関東近郊で人気のグルメまとめ!ドライブ・デートにもおすすめの名店も!

関東地方の1都6県には美味しい地元グルメがたくさんあります。今回は関東および、山梨や静岡という関東近郊のおすすめ名物グルメをご紹介します。それと共に、各県のドライブ情報なども記しましたので、観光やドライブデートの参考にしてください。

関東近郊で人気のグルメまとめ!ドライブ・デートにもおすすめの名店も!のイメージ

目次

  1. 1関東には美味しいグルメがいっぱい
  2. 2関東の人気のグルメ3選【東京都】
  3. 3関東の人気のグルメ3選【神奈川県】
  4. 4関東の人気のグルメ3選【埼玉県】
  5. 5関東の人気のグルメ3選【千葉県】
  6. 6関東の人気のグルメ3選【栃木県】
  7. 7関東の人気のグルメ3選【群馬県】
  8. 8関東の人気のグルメ3選【茨城県】
  9. 9関東近郊の山梨県・静岡県で人気のグルメ2選
  10. 10関東と近郊のグルメを堪能しに出かけよう

関東には美味しいグルメがいっぱい

関東地方とは東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬、茨城の1都6県を指します。関東地方にも他の地域と同じく山海の美味しいグルメがたくさんあり、地域の名物料理にアレンジされたりしています。

今回は関東近郊ということで、近隣の山梨県や静岡県のグルメも含めて人気のグルメをご紹介します。それと共にドライブデートを楽しむための、各県の概要もお伝えします。

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関東の人気のグルメ3選【東京都】

東京には関東一円はもとより、全国、ひいては世界中のグルメ料理が集まります。しかし、逆に東京らしいグルメとなると、江戸前寿司は思い浮かぶものの、他のグルメはさほど多くを挙げられる人はいないのではないでしょうか。

この項では、江戸からの伝統を残しているような東京グルメを3つご紹介します。おしゃれなデートにはやや不向きかもしれませんが、どれも東京の下町情緒を感じられるグルメです。

東京は交通が発達しているのであえて車で観光する必要はありませんが、ドライブデートを楽しむなら海の景色が見える湾岸部や、公共交通機関ではアクセスしづらい奥多摩地区などがおすすめです。

もんじゃ焼:こぼれや本店

東京のグルメ1つ目の「もんじゃ焼」は関西のお好み焼と比べられることも多い、関東を代表する粉ものグルメです。お好み焼きとは違い、生地は味の付いたスープ状で、具と鉄板の上で混ぜながら焼きます。焦げる寸前に小さなヘラで取りながら食します。

もんじゃ焼は東京の月島の名物グルメで、「月島西仲通り商店街」は「もんじゃストリート」とも呼ばれ、70件を超すもんじゃ焼きの店があります。「こぼれや本店」は銀座の天ぷら有名店の天かす、5時間煮込んだ出汁、豊洲直送の海鮮など、こだわりのもんじゃを提供する店です。

「こぼれや本店」のもんじゃメニューは10数種類ありますが、迷ったら店名の付いた「こぼれや」がおすすめです。新鮮な海鮮が山と盛られ、厳選されたウスターソースで味が付けられています。風味や食感などにも気が配られた、店を代表するグルメです。

深川めし:門前茶屋

東京の深川は江戸時代の漁師町で、関東でも指折りのアサリの産地でした。東京のグルメ2つ目の「深川めし」はアサリを使ったご飯で、炊き込みとぶっかけの2種類があります。ぶっかけの方はせっかちな江戸っ子がご飯と汁物を同時に食べられるように、炊き込みの方は職人が弁当として持って行きやすいように考案されたグルメです。

「門前茶屋」は深川めしの有名店で、せいろで蒸した深川めしが食べられます。ぶっかけとも炊き込みとも趣を異にするこの蒸籠めしは、たっぷりのアサリに緑鮮やかな海苔がアクセントを添えています。

ふっくらと炊きあげられたアサリ、昆布とアサリの出汁が効いた飯など、専門店のこだわりがかんじられる逸品です。

ちゃんこ鍋:ちゃんこ霧島

東京のグルメ3つ目の「ちゃんこ鍋」は肉、魚、野菜など多くの食材を入れた寄せ鍋です。「ちゃんこ」とはもともとは「力士の食事」という意味で、相撲取りが作る全ての料理を指しますが、一般的には鍋料理を「ちゃんこ」と呼ぶようになりました。

両国にある「ちゃんこ霧島」は、大関をつとめた陸奥親方の店で、鶏ガラ豚骨スープをベースにした陸奥部屋伝統のちゃんこを提供しています。味付けは味噌と醤油を合わせた「霧島味」と、季節ごとに変わる「季節味」があるので、お好みでどうぞ。

人気力士「霧島」として活躍した親方が店を訪れることもあり、大相撲ファンに喜ばれています。

関東の人気のグルメ3選【神奈川県】

関東地方で1番南にある神奈川県は海があるため、三崎のマグロや湘南のシラスをはじめとした海鮮グルメを楽しむことができます。また、横浜という関東のみならず全国を代表する中華街があり、中華グルメも名物になっています。

神奈川県ではドライブデートのスポットには事欠きません。関東を代表する都会的な夜景を楽しめるスポット、ショッピングを楽しめるエリア、自然豊かなドライブコースなど、都内から日帰りで行ける場所がたくさんあります。

サンマー麺:清風楼

関東の神奈川県のグルメ1つ目はご当地ラーメンとして有名な「サンマー麺」で、特に神奈川県の南部で多く食べられています。漢字では「生碼麺」と書き、イキの良い具材(碼)を乗せたラーメンという意味です。

細麺に塩、または醤油味のスープを合わせることが多く、もやしを主としたあんかけがかかっているのが特徴です。モヤシ以外の具材はかまぼこや豚肉、キクラゲなど店により特徴があります。

作家の池波正太郎氏が通ったという横浜中華街の「清風楼」は、こじんまりとした昔ながらのお店で、もやしたっぷりのサンマーメンも時代に媚びない古き良きスタイルを保っています。この店はシューマイが名物なので、サンマーメンと一緒に注文するのがおすすめです。

しらす丼:江ノ島小屋

関東の神奈川県のグルメ2つ目は「しらす丼」です。湘南と呼ばれる鎌倉や江の島、茅ヶ崎の名物グルメで、生のままや釜揚げにしたシラスをご飯の上にたっぷりと乗せたものです。神奈川県は関東の中でもシラス漁が盛んなのです。

「江ノ島小屋」は海鮮料理の店で、駅から近いというアクセスの良さや、海が見えるテラス席があるというロケーションの良さから、行列ができることも多い人気店です。多くの人が注文するシラス丼のうち、釜揚げはいつでも食べられますが、生シラス丼は、新鮮なものの入荷がない日は食べることができないグルメです。

「江ノ島小屋」は関東の人気水族館の1つである「新江ノ島水族館」にも近いので、水族館観光や、湘南ドライブとセットで立ち寄ることをおすすめします。

中華まん:萬珍楼

関東の神奈川県のグルメ3つ目は「中華まん」です。関東のみならず全国でも最大規模のチャイナタウンである横浜中華街に行けば、食べ歩きやお土産品など、そこかしこで中華まんを目にすることができます。

ひと口に「中華まん」といっても肉まん、あんまんだけでなく、チャーシューマン、海鮮まんなど実にさまざまな具材のものがあります。家で上手に蒸かすのはなかなか大変なので、現地で食べるのがおすすめです。

横浜中華街名物の中華まんは至る所で販売されていますが、100年以上の歴史をもつ老舗「萬珍楼」のものがおすすめです。もち豚とタマネギのみというシンプルな具は化学調味料無添加で素材の味が生きています。しっとりした皮との相性も抜群です。

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関東の人気のグルメ3選【埼玉県】

東京の北にある埼玉県は、関東地方の中央部に位置しています。埼玉県は大きく3つに分けられます。1つは小江戸と呼ばれる川越を有する南部エリア、1つは自然豊かで温泉地を有する秩父エリア、そしてもう1つが熊谷を中心とする北部エリアです。

関東を代表する花の名所、ダムや滝などドライブで尋ねるのにぴったりな多彩なスポットをもつ埼玉県は、東京からならどこへでも日帰り圏内です。海がないので名物グルメは山の幸が中心になります。

わらじカツ:安田屋日野田店

関東の埼玉県のグルメ1つ目は秩父地方のご当地グルメとして知られる「わらじカツ」です。長瀞の渓谷美や34の札所、東京近郊の温泉地として知られていた秩父は、アニメの舞台になったことや花や氷柱の名所を開発することで、日帰りの若い世代も増えました。

名物の「わらじカツ」は草鞋のように大きなカツで、皿やどんぶりの上に大きく広がる姿はインパクトがあります。肉は薄くなるまで叩かれるので柔らかく、衣が薄いので意外とあっさりと食べられます。

「安田屋日野田店」は西武秩父駅から徒歩圏にあるわらじカツの人気店で、関東全域からくるファンで行列ができていることもしばしばです。メニューはわらじカツのみという専門店で、2枚乗せを注文している人もたくさんいます。ゆず風味の七味で味に変化が付けられます。

芋スイーツ:菓匠右門

関東の埼玉県のグルメ2つ目は「芋スイーツ」です。小江戸と言われ、歴史ある蔵造りの町並みが日帰り観光スポットとして人気の川越周辺はサツマイモの産地で、芋を使ったスイーツが町の名物になっています。各店が知恵と技を出して開発された芋スイーツは和菓子から洋菓子まで実に多様です。

「菓匠 右門」は川越の有名和菓子店で、サツマイモを使った多くの菓子を製造販売していますが、中でも有名なのが「いも恋」です。いも恋はサツマイモと粒餡を重ねて生地で包んだもので、優しい甘さと愛らしいネーミングで人気の商品になっています。

「菓匠 右門」の「いも恋」は、埼玉県の「彩の国認定優良ブランド品」としても認定されたことで関東全域に知られるようになりまいsた。食べ歩きはもちろんお土産品としてもおすすめです。

なまず丼:割烹ますや

関東の埼玉県のグルメ3つ目は「なまず丼」です。吉川市の川では昔、ナマズがよく獲れたそうで、ナマズを食する文化が根付いています。見た目はグロテスにも感じられるナマズですが、白身はあっさりとしていてクセがないので、抵抗なく食べられます。旬は秋から冬にかけてです。

焼いたり衣を付けて天ぷらにしたナマズを乗せ、甘辛のタレを絡めた「なまず丼」は肌にうれしいコラーゲンもたっぷりと含まれています。

吉川市の「割烹ますや」は170年の歴史をもつ老舗で、天ぷら、南蛮漬け、蒲焼、刺身など、いろいろな形でナマズが食べられほか、ウナギやそばのメニューもあります。関東のちょっと変わったグルメのナマズ、デートでトライしてみるのも面白いでしょう。

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関東の人気のグルメ3選【千葉県】

長い海岸線をもつ千葉県は関東を代表する海産県です。面積が広く高い山がないという土地柄を活かして漁業だけでなく農業も盛んで、たくさんの美味しいグルメを楽しめます。

県は大きく3つに分けられます。東京に近い北西部は東京のベッドタウンで、ディズニーランドもあります。北東部は漁業、農業が盛んなエリアで、醤油の名産地もあります。南部は観光スポットが多く、温暖な気候や海の幸を求めて多くの人が訪れます。

東京に近いエリア以外はさほど交通の便が良いとは言えない上に広くて日帰りでは回り切れないほど魅力がいっぱいの千葉県は、車の威力が発揮される県です。横浜・川崎方面からはアクアラインを使って短時間でアクセスができます。

なめろう:さすけ食堂

関東の千葉県のグルメ1つ目は房総半島の郷土料理「なめろう」です。アジやサンマなどの青魚を味噌や薬味と共に粘り気が出るまで叩いたもので、あまりの美味しさに皿に付いたものまで舐めたことから「なめろう」の名が付いたとも言われています。

「なめろう」を貝に乗せたり、葉で包んだりして焼いたのが「さんが焼」です。「なめろう」は生なので日持ちがしませんが、「さんが焼」の方は日持ちがするので、真空パックなどになって土産物として売られています。

富津市の「さすけ食堂」はメディアなどにも登場する、関東一円に知られた名店で、アジフライが看板メニューですが、なめろうも絶品です。横須賀とを結んでいるフェリー乗り場の近くにあり、周辺には鋸山など観光スポットも多いので、ドライブデートで立ち寄るのにおすすめです。

おらが丼:川京

関東の千葉県のグルメ2つ目は「おらが丼」です。鴨川の町おこしとして始まったもので、各店が地元の食材を使って独自に考案した丼を提供しています。

地域柄、魚介類を使った「おらが丼」が多く、海鮮丼に近いものあり、天丼に近いものありと、とても多彩です。上項で紹介した「なめろう」を使った丼を提供している店もあります。

「川京」のおらが丼は、サザエを使ったユニークなものです。肝までまるまる1個分のサザエのぶつ切りが野菜の卵とじと共に丼を覆っています。ほのかに磯の香りが漂い、心地よい弾力をもつサザエを贅沢に味わえる逸品です。

イセエビ:いさばや

関東の千葉県のグルメ3つ目は「イセエビ」です。伊勢海老の名前の通り、三重や和歌山で多く獲れる高級グルメですが、実は千葉県は三重に次ぐ全国第2位のイセエビ漁獲量を誇っています。東京から日帰りでイセエビを食べに出かける人も少なくありません。

千葉県でイセエビ漁が解禁になるのは8月です。9月10月が最盛期になり、御宿町では「おんじゅく伊勢エビ祭り」なども催されています。この時期を狙って是非食べに行きたいものです。

いすみ市の「いさばや」は夷隅東部漁協直営の店で、季節の魚料理を提供しています。イセエビの季節には店内の生簀に泳いでいるものの中から好みの大きさを選んで調理してもらうことができます。豪快に縦割りにされたプリプリのイセエビはわざわざ足を運んでも食べたいグルメです。

関東の人気のグルメ3選【栃木県】

栃木県は関東の北部に位置し、群馬県や茨城県と共に北関東と呼ばれることもあります。県内は大きく2つに分けられます。宇都宮を中心とした南部と、世界遺産になっている日光エリアや、人気観光地の那須高原を有する北部です。海がない県なので、グルメは山の幸が中心となっていますが、酪農製品も豊富です。

東京からは東北自動車道や北関東自動車道などが通っているので、少し距離はありますが十分日帰りでのドライブデートを楽しむことができます。

ぎょうざ:正嗣

関東の栃木県のグルメ1つ目は「ぎょうざ」です。もとは中華料理のぎょうざですが、北関東の中心都市である宇都宮の名物グルメとして知られるようになりました。宇都宮に本拠地を置いていた陸軍の支部が中国に駐屯して持ち帰ってきたのが始まりで、宇都宮周辺は材料のニラの名産地でもあったことから広がったという歴史があります。

1990年代に入り、市としての特徴をPRするため「ぎょうざ」に白羽の矢が立ち、テレビ放送なども手助けになって全国的に「ぎょうざの町」として有名になりました。宇都宮駅前には名物のぎょうざが像になっていて、観光客の注目を集めています。

宇都宮にはぎょうざの店がたくさんありますが、「正嗣」はメニューは焼餃子と水餃子のみ、ご飯もビールもないというストイックなぎょうざ専門店です。リーズナブルな価格設定もあって連日多くの人が訪れる、関東を代表するぎょうざの名店です。

なすべん:なすとらん

関東の栃木県のグルメ2つ目はドライブデートにも人気のエリア、那須で食べられる「なすべん」です。「なすべん」とは「那須の内弁当」という意味ですが、持ち帰り用の弁当ではなく、協賛のレストランで提供されるワンプレート料理です。

「なすべん」には牛乳やフルーツ、ネギや牛肉など那須特産の9種類の食材を使う、それぞれの料理を個別の容器に盛り付け、那須産の杉のプレートに配置する、などのルールがあります。

「なすとらん」は道の駅に併設されているレストランで、やさしいおふくろの味を提供しています。ここの「なすべん」は1500円で1日限定15食。はと麦や押麦のプチプチ食感のハンバーグがメインに据えられています。朝どり野菜や季節の果物を使ったデザートは見た目も鮮やかです。

ゆば:恵比寿家

関東の栃木県のグルメ2つ目は「ゆば」です。豆乳を加熱した時にできる薄い膜を引き上げたもので、巻き取る形や加工の方法などにより、さまざまな種類があります。日光地方の名物で、漢字では「湯葉」でなく「湯波」と表記されることが多いようです。

「ゆば」は精進料理の1つで、肉や魚を食べない僧侶にとって貴重なたんぱく源でした。日光周辺の食事処では刺身や吸い物の具としてはもちろん、天ぷらや酢の物、サラダや卵とじなど、さまざまな形でゆばを食することができます。

「恵比寿家」は「元祖日光ゆば料理」を標榜する店で、風流な店構えをもつ老舗です。1000円台から4000円台まで4つのゆば料理のコースがあり、ヘルシーなゆばを飽きのこないバリエーション豊かな味付けで頂けます。

関東の人気のグルメ3選【群馬県】

群馬県は関東地方の北部に位置していますが、日本全体をみるとほぼ中央にある県です。県は大きく2つに分けられます。北部には有名な温泉地が多く、全国から観光客が集まります。東京から日帰りもできますが、せっかくならゆっくり温泉で宿泊したいエリアです。

南部は前橋や高崎などの大きな都市があり、東京から鉄道でのアクセスも便利なので余裕で日帰りができるエリアです。

温泉が多いことからも分かるように、群馬県には山がたくさんあり、雄大な自然が楽しめるスポットを多く有しています。ドライブデートが楽しい県で、湿原や渓谷などの景色を楽しみながら、地元グルメと温泉を堪能することができます。

水沢うどん:大澤屋

関東の群馬県のグルメ1つ目は「水沢うどん」です。香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんとともに日本3大うどんといわれています。水沢寺への参拝者に振る舞ったのが起源で400年以上の歴史があると言われています。

清らかな水を使って打たれるコシの強い麺が自慢で、醤油やゴマのタレを付ける冷うどんが一般的です。県道15線沿いにたくさんの店が並んでいるので、ドライブデートでの立ち寄りにも便利です。

「大澤屋」は利尻昆布と枕崎産本カツオの合わせ出汁のつゆが水沢うどんにベストマッチと評判の高い店です。サクサクに揚がったマイタケの天ぷらも評判で、うどんと一緒に注文するのがおすすめです。

上州牛:焼肉あぐり

関東の群馬県のグルメ2つ目は「上州牛」です。高地が多い群馬県では畜産が盛んで、県内で生産される銘柄牛を「上州牛」と呼んでいます。

脂肪質と旨みのバランスが良く、高度な衛生管理も「上州牛」を名乗る条件となっていて、安全で美味しい牛肉と高い評価を得ています。中でも「上州和牛」を名が付くものは黒毛和種の高級品種になります。

「焼肉あぐり」は群馬県内に数店舗をもつチェーン店で、上州牛はもちろん、米や野菜なども産地にこだわったメニューを提供しています。上州ブランドは牛だけでなく豚もあり、「焼肉あぐり」では「上州麦豚」のオーダーもできます。

ぎんひかり:清滝

関東の群馬県のグルメ3つ目は「ぎんひかり」です。「ぎんひかり」とは群馬県水産試験場が10年かけて開発した最高級のニジマスです。従来のニジマスより成長するために1年長くかかる品種で、そのため2キロを超える大型になりますが、味や肉質は変わらないという優れたものです。

桐生市にある「清滝」は、釣り堀も経営している食堂です。イワナやヤマメなどの川魚料理がメインで、ぎんひかりは予約をしておくとコースで提供してくれます。

マリネ、刺身、フライ、寿司などさまざまな調理法で提供されるぎんひかりは、サーモン顔負けの美味しさです。高たんぱく低カロリーなのもうれしいポイントです。「清滝」はやや不便な場所にあるので、ドライブでのアクセスがおすすめです。

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関東の人気のグルメ3選【茨城県】

茨城県は関東地方では北東に位置しています。県は南部と北部の2つに分けることができます。南部は内陸に位置し、日本百名山の1つである筑波山がシンボルになっています。海側に位置する北部には袋田の滝やアクアワールド茨城県大洗水族館、国営ひたち海浜公園など日帰りデートにもおすすめの観光スポットがあります。

観光地としてはやや影の薄い感じを否めない茨城県ですが、圏央道、北関東道などが整備され、車があれば関東圏から容易に日帰りができるようになりました。

メロン:サングリーン旭

関東の茨城県のグルメ1つ目は全国1の生産量を誇る「メロン」です。茨城県産のメロンは糖度が高く、豊かな風味とメロン本来の味がすると高い評価を得ています。

メロン栽培に適した水はけの良い土壌をもつ鉾田市周辺では、たくさんのメロンの加工品があります。「サングリーン旭」はJAの直売所ですが、季節にはメロンソフトやメロンジュースなどが販売されます。レトルトの「メロンカレー」などはお土産品として人気です。

納豆:てんまさ

関東の茨城県のグルメ2つ目は「納豆」です。水戸地方は昔から大豆が多く生産され、農家では自家製の納豆を作る文化がありました。水戸駅周辺には納豆料理を提供する店が多く、納豆メーカーもあちらこちらで見かけることができます。

「てんまさ」は水戸駅近くにある居酒屋ですが、地元の素材を使ったメニューにも力を入れています。納豆を使ったものでは一品料理の「イカ納豆」「シラス納豆」などの他「納豆御前」が用意されています。納豆オムレツやまぐろいか納豆、梅しらす納豆など納豆料理のオンパレードで、ご飯が進みます。

「てんまさ」では納豆の他に、茨城県の名物グルメである「あんこう」の料理も食べることができるので、是非どうぞ。

しゃも:五鐵夢境庵(ごてつむきょうあん)

関東の茨城県のグルメ3つ目は「しゃも」です。「しゃも」は軍鶏と表記されることもある鶏の1種です。闘鶏に用いられる鶏ですが、関東でも食用として広く用いられています。茨城県は全国有数のしゃもの産地で、特に「奥久慈しゃも」は日本三大地鶏の1つに数えられています。

「奥久慈しゃも」は一般的な鶏の3倍近い期間をかけて自然の中で育てられ、低脂肪で歯ごたえが抜群でコクのある深い味に仕上がります。

「五鐵夢境庵」は水戸市にある郷土料理の老舗で、鍋、親子丼、すき焼き、手羽焼、唐揚げなど、さまざまな調理法でしゃもが食べられます。しゃもがメインのコースや、しゃも料理を含む特別料理コースなどもあるので、予算に応じてどうぞ。

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関東近郊の山梨県・静岡県で人気のグルメ2選

山梨県と静岡県は関東地方には含まれませんが、関東の圏に隣接していて交通の便も良いため、関東からの日帰り観光客も多く訪れます。

山梨県は海がないので海鮮グルメはありませんが、フルーツの栽培が盛んで、ワインなどの名産品も名物グルメに数えられます。一方、海岸線の長い静岡県は海の幸が豊富です。

東京からドライブする場合、山梨県へは中央自動車道、静岡県へは東名高速でのアクセスが主になります。両県とも風光明媚なスポットが多く、途中の景色も楽しめ、ドライブデートにはうってつけです。

関東近郊の山梨県の代表的なグルメは「ほうとう」です。幅広のうどんを野菜と一緒に味噌ベースで煮込んだ料理で、寒い時期には体が温まるおすすめの郷土料理です。

山梨県内では「ほうとう」を食べられる食事処は多くありますが、おすすめは「天下茶屋」です。富士山と河口湖を一望する絶景スポットにあり、作家の太宰治が逗留したことでも知られています。ここのほうとうは、なめこがたっぷり入っているのが特徴です。

関東近郊の静岡県の代表的なグルメは「キンメダイ」です。稲取や伊東など、伊豆半島の名物で、鮮やかな赤い色の魚で、肉厚の身は脂がのっている高級魚です。

新鮮なキンメダイは刺身で供されることもありますが、煮つけにするのが一般的です。濃いめの甘辛汁で炊かれたキンメダイはふっくらとして、上品な脂とやわらかな食感が口の中に広がります。

東京から日帰り可能な伊豆半島内に多くの店舗をもつ「徳造丸」は、併設の食堂や物販所でキンメダイを販売しています。お土産なら煮つけの真空パックや、干物などがおすすめです。

関東と近郊のグルメを堪能しに出かけよう

以上、関東地方の各県と近郊のおすすめグルメをご紹介しました。グルメはその土地の歴史や文化を反映していることも多く、それを知ることで味わいも一層深いものになります。

関東県内なら、日帰りで各地のグルメを楽しみに出かけることができますが、時間が許せばゆっくりと宿泊などもしてグルメが育まれる環境を体感したいものです。

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MinminK

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