ロンドンのスタジアム特集!人気サッカーチーム本拠地やアクセスも紹介!

週末になると、必ずと言っていいほど良く出没するスタジアムに向かう男性達、彼らの歌や興奮の声が地下鉄中に響き渡ります。ロンドンは世界的にも熱狂的なファンの多いサッカーの盛んな街。そんなロンドンにある人気サッカーチームの本拠地や有名なスタジアムをご紹介します。

ロンドンのスタジアム特集!人気サッカーチーム本拠地やアクセスも紹介!のイメージ

目次

  1. 1ロンドンのサッカーチーム本拠地や人気スタジアムをご紹介!
  2. 2ロンドンにあるスタジアムってどんなスタジアム
  3. 3イングランドのプレミアムリーグとは
  4. 4チケットの料金や購入方法
  5. 5サッカーの歴史
  6. 6ロンドンにあるおすすめスタジアム(1) London Stadium
  7. 7ロンドンにあるおすすめスタジアム(2) Wembley Stadium
  8. 8ロンドンにあるおすすめスタジアム(3) Emirates Stadium
  9. 9ロンドンにあるおすすめスタジアム(4) Stamford Bridge
  10. 10ロンドンにあるおすすめスタジアム(5) Selhurst Park
  11. 11ロンドンにあるおすすめスタジアムを巡ってみよう!

ロンドンのサッカーチーム本拠地や人気スタジアムをご紹介!

イギリスのロンドンは、週末になると何処かで必ずサッカー観戦が楽しめてしまうほど世界で最もサッカーの盛り上がる都市です。熱狂的サッカーファンの方は勿論のこと、初めての方も旅行や出張で英国を訪れた際、是非イギリスが誇るサッカー文化の熱気と臨場感をここロンドンのスタジアムで1度体感して見ませんか?

ロンドンにあるスタジアムってどんなスタジアム

2012年に開催されたロンドンオリンピックの興奮が蘇る「スタジアム」しかしスタジアムと一言で言っても都市に存在する各スタジアムにより様々な特徴と顔があります。

例えば充実した設備が施されたスタジアムに、近年新築・改築されたばかりのスタジアム、ハリーポッターに登場する競技クィデッチが行われた場所のように壮大なスケールの建築デザインのものなどです。

スタジアムの長い歴史や伝統に彩られ、クラブチームの人気を生かして併設されたグッズ・ショップやミュージアムがある場所もありイギリスならではのお土産が購入できるところに定評があります。

周辺にホテルやレストランがあり人気の観光名所に近い便利な場所、イングランド・プレミアムリーグ所属のチームの本拠地にあたるスタジアムともなると、収容人数が設定されている場所もあるようです。

チームやスタジアムについてさらに詳しく知りたいという方には、試合のない日にスタジアムのピッチやルームを見学できるツアー、ガイド付きミュージアムツアーなどがおすすめです。

普段選手やスタッフしか入ることが許されていない場所が見学できるこれらツアーにも、様々な種類が存在するため選択するツアーによってもチケットの料金が変わってきます。

イングランドのプレミアムリーグとは

イタリアのセリエAを始め、ドイツのブンデスリーガ、フランスのリーグ・アン、スペインのラ・リーガに続きヨーロッパ・プロサッカーリーグを形成しているのがイングランドの「プレミアムリーグ」です。

この「プレミアムリーグ」は全20チームから成るサッカーリーグで、イギリスのイングランド地方を中心に活動しています。

イングランドを代表する「プレミアムリーグ」には強豪であるチェルシーFC(Foot ball Club)、リバプールFC、アーセナルFC、トッテナムホットスパーFCが名を連ねます。

それからマンチェスター・シティーと、リーグ連覇を達成したデイビット・ベッカムがレギュラーとしてプレイしていたマンチェスター・ユナイテッドがあります。

これら強豪6チームは「ビッグ6」とも呼ばれ、プレミアムリーグ創設以来、毎年熱い優勝争いを繰り広げています。

この強豪「ビッグ6」のうちの3チームが本拠地をロンドンに置いているため、観光と併せ世界規模のハイレベルな戦いがロンドンで観戦できてしまうのもファンの方には魅力です。

現在「プレミアムリーグ」で活躍している日本人選手にはサウサンプトン所属の吉田麻也選手、ニューカッスルユナイテッド所属の武藤嘉紀選手がいます。

チケットの料金や購入方法

世界最高峰とも称され、強豪メンバー達が勢ぞろいの「プレミアムリーグ」、そんなトップアスリート達によるサッカーの試合が繰り広げられるスタジアムの観戦チケットの購入方法や料金をお見せします。

高めの料金を心配される方もいると思いますが、試合の日程が間近に迫ったものや、低迷している下位チーム同士の試合などは比較的手頃な料金で入手可能なためおすすめです。

「ビッグ6」同士の直接対決が繰り広げられる試合の観戦チケットは通常数万円はしますが、運がよければ4000円前後の料金で入手することもできるそうです。

「プレミアムリーグ」の観戦チケットをできる限り手頃な料金で購入したい方は、ファン同士で行けなくなった試合の観戦チケットを売買できる「Stub Hub」がおすすめです。

「Stub Hub」のウェブサイトではゴルフやF1、スケートを始めとするスポーツ観戦チケットの他、野外フェスティバルやスーパーソニックなどライブ関連のチケット購入と販売ができます。

まずログインをし、自分が観戦したいチームのスケジュールと値段をサイトから確認していきます。次に出品されている希望のチケットを見つけて購入をクリック、購入者情報を入力し購入手続きを済ませます。

支払い確認後にメールが届きまずが購入したチケットの代金は「Stub Hub」サイトが一時的に預かります。その後紙チケットであれば売り手から買い手へチケットが配送、e-チケットならダウンロードができます。

海外の観戦チケットであってもサイトからは全て日本語と日本円で購入することができ、支払いもコンビニ支払いまたはオンライン決済から選ぶことが可能です。

「プレミアムリーグ」の基本的な席タイプは、メインスタンド、バックスタンド、ゴール裏の3種類に分けられているのが特徴です。

特にメインスタンドともなると値段が高めになりますが、ここはテレビのような迫力のあるアングルで、両サイドを正面から見渡すことのできる人気の場所です。

サッカーの歴史

サッカーやスタジアムの歴史は古く、はるか紀元前まで遡ると言われています。まずサッカーの正式名称は、アソシエーション・フットボール(Association football)、このsocの部分にerをつけたのが語源のようです。

イギリスではフットボール、アメリカではサッカーと呼ばれていますが、サッカーの祖国である中世のイギリスでは戦争に勝利した際、敵将の首を切り、蹴って勝利の証としていたという話があります。

その他、街中で民衆がボールを奪い合い教会などをゴールとしていた遊びがサッカーが生まれた起源だとする話など様々な説が存在します。

19世紀にイギリスで始まった「産業革命」の波に乗り、蒸気機関車や地下鉄を始め様々な製品が発明されイギリスから世界へ輸出されていきました。

当時外国へ渡ったイギリス人技師達がサッカーやバトミントンなどを現地の人々に広めた可能性もあり、特に貧困な地域においては過酷な労働の合間に楽しめる遊び又は、将来へ繋がる希望の1つとして人々に親しまれるようになったのかもしれません。

ロンドンにあるおすすめスタジアム(1) London Stadium

イングランドの「プレミアムリーグ」やサッカーの歴史、起源にほんの少し触れたところで次はいよいよロンドンにあるスタジアムについて見ていきましょう。

まず最初のおすすめは、ロンドンの東部に位置するロンドンスタジアム(London Stadium)、このスタジアムはクイーンエリザベスオリンピックパークの一角にあります。

2012年のロンドンオリンピックの会場として有名

ここには多くの廃棄物処理施設やドッグレース場があったそうですが、2012年のロンドンオリンピックを機に土壌が除染され自然環境を生かした大規模公園として手が加えられ、新たに造成されました。

そのためグラウンドは天然芝、美しい自然の川が公園の中心を流れています。このスタジアムの収容能力は60045人、ロンドンオリンピック開催期間中の収容人数は約8万人です。

屋根のデザインは、スタジアム全体を覆うような独自の構造となっていて、まるで筋肉が人体を支持しているかのような興味深い外観をしています。

ショップ情報とアクセス情報

ロンドンオリンピックの会場として有名なこの人気スタジアムの最寄駅は、オーバーグラウンド(ブリットレール)とアンダーグラウンドの通るストラトフォード駅になります。

ストラトフォード駅はゾーン3に位置しスタジアムへアクセスする際は、地下鉄ジュビリーラインもしくはセントラルラインを利用するのが便利です。

地下鉄の駅構内ウェストフィールド方面出口を出たら、ショッピングモールを突っ切るようにして歩き1フロア上がります。

この「ウェストフィールド・ストラトフォード」内にある百貨店「ジョン・ルイス」の3階に五輪オフィシャルショップが存在します。

案内板の表示に沿ってショッピングモール内の歩道を西へ進むと、道を挟んで西側にオリンピックパークのゲートが見えてきます。駅からのアクセスは約15分です。

住所 Olympic Park Stratford London E20

ロンドンにあるおすすめスタジアム(2) Wembley Stadium

2番目のおすすめは、FIFAワールドカップの聖地として、クラブの伝統を大切にしながら現代的なニーズにも対応するべく最新鋭の設備と新しい施設が特徴のウェンブリー・スタジアムです。

旧スタジアムを改築し、新しくオープンしたウェンブリースタジアム(Wembley Stadium)は、イングランドの試合だけでなくコンサート会場としても人気があります。

イングランド代表の試合やコンサートの会場として人気

また、スペインのバルセロナにある「カンプ・ノウ」に次ぐヨーロッパ第2の規模を誇る大型スタジアム、スタジアム上部にあるアーチがシンボルになっています。

スタジアムを保有しているのはイングランドのサッカー協会でこの施設の収容人数は約9万人、イングランド代表のホームスタジアムとして利用されています。

約2000円でスタジアムツアーに参加する事もでき、グッズショップやゲームコーナーが併設された専用の待合スペース、優勝カップのレプリカと撮影できる記念写真コーナーなどが充実しています。

ショップ情報とアクセス情報

スタジアムへのアクセスは、ロンドンの中心部から約30分のところに位置するゾーン4のウィンブリーパーク駅が便利です。

スタジアムの最寄駅であるウィンブリーパークへのアクセスは地下鉄メトロポリタンラインとジュビリーラインがおすすめ、駅からスタジアムまでは歩いてすぐ、一直線の道が続いています。

住所  Wembley London HA9 0WS
電話番号 0844-980-8001

ロンドンにあるおすすめスタジアム(3) Emirates Stadium

3番目のおすすめはイングランド「プレミアムリーグ」所属のクラブ、アーセナルの本拠地エミレーツスタジアム(Emirates Stadium)です。

本拠地であるためチケットは常に入手しずらく、収容人数も設定されているため完売状態も予想されています。

人気サッカークラブ・アーセナルの本拠地

このモダンなスタジアムの収容人数は約6万人、通常のツアーに加え往年のスター選手がガイドを行ってくれるという約5000円のスタジアムツアーが人気を集めています。

ツアーはVIP席からスタート、ツアーの最後はそのままグッズショップへ導かれるかたちとなっていて、ツアーの入場料で博物館にも入場できるようになっています。

ショップ情報とアクセス情報

正面にあるショップで有名チームやスタジアムのグッズがじっくり選べるこのスタジアムは、中心部にほど近いノースロンドンに位置しています。

最寄駅はゾーン2のホロウェイロード、アーセナル、フィンズベリーパーク、アクセスには地下鉄ビクトリアライン又はピカデリーラインが便利、フィンズベリーパーク駅には公式ショップも併設されています。

住所 Hornsey Rd London N7 7AJ

ロンドンにあるおすすめスタジアム(4) Stamford Bridge

4番目のおすすめは「プレミアムリーグ」の強豪、チェルシーFCの本拠地であるスタンフォードブリッジ(Stamford Bridge)です。

140年以上もの長い歴史を誇るこのホームスタジアムは、スタンド席からピッチまでの距離がとても近く臨場感溢れるスタジアムとしても知られています。

サッカーの強豪チーム・チェルシーの本拠地として有名な市内にあるスタジアム

90年代に進められた再開発によって「チェルシービレッジ」も誕生、スタジアム周辺にはレストランや15世紀に建てられたショップを始め高級ホテルが整備され観光スポットとしても人気があります。

世界中から幅広い世代のチェルシーファンが一堂に集結するスタンフォードブリッジは、複合スポーツ施設、公式サイトで予約可能なスタジアムとミュージアムツアーの他レジェンドツアーやクラシックガイドツアーなども用意されています。

ショップ情報とアクセス情報

スタンフォードブリッジは、上流中産階級や富裕層のサポーターが多く、ホテルやメガストアなどのショップで購入できるグッズもユニークで洗練されたものが充実しています。

スタジアムから数分の距離にある最寄駅は、地下鉄ディストリクトライン、ゾーン2のフルハムブロードウェイです。ケンジントンやアールズコートにも近く都市部でも緑豊かな特別区に位置しています。

住所 Fulham Rd Fulham London SW6

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ロンドンにあるおすすめスタジアム(5) Selhurst Park

最後のおすすめは、ロンドンの南部で活動するフットボールクラブ、クリスタルパレスの本拠地セルハーストパーク(Selhurst Park)です。

他のスタジアムに比べると規模は小規模になり、住宅街の中に佇んでいるのが特徴ですが改修工事が行われて以来、収容人数が3万人に増加しました。

住宅街にあるこじんまりとしたスタジアム

このスタジアムはもともとブライトン鉄道が所有していたレンガ工場跡地に建設されたもの、レトロな雰囲気のレンガがそのまま外装と内装に活用されています。

スタジアムのグッズショップも規模はとても小さいもの、古き良き昔の時代のイギリスを味わいながら落ち着いてお土産選びを楽しみたい方にはちょうど良い場所です。

ショップ情報とアクセス情報

このスタジアムにはスーパーも併設されておりクロイドン・ロンドン自治区にあるサウス・ノーウッドに位置しています。最寄駅からスタジアムまでは徒歩約10分、

アクセス方法は、ゾーン1のロンドンブリッジ駅からオーバーグラウンド(国鉄BR)に乗車しゾーン4のノースウッドジャンクション駅を下車します。

住所 Whitehorse Ln London SE25 6PU

ロンドンにあるおすすめスタジアムを巡ってみよう!

スタジアム巡りに最適なロンドンの中心部に位置する有名スタジアムから、小規模のものまで様々な施設をご紹介してきました。チケットの手配には「現地の窓口」「旅行代理店のツアー」「公式サイト」「手配業者サイト」「個人売買サイト」などがあるので予算や目的にぴったり合ったものを選んで見てください。

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