「待乳山聖天(本龍院)」はご利益が最強のパワースポット!人気のお守りは?

東京都台東区浅草にある「待乳山聖天(本龍院)」は、最近は浅草のパワースポットとして人気になっています。待乳山聖天の御本尊は歓喜天(聖天)です。ご利益も多岐で出世や商売繁盛や夫婦和合、子宝などがあります。そんな「待乳山聖天」の御朱印やお守りなどを紹介します。

「待乳山聖天(本龍院)」はご利益が最強のパワースポット!人気のお守りは?のイメージ

目次

  1. 1浅草の最強パワースポット「待乳山聖天(本龍寺)」をご紹介!
  2. 2待乳山聖天のご利益
  3. 3待乳山聖天のご利益を象徴する「大根と巾着」
  4. 4待乳山聖天の見どころ
  5. 5待乳山聖天の御朱印
  6. 6浴油祈祷で授かれるお守りが人気
  7. 7待乳山聖天の基本情報
  8. 8待乳山聖天のアクセス
  9. 9待乳山聖天は日本三大聖天
  10. 10パワースポット「待乳山聖天」のご利益を授かろう!

浅草の最強パワースポット「待乳山聖天(本龍寺)」をご紹介!

お寺のシンボルが、大根と巾着という、ユニークな寺院が東京都台東区浅草にあります。「本龍寺待乳山聖天」です。読み方は「ほんりゅうじまつちやましょうでん」です。浅草のパワースポットともいわれ、縁結びや出世、商売繁盛、金運アップや子育など、様々なご利益があります。そんな「待乳山聖天」の紹介です。

待乳山聖天とは?

「待乳山聖天」は、正式には「待乳山本龍院」と称し、浅草にある、浅草寺をご本山とする聖観音宗の寺院です。浅草の名刹・浅草寺の子院のひとつです。山号は待乳山、ご本尊は歓喜天(聖天)と十一面観音です。

多くの人々は、待乳山聖天(まつちやましょうでん)と読んでいます。境内には浅草名所七福神の毘沙門天がお祀りされています。関東代震災や太平洋戦争により、それまであった本堂などの堂宇は焼失しました。現在の本堂は昭和36年(1961年)に再建されたものです。

待乳山聖天(本龍寺)の歴史

その歴史は古く、言い伝えでは、推古天皇3年(595年)9月20日に、たった一夜にして涌現(ゆげん)した霊山と言われています。その時に金龍が舞い降り、待乳山を廻り守護したそうです。成り立ちからパワースポットです。

その後の推古天皇9年(601年)の夏は、厳しい干ばつが続き、人々が苦しみの底にあったときに、十一面観音の化身である大聖歓喜天が現われ、人々を救済したそうです。そこから、歓喜天と十一面観音が安置されたのが寺院の草創と伝えられています。

待乳山は、高層ビルがなかった江戸時代、広大な江戸の平野にポツンとある10メートルの山です。頂上からの見晴らしの良さから、当時から名所として文人墨客に愛された場所です。多くの絵画に画かれ、歌に詠まれました。

待乳山聖天のご利益

「待乳山聖天」は、ご利益の多さが知られています。身体健全、夫婦和合、商売繁昌などのご利益があるとして、古くから篤い信仰を集めている寺院です。「待乳山聖天本堂」では毎朝、浴油祈祷という、待乳山聖天の独自の秘法を今でも行っています。多岐にわたるご利益から、特に良く知られたご利益の紹介です。

良縁成就夫婦和合のご利益

「待乳山聖天」の各所に象られている大根ですが、大根は深い迷いの心、瞋=いかりという、毒を表しているのそうです。その大根をお供えすることで、歓喜天が人の心の毒を清めていただけるそうです。

さらに、大根は、心身健康から、良縁成就、夫婦和合を表しています。また、境内で見られる二股の大根が絡み合っている大根の形こそが、夫婦和合の象徴と言われています。

商売繁盛のご利益

「待乳山聖天」にお祀りされている、歓喜天は巾着袋を手にしています。巾着は事業繁栄、財宝、商売繁盛の象徴でもあります。

「待乳山聖天」の境内には、巾着を現した香炉や、巾着が象られた瓦があります。他にも境内のいろんなところで巾着が発見できます。それだけ、商売繁盛のご利益に触れられる境内です。

出世のご利益

「待乳山聖天」は出世のご利益が大きいと言われています。待乳山聖天の山門を入ってすぐ右側に、出世観音が鎮座されています。

ビジネスだけでなく、学問や芸事の世界でその道に精進している人も、さらなる発展の御利益が期待出きそうです。多くのビジネスマンがお参りしています。

素直にお祈りすることが大事

待乳山聖天のご住職も仰られていることですが、変な邪心などなげうって、素直な気持ちで、一心不乱に聖天様におすがりする、それも、細く長く参拝を続けることで、心願成就につながるようです。

また、待乳山聖天の本堂には、毘沙門天もお祀りされています。毘沙門天は七福神の一柱の神様です。財運の神様として知られていますが、同時に、お祈りする人の心に勇気を与えて下さる福徳の神様でもあります。素直な心でお祈りすることは大切です。

待乳山聖天のご利益を象徴する「大根と巾着」

すでに、何度か触れていますが、待乳山聖天の境内のあちこちに大根と巾着が見られます。大根は根の途中から二つに分かれていて、その形の大根2本が左右から交差しています。さらに、聖天の巾着袋を表す巾着も多数見られます。この二つは「待乳山聖天」のシンボルになっています。

大根には体内の毒と、心の煩悩を消す効果があるとされています。大根を供えることで、お参りする者の、心身を洗い清めて頂く意味合いがあります。「待乳山聖天」では大根もパワースポットの一つです。

「大根と巾着」は過大なご利益のシンボル

大根をお供えしたことで、歓喜天が人々の心の毒を清めてくださり、心の毒が静まれば、心身が健康になり、良縁の成就や祈願成就となります。また、二又が根元で一つになる大根そのものも、良縁成就、夫婦和合を表しているそうです。

歓喜天は、巾着袋を手に持っています。そこから、巾着は財宝を表し、商売繁盛を表しています。このように、歓喜天のご利益の大きいことを示すシンボルにもなってるのが巾着です。

待乳山聖天の見どころ

歴史ある「待乳山聖天」です。おすすめの見どころは多くあります。待乳山聖天にお参りして、ぜひとも、良く見てもらいたい場所はたくさんあります。

他の寺院ではめったに見ることができない、大根の図柄や巾着の彫り物が寺院の各所にあります。それらを見つけ出すのも楽しみになります。

見どころ①本堂

「待乳山聖天」の本堂は、石段を登った上にあります。決して大きな本堂ではありませんが、本堂の正面に大聖歓喜天、本堂に向かって左側に、毘沙門天が鎮座されています。柱などには、大根や巾着があしらわれていて、天井には、明治から昭和にかけて活躍した日本画家・堅山南風による龍の絵が描かれています。

見どころ②成就橋

「待乳山聖天」には手入れが行き届いた美しい中庭があります。その中庭の入り口になるのが「成就橋」です。

本堂に向かって右側の社務所の近くにあります。この「成就橋」も情緒ある橋で、渡れば中庭へ誘導してくれます。ただし、悪天候の場合は、成就橋の門が閉められて、中庭へ入れません。

見どころ③さくらレール

「待乳山聖天」の新名物ともいえる「さくらレール」はゴンドラ風のスロープカーです。寺院の駐車場と待乳山聖天の境内を結んでいます。

「待乳山聖天」の本堂は高台にあります。駐車場からは階段を上る必要があります。参拝者には、お年寄りや足の悪い方もいらしゃり、スロープカーを設置したそうです。遊び感覚ではありません。さくらレールは無料で乗ることができます。

見どころ④出世観音

「待乳山聖天」の見どころというよりも、ぜひお参りしていただきたいのが、「出世観音」です。

待乳山聖天の境内に入ってすぐの右側にあります。観音像で、仏像の頭部が、昭和11年(1936年)に、境内の土の中から発見されています。室町時代の作と伝えられています。出世観音ですが、芸能や学門関係の出世にもご利益があるそうです。

待乳山聖天の御朱印

今では、すっかり人気になり、インターネットのオークションでは、人気でレアな御朱印には驚くような値段がつくこともあるそうです。そのように御朱印ファンが多いのですが、そんな人々の間で人気になっているのが待乳山聖天の御朱印です。キャラクターなどは入りませんが、格調高い御朱印です。

御朱印の種類

「待乳山聖天」の御朱印は2種類です。ご本尊「大聖歓喜天」さまの御朱印と、「毘沙門天」さまの御朱印です。両方ともにオーソドックスなタイプで、右に「奉拝」中央に「大聖歓喜天」と「毘沙門天」が墨書きされています。中央には四角い朱印も押印されています。御朱印は本堂でいただけ、志納料はそれぞれ300円です。

オリジナル御朱印帳の種類

「待乳山聖天」には御朱印帳も完備しています。比較的シンプルなデザインですが、重厚なオリジナル御朱印帳です。

オリジナル御朱印帳の図柄は、濃紺地の表紙に、寺院の各場所で見られる巾着の金箔と、交差する大根の金箔が押されています。御朱印帳も本堂で拝受できます。志納料は1500円になります。

御朱印の授与場所と時間

「待乳山聖天」の御朱印の受付時間は9:00~16:00になります。御朱印や御朱印帳が拝受できる場所は、待乳山聖天の本堂内で、9:00から16:00までになります。

御朱印を拝受する時に大切なことですが、必ず、お寺にお参りしましょう。浅草には良く知られた神社、仏閣が多く、御朱印巡りに急ぐ方がいるようですが、寺院にしろ、神社にしろ、お参りしてから御朱印をいただきましょう。御朱印のありがたさが一層アップします。

浴油祈祷で授かれるお守りが人気

昔から「待乳山聖天」は「良縁良福を求めて祈願すれば必ず成就する」「夫婦仲が良くなる」と言われています。そんな、ご利益を求めてたくさんの老若男女が寺院を訪れています。そうして、お参りし、お守りを拝受して帰る人も多数です。

「待乳山聖天」で、ご利益が大きいといわれているのが、「浴油祈祷(よくゆきとう)」された、守札です。そもそも、浴油祈祷は密教の修法の中で、最神秘の法のひとつといわれています。聖天さまを供養する最高の祈祷法ともいわれています。

ご利益拡大七日間祈祷されたお守り

「待乳山聖天」では毎朝欠かさず厳修(ごんしゅう)が行われています。 浴油祈祷は七日間の厳修、つまり、七日間祈祷が行われます。

七日間の祈祷後に、結願(けちがん)した守り札、お守りは、本堂で渡されます。より大きいご利益が期待できます。浴油祈祷をお願いする場合は、心願成就、商売繁盛、家内安全等の主旨をよく相談し、祈祷開始日を決めましょう。

浴油祈祷の効力

浴油(よくゆ)は、聖天様の独特のご供養法です。密教の修法の中でも最高の秘法とされています。

この供養法を行うことで、聖天様の御利益が一層高められるそうです。そこから、とてもかないそうに思えないほどの願い事も、聖天様の霊験あらたかなお力で必ず成就させて頂けるそうです。

人の煩悩というものは常に湧き出してくるもので、体の垢と同じように、日々絶えず洗い清めることを求められます。聖天様にも差別煩悩があり、湧き出すもので、常に清らかな油で潅ぎ流す必要があります。これが浴油供養の、本来の意義になるようです。

人気の巾着型のお守り

「待乳山聖天」の御守りは、珍しい巾着型のお守りです。巾着型の形もユニークですが、さらに、大根が書かれていて可愛らしいお守りになっています。巾着型のお守りの初穂料は500円です。

「待乳山聖天」の人気のお守りは巾着タイプのお守りで、お供えの大根が描かれています。巾着型ですから、ひと目で本龍院のお守りと理解できます。比較的小さいサイズのお守りで、携帯しやすいお守りになっています。

「待乳山聖天」のお守などの授与品に、鈴をつけることをおすすめします。鈴は魔除けや厄除けの効果が期待でき、開運の助けになります。

「待乳山聖天」の人気の「福鈴」は箱に入っています。福鈴もお守りの一種と言えそうです。初穂料は800円になります。

「待乳山聖天」のおみくじは?

巷では「待乳山聖天」のおみくじは、大吉が出にくいといわれています。実際になかなか引き当てることが難しいそうです。待乳山聖天を参拝したときには、ぜひおみくじを引いてみましょう。おみくじは、近い将来や、少し先の未来にどのように注意し、そこまでどのように努力するかの参考になります。

待乳山聖天の基本情報

「待乳山聖天(まつちやましょうでん)」は、正式には「待乳山本龍院」です。宗派は聖観音宗で、ご本尊は大聖歓喜天と十一面観音です。

「待乳山聖天」の開堂時間は、4月~9月の時期は、午前6時~午後4時30分までです。10月~3月の時期は午前6時30分~午後4時30分までと、朝早くからお参りができます。

ご本尊の大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)は、大根をお供えすると歓喜天より心身を清めていただけるそうです。そのように、大根をお供えすることになっています。毎年1月7日に「大根まつり」が開催され、そこで、ふろふき大根が振る舞われます。美味しい大根と評判です。

住所 東京都台東区浅草7-4-1
電話番号 03-3874-2030

「待乳山聖天」のあるある情報

「待乳山聖天」がある待乳山は、標高10メートルで、東京で一番低い山だそうです。その昔太古の時代に、この場所は川底が一夜で盛り上がり、その場に金龍が舞い降りたという伝説があります。

お祀りしている聖天は、象の頭の人身のお姿で、夫婦和合やそこから子宝のご利益があるといわれています。何かを断って、一心に願い事をすると必ず叶うといわれますが、約束を破ると罰が当たるともいわれています。

お供えする大根で、歓喜天が心身の毒を清めていただけるそうです。パワースポット研究家によれば、本家の浅草寺よりも強力なパワースポットかもしれないそうです。浅草寺にもお参りすると、ダブルでパワースポットを巡れるようです。

待乳山聖天のアクセス

東京都台東区浅草にある「待乳山聖天」ですが、アクセスするのは電車などの公共交通機関でも、車でもアクセスはできます。ただし、一般的に電車や地下鉄の発達した東京都心の場所へのアクセスは、公共交通機関の方が便利です。そんな、待乳山聖天へのアクセス方法を紹介します。

電車でのアクセス

電車で待乳山聖天へアクセスする場合ですが、やはり、公共交通機関が便利です。地下鉄東京メトロ銀座線の「浅草駅」か、都営地下鉄浅草線の「浅草駅」で降りて、そこから徒歩で約10分です。さらに、東武スカイツリー線=東武伊勢崎線の「浅草駅」からでも、徒歩で約10分です。

車でのアクセスと駐車場

車で待乳山聖天へアクセスする場合ですが、首都高速道路の向島出口から約10分でアクセスできます。参拝者用の無料駐車場があります。

ただし、公共交通機関が発達した東京では、東京の都心、浅草にある待乳山聖天へは地下鉄が便利です。東京都の都心の場合は駐車場の問題もあり、車はあまりおすすめできません。

待乳山聖天は日本三大聖天

「待乳山聖天」は、埼玉の「妻沼(めぬま)聖天」、奈良生駒の「生駒聖天」と共に、日本三大聖天の一つです。「聖天」は「大聖歓喜天」の略です。いずれのお寺でも、縁結びや夫婦和合、子授けの御利益があると評判になっています。また、パワースポットになっています。

元々、歓喜天(聖天)は古代のインドではガネーシャと呼ばれていて、財福を司る神様でした。そこから、現在でも金運アップや商売繁盛などのご利益があるといわれています。

Thumb東京スカイツリー&ソラマチデートを堪能!浅草エリアの名所を巡るコースも!
スカイツリーとソラマチは、東京を代表するデートスポットの一つです。ショッピングにグルメと遊び...
Thumb浅草で御朱印巡りしよう!人気スポットや限定御朱印帳などをご紹介!
浅草は歴史がある街で由緒ある寺院や神社が多くあります。そのそれぞれに御朱印があり、人気の御朱...

パワースポット「待乳山聖天」のご利益を授かろう!

パワースポットともいわれている「待乳山聖天」について、歴史やご利益や見どころなどを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。「待乳山聖天」はご利益が大きいといわれ、多くの人々が心願成就の祈願にお参りしています。浅草の「待乳山聖天」へお参りしてご利益を授かりましょう!

関連記事

Noimage
この記事のライター
yuribayashi

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ