大滝鍾乳洞観光完全ガイド!料金や営業時間・大人気の釣り堀まで紹介!

岐阜県で人気の観光スポット「大滝鍾乳洞」はさまざまな鍾乳石を見る事ができるのはもちろん、釣り堀や流しそうめんなど、鍾乳洞の観光とともに楽しめるスポットがそろっています。そんな岐阜県の「大滝鍾乳洞」について、ご紹介していきます。

大滝鍾乳洞観光完全ガイド!料金や営業時間・大人気の釣り堀まで紹介!のイメージ

目次

  1. 1岐阜県の観光スポット「大滝鍾乳洞」
  2. 2大滝鍾乳洞への行き方
  3. 3大滝鍾乳洞のおすすめスポット
  4. 4大滝鍾乳洞の釣り堀が大人気
  5. 5大滝鍾乳洞のおすすめグルメ
  6. 6大滝鍾乳洞の料金・営業時間
  7. 7周辺のおすすめスポット1:縄文鍾乳洞
  8. 8周辺のおすすめスポット2:紙刃楽
  9. 9大滝鍾乳洞へ冒険しに行こう

岐阜県の観光スポット「大滝鍾乳洞」

「大滝鍾乳洞」は岐阜県郡上市にある人気の観光スポットです。「大滝鍾乳洞」にはここでしか見る事ができない鍾乳石など、珍しい見どころがそろっています。

また、釣った魚をその場で食べる事ができる釣り堀や、流しそうめんや古代焼といった美味しいグルメが楽しめる施設もあり、子どもから大人まで楽しめる人気のスポットとなっています。そんな「大滝鍾乳洞」について、見どころなどをご紹介していきますので魅力に触れてみてください。

大滝鍾乳洞への行き方

岐阜県にある大滝鍾乳洞へ公共交通機関でアクセスする場合は、岐阜バス・高速バスで「郡上八幡」へ、電車の場合は長良川鉄道の「郡上八幡駅」で下車します。そのあとはタクシーを利用して、15分ほどで到着となります。

車の場合は、東海北陸自動車道の「郡上八幡インターチェンジ」をおりて15分ほどとなります。駐車場は300台分あり、無料で利用できるので車でのアクセスがおすすめです。

洞窟へは木製ケーブルカーで移動

大滝鍾乳洞では、鍾乳洞の入口までケーブルカーで移動するのが特徴となっています。距離は短めのため、乗ったらあっという間に下車となりますが、木製の珍しいケーブルカーとなっているので、ゆったりとした雰囲気や車窓からの四季折々の景色を楽しみながら乗車してみてください。

ケーブルカーは24人乗りで、随時運行しているので待ち時間もありません。木製ケーブルカーの乗車は行きだけで、大滝鍾乳洞の出口は別の場所にあるため帰りは徒歩となるのでお気を付けください。

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大滝鍾乳洞のおすすめスポット

大滝鍾乳洞は石灰岩層の断層と地下水が作り出した鍾乳洞で、乳白色の鍾乳石や赤い鍾乳石など、さまざまな特徴のある鍾乳石を見る事ができます。大滝鍾乳洞の総延長は2kmほどで、そのうちの700mほどを見学できます。

見学の所要時間は30分ほどで、入口と出口が別々となっているため帰りは徒歩となります。洞内には急な階段もあるため、足腰が弱い場合にはお気を付けください。

洞内は年間を通して一定の気温を保っているため、夏は寒く冬は暖かく感じます。夏は上着を持参したり、冬は脱ぎやすい上着を着用するなど、服装にはお気を付けください。天井からの水滴が気になる場合には、帽子をかぶったりタオルを持参するのもおすすめです。

階段ののぼりおりもあるので、履きなれた靴でゆったりと大滝鍾乳洞の観光を楽しみましょう。大滝鍾乳洞で特におすすめの見どころをご紹介していきますので参考にしてください。

くじゃくの舞

「くじゃくの舞」は、大滝鍾乳洞の入口付近にある鍾乳石です。つらら状の鍾乳石がつながって、くじゃくが羽を広げたような形をしているのが特徴となっています。くじゃくの姿を思い浮かべながら見学してみてください。

その先にある「天上界」も頭上に広がる鍾乳石が幻想的な空間を作り出していて、大滝鍾乳洞の最大の見どころともいわれるおすすめスポットとなっています。

赤い鍾乳石

「赤い鍾乳石」は、「くじゃくの舞」や「天上界」といった見どころの先にあります。「赤い鍾乳石」という名前どおり、金属イオンが溶け込んだ事で赤い色になった鍾乳石が見学できます。

「赤い鍾乳石」はほかでは見る事ができない変わった色をした珍しい鍾乳石となっているので、じっくりと見学してみてください。

神秘の大滝

「大滝」は、大滝鍾乳洞のシンボルといわれるスポットです。地表から約60m下にあり、滝の高さは約30mで、地底にある滝として日本一の規模を誇ります。雨が降った翌日は水量が増すので、普段よりも迫力のある「大滝」を見る事ができます。

滝の横には、健康長寿を祈願して5ヶ月もの歳月をかけて岩に刻まれた「大滝洞窟不動尊」や、不老長寿の水といわれる「御神水」もあるので、ゆったりと見学をしてみてください。

このスポットがあるのは大滝鍾乳洞の中間地点のあたりとなります。このあともさまざまな形をした鍾乳石を見る事ができるので、鍾乳石に付けられた名前と鍾乳石の形を照らしあわせながら観光をお楽しみください。

お土産もおすすめ!

お土産を販売している売店もおすすめです。「大滝鍾乳洞熟成酒」は大滝鍾乳洞の洞内で1年かけて熟成させた純米酒で、年間500本のみの限定品となっています。お酒が好きな人はぜひ、購入してみてください。

そのほかにも、郡上味噌やあまご甘露煮など、岐阜県郡上市ならではのお土産がそろっているので、お土産品の購入や大滝鍾乳洞を観光した記念になるものが欲しい時におすすめです。

大滝鍾乳洞の釣り堀が大人気

大滝鍾乳洞に併設されている釣り堀も人気です。この釣り堀は郡上八幡で一番大きい釣り堀となっていて、ニジマスを釣って、その場で食べる事ができます。

料金は竿代のみで釣り堀を利用する事ができ、竿の料金は1竿300円で、4本の場合は1000円となっています。

ニジマスを何匹釣っても料金は竿代のみとなっているのでお得ですが、「釣り糸が切れたら終わり」というルールがあり、糸が細くて切れやすいのでたくさん釣りたい場合には小さめのニジマスを狙うのがおすすめです。

釣り堀には調理場や焼き場も完備!

釣ったニジマスは、釣り堀の横の「調理場」に置いてある包丁やまな板で処理をする事ができます。持ち帰りたい場合にはクーラーボックスや氷などを持参しましょう。

また、釣ったニジマスをその場で焼いて食べる事ができる「焼き場」もあります。調理場や焼き場は無料で利用でき、薪も用意してあるので釣ったニジマスをすぐに食べたい人におすすめです。

夏期限定の魚のつかみ取りもおすすめ!

さらに釣り堀では、魚のつかみ取りも楽しめます。開催期間は、夏休み期間中の土曜日と日曜日、8月13日から16日までのお盆期間で、開始時間は午後2時ころとなっています。

料金は1人500円で、魚1匹をお土産としてもらう事ができるので子どもにおすすめです。参加したい場合には入場券窓口で参加券を購入して、濡れても良い服装や着替えを持参してお楽しみください。

大滝鍾乳洞のおすすめグルメ

大滝鍾乳洞には美味しいグルメが楽しめるスポットもそろっています。その中から、夏限定の「流しそうめん」と、名物料理の「古代焼」をご紹介します。

ここでご紹介する以外にも、郡上の川魚など岐阜ならではの食材が楽しめる定食や丼物、麺類などを提供するレストランもあります。また、奥美濃のそば・うどんや五平餅などをテイクアウトで楽しめる売店もあるので、大滝鍾乳洞を観光したあとにぜひ立ち寄ってみてください。

夏限定の流しそうめん

「流しそうめん」は、夏限定の大滝鍾乳洞のおすすめグルメです。流しそうめんの専用の建物の中にはそうめんが流れてくるレーンが3つあり、立食スタイルで流しそうめんを楽しむ事ができます。

流しそうめんの料金は600円で、そうめん食べ放題でツユのお代わりも無料となっています。ファミリーやグループなどにおすすめとなっているので、にぎやかに流しそうめんを楽しんでみてください。

流しそうめんは、大滝鍾乳洞の観光とのセット券もあります。セット券の料金は大人1400円、中人1200円、小人1000円となっていて、お得に流しそうめんと洞内の観光が楽しめるのでおすすめです。

ただし、セット券を購入しても席の予約はできないため、混雑している時には並んで待つスタイルとなります。混雑が予想される時には時間に余裕を持って訪問しましょう。

名物料理の「古代焼」

大滝鍾乳洞では、名物料理の「古代焼」もおすすめグルメとなっています。「古代焼」をいただく事ができる食事処は白川郷から移築した合掌造りの建物を使っているので、囲炉裏風の風情のある空間で美味しい名物料理を堪能する事ができます。

「古代焼」とは天然石の上で肉や野菜を焼き上げる料理で、天然石を使う事で余分な水分を飛ばしたり肉汁を閉じ込める事ができるので美味しい野菜とお肉を堪能できます。

古代焼のメニューは「豚ロース肉コース」、「牛肩ロース肉コース」、豚ロース肉と牛肩ロース肉の両方が楽しめる「牛豚ミックスコース」がそろっています。また、大滝鍾乳洞の観光と古代焼のセット券の販売もしています。お得なグループプランなどもそろっているので、公式サイトで確認してみてください。

大滝鍾乳洞の料金・営業時間

大滝鍾乳洞の営業時間は午前8時30分から午後5時までとなっています。お休みは年末年始と1月・2月の平日です。変更になる場合もあるので、心配な場合には訪問前に確認をしてください。

大滝鍾乳洞の料金は大人1000円、中人(中学生と高校生)は800円、小人(5歳以上から小学6年生まで)は500円となっています。

お得に大滝鍾乳洞を観光したい場合には、公式サイトにある「Web割引券」を利用すれば1グループに対して入場料金が15%割引となります。そのほかにも、食事と洞内の観光のセット券や、コンビニなどで購入できる前売り割引チケットなどがそろっています。ただし、割引の併用はできないのでお気を付けください。

住所 岐阜県郡上市八幡町安久田2298
電話番号 0575-67-1331

周辺のおすすめスポット1:縄文鍾乳洞

「縄文鍾乳洞」は、大滝鍾乳洞から車で3分ほどの場所にある鍾乳洞です。無料の駐車場があり、大滝鍾乳洞とのセット券もあるので、縄文鍾乳洞もあわせて観光するのもおすすめです。

縄文鍾乳洞はその名のとおり洞内に縄文時代の住居跡があり、当時の暮らしのようすとともに鍾乳洞を見学する事ができます。ただし縄文鍾乳洞には照明設備が無く、懐中電灯で照らしながら見学をする「縄文洞ミステリーツアー」というスタイルとなっています。

全長は500mほどですが、順路の表示がないため分かれ道を進んだ先が行き止まりになっている場合もあります。お客さんが少ない時には洞内もかなり暗くなるので、暗い場所が苦手な場合や小さい子どもを連れて行く時にはお気を付けください。

探検気分で「縄文洞ミステリーツアー」を楽しみたい人は、お客さんが少ない時に訪問すると一段とスリルが味わえます。出口付近には野生のコウモリも生息しているので、さがしてみてください。

「縄文洞ミステリーツアー」の料金・営業時間

「縄文洞ミステリーツアー」の料金は大人(中学生以上)500円、小人(5歳以上から小学6年生まで)は250円となっています。大滝鍾乳洞とのセット券は、大人1300円、中人1100円、小人650円となりお得です。

開催期間は原則として、土曜日・日曜日・祝日と夏休み期間中となっています。営業時間は午前9時から午後4時30分までで、見学の所要時間は20分から40分ほどです。懐中電灯は無料で借りる事ができます。

先ほどもご紹介しましたが、照明設備のない真っ暗な鍾乳洞となっています。道内には階段があるので足元や頭上に気を付けて進みましょう。また、人骨が発見された場所もあるので、苦手な場合にはお気を付けください。

縄文鍾乳洞はほかの鍾乳洞と同様に、夏は涼しく冬は暖かく感じる洞内となっています。調節できる服装での訪問がおすすめです。また、暗い場所を進むため、履きなれた靴を履いていきましょう。

住所 岐阜県郡上市八幡町安久田1553

周辺のおすすめスポット2:紙刃楽

「紙刃楽」(SHIBARAKU)は、美濃和紙と関刃物を販売しているセレクトショップです。美濃和紙の便せんや封筒や関刃物のハサミなど、お土産にはもちろん、自分用にも購入したくなる品がたくさんそろっています。

また、和紙を使った「ハーバリウム体験」も人気となっています。通常のハーバリウムはドライフラワーを使いますが、「紙刃楽」では和紙を花の形にしたものを瓶に入れていくので、ほかにはない作品を作る事ができます。

体験料金は小サイズの瓶は1000円、大サイズの瓶は1500円となっています。開催時間は午前10時から、午後1時から、午後3時からの3回で、所要時間は60分から90分ほどとなっています。空きがあれば当日でも体験ができますが、必ず体験したいという場合には事前に予約をしておくのがおすすめです。

「紙刃楽」の営業時間は午前9時から午後5時(夏期は延長)までで、定休日は年末年始となっています。

住所 岐阜県郡上市八幡町本町865-7
電話番号 0575-67-9900

大滝鍾乳洞へ冒険しに行こう

岐阜県にある人気の観光スポット「大滝鍾乳洞」について見どころなどをご紹介してきましたが、魅力は伝わりましたか?「大滝鍾乳洞」は洞内の観光はもちろん、釣り堀や流しそうめん、古代焼などさまざまな楽しみ方ができるスポットとなっているので、ぜひ訪問してみてください。

今回ご紹介した「大滝鍾乳洞」の料金などに関する情報については今後、変更になる場合もあるのでお気を付けください。

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mayuge

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