箱根でおすすめのオーベルジュ7選!人気のランチや温泉がある施設は?

箱根には数多くのオーベルジュがあり、温泉を楽しむと共にフレンチやイタリアンのテイストが入った極上の料理を楽しむことができます。中にはディナーだけでなくランチを提供しているオーベルジュも。今回は箱根でランチやディナーにおすすめのオーベルジュ7カ所をご紹介します。

箱根でおすすめのオーベルジュ7選!人気のランチや温泉がある施設は?のイメージ

目次

  1. 1温泉とグルメを楽しめる箱根のオーベルジュをご紹介!
  2. 2オーベルジュとは
  3. 3なぜ箱根にオーベルジュ?
  4. 4箱根でおすすめのオーベルジュ1:オーベルジュ オー・ミラドー
  5. 5箱根でおすすめのオーベルジュ2:オーベルジュ漣 Ren
  6. 6箱根でおすすめのオーベルジュ3:グリーンヒルズ 草庵
  7. 7箱根でおすすめのオーベルジュ4:箱根フォンテーヌブロー 仙石亭
  8. 8箱根でおすすめのオーベルジュ5:きたの風茶寮
  9. 9箱根でおすすめのオーベルジュ6:ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ
  10. 10箱根でおすすめのオーベルジュ7:サンダンス・リゾート 箱根宮城野
  11. 11箱根のオーベルジュで極上の時間を過ごそう!

温泉とグルメを楽しめる箱根のオーベルジュをご紹介!

東京の奥座敷といわれる箱根は、湖や山の景色が楽しめる風光明媚なエリアであると共に、良質の温泉があちらこちらで湧いていることでも知られています。

そんな箱根には、温泉とグルメの両方を楽しめるオーベルジュがいくつかあり、極上の時間を提供してくれています。オーベルジュのグルメは温泉にありがちな和食ではなく、イタリアンやフレンチといった洋食が主になりますが、中には和洋折衷の創作料理なども見受けられます。

今回は箱根にあるオーベルジュの中から選りすぐりの7か所をご紹介します。記念日やご褒美時間にどこに行こうか迷っている人には必ずや参考になることでしょう。

オーベルジュとは

今回は箱根のオーベルジュのご紹介ですが、そもそも「オーベルジュ」とは何なのでしょうか。オーベルジュはフランス語が元で、一言でいえば「泊まれるレストラン」です。一般的には郊外や地方にある小規模な施設を指します。

地方の料理人がその土地の食材を新鮮なうちに料理として提供するため地方でレストランをオープン、客は車でレストランに出向くがワインを飲むので帰れない、そこでレストランが空いているスペースを宿泊のため提供…というがフランスにおけるオーベルジュの始まりです。

そのため、今でもオーベルジュというと、美味しい料理を食べられることの他に比較的小規模である、きめ細やかで家庭的なサービスが受けられる、といったイメージがあります。

日本で「オーベルジュ」という概念が知られるようになったのは、フレンチが広く認知されるようになった1970年代以降のことです。もともと旅好きな人が多い上に、地方ごとの食材に変化がある日本なので、スムーズにオーベルジュというものが受け入れられました。

日本のオーベルジュではフレンチやイタリアンといった西洋グルメを提供しているところもあれば、伝統的な和食や和洋折衷でオーベルジュをうたっているところもあります。また、ランチの提供を行っているところもあります。

いずれにしても料理がメインになっていることには変わりなく、そこに温泉やもてなし、しつらいなどプラスαの要素を工夫してそれぞれの魅力をアピールしています。

なぜ箱根にオーベルジュ?

今では全国にイタリアンやフレンチをベースにしてオーベルジュを名乗る宿泊施設がありますが、箱根ほど1つのエリアにオーベルジュが多く集まっている所は稀です。なぜ、それほど箱根にはオーベルジュが多いのでしょうか。

まず挙げられるのは食材の豊富さです。箱根には山、川、湖沼があり、山の幸が豊富です。箱根自体は山の中ですが、熱海や三島などと距離的に近く、相模・駿河の新鮮な海の幸の入手が容易です。箱根からはフルーツ王国・山梨も近く、1年中を通して豊富な食材に恵まれています。

そして何より箱根は東京に近く、交通手段も発達しているので容易にアクセスしてもらえるということが挙げられます。箱根にやって来る人にはフレンチやイタリアンを食べ慣れたグルメな人も多く、オーベルジュが提供するランチやディナーの価値も理解し、それに見合う対価も払ってくれます。

また、温泉が湧き出ること、エリア内に観光スポットがたくさんあることも、箱根のオーベルジュの魅力をさらにアップしています。このように、いくつもの理由が重なり、箱根にオーベルジュがたくさん存在しているのです。

箱根でおすすめのオーベルジュ1:オーベルジュ オー・ミラドー

箱根・芦ノ湖畔の湖尻や桃源台に比較的近い「オーベルジュ オー・ミラドー」の創業は1986年。日本のオーベルジュの草分け的な存在で、以来35年近く第一線を走り続けています。

箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」は利用者に著名な政治家や俳優などがいることが知られている上に、テレビなどマスコミに取り上げられることも多く、全国のオーベルジュの指標になっています。箱根のみならず、全国を代表するオーベルジュなのです。

食事

箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」のコンセプトは「西と東の融合」。伝統的なフレンチに和の技法を融合した、日本人の口に合う新しいフレンチを提供しています。

ディナーは2通りのコースが用意されています。スタンダードな「箱根 ガラメニュー」コースは、地産地消の箱根フレンチで、近隣牧場の牛やシャモ、相模湾や駿河湾の鮮魚、三島の契約農家から取り寄せる新鮮な野菜などを使った品々が並びます。

「シェフズ・テーブル」コースは、最高の食材にシェフ渾身の技が駆使された料理が並びます。こちらは特別な食材を準備するため、5日前までの予約が必要です。記念日などには、こちらがおすすめです。箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」では、宿泊を伴わず、ディナーだけの利用もできます。

箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」では、ランチを楽しむこともできます。ランチのコースは3種類あり、予算やお腹の容量に合わせて選ぶことができます。

メインに肉と魚のどちらかを選ぶ「ショートコース」では「オーベルジュ オー・ミラドー」の定番料理が楽しめます。肉と魚の両方が付いている「ベーシックコース」は、箱根近隣の食材を使う地産地消のメニューです。「ガラコース」は厳選食材を使ったスペシャルなランチです。

箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」のレストランでは、皆がおしゃれで優雅な雰囲気で非日常の食事を楽しむため、ランチもディナーもドレスコードはスマートカジュアルになっています。

部屋

箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」の客室は全部で22室ですが、建物は3つの館に分かれています。最も歴史がある「本館」はフランス風のしつらいで、トイレやバスタブもフランス製です。同じ館にレストランやバー、売店やサウナなど、オーベルジュの主要な施設が入っているので、外に出ずに行き来ができるというメリットがあります。

「パビヨン・ミラドー」は、ボルドーのシャトーのような豪華なパビリオンです。ほとんどの部屋から芦ノ湖を望め、贅沢なリゾート気分が味わえます。こちらの館も全体がフランス風の雰囲気にしつらえられています。

「コロニアル・ミラドー」はバリ島をテーマにした館で、アジアンな雰囲気が特徴です。靴を脱いで利用する部屋なので、寛ぎ感があります。部屋にバスタブがない館ですが、温泉大浴場に近いというメリットがあります。

温泉 他

箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」の部屋には、フランスから取り寄せたおしゃれなバスタブが付いているため、部屋の風呂を利用する人も多いのですが、温泉を楽しめる大浴場もあります。源泉は元箱根温泉で、マグネシウムやナトリウムを含む炭酸水素塩泉です。疲労回復や冷え性などに効果がある泉質です。

浴場に隣接してサウナやジャグジーがありますが、こちらは男女兼用で水着着用になっています。夏期には屋外温水プールもオープンします。

落ち着いた雰囲気と、ゆったりとした寛ぎを大切にする箱根の「オーベルジュ オー・ミラドー」では、12歳以下の子供の利用はできません。大人の時間を楽しみたい方におすすめのオーベルジュです。

箱根でおすすめのオーベルジュ2:オーベルジュ漣 Ren

ススキの大草原で知られる箱根の仙石原にある「オーベルジュ漣 Ren」は、森の中に佇むオーベルジュです。名前の「漣」は「さざなみ」の意味で、訪れる人が寄せて返し、また寄せるような場所でありたいという宿の思いが込められています。

全9室のこじんまりとした「オーベルジュ漣 Ren」は、自分の家にいるような行き届いた居心地の良さと、特別な時間を過ごす上質感やおもてなしの温かさを程よいバランスで提供してくれています。

食事

箱根の「オーベルジュ漣 Ren」では「大地と海の恵みを最大限に引き出す料理」をコンセプトにした、日本人の味覚に合わせたフランス料理が食べられます。

食卓にはお箸も用意されるので、フレンチやイタリアンといった洋食に慣れない人でも楽な気持ちで食事ができます。

ディナーはコース仕立てで1通りしかありませんが、オードブル、魚料理、メインのいずれも複数から選択が可能なので、何通りもの組み合わせができます。デザートは2皿ある上に、ドリンクと一緒に小菓子も添えられ、最後まで満足感が得られます。極上のフレンチと一緒に飲みたいワインはオーガニックのものが揃えられています。

部屋

箱根の「オーベルジュ漣 Ren」の客室は全て落ち着いた色合いのツイン洋室で、専用露天風呂が付いた部屋もあります。

THANNのものなど、アメニティもオーガニックのものが置かれ、ビデオデッキやCDプレーヤーも備え付けられ、滞在時間を優雅に過ごせます。室内だけでなく、たくさんの本やセンスの良い雑貨が置かれたラウンジでゆったりするのもおすすめです。

温泉 他

箱根の「オーベルジュ漣 Ren」の浴場の内風呂は、大涌谷から引いてきたにごり湯の源泉かけ流しという贅沢さです。大浴場は温泉で部屋のお風呂は普通のお湯というところも多い中、温泉好きには嬉しいことです。

一方、露天の湯船には無色透明の仙石原温泉の湯が注がれ、部屋と大浴場で2種類の温泉が楽しめます。

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箱根でおすすめのオーベルジュ3:グリーンヒルズ 草庵

「グリーンヒルズ 草庵」は箱根の仙石原にある、6室しかない小さなオーベルジュです。山吹色に赤いドアという明るい色合いのプチホテルのような外観は、見ただけで非日常の時間の始まりを感じさせます。

「グリーンヒルズ 草庵」はオーベルジュの中では良心的な料金設定で、まずは気軽にオーベルジュのグルメを体験したい人におすすめです。

また、「グリーンヒルズ 草庵」では全館貸切のウエディングプランがあり、こちらは少人数で美味しい料理を味わい、仙石原を見渡すロケーションでゆったり過ごしたい人におすすめです。

食事

箱根の「グリーンヒルズ 草庵」が目指しているのは「茶の心フレンチ」、つまり和の心とフランス料理のエッセンスが融合した料理で、提供されるのは和洋折衷の創作フレンチです。

「グリーンヒルズ 草庵」が食事で心がけているのは、日本の四季に合わせたフレンチであること、地産地消であること、そして医食同源(食事が心身の健康をつくる)ということです。そのため、地元の新鮮な食材を多く使い、バターや塩分を控えめに調理したものを、心地よい空間やサービスで提供できるよう努力しています。

ダイニングは畳敷き、食器は有田のものが使われ、箸で料理を頂きます。このスタイルが、和でもフレンチでもない不思議な感覚を生み出します。静かで落ち着いた時間を保証するため、小学生以下の子供は利用できないことになっています。

ディナーは、品数の違う3つのコースが用意されています。オードブルやスープ、メインはプリフィックススタイルで、好きな物を選択することができます。どのコースにもご飯が付いていて、日本人にとっては収まりが良く感じられます。

箱根の「グリーンヒルズ 草庵」ではランチの提供も行っています。気軽に食べられる「プチランチ」からフルコースの「シェフお任せランチ」まで、お好みで選べます。ランチもディナー同様のスタイルで、コースにご飯が含まれます。

部屋

箱根の「グリーンヒルズ 草庵」は全6室で、すべてツインかトリプルの洋室です。少々こじんまりとした印象はありますが、どの部屋も光を多く取り入れ、明るくて開放感を感じるつくりになっています。

口コミを見ると、テレビのサイズが小さい、洗面所が狭いといったものも見受けられますが、元来オーベルジュとは食事がメインの宿泊施設なので、料金がリーズナブルに抑えられていることを考えると、総合的な評価が高いのも納得するはずです。

温泉 他

箱根の「グリーンヒルズ 草庵」には残念ながら大浴場がありません。各部屋のユニットバスルームでの入浴になります。館内で使われている水は金時山の地下水で、肌に優しい水質のものです。

大きな湯船で温泉を楽しみたい人は、仙石原のホテルの中には日帰り入浴を受け入れている所がたくさんあるので、それらを利用するのがおすすめです。

箱根でおすすめのオーベルジュ4:箱根フォンテーヌブロー 仙石亭

箱根の仙石原にある「箱根フォンテーヌブロー 仙石亭」は、日本流のおもてなしとフレンチの味わいの融合を大切にしています。滞在することで夢や愛、幸福感を感じてもらうことを目指しています。それを「癒し」と捉えているからです。

「フォンテーヌ・ブロー」とは、フランス・パリ郊外にある都市の名前です。それと同時に、シェフが学んだ帝国ホテルのメインダイニングの名前から譲り受けた由緒ある名前でもあります。

食事

箱根の「箱根フォンテーヌブロー 仙石亭」では、日本人の美意識や感性を生かした「日本の欧風料理」を目指し、フレンチベースのディナーを提供しています。提供される料理は彩りよく仕上げられ、1皿1皿が絵のようです。

見た目が美しいだけでなく、日本的な感性を織り込みながらも伝統的なフレンチの技法で仕上げる料理は、1口ごとに違った感動を与えてくれます。コースの品数が多いので、お昼は少なめにしてディナータイムにのぞむのがおすすめです。

「箱根フォンテーヌブロー 仙石亭」のディナーには、全ての皿にワインが使われています。フレンチにはワインがベストマリアージュだからです。お酒が苦手な人でも知らず知らずのうちにワインの風味が楽しめます。ワイン好きな人なら料理に合うワインをセレクトしてもらって楽しんでください。

部屋

箱根の「箱根フォンテーヌブロー 仙石亭」の客室は全部で12室、全てに大涌谷温泉の湯が満たされた露天風呂が備わっているという贅沢さです。

基本的に全室ベッドの洋室ですが、畳敷きのベッドルームの部屋もあります。12室はそれぞれ異なった趣で造られていて、リピーターでも違う雰囲気で滞在を楽しむことができます。

広々とした客室にはコーヒーメーカーやオリジナルスキンケアセットなど備品やアメニティも充実していて、優雅で寛いだ滞在が約束されています。

温泉 他

箱根の「箱根フォンテーヌブロー 仙石亭」では温泉も大切なおもてなしの要素と考えていて、各客室の温泉の他に大浴場も用意されています。大浴場の温泉は、ナトリウムを含むクレンジング効果の高いアルカリ性の強羅温泉です。

客室の温泉はカルシウム・マグネシウムなどを含むデトックス効果の高い酸性の大涌谷温泉なので、両方を利用することにより2種類の温泉の効能を期待することができます。

箱根でおすすめのオーベルジュ5:きたの風茶寮

箱根の「きたの風茶寮」も激戦区である仙石原にあるオーベルジュです。館内には絵が飾られ、プチ美術館のような雰囲気があります。「きたの風茶寮」は「和乃オーベルジュ」がコンセプトで、食材やお土産品などに北海道をフィーチャーしています。

オーベルジュでありながら「和」を意識しているのは、おもてなしの心を大切にしているからです。館内のつくりは和モダン、お着きのお菓子は箱根の和菓子店特製の金時かのこなど、やはり和の雰囲気は私たちの気持ちをホッとさせます。

食事

箱根の「きたの風茶寮」のディナーは、箱根や北海道の食材を使い、イタリアンやフレンチ、そして和食のテイストを加えた創作西洋料理です。西洋風の皿が続いた最後は、ご飯と汁物、そして香の物が出され、お腹を落ち着かせてくれます。

イタリアンやフレンチの要素が入ったディナーのお供にはワインがおすすめです。料理に合うよう、北海道産のワインをはじめ、広く国内産、外国産が用意されています。宿泊プランの中には有名ソムリエとコラボしたワインペアリングプランもあり、和のテイストを取り入れながらもワインを意識した料理作りであることが分かります。

「きたの風茶寮」では、自家製のヨーグルトジュースや北海道米などたくさんの品数が並ぶ朝食も楽しみです。夕食も朝食もゆったりとした個室で供されます。

部屋

箱根の「きたの風茶寮」の客室は全部で10室、部屋のタイプは7種類あります。10室全てに温泉の露天風呂または展望風呂が付いている贅沢さで、サウナ付きの部屋もあります。源泉は大涌谷温泉で、泉質は硫酸塩・塩化物泉になります。

部屋は洋室が基本ですが、和室や、洋室に畳の部屋を備えた和洋室もあります。客室の冷蔵庫に用意されているドリンクは全て無料で、湯上りにビールを楽しむことができます。

部屋のコーヒーは香りを楽しむためミルで挽いてからドリップするもので、このようなところにも上質へのこだわりが感じられます。

温泉 他

箱根の「きたの風茶寮」には各部屋に温泉が引かれているため大浴場はありませんが、貸切の岩盤風呂と、露天風呂があります。岩盤風呂は追加の料金が発生しますが、露天の方は追加料金なしで予約・利用することができます。

「きたの風茶寮」の館内は和モダンの造りになっています。回廊には絵が飾られ、ミニ美術館のようです。エステルームやライブラリーなど、寛ぎを演出するスペースも併設されています。特別な1日を過ごしたい人におすすめのオーベルジュです。

箱根でおすすめのオーベルジュ6:ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ

箱根の「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」は、仙石原にあるオーベルジュです。「大人のための隠れ家」がコンセプトで、仙石原で四季折々の風を感じて欲しいと願って経営されています。

高級レストランやホテルの経営で長い実績をもつ、ひらまつグループのホテルですから、極上の時間は約束されたようなものです。

「大人のための隠れ家」がコンセプトとはいえ「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」では子供の宿泊も可能で、子連れでもオーベルジュのグルメに舌鼓を打ち、温泉でゆっくりと日頃の疲れをいやすことができます。

食事

箱根の「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」の料理長はイタリアン出身で、ディナーはイタリアンを基本にし、そこにフレンチや和食の技を加えたオリジナル料理です。

「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」のレストランでのディナーは、宿泊客でなくても利用が可能です。イタリアンが好きな人は必食です。

イタリアンテイストのディナーコースは品数や食材により、「季節を味わうコース」「シェフおすすめのコース」「厳選食材を使用した贅沢なコース」の3通りがあります。予算や食べる量によってお好みのものを選んでください。どのコースを頼んでもイタリアンの技術が生かされた味はもちろん、盛り付けもインパクトがある料理が並びます。

部屋

箱根の「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」の客室は本館11室、レジデンス9室の計20室です。すべての部屋で源泉掛け流しの温泉が楽しめます。

レジデンスは2019年にオープンした棟で、本館に隣接しています。こちらは本館より自由度の高い宿泊プランが選べます。基本は夕食が付いておらず、外で食べても構わないし、食べないのも自由。もちろん、本館のレストランでイタリアンベースの極上ディナーを食べるのもおすすめです。

温泉 他

箱根の「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」では、全ての部屋に源泉かけ流しで新姥子温泉のお湯が注がれる浴室があります。本館は半露天になる開放感があるもの、レジデンスは高級感を感じる造りの内風呂です。その他、貸切浴場も2か所設けられています。

「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」の館内は片岡球子や草間彌生、シャガールやピカソといった著名画家の絵が飾られ、ちょっとした美術館のようです。

トレーニングルームもあり、ランニングマシーンやエアロバイクなどで体を動かすことができます。雨で外に行きにくい時などは嬉しい設備です。

箱根でおすすめのオーベルジュ7:サンダンス・リゾート 箱根宮城野

ペットがいるのでなかなか旅行に行けない、ましてオーベルジュなんて…と思っている人におすすめなのが「サンダンス・リゾート 箱根宮城」です。ペットと一緒に宿泊できる部屋や犬の足洗い場、ドッグランなどがあるのです。

「サンダンス・リゾート 箱根宮城」はペットだけでなく、小さな子供がいるファミリーにもおすすめです。キッズルームや自然の中に設けられたウッドデッキなどがあり、気兼ねなく子供と過ごすことができます。

食事

「サンダンス・リゾート 箱根宮城」は基本的に朝食のみが付いているプランなので、ディナーはオプションで頼むことになります。シェフの自家菜園でその日に採れた野菜や、相模湾の海の幸、地元箱根の旬の食材を駆使した料理が並びます。

ディナーはコース仕立てで、イタリアンやフレンチのテイストを感じさせる洋食系と、鍋物や焼き物が入った和食系があり、どちらも内容の違いで2つの中から選択することができます。洋食、和食のどちらも彩りにも気を配り、丁寧に作られています。

夕食時にはパンやご飯、スープ、サラダなどはバイキング方式で好きな物を好きな量だけ食べることができます。朝食はオールバイキング形式です。

部屋

「サンダンス・リゾート 箱根宮城」の部屋は和室、洋室、和洋室と3つのタイプがあります。洋室の中にはゲージが用意され、ペット(小型犬のみ)が一緒に宿泊できる部屋もいくつかあります。

どのタイプの部屋もゆったりと造られていて清潔感が保たれ、のんびりと過ごすことができます。

温泉 他

「サンダンス・リゾート 箱根宮城」の内風呂はやや狭さを感じますが、その分露天が広く、自然の中でのんびりとお湯につかることができます。

「サンダンス・リゾート 箱根宮城」のエントランスには囲炉裏がありますので、炉端に座って寛ぐのもおすすめです。また、BBQエリアやテニスコート、館内にはランドリー、室内には電子レンジがあり、長期滞在も楽しめます。

箱根のオーベルジュで極上の時間を過ごそう!

以上、箱根のオーベルジュでおすすめの7カ所をご紹介しました。ひと口にオーベルジュといっても施設や設備などには大きな幅があります。

また、オーベルジュなのでランチ、ディナー共に料理自慢なのはどこも共通していますが、洋食でもイタリアン系、フレンチ系、和食のテイストも入れた創作系など、こちらも幅広くなっています。事前にしっかりリサーチをして、自分の好みに合ったところを選んでください。

箱根は見どころも多く、観光だけでも楽しめますが、オーベルジュのランチや宿泊で極上グルメを楽しめば、思い出が何倍にも素晴らしいものになることでしょう。

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この記事のライター
MinminK

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