恵那山登山ガイド!難易度やレベル別のおすすめルートまで紹介!

恵那山とは、長野と岐阜にまたがる中央アルプスの最南端の標高2191メートルの山であります。恵那山は、歴史のある深い山でもあり、多くの方が恵那山登山に来ます。恵那山登山には、日帰りでも楽しめる山であり、登山家が多く訪れます。恵那山登山を詳しく解説していきます。

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目次

  1. 1歴史ある人気パワースポット「恵那山」を徹底解説!
  2. 2恵那山に残る伝説「天照大神降誕の地」
  3. 3恵那山は登山も人気のパワースポット
  4. 4恵那山のおすすめ登山ルートは?
  5. 5【初心者向け】おすすめ日帰り登山ルート
  6. 6【中・上級者向け】おすすめ登山ルート
  7. 7登山口までのアクセス
  8. 8長大な恵那山トンネル
  9. 9自分に合った難易度で恵那山登山を楽しもう!

歴史ある人気パワースポット「恵那山」を徹底解説!

恵那山には、歴史あるパワースポットがたくさんあります。恵那山は、中央アルプスの南の端にあり、長野県阿智村と岐阜県中津川にまたがる山であり、標高は2191メートルとなります。日本の有名な山と言えば、富士山ですが、実はこの恵那山も多くの登山家が訪れる人気な山であり、登山初心者、上級者など全国から恵那山をめがけて訪れます。

恵那山は、歴史も古く今では多くの方が訪れ、多くのパワースポットがあるというのも話題となっており、日本全国から多くの方がパワースポットを目指し、訪れてきたりもする恵那山であります。

長野と岐阜にまたがる恵那山

恵那山とは、岐阜県と長野県にまたがる歴史がある山であります。長編小説の島崎藤村さんの夜明け前にも登場すしたりするほどの歴史ある山であります。登山家には、気になる登山道ですが、長野県側の広河原の道、もしくは、岐阜県側では、黒岩沢の道、前宮道、両県境の山の尾根をたどる神坂峠の4本のルートがあります。

多彩な道があるので、初心者でも日帰りで登山可能な山でありますが、決して楽勝ではないので、注意して下さい。

恵那山に残る伝説「天照大神降誕の地」

恵那山には、日本に伝わる神話に主神とした登場する神様と言われる通称天照大神様が君臨された天照大神降誕の地と言われるパワースポットがあります。恵那山西側、恵那山登頂2190メートルに元宮があります。

低くかけえられた縄は、頭を低くして通るという意味を持っております。時が止まった当時のままでもあるパワースポットでもあり、行く価値があるおすすめのパワースポットでもあります。

恵那山は登山も人気のパワースポット

岐阜県中津川市と長野県阿智村にまたがる山が、恵那山になり、先ほど4種類のルート、広河原ルート、黒岩沢ルート、前宮ルート、神坂峠ルートがあるということがわかりました。ここではさらに恵那山の人気なパワースポット恵那神社奥宮七社を皆さんに紹介していきますので、参考にしていただければ幸いです。

恵那神社奥宮本社

恵那神社奥宮本社とは、お社が全てで7つあり、7つ全部を含めて奥宮と言います。奥宮とは、その中心のことを言います。このエリアは、山の頂上一面は、神様の場所とも言われております。周りは、非常に美しいほどに整えており、人間の身長より低く草木の茂っている場所で、人気なパワースポットであります。

六乃宮「葛城社」

葛城社とは、奥宮本社から奥へ進んで行き、散歩ルートの脇の茂みの中の祀られております。 パワースポットしてもたくさんの人が訪れます。

一言主神様いう日本の神様の名言で、一言のあなたの願いであればなんでも聞き届けてくれるという都市伝説もあります。山で精神を鍛えている方や修行している方との関わりも深いと言われている歴史がある場所であります。

五之宮「富士社」

五之宮は、六乃宮から奥にさらに進んで行くと、森が開けてきて、その空が広がる歩道歩いていくとあります。そして何と言っても紅葉の時期には、言葉を失うほど綺麗な景色が目の前に広がっております。本当に綺麗な景色で日々の嫌なことや疲れを忘れさせてくれます。

五乃宮の先はまた森となり、森の先にはトイレと避難小屋があります。トイレを使う際には、注意書きなどをしっかり読みマナー良く使用することが大切です。

四乃宮「熊野社」

四乃宮は、避難小屋の先の森を抜けて、その森の中を進んだ場所にあります。また、熊野神社は、熊野三山の三つの山を指しており、山での修行人などとの関わりが深い場所でもあります。四乃宮と三乃宮との途中で、恵那山の山の頂上ゾーンでもあります。ちなみに恵那山最高点は、2191mであります。

三乃宮「神明社」

三之宮は、最高地点2191メートルから、またしばらく歩いていくと視界が開けてきた先に、谷と谷に挟まれた高い標高に祀られております。

神を祀る小規模な殿堂が建てられている神社であり、この場所からは遠くまで見渡すことができ、北アルプスなども見える絶景のパワースポットであります。天気が良いと、50キロ先、75キロ先、90キロ先なども見え、距離でいうと、東京都内から千葉や茨城の田舎まで見える感覚です。

二乃宮「劒社」

二之宮は、三乃宮から大人の足で10分ほど移動しないといけないので、少し歩く場所にあります。しばらく進むと、目の前は、森となります。その森の茂みを進むと神を祀る小規模な殿堂があります。

神様がそこに座っているような感覚になります。ちゃんと整備もされているのですが、もしかしたら、初心者の方が行くのは少し疲れてしまうかもしれません。

一乃宮「一宮社」

一乃宮は、二乃宮からは、少し離れた場所にあります。途中で分かれる分疑点があり、神坂峠ルートと前宮ルートの分疑点のルートがあるので、前宮ルートの方にしばらく進んで下さい。この一乃宮まで進む方は、そこまであまりいないのと、初心者の方には、もしかしたら難易度が高いと感じるかもしれません。

だけど、行く価値は十分にあり、神様からのパワーがもらえ、神様を肌で感じるかもしれませんので、好奇心旺盛の方には、おすすめです。

しかし、標高の高い山ですので、準備や情報なしでパワースポットは少し危険ですので、事前に調べてから行くことをおすすめしております。

恵那山のおすすめ登山ルートは?

恵那山は、登山する方が多く、色々な登山ルートがありますが、ここでは特におすすめな登山ルートを紹介していきます。神坂峠ルートが展望の良いコースとしておすすめであり、難易度もそこまで高くないですが、地図を読み取れる能力があった方が良いので、初心者向けよりは登山経験者向けです。

恵那山の登山ルートとしては、非常に人気なルートともなっており、南アルプスを始め、富士見台高原の眺望が最も美しいコースでもあります。

春先、ゴールデンウィークを過ぎた頃には、アズマシャクナゲが綺麗に観れたりするはずです。

【初心者向け】おすすめ日帰り登山ルート

恵那山は、初心者に歩きやすい登山ルートがあり、おすすめであり、嬉しいことに日帰りでも可能となっております。初心者の方にとっては、少しハードと感じるかもしれませんが、充分日帰りでもエンジョイできる山でもあります。

恵那山は、岐阜や長野の展望を一望できる場所も多くあり、素敵な山ですが、熊などが出るとも言われております。初心者はもちろん上級者でも登山する場合は、熊を避ける対策も必要なはずです。

命の危険にも関わりますので、登山される場合は、お近くの役所などで情報収集などをすることをおすすめしております。

日帰り登山ルート①広河原ルート

恵那山の日帰り登山ルートで登山初心者の方にもおすすめなルートが、広河原ルートであります。日帰りでのおおよそのかかる時間は、6〜7時間といった感じです。広河原ルートを登山する前には、事前に地図などで登山ルートを確認することをおすすめしております。

初心者の方には、嬉しく他の登山ルートに比べれば比較的に登山しやすいルートでもあり日帰りも可能であります。

日帰り登山ルート②神坂峠ルート

続いて、日帰りで登山できるルートは、神坂峠ルートであります。恵那山の山の頂上まで行くには、大体7時間〜8時間程度と言われております。

もしかしたら、少しハードな登り下りがあったりするので、もしかしたら初心者の方には、レベルが高いと思うかしれませんが、歩きやすいということもあり、初心者の方も多く登山されており、展望が良いコースでおすすめであります。秋の時期には、綺麗な紅葉が見れたりします。

【中・上級者向け】おすすめ登山ルート

登山経験があり、もっと長く歩きたいとか思う方に向けて、中級者、上級者向けのルートが恵那山にはあります。初心者の方で、大体6〜7時間ほどと言われておりますが、中級者や上級者になってくると歩く時間も多くなるはずです。ここでは、もっと歩きたいという方に向けて、中級者、上級者ルートを紹介していきます。

おすすめ登山ルート①黒井沢ルート

中級者、上級者におすすめなルートが、黒井沢ルートであります。歩く時間は、日帰りのルートですと大体7時間〜8時間ほどと言われております。黒井沢ルートの途中では、熊の注意などの看板も出てくるので、熊対策なども用意することをおすすめします。

一応、難易度は、中、上級者向けとなっておりますが、初心者の方でも歩きやすい道だとも言われており、急斜面が苦手だという方には、おすすめであり、途中で、3カ所の山小屋が設置されており、自分のペースで登山することもできるルートであります。

おすすめ登山ルート②前宮ルート

中級、上級者向けのルートでハードなコースが前宮ルートであります。結構ハードなルートでもあり、登山中級、上級者にもあまり人気のないコースでもあるのが特徴的です。時間的に長丁場が予想されるルートでもあります。

頑張って登ってきて、山頂にたどり着いても山頂の眺めがほとんど期待できないというのもあるのが、少し人気がない理由となっております。

登山口までのアクセス

気になる恵那山の登山口までのアクセスですが、恵那山に訪れる際には、多くの方が車などで訪れる方が多いはずです。もちろん、駅からバスなどでアクセスが可能な登山口も存在しますので、どのような交通アクセスで行くかは、その時期の温度や天候などで決めることをおすすめします。

様々な登山口のアクセスがありますので、それぞれの登山口からのアクセス方法を記載していきますので、参考にしていただければ幸いです。

広河原登山口へのアクセス

広河原は、この山梨エリアの北アルプスの北部で非常に多くの登山者が利用される玄関窓口でもあります。ご自身の車が利用できるエリアも途中の芦休付近までとされております。そこからは、バスなどを利用し、広河原まで行くこととなります。

広河原登山口までの、車でのアクセス方法と公共交通機関のアクセス方法を記載しておきますので、参考にしていただければ幸いです。

公共交通機関でのアクセス

公共交通機関を利用の場合ですと、JR中央線甲府駅から山梨交通バスで利用となります。関東エリアからバスも出ており、新宿から甲府が出ており、甲府から路線バスを利用になります。関西エリアからですと京都か大阪から甲府行きの場所が出ており、名古屋からも甲府行きのバスもで出ているので、各主要都市からもバスでいけます。

車でのアクセスと駐車場

高河原山口のきになるアクセスですが、車の場合は、中央自動車道で「飯田山本IC」を下車し、国道153、256、県道89号線を乗り継ぎ、林道大谷霧ヶ原線から高河原登山車用駐車場で車を駐車して、徒歩で、高河原登山口となります。

駐車場の車の停めれるスペースは、20台となっておりますので、できれば時間に余裕を持った行動をおすすめしております。

神坂峠登山口

神坂峠とは、恵那山をはじめ、富士見台などへの登山口であります。古い時代の菅道東山道として道が悪く通りにくい場所として知名度が高い場所でもあり、前の時代から残されたものが多く、古い時代の遺物が土中から出てきたりする古代祭祀遺跡としても学術上価値の高いものとしても認めれ指定されている場所でもあります。

公共交通機関でのアクセス

神坂峠登山口までの公共交通機関でのアクセス方法ですが、東京方面からですとJR飯田線、飯田駅やJR中央本線、中津川駅まで行き、そこからタクシーなどを利用します。名古屋方面jからですと、名鉄バスの中央高速バスとスキー場のロープウェイとバスを利用する形になります。

車でのアクセスと駐車場

気になる神坂峠登山口までの車でのアクセス方法ですが、岐阜県側から車でのアクセスが出来ます。中央道中津川インターより国道19号を走り、県道7号経由でアクセスは可能となります。

登山口の横を左折したら、無料の駐車場があります。駐車場スペースが、狭いため、もし満車の場合は、大檜駐車場になり、こちらは、50台以上も駐車できるスペースです。

黒井沢登山口までのアクセス

黒井沢登山口は、岐阜県側からの登山口となります。ちなみに岐阜県側からの登山口は神坂峠と黒井沢の2つとなります。御坂峠コースにはアップダウンが非常に多いが、この黒井沢の方では、ほぼアップダウンがありません。途中に2カ所の水場など3つの避難小屋などもあるのが特徴的です。

公共交通機関でのアクセス

気になる黒井沢登山口までの公共交通機関でのアクセス方法ですが、中津川駅まで行きます。東京方面だからですと、中津川駅まで、大体2時間半程度、大阪方面から中津川までですと、大体1時間半程度となります。中津川からタクシーで移動して、大体1時間程度で、黒井沢に到着します。

車でのアクセスと駐車場

気になる車でのアクセス方法ですが、中央自動車道で、中津川インターで降りて、国道19号線、国道363号線の一般道を約1時間程度走ると黒井沢に到着します。黒井沢登山駐車場の駐車台数は、約30台ほどの車が停めれるスペースがあり、嬉しいことに駐車代金は、無料となります。

恵那神社までのアクセス

恵那神社は、岐阜県中津川市中津川にある神社であり、パワースポットとしても有名な場所であり、最寄駅でいうとJR中津川駅にあり、日本書記にも書かれている古く歴史のある伝統的な神社であります。国道257線から南東方面に向かうと、恵那山の山の裾に恵那神社が見えてきます。

公共交通機関でのアクセス

気になる恵那神社の公共交通機関でのアクセス方法ですが、JR中央線で中津川から、一番乗りばの路線バスで恵那山ウエストン公園を向かいます。約バスは40分ほどで恵那山ウェストン公園で到着します。バスを降りてそこから続いて徒歩15分ほど歩いた場所に、恵那神社があります。

車でのアクセスと駐車場

恵那神社までの気になる車でのアクセス方法ですが、中央自動車道で中津川インターを降ります。一般道国道19号線、363号線で走っていると恵那神社左折の看板が出てきたら、左折をします。左折をしたら、約10キロほどで到着します。駐車場は、参拝者用で約25台は駐車できるスペースがあります。

長大な恵那山トンネル

恵那山トンネルとは、長野県の下伊那郡と岐阜県中津川を結ぶトンネルであります。高速道路の中央自動車道の園原インターと中津川インターの間にあります。全体の長さでいうと、上り線が8649m、下り線が8489mとなっております。木曽山脈を貫く長いトンネルであります。

1975年に恵那山トンネルは開通され、開通当時は、日本一の長さで世界で2番目に長いトンネルと認定されおりました。今では他の長いトンネルも出てきて、今はランクダウンされていますが、長いトンネルには変わりはないです。

もし車などで、恵那山行かれた際には、帰りにドライブで中央道を利用し、長い恵那山トンネルを通って長いトンネルをご自身の肌で感じることをおすすめします。

自分に合った難易度で恵那山登山を楽しもう!

岐阜県と長野県のまたがる歴史がある山こそが恵那山であるということがわかりました。恵那山は、素敵な場所であり、日帰りでも可能で初心者から中、上級者でも登山ができる山だということがわかりました。

初心者の方なら、広河原ルートや神坂峠ルートがおすすめであり、中、上級者の方なら、黒井沢ルート、前宮ルートがおすすめですので、自分に合った難易度のルートで登山することをおすすめします。

これをきっかけに恵那山登山を好きになってくれれば幸いです。岐阜県や長野県にはまだ他の山もありますので、他の山で登山楽しんでみるのもありかもです。

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minto

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