長楽寺は京都東山の平家物語ゆかりの寺院!見どころや御朱印・駐車場情報も紹介!

長楽寺は京都東山の平家物語ゆかりの寺院と言われ、見どころ満載の観光スポットとしても知られています。そんな長楽寺は、紅葉の名所としても知られ、たくさんの観光客が訪れます。京都東山で人気観光スポット、長楽寺の見どころや紅葉のおすすめ時期をご紹介します。

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目次

  1. 1京都東山の人気観光スポット「長楽寺」をご紹介!
  2. 2京都・長楽寺は平家物語ゆかりの寺院
  3. 3京都・長楽寺の見どころ
  4. 4京都・長楽寺はおすすめの穴場紅葉スポット
  5. 5京都・長楽寺の御朱印
  6. 6京都・長楽寺の年間行事
  7. 7京都・長楽寺の基本情報
  8. 8京都・長楽寺のアクセスと駐車場情報
  9. 9京都東山観光におすすめの「長楽寺」に行こう!

京都東山の人気観光スポット「長楽寺」をご紹介!

京都東山の人気観光スポット「長楽寺」は、さくらの名所としても知られる円山公園近くにある寺院です。日本の天台宗開祖でもある最澄が延暦寺の別院として建てたのが、ここ京都東山の「長楽寺」と言われています。

京都東山のおすすめ観光スポット「長楽寺」の建立は、坂上田村麻呂が清水寺を建立した時期の805年までその歴史をさかのぼることになります。また、平家物語ゆかりの寺院としても知られていて、平家の栄枯盛衰を知る上でも重要な寺院でもあります。

京都東山のおすすめ観光スポット「長楽寺」は、四季折々の景観を楽しむことができる寺院としても有名で、特に紅葉の時期には、たくさんの観光客がここ「長楽寺」にやってきます。京都東山で人気観光スポット「長楽寺」の魅力を紅葉についてご紹介します。

長楽寺とは?

京都東山で人気観光スポット「長楽寺」は、春はさくら、夏には新緑を、秋には紅葉、冬には雪化粧を楽しむことができるおすすめの観光スポットです。四季を通して楽しめる人気観光スポットとしておすすめです。

京都東山でおすすめの観光スポット「長楽寺」は、重要文化財などもあることから、とても貴重な寺院のひとつとなっています。年間行事も多く、紅葉の時期にはもみじ祭りも行われて、たくさんの観光客がここ京都東山へとやってきます。

京都東山で人気観光スポット「長楽寺」は、江戸後期の歴史家であり、文人の頼山陽が「京の四季」で、紅葉の美しさを詠っています。そんな「長楽寺」を愛した頼山陽もここ「長楽寺」で眠っています。

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京都・長楽寺は平家物語ゆかりの寺院

京都東山・長楽寺は、平家物語ゆかりの寺院として知られています。それは、源氏と平家の最後の戦い、壇ノ浦の戦いの後に、平清盛を父に持つ建礼門院(平徳子)が出家した寺院として、平家物語に描かれています。

平家物語は、平家の栄枯盛衰が描かれている作品ですが、平家物語の総集編とも言われる潅頂巻に、建礼門院(平徳子)が長楽寺に出家したときの様子が描かれています。平家物語ゆかりの寺院として、人気のある観光スポットになっています。

建礼門院(平徳子)もきっと、ここ京都東山・長楽寺の紅葉を眺めながら、平家の栄枯盛衰を振り返っていたのかもしれません。平安の時代からずっと続いているいにしえの風景が残っている寺院としておすすめです。

京都・長楽寺の見どころ

ここでは、京都・長楽寺の見どころについてご紹介しましょう。京都・長楽寺は、見どころの多い寺院として人気です。相阿弥が造ったと言われる庭園をはじめ、四季折々の美しい景観を楽しむことができるのでおすすめです。

また、歴史ある本堂や鐘楼、御本尊、平安の滝、尊攘苑など貴重なものばかりで、人気のある寺院ということも納得できます。安徳天皇が着ていた直衣などが保管されている収蔵庫などもあります。

見どころ①相阿弥が造った庭園

最初にご紹介する京都・長楽寺の見どころは、「相阿弥が造った庭園」です。相阿弥という方をご存じでしょうか。相阿弥は、銀閣寺の庭園を造った人物として知られています。

実は、ここ京都・長楽寺の庭園は、その相阿弥が造った庭園と言われていて、なんと、銀閣寺の庭園を造る前に造ったものだとか。

見どころ②鐘楼

次にご紹介する京都・長楽寺の見どころは、「鐘楼」です。鐘楼は、長楽寺の山腹の境内にある鐘楼になります。

とても美しい鐘楼で、秋には、まわりの紅葉とのコラボレーションも楽しめます。除夜の鐘では、一般の方も突くことができます。

見どころ③本堂

次にご紹介する京都・長楽寺の見どころは、「本堂」です。本堂は、秋のシーズンになると、赤やオレンジ、黄色、緑の紅葉とのコントラストが美しい本堂です。

長楽寺の「本堂」は、鐘楼とのセットで写真撮影をすると、とても見栄えも良く、紅葉とのセットではその美しさを増します。

見どころ④平安の滝

次にご紹介する京都・長楽寺の見どころは、「平安の滝」です。平安の滝は、長楽寺の見どころのひとつで、寺院の奥から水が流れてきています。

平安の滝の周りには、あちこちに仏様が祭られています。ここのお水は名水ということなので、お清めに飲むこともできます。

見どころ⑤尊攘苑

次にご紹介する京都・長楽寺の見どころは、「尊攘苑」です。尊攘苑は、尊王攘夷運動が広まった幕末に、そのさなかに亡くなった水戸藩の武士たちの墓です。

ここ長楽寺に眠る頼山陽の書いた日本外史によって広まった尊王攘夷運動によって亡くなった水戸藩の武士たちの墓が祀られています。

京都・長楽寺はおすすめの穴場紅葉スポット

京都・長楽寺はおすすめの穴場紅葉スポットと言われていて、紅葉の季節になると、たくさんの参拝者がここ京都・長楽寺に足を運びます。京都・長楽寺の紅葉は、黄色やオレンジ、赤と色々な色を楽しむことができる紅葉でおすすめです。

参道からカエデ並木が続いていて、その紅葉が境内へと続いています。相阿弥が造った庭園から見る紅葉がとても美しいと人気があります。京都・長楽寺の紅葉も、京都・東山エリアの中でもトップクラスに美しい紅葉を楽しめるのでおすすめです。

京都・長楽寺の紅葉は、本堂とのコントラストが美しく、写真もとても映えるのでおすすめの紅葉スポットです。秋には、冷たくなり始めた空気が心地よく、美しい紅葉を楽しむことができるのでおすすめです。

紅葉の見頃時期

ここでは、京都・長楽寺の紅葉の見頃時期についてご紹介しましょう。紅葉の見頃時期は、例年ですが、11月中旬頃から11月下旬頃となります。京都の東山エリアの気温もグッと下がってきたころになります。

この京都・長楽寺の紅葉の見頃時期は、その年の気候によっても前後することがあるので、ウェザーニュースなどで確認してからお出かけするようにしましょう。11月23日には、紅葉祭りも行われて、観光客もたくさんやってきます。

この紅葉祭りは、江戸末期の文人である頼山陽が、この紅葉の美しさを「京の四季」の中で詠んでいるほど、心が和むそんな紅葉を楽しむことができるのでおすすめです。京都・長楽寺で人気の紅葉は、ぜひとも見頃の時期にきてお楽しみください。

京都・長楽寺の御朱印

ここでは、京都・長楽寺の御朱印についてご紹介しましょう。京都・長楽寺の御朱印は、拝観受付でいただくことができます。拝観料金を支払い、拝観してあとに、また、こちらの立ち寄って御朱印をいただくようになります。

最近は、御朱印ブームということもあり、拝観をせずに、御朱印をもらおうとする方もいるようですが、しっかりと拝観をしてから御朱印をもらうようにしましょう。

御朱印の種類

今年2019年は、春奉祝 天皇陛下御即位があったために、この御朱印をいただく人が多かったのではないでしょうか。また、京都・長楽寺の御朱印では通常の御朱印と御開帳限定御朱印があります。

通常の御朱印は、2ついただく場合には、左側に洛陽三十三所7番の印が、右側には京洛七福神布袋尊の印が押されています。天皇陛下御即位本尊ご開帳のときには、御開帳限定御朱印ということで、その印もしっかりと押されています。

休日ともなると、かなりの参拝者がここ京都・長楽寺にお越しになるため、御朱印を受け取るにも時間がかかります。特に、御開帳限定御朱印はかなりの人気で、たくさんの方がもらいにやってきます。

オリジナル御朱印帳の種類

ここでは、京都・長楽寺のオリジナル御朱印帳の種類についてご紹介しましょう。京都・長楽寺のオリジナル御朱印帳の種類ですが、公式ホームページにも記載があるように、紫色の御朱印長で、紅葉の時期の京都・長楽寺の風景が描かれています。

京都・長楽寺のオリジナル御朱印帳の種類は1種類となります。御朱印長の料金ですが、1200円と一般的な金額となっています。京都・長楽寺らしい御朱印長ということで人気があります。

京都・長楽寺の御朱印をもらうときには、ぜひともこの御朱印長も購入して、京都・長楽寺の思い出とすることができるのでおすすめです。

御朱印の授与場所と時間

京都・長楽寺の御朱印の授与場所と時間についてご紹介しましょう。さきほどもご紹介したとおり、御朱印をいただける場所は、拝観料金をお支払いする拝観受付となります。御朱印をいただける時間帯は、拝観時間可能な9時から17時となっています。

御朱印の授与場所では、朱印帳以外にも、十二支をデザインされたお守りや久寿扇、御写経・観音経、絵葉書のポストカードなど拝観の記念になるようなものも購入することができるのでおすすめです。

その他にも、釣鐘型キーフォルダーなどカバンにちょっとアクセントになるようなものも購入することができます。

京都・長楽寺の年間行事

ここでは、京都・長楽寺の年間行事についてご紹介しましょう。京都・長楽寺の年間行事には、1月1日から15日までの七福神詣でをはじめに、4月1日から5月10日までの春季特別展があり、こちらでは、建礼門院御遺宝特別展観が行われます。

5月3日と4日には、筑前琵琶で語る「平家物語」という人気のイベントがあります。10月20日から11月30日には、秋季特別展で遊行上人秘宝展が行われています。11月23日は久寿扇祈願会と紅葉祭りが人気です。

12月第2日曜日はお焚き上げがあり、12月大晦日は除夜の鐘で、一年を振り返ってみうてください。一般の方も鐘を突くことができます。志納料は、厄除けお札・釣鐘キーホルダーがついて500円です。

その他にも、毎月第2日曜日は写経会が、予約不要でお点前・茶道体験も行うことができます。お点前・茶道体験は、木曜日以外毎日行われていて、会費は拝観料金を含んで2000円です。

京都・長楽寺の基本情報

ここでは、京都・長楽寺の基本情報についてご紹介しましょう。京都・長楽寺の基本情報では、通常拝観料や拝観時間などをご紹介します。拝観時間は9時から17時で、休館日は木曜日となっています。特別拝観中は休館日はありません。

京都・長楽寺の通常拝観料は、大人が500円で、高校生も500円、小人は250円です。建礼門院御遺宝特別展観や秋季特別展の際には、大人が650円で小・中学生は300円となります。

これから年末に向かい、除夜の鐘ですが、整理券が当日午前9時から配布されます。大晦日は午後11時30分ごろの開門を予定しています。

宿坊「遊行庵」

京都・長楽寺には寺院が運営する「遊行庵」という宿坊があります。長楽寺から徒歩7分ほどの場所にあるので、長楽寺の参拝の際にもおすすめな宿坊になります。長楽寺の参拝だけでなく、京都観光の際の宿泊にもおすすめです。

他の宿泊施設と違い、とても質素な雰囲気で、ゆっくりと体を休めることができるおすすめの宿泊施設になります。お部屋は、バス・トイレ付で快適です。駐車場も予約は必要ですが、確保されています。

なお、京都・長楽寺が運営する宿坊「遊行庵」にお泊りの方は、長楽寺の拝観は自由で、受付で拝観券を配っています。「朝がゆ」が中心の朝食には定評があり、健やかな朝を迎えていただけます。

宿泊料金ですが、1泊お一人朝がゆ付きで8300円となっています。長楽寺の茶室で副住職によるお手前も体験できる特別宿泊プランは、1泊お一人朝がゆ付きで10500です。ただし、年末年始はお休みとなりますので、ご了承ください。

京都・長楽寺のアクセスと駐車場情報

最後に、京都・長楽寺のアクセスと駐車場情報についてご紹介しましょう。京都・長楽寺のアクセスでは、公共交通機関でのアクセスと車でのアクセスについてご案内します。公共共通機関では、バスと電車でのアクセス方法があります。

京都市内は、バスのアクセスも非常に良いことから、バスでのアクセスもおすすめです。JR京都駅前市バスターミナルD2のりばから北大路バスターミナル行に乗車していただいて、25分ほどで「祇園」バス停に到着します。

「祇園」バス停に到着しましたら、円山公園東南奥へと10分ほど歩いていくと、ここ長楽寺へとアクセスができます。車でのアクセスの場合には、駐車場についても気になるところですので、のちほど詳しくご紹介します。

電車でのアクセス

京都・長楽寺への電車でのアクセスですが、京阪電車祇園四条駅から八坂神社目指して歩いて行ってください。するとお隣は円山公園なので、円山公園を抜けた先に、長楽寺があります。徒歩でおよそ20分ほどになります。

阪急電車京都線京都河原町駅からは、四条通をまっすぐと東方向へと歩いてください。そうすると、八坂神社が見えてきて、さらに歩くと、円山公園が見えてくるので、そのまま円山公園を抜けて長楽寺へとアクセスできます。徒歩にておよそ25分ほどです。

車でのアクセスと駐車場

京都・長楽寺への車でのアクセスですが、名神高速の東インターにてまずは降りてください。降りましたら、国道1号線をまっすぐに西へと車を走らせてください。五条坂交差点を右に曲がると、東山通を通って円山公園へと向かえます。

円山公園へと到着したら、すぐお隣に長楽寺があります。駐車場ですが、残念ながら、長楽寺には専用の駐車場が用意されていませんので、車でアクセスをされる方は、円山公園市営駐車場をご利用ください。

京都東山観光におすすめの「長楽寺」に行こう!

京都東山観光におすすめの「長楽寺」の魅力や紅葉の時期についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。京都東山・「長楽寺」は平家物語ゆかりの寺院ということで人気があります。

京都東山・「長楽寺」は平家の栄枯盛衰を感じられるそんな寺院でもあります。京都に観光にお越しの際には、秋に、京都東山・「長楽寺」で紅葉を楽しんではいかがでしょうか。

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phoophiang

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