「迎賓館赤坂離宮」見学の見どころ紹介!アクセスや予約方法は?

東京都港区にある「迎賓館赤坂離宮」は、見どころ満載のスポットがそろった見学が楽しめるおすすめの施設です。そんな「迎賓館赤坂離宮」の見学の見どころとともに、アクセスや予約方法をご紹介していきますので、参考にしてみてください。

「迎賓館赤坂離宮」見学の見どころ紹介!アクセスや予約方法は?のイメージ

目次

  1. 1迎賓館赤坂離宮は見学が可能
  2. 2迎賓館赤坂離宮とはどんなところ?
  3. 3迎賓館赤坂離宮の見どころ
  4. 4迎賓館赤坂離宮のアフタヌーンティー
  5. 5迎賓館赤坂離宮の見学料金・予約方法
  6. 6迎賓館赤坂離宮のアクセス
  7. 7迎賓館赤坂離宮へ見学に行こう

迎賓館赤坂離宮は見学が可能

東京都港区にある迎賓館赤坂離宮は、建物の美しい姿と、各国の国王や大統領などの要人を招く迎賓施設として知られています。そんな迎賓館赤坂離宮は、見学する事が可能です。今回の記事では、迎賓館赤坂離宮の見学や予約方法、見どころなどをご紹介していきますので、ぜひ訪問してみてください。

迎賓館赤坂離宮とはどんなところ?

東京都港区元赤坂にある迎賓館赤坂離宮は、1909年に「東宮御所」として建設された建物です。

1948年に建物と敷地が国へと移管されたあと、1968年から「迎賓館」への改修工事が始まり、1974年に「迎賓館」として開館しました。その後、2006年から2008年にかけて大改修が実施され、創建100年となる2009年には本館や正門などが国宝に指定されました。2016年からは通年の一般公開が開始され、現在に至ります。

100年以上の歴史を持つ迎賓館赤坂離宮は、見学が可能です。この後、見どころなどを詳しくご紹介していきますので、ぜひ訪問して魅力に触れてみてください。

迎賓館赤坂離宮の見どころ

ここでは、迎賓館赤坂離宮のおすすめの見どころをご紹介していきます。迎賓館赤坂離宮を見学する際に参考にしてみてください。

「和風別館」は予約をしてガイド付きのツアー方式で見学するスタイルとなっていますが、それ以外は自由に見学するかたちとなります。

見学しながら迎賓館赤坂離宮の事を詳しく知りたいという場合には、音声ガイドがおすすめです。音声ガイドは1台200円の料金がかかりますが、日本語以外にも英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語に対応しているので、海外からのお客さんを連れて訪問する場合にもおすすめです。

迎賓館赤坂離宮にはたくさんの見どころがそろっているので、時間に余裕を持って訪問して、すみずみまで見学をしてお楽しみください。

おすすめスポット(1)正面玄関・中央階段

迎賓館赤坂離宮のおすすめの見どころ「正面玄関」は、イタリア産の大理石の白色と国産の玄昌石の黒色を交互に配置したチェック模様の床の上に、白い扉へと続くように敷かれた赤い絨毯といった、賓客を迎え入れるにふさわしいたたずまいとなっています。

その先にある「中央階段」は大理石の階段に赤い絨毯が敷いてあり、天井や壁は金箔などで装飾されていて美しい空間となっています。「中央階段」の天井に近いアーチの部分には絵画があり、訪問して階段をのぼる時には朝日の絵画が、帰る際に階段をおりる時には夕日の絵画を見る事ができ、こちらもおすすめの見どころのひとつとなっています。

「中央階段」をあがった先は大ホールになっていて、イタリア産の大理石に美しい装飾を施した8本の柱を見る事ができます。また、天井には7羽の鳩が描かれた「第七天国」という絵画が飾られているので、見上げてみてください。

おすすめスポット(2)朝日の間

迎賓館赤坂離宮の「朝日の間」は、先ほどご紹介した正面玄関と中央階段をあがり、大ホールの先にあるお部屋です。「第一客室」と呼ばれていたお部屋で、現在は賓客のサロンとして使われている、最も格式の高いおすすめの見どころです。

「朝日の間」の扉の左右にある油彩画や、お部屋の天井にある女神オーロラの天井画、47種類の糸を用いて作られた敷物といった見どころがそろっています。そのほかにも、ノルウェー産の大理石の柱や、京都西陣製の金華山織、創建時にフランスから輸入したシャンデリアなどの見どころがあるので、お部屋のすみずみまで見渡してみてください。

おすすめスポット(3)和風別館

迎賓館赤坂離宮の「和風別館」は、日本ならではの和風のたたずまいとおもてなしで賓客を迎え入れる施設として、1974年に建設された施設です。

館内には、和食をいただいたり日本舞踊などをおこなう和室や、お茶をたてる畳席、天ぷらや寿司などをいただくカウンター席などの見どころがそろっています。

また、屋外にも孟宗竹が植えられた京都のような雰囲気の坪庭や錦鯉が泳ぐ池、樹齢140年を超える盆栽といった見どころがあります。

「和風別館」を見学する場合には事前の予約が必要となりますが、ガイド付きでおすすめの見学コースとなっているので、ぜひ予約をして見学してみてください。

迎賓館赤坂離宮のアフタヌーンティー

迎賓館赤坂離宮の公開日には、前庭でアフタヌーンティーを楽しむ事ができます。席はテーブル12セット(48席)が前庭に設置されていて、迎賓館をながめながらゆったりとアフタヌーンティーが楽しめます。迎賓館赤坂離宮のアフタヌーンティーについて詳しくご紹介しますので、ぜひ利用してみてください。

1日20食限定!前庭で提供されるアフタヌーンティー

アフタヌーンティーは、迎賓館赤坂離宮の前庭のキッチンカーで提供しています。キッチンカーの営業時間は午前10時から午後5時(ラストオーダーは午後4時30分)となっていますが、アフタヌーンティーは1日限定20食のみの販売となっていて、売切れ次第、アフタヌーンティーの提供は終了となります。

アフタヌーンティーは予約ができず、限定20食のため、日によっては開店後まもなく売り切れてしまう場合もあるのでお気を付けください。アフタヌーンティーは、2人分の紅茶にスイーツやサンドイッチなどが付いて4600円となっています。

アフタヌーンティーはキッチンカーで提供しているため、料理が出来あがったら自分でテーブルに運んでセッティングするスタイルとなっています。席を確保してから注文をして、ゆったりといただきましょう。

アフタヌーンティーは迎賓館赤坂離宮の公開日なら誰でも利用できますが、庭園に入る際に300円(大学生以下は無料)の参観料がかかります。また、アフタヌーンティーは屋外でいただくスタイルとなっているので、暑さ・寒さ対策にお気を付けください。

迎賓館赤坂離宮の見学料金・予約方法

迎賓館赤坂離宮の見学は、4つのコースがそろっています。ここでは、4つのコースの内容と料金、予約などについて詳しくご紹介していきます。4つのコースはそれぞれ内容や料金が異なり、予約が必要なコースもあるのでしっかりと確認してから訪問をして、見学をお楽しみください。

また、迎賓館赤坂離宮は、公開日に見学する事ができます。毎週水曜日は休館日となっていて、それ以外にも接遇などにより非公開日となる場合もあるので、公開日を確認してから訪問してください。

「特別展」が開催されている場合の参観料は、このあとご紹介する通常時の参観料とは異なります。公開日や特別展の期間などは公式サイトに掲載されているので、必ず訪問前に確認をしてください。

見学コース①本館・庭園を見学

「本館・庭園(前庭と主庭)」の見学コースは、本館と庭園を自由に見学できるコースで、予約が不要で年齢制限もなく、だれでも見学が可能です。

公開時間は午前10時から午後5時までで、最終受付は午後4時となっています。迎賓館の西門から入場して手荷物検査を受けたあとに、券売機でチケットを購入して入場するかたちとなります。再入場はできないのでお気を付けください。

見学の料金は、一般1500円、大学生1000円、中高生500円で、小学生以下は無料です。また、この見学コースは予約なしで利用できますが、20名以上の団体の場合のみ事前の予約が可能となっているので、予約をしてゆったりとお楽しみください。

見学コース②和風別館・本館・庭園を見学

「和風別館・本館・庭園」の見学コースは、ガイドツアー方式で見学する「和風別館」と、自由に見学する「本館・庭園」がセットになったコースで、事前の予約が必要です。

予約は迎賓館赤坂離宮の公式サイトからのみ可能で、先着順に受付となりますが、定員を超えた場合には予約を入れた順番にかかわらず抽選となるのでお気を付けください。4名までの予約ができ、日本語ガイドツアーか英語ガイドツアーを選ぶ事ができます。

参観料は、一般2000円、大学生1500円、中高生700円で、小学生と車椅子の利用者は参観できません。参観開始時間は、午前10時30分、午前11時、午前11時30分、午後12時、午後12時30分、午後1時、午後1時30分、午後2時、午後2時30分、午後3時で、午後3時の回は英語ガイドツアーとなっています。

定員は各回ごとに20名です。当日は西門から入場して手荷物検査を受けた後、友人窓口でチケットを購入して入場するかたちとなります。再入場はできません。

見学コース③和風別館・庭園を見学

「和風別館・庭園」の見学コースは、ガイドツアー方式で見学する「和風別館」と自由に見学する「庭園」がセットになったコースで、こちらも事前の予約が必要です。予約方法と参観開始時間、当日の入館方法は先ほどご紹介した「和風別館・本館・庭園」と同様ですが、参観料は異なるのでお気を付けください。

「和風別館・庭園」の見学コースの参観料は一般1500円、大学生1000円、中高生500円となっていて、小学生と車椅子の利用者は参観できません。

見学コース④庭園のみ見学

「庭園」の見学コースは、庭園だけを自由に見学できるコースで、予約は不要で年齢制限もなく誰でも参観が可能です。参観料は一般300円で、大学生以下は無料となっています。公開時間は午前10時から午後5時で、受付終了時間は午後4時30分です。

こちらも西門から入場して手荷物検査を受けたあと、参観料が必要な場合にはチケットを購入して参観するスタイルとなります。

和風別館の見学は予約が必要

先ほどご紹介したとおり、「和風別館」はガイドツアー方式のため事前の予約が必要です。和風別館を見学するコースは「和風別館・本館・庭園」と「和風別館・庭園」の2つのコースがそろっています。

「和風別館」は2つの見学コースから選ぶスタイルとなっていますが、参観料の支払いは当日におこなうので、「和風別館・本館・庭園で予約をしたけれど本館は見学しない」といった場合には、当日に「和風別館・庭園」の見学コースへ変更する事ができます。

また、「和風別館・庭園で予約をしたけれど本館も見学したい」といった場合でも、当日に「和風別館・本館・庭園」の見学コースへの変更が可能です。参観料はさきほどご紹介したとおりとなっているので、そちらの項目で確認してください。

迎賓館赤坂離宮のアクセス

迎賓館赤坂離宮へ、電車でのアクセス方法をご紹介します。迎賓館赤坂離宮の最寄り駅は「四ッ谷駅」となっています。

JR中央線・総武線の「四ッ谷駅」からは、赤坂口から徒歩7分ほどとなります。東京メトロ・丸ノ内線の「四ッ谷駅」からのアクセスは1番出口から徒歩7分ほど、東京メトロ・南北線「四ッ谷駅」からアクセスする場合には2番出口から徒歩7分ほどとなります。

住所 東京都港区元赤坂2-1-1
電話番号 03-3478-1111

駐車場について

迎賓館赤坂離宮には駐車場と駐輪場がないため、公共公津機関でのアクセスがおすすめです。また、迎賓館赤坂離宮の正門前の道路と西門の付近は駐停車が禁止されているため、車で送迎して駐停車する事もできないのでお気を付けください。

どうしても車でアクセスしたいという場合には、事前に迎賓館赤坂離宮周辺のコインパーキングを確認しておくのがおすすめです。ここでは、迎賓館赤坂離宮の周辺にあるコインパーキングを2ヶ所ご紹介します。車でアクセスする際に参考にしてみてください。

タイムズ新宿若葉第5

車でアクセスした際におすすめの駐車場「タイムズ新宿若葉第5」は24時間営業で、収容台数は9台分です。料金は平日と土曜・日曜・祝日ともに、20分200円で、午後6時から翌日の午前8時までの最大料金は500円となっています。

午前8時から午後6時までの最大料金は、月曜日から土曜日までは1800円、日曜日と祝日は1500円です。最大料金の設定があるので、長時間の利用でも安心です。

住所 東京都新宿区若葉1-14

ホテルニューオータニ ザ・メイン駐車場

車でアクセスした際におすすめの「ホテルニューオータニ ザ・メイン駐車場」は、ホテルニューオータニにある駐車場です。営業時間は24時間で、収容台数は760台分となっています。利用金は30分500円で、宿泊した場合は無料となります。また、ホテルニューオータニのレストランなどを利用した場合にも無料券が発行されます。

収容台数が多いので安心して利用できる駐車場ですが、車両制限が高さ2.1m以下、幅2.06m以下、長さ5.1m以下、重量2t以下、最低地上高15cm以上となっているのでお気を付けください。

住所 東京都千代田区紀尾井町4-1
電話番号 03-3265-1111

迎賓館赤坂離宮へ見学に行こう

迎賓館赤坂離宮のおすすめの見どころや見学コース、アクセス方法などをご紹介してきましたが、魅力は伝わりましたか?迎賓館赤坂離宮は予約が必要な場合もありますが、おすすめの見どころがそろうスポットとなっているので、ぜひ訪問してみてください。

今回ご紹介した、迎賓館赤坂離宮の見学方法や参観料などの情報については今後、変更になる場合もあるのでお気を付けください。

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この記事のライター
mayuge

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