稲荷山古墳を観光しよう!場所やアクセス方法・鉄剣など出土品まで徹底ガイド!

埼玉県行田市にある稲荷山古墳は、国の史跡にも指定されえおり、出土品は国宝にもなっています。埼玉県内で人気の観光名所のひとつとなっています。おすすめスポットなどについて紹介してきますので、休日の余暇などを利用して、稲荷山古墳に出かけてみませんか。

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目次

  1. 1埼玉県の稲荷山古墳はおすすめスポットが盛りだくさん!
  2. 2埼玉の稲荷山古墳とは?
  3. 3稲荷山古墳の大きさって?
  4. 4稲荷山古墳からの出土品とは?
  5. 5観光スポットとしても知られる稲荷山古墳へ登ってみよう!
  6. 6稲荷山古墳の場所とは?
  7. 7稲荷山古墳へのアクセス
  8. 8埼玉のおすすめ古墳として有名な稲荷山古墳へ行ってみよう!

埼玉県の稲荷山古墳はおすすめスポットが盛りだくさん!

稲荷山古墳にはおすすめの観光ポイントがたくさんあります。金錯銘鉄剣が発掘された場所としても有名で、装飾品などの出土品も数多く発掘されています。たくさん見どころについて触れていきます。ぜひ参考にしてみてください。

四季折々の風情を満喫することのできる自然豊かな公園としても人気があります。社会科見学なども兼ねながら、子供と一緒に出かけてみませんか。有意義な時間を過ごすことができます。見どころとともに紹介していきます。

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埼玉の稲荷山古墳とは?

稲荷山古墳は埼玉古墳群においても、最初に造られた古墳とされており、時期は5世紀後半といった記録が残っています。金錯銘鉄剣などといった出土品もあり、国宝にも指定されている貴重な歴史的な資料もあります。おすすめの場所も数多くあります。

昭和43年に行われた発掘調査で様々な武器類より115文字の銘文が刻まれた鉄剣が発見されたことにより、全国的に有名となりました。貴重な資料は現在、県立さきたま史跡の博物館で眺めることができます。神秘的な雰囲気を感じることもできます。

かつて、古墳の上には小さな稲荷社が存在していたことから、稲荷山とも呼ばれています。また、前方後円墳には、近年に工事が行われており、出土した位置や状態などといった情報が詳細に記されるようになりました。散策に出かけてみましょう。

鉄剣や鏡、勾玉といった三種の神器が出土されたことでも知られる場所で、世紀の大発見とも言われたおすすめの場所となっています。ぜひこの機会に足を運んでみませんか。歴史について知り学ぶこともできます。おすすめのポイントにも触れていきます。

稲荷山古墳の大きさって?

稲荷山古墳の墳丘は、全長120mで高さが12mほどの規模を誇ります。埼玉県内においても3番目の規模を誇っている前方後円墳になります。大きな規模を誇る古墳となっているので、観光も兼ねながら出かけてみませんか。広々とした空間となっています。

後円部径はおよそ62mで高さが11.7m前方部幅は約74mで高さ約10.7mになります。墳丘くびれ部や中堤西側といった部分には、造出しがあり、稲荷山古墳の周囲には、長方形の堀が周囲に2重となって覆われているといったものになります。

稲荷山古墳の後円部の中央にある地下部分には、埋葬施設のような構造物があるとも伝えられています。すでに発掘された「礫槨」や「粘土槨」とともに合計で5つの埋葬施設があるとされています。国内においても大きい規模の古墳群となっています。

稲荷山古墳は実際に登ることもでき、頂上からは、将軍山古墳などを眺めることができ、形をしっかりと確認することもできます。遊歩道もしっかりと整備されているので、ご年配の方や小さな子連れの方も安心して利用ができます。

稲荷山古墳からの出土品とは?

昭和43年に行った発掘調査で、稲荷山古墳の後円部から埋葬施設が発見されました。金錯銘鉄剣や神獣鏡のほか、硬玉勾玉、金銅帯金具などといった副葬品が数多く出土しました。昭和58年には国宝にも指定されるといった貴重なものとなります。

金錯銘鉄剣は国内における古墳の出土品においても、現存うる最古の日本の文章といえることから希少性の高い物となっています。県立さきたま史跡の博物館にある国宝展示室で眺めることができます。数多くの出土品があります。

出土品(1) 金錯銘鉄剣

鉄剣には115文字が記されており、古代国家の歴史を探る上で貴重な資料となっています。剣身の中央より柄の方向の表面に57文字、裏面に58文字で合計115文字の銘文があります。古墳時代の鉄剣に刻まれている銘文では最長といったものになります。

全長は73.5cm、中央部分の身幅3.15cmといった内容の鉄剣です。埼玉古墳群の稲荷山古墳第1主体より出土された鉄剣となります。県立さきたま史跡の博物館にある国宝展示室で実物を眺めることができます。貴重な資料となっています。

頂上部分には、金錯銘鉄剣が出土された際の情報に触れることのできる掲示物もあるので、ぜひ参考にしてみてください。稲荷山古墳の歴史とともに出土品の数々についても知り、学ぶことのできる場所となっています。

歴史とともに自然についても満喫することができるといった点でもおすすめとなっています。行田市で観光を楽しみたいといった方におすすめとなっています。子供と一緒に社会科見学にいかがでしょうか。優雅なひと時を満喫しましょう。

出土品(2) 馬具類

稲荷山古墳からの出土品として、馬具は轡や鞍金具、鐙、鈴杏葉などといったものが挙げられます。馬具のひとつでもあり、軽やかな鈴の音が心地よさを感じさせてくれる「三環鈴」といったものもあります。

鉄のカブトである馬冑であったり、蛇行状鉄器などといった埼玉古墳群の古墳より出土されたものについても県立さきたま史跡の博物館では鑑賞することができます。見どころがたくさんあるので、ぜひ一度足を運んでみませんか。

出土品(3) ヒスイ勾玉と銀のイヤリング

神獣鏡に硬玉勾玉、金銅帯金具といったものも一緒に出土しています。副葬品の数々は、国宝にもなっている貴重な資料となります。当時の様子を垣間見ることのできる数多くの資料が出土され、博物館で眺めることもできます。

ヒスイの勾玉や鏡などといった副葬品も国宝指定されているといったことから、金錯銘鉄剣と同様に県立さきたま史跡の博物館にある国宝展示室で公開されています。歴史的な資料を眺めに出かけてみませんか。

古墳時代の前期から中期にかけては、水晶製の勾玉や緑色凝灰岩の管玉を作っていたとされる工房址がみつかるなど、勾玉などが盛んに作られていました。そういったこともあり、稲荷山古墳からもヒスイの勾玉などが出土されています。

稲荷山古墳からは、後円部墳頂の礫槨の調査を昭和43年位行った際、ヒスイの勾玉1つが出土しました。現在は国宝にも指定されており、県立さきたま史跡の博物館にある国宝展示に保管されています。ぜひこの機会に足を運んでみましょう。

観光スポットとしても知られる稲荷山古墳へ登ってみよう!

山頂部までは遊歩道が整備されているので、老若男女問わずどなたでも気軽に登ることができます。おすすめの観光スポットとなっているので、ぜひ散策をも楽しんでみましょう。無料で利用ができる駐車場などもあり、ドライブにも最適です。

自然豊かな場所となっており、観光や癒しの場所としてもおすすめとなっています。散策を楽しんだり、歴史を学んだりといった感じに大人から子供まで楽しむことのできる場所となっていますので、ぜひこの機会に訪れてみませんか。

後円部からも前方部からも登ることができる!

美しい形をした前方後円墳となっています。前方部からのみではなく、後円部からも登ることができます。登りきった場所では、丘の上にいるような見晴らしの良い光景を楽しむことができます。周辺にある丸墓山古墳や将軍塚古墳も眺めることもできます。

小高い丘といった感じがあり、どなたでも気軽に上ることができるといったところも魅力となっています。犬の散歩を行っている人がいるなど、地元に馴染んだ公園といった感じもあります。のんびりとした時間を過ごすこともできる素敵な場所です。

後円部の上部では、国宝となっている金錯銘鉄剣が出土した場所であったり、埋葬された場所が具体的に示してあり、様々な情報を得ることもできます。有意義な時間を過ごすことができるおすすめの場所となっています。ハイキング感覚で楽しめます。

四季折々の自然も楽しむことができるので、心地よい雰囲気を感じながら過ごしてみたいといった方にもおすすめの場所となっています。広い敷地内には古墳が点在しているので、ゆっくりと周辺散策も楽しんでみませんか。

稲荷山古墳の場所とは?

稲荷山古墳は、埼玉県行田市埼玉にあり、埼玉古墳群を構成している古墳の1つとなっています。国の史跡に指定されており、出土品は国宝にも指定されている埼玉県の誇る人気の観光スポットのひとつになっています。ゆっくりとした時間が過ごせます。

金錯銘が刻まれた鉄剣が出土したことにより、全国的にも知られるようになりました。埼玉古墳群の近くには、埼玉県さきたま史跡の博物館もあり、国宝展示室では貴重な出土品を眺めることもできます。観光の合間にこちらも立ち寄ってみましょう。

埼玉古墳群においても、最初に出現したとされる古墳です。稲荷山古墳の後円部の頂上では、礫槨の模型の写真も飾られており、仕組みについても知ることができます。たくさんの見どころがあるので、ぜひ頂上に登ってみましょう。

墳丘の頂上からは、周囲の古墳を一望することもできるので、見晴らしの良い光景を満喫することができます。心を和ませることもできる穴場といった感じもあります。散策とともに周辺観光も一緒に楽しみましょう。

住所 埼玉県行田市大字埼玉4834
電話番号 048-559-1111

稲荷山古墳へのアクセス

稲荷山古墳へのアクセス方法について触れていきます。交通機関を利用したり、車でのアクセスも可能となっています。JR吹上駅よりバスを使ってアクセスする方法が一般的となっています。運行本数も多いので便利です。

様々なアクセス方法があるので、稲荷山古墳にお出かけの際の参考にしてみてください。現地への快適なアクセス方法を調べて、有意義な時間を過ごしましょう。緑豊かな光景が楽しめる公園となっており、レジャー感覚で楽しむこともできます。

JR吹上駅からのアクセス

JR高崎線吹上駅北口より、朝日バスの行田工業団地行に乗車して、産業道路にて下車します。産業道路からは徒歩で15分ほどでアクセスができます。比較的便利なアクセス方法となっています。バスは1時間に3から4便ほど運行しています。

タクシーを利用した場合には、乗車時間は15分ほどで到着が可能で、料金は1800円ほどとなります。比較的本数が多いといったこともあり、バスでの移動がおすすめとなっています。観光にもおすすめの場所となっています。

JR行田駅からのアクセス

JR高崎線行田駅東口から市内循環バスを利用して、15分ほどでアクセスが可能です。観光拠点循環コース左回りを利用して、稲荷山古墳へ向かいましょう。埼玉古墳公園前下車にて徒歩で2分ほどになります。

右回りに乗車すると乗車時間は40分弱となっています。本数は右回りは1日3便、左回りは4便といった感じに本数が少ないので運行時間や乗車時間にも気を付けるようにしましょう。有意義に観光を楽しみましょう。

秩父鉄道行田市駅からのアクセス

秩父鉄道行田市駅南口より朝日バス佐久間経由吹上駅行に乗車します。産業道路下車にて、徒歩15分ほどでアクセスができます。バスの本数は1時間に3便もしくは4便ほどとなっています。バスの乗車時間は10分ほどです。

市内循環バスもあり、観光拠点循環コースに乗車します。埼玉公園古墳公園前にて下車にて、徒歩2分となっています。バスの乗車時間は8分ほどで料金は150円です。タクシーでの移動も可能で10分ほどになります。

車でのアクセスと駐車場

自動車を使ってのアクセス方法についても紹介していきます。東北自動車道加須インターからはおよそ17km、羽生インターからはおよそ15kmとなっています。関東自動車道の東松山インターからはおよそ18km、花園インターからは25kmです。

首都圏中央連絡自動車道から桶川可能インターからはおよそ17kmとなっています。様々な方面からのアクセスが可能となっており、利用に便利となっています。東京都内からも気軽にアクセスができます。

無料で利用ができる専用の駐車場もあります。さきたま古墳公園駐車場の利用が可能となっています。乗用車が295台、バスは33台、身障者用は8台といった広々とした駐車スペースがあります。

週末などは混み合いますので、時間に余裕を持って行動されることをおすすめします。ドライブなどを兼ねながら、ゆっくりとした時間を稲荷山古墳で過ごしてみませんか。心地よい雰囲気を、ご家族などと一緒に過ごしてみましょう。そんな方におすすめです。

埼玉のおすすめ古墳として有名な稲荷山古墳へ行ってみよう!

稲荷山古墳は埼玉県内でも屈指の観光名所となっています。国の史跡にもなっており、出土品は国宝に指定されているといった感じに、歴史を学ぶ上でも貴重な場所となっています。大規模な古墳を満喫することができる公園として人気があります。

広い敷地内には古墳が点在しており、ユニークな構造が魅力となっているおすすめの観光スポットとなっています。老若男女問わずにゆっくりと過ごせるといったところが人気の理由となっています。金錯銘鉄剣などといった出土品もあり見どころも満載です。

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