コミノ島のブルーラグーンが絶景すぎる!フェリーでの行き方や観光の楽しみ方は?

トロイやグラディエーターを始め、数々の歴史映画の舞台にもなってきた「マルタ島」その魅力的な絶景は観光客やダイバー、多くの留学生達を魅了しています。マルタ島を構成する魅惑のブルーラグーンが広がる島「コミノ島」への行き方や「コミノ島」の楽しみ方に迫っていきます。

コミノ島のブルーラグーンが絶景すぎる!フェリーでの行き方や観光の楽しみ方は?のイメージ

目次

  1. 1フォトジェニックな絶景が広がる!コミノ島をご紹介
  2. 2マルタ島を構成する魅惑の島!コミノ島
  3. 3美しいブルーラグーンの広がるコミノ島
  4. 4コミノ島のおすすめシーズン・混雑情報
  5. 5コミノ島の人気スポット
  6. 6コミノ島への行き方
  7. 7コミノ島・マルタ島のおすすめ宿泊施設
  8. 8心癒やされるコミノ島観光をしよう

フォトジェニックな絶景が広がる!コミノ島をご紹介

地中海に浮かぶ絶景の島「マルタ島」実はこの島、他の英語圏の国と比べ、出費をしっかりと抑えつつリゾートの雰囲気も同時に味わえる美しい場所です。スキューバのライセンスも取得できる多文化・多言語国家として徐々に人気が出てきていますが、「コミノ島」の絶景や新鮮な空気も、疲れた人々の心を癒してくれています。

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マルタ島を構成する魅惑の島!コミノ島

そんな「コミノ島」も位置する「マルタ島」はEU加盟国、南ヨーロッパの共和制国家でありイギリスの支配下に置かれていた時代がありました。

その為この島ではアラビア語の方言とされているマルタ語と英語が公用語ですが、多文化が入り混じる国のためイタリア語やフランス語も話されているのが特徴です。

島はイタリア南西部にあるシチリアの南に位置し「マルタ島」と「コミノ島」、「ゴゾ島」の3つの有人島と2つの無人島から成り立っています。

城塞都市である首都のヴァレッタが位置する「マルタ島」には、蜂蜜色の煉瓦が特徴の中世の街並み、聖ヨハネ騎士団の大聖堂、ビーチや散策のできる場所があり、3つの島の中で面積が最も大きな島です。

又、この島からフェリーや飛行機で他のヨーロッパ諸国への移動は短時間、地中海性の温暖な気候と新鮮な魚介グルメが味わえるのに加え、比較的治安が良いのが特徴です。

歴史や文化に興味がある方には、普段目にする事のできない超古代遺跡や地下神殿、歴史的価値の高い世界遺産は絶対に外す事のできないおすすめの観光名所となっています。

マルタ島の北に位置するのは、ギリシャ神話「オデュッセイア」の伝説が残る洞窟や病気や怪我も治癒するという奇跡の教会など、不思議と神秘の風景が広がる「ゴゾ島」です。

「ゴゾ島」は、マルタ本島から船で30分、マルタ島に比べるとまだ手付かずの大自然や赤砂の海岸、塩田の跡地などが残っている場所です。

美しいブルーラグーンの広がるコミノ島

これら3つの島の中で最も小さい島が今回ご紹介する「コミノ島」、「マルタ島」と「ゴゾ島」のちょうど中間に位置するとても小さな島です。

中世の時代、カレーによく似た香りの香辛料であるクミンが栽培されていたためコミノ島という名前がこの島につけられたそうです。

そんな「コミノ島」で現在話題になっているのが、透明度の高さで知られる「ブルーラグーン」、「ブルーラグーン」とは青いサンゴ礁やどこまでも続くエメラルド色の海を表しています。

透き通るような美しい青で有名な「マルタ島」の海ですが、特に「コミノ島」周辺の海は世界有数の透明度で知られる神聖な場所です。

マルタを観光するなら訪れて欲しいスポット

そのあまりにも美しく宝石のように高い透明度から、海面に浮かんでいるボートの影さえも水底に落ちてしまい完全に見えないという錯覚を起こさせる「ブルーラグーン」。

船で島に到着した後に見る事が可能なその海面の眺めは、乾燥しきって乾いた島の地面とはとても対照的、壮大な自然と海の絶景に驚かされます。

「ブルーラグーン」として有名なこの神秘の場所は、島々に囲まれ海岸線が丸い曲線を描いているところに存在します。

砂浜の白い色と海の深い青がちょうど良く混ざり合いこの「ブルーラグーン」のみ他の場所とは違う淡く美しい水色に染まっているのが特徴です。

「ブルーラグーン」はマルタを観光するのであれば是非訪れていただきたいおすすめのヒーリングスポット、ここでは海水浴の他ビーチベットをレンタルしのんびりと日光浴を満喫する事ができます。

付近にはトイレや簡易シャワー、軽食やケバブ、プレート料理を販売するショップが用意されていますがこの島に定住するのは、一軒だけ存在するホテルの経営者家族の人達だけだそうです。

その為、他のエリアに人の手は特に加えられておらず、景観は自然のまま保存されているといった状態の為、必要なものがあれば極力ご自分で用意して行くのがおすすめです。

コミノ島のおすすめシーズン・混雑情報

「コミノ島」や周辺の島々の観光スポット、ブルーラグーンについて少し把握出来たところで、次はおすすめのシーズンや気候の特徴などに触れていきます。

「コミノ島」の気候は地中海性気候の為、夏と冬の2つの季節から成るのが特徴です。冬は温暖で雨が多く、夏は日射しが強く暑くなります。

コミノ島の気候の特徴

「マルタ島」も「コミノ島」も1年間を通して温暖な気候、5月から10月までは「夏期」となっていてダイビングや海水浴、海岸の散策を楽しむことができます。

この夏の時期の平均気温は約23度で、「冬期」である11月から4月でも平均気温が約14度と暖かい温度になっています。

年間を通しても降水量は多くなく、夏も湿度は少なくからりと乾燥しています。冬の時期には多少雨の日が多くなりますが日本の梅雨と同じような降りかたではないそうです。

観光ベストシーズンは7~9月

夏場の海で実際に泳ぐことができるのは、6月中旬から9月中旬までとなっていて海岸のリゾートや観光のベストシーズンは、7月から9月だと言われています。

日焼け止めクリームやサングラスなど、強すぎる夏の紫外線を防ぐ上手な対策も是非行って見てください。

快適さを求めるなら冬もおすすめ

冬場である10月から3月は「雨季」のシーズンとなっていて、特に11月から2月は天候が崩れ雨が降ることも多くなっています。

夏の暑さや汗が苦手な方、夏に体調を崩しやすい方には9月又は10月の観光が快適でおすすめ、5月、6月、10月のシーズンオフであれば料金も安くすむようです。

冬は朝晩の気温に大きな差がある事もあるため、長袖のシャツやジャケット、セーターなどの防寒具を用意しておくと良いでしょう。

「マルタ島」のボート会社は一年中営業していますが、冬場は天候により海が荒れる場合がある為休業する場合があります。

人気スポットである「ブルーラグーン」を大勢で楽しめるのは夏の間ですが、誰もいない「ブルーラグーン」を写真におさめられるのは冬の間のみとなっています。

コミノ島の人気スポット

それではいよいよ魅力たっぷりの「コミノ島」の人気スポットと行き方、観光におすすめの宿泊施設までお見せしていきます。

日本の海岸とは一味違い岩場は多くなりますが、先ほど少し触れた「ブルーラグーン」の他「ゴールデンベイ」などの砂丘も人気スポットになっています。

それに、小さい魚が群れを成していたりウニが沢山見つかる場所、シュノーケリングが楽しめるところなど子供の探究心をくすぐるような所も多数存在します。

ブルーラグーン

そんな「コミノ島」の人気スポットの中でも海水浴場として1番人気なのは、やはり「ブルーラグーン」です。

島のボートに乗ると「ブルーラグーン」周辺を周遊してもらえるため、岩の隙間や水面下から光が発光しているように見える幻想的な「青の洞窟」を見る事ができます。

砂浜の反対側に位置する「青の洞窟」は天井が高く、かなり深くなっていますがゴーグルや浮き輪などを着用しシュノーケルを楽しみながら泳いで向かう事もできます。

実際に潜って見ると光がさしている場所以外は暗く、さらに深い沈船スポットへと潜って行く方もいるようです。夏場は沢山の人が行き交い混雑する為、比較的空いている時間帯の朝がおすすめです。

この「ブルーラグーン」の砂浜には日陰がないためパラソルやデッキチェアのレンタルが必要な場合もあるそうです。

エリアにより値段は前後しますが、パラソル1つとデッキチェア2つを借りた場合20ユーロ(日本円で約2300円)ですが、数に限りがある為自身でビニールシートを持参するのも良いでしょう。

サンタマリアベイ

「サンタマリアベイ」とは、ブルーラグーンから徒歩で20分離れた場所に位置にする湾、礼拝堂や洞窟などおすすめの人気スポットにも近い場所です。

この湾には「岩層」や「砂丘」、洞窟を通って開いた水域に繋がる「屋内プール」などがありブルーラグーンと比べ人が少なく落ち着いた雰囲気の穴場ビーチです。

クリスタルラグーン

「クリスタルラグーン」とは「コミノ島」の西岸に位置する湾、名前の通り水晶(クリスタル)のように透き通った海が特徴です。

陸からの行き方は崖を下るため徒歩では厳しく「マルタ島」もしくは「ゴゾ島」の港からボートやフェリーをチャーターし約30分かけて行く行き方が一般的です。

コミノ島への行き方

コミノ島の「ブルーラグーン」へ向かうには、ツアーを利用して行く行き方と、個人で行く行き方2通りの行き方があります。

自力で移動する行き方を選んだ場合、まずホテルを出発したらバスかタクシーに乗車し、マルタ島北端にあるチェルケウア(Cirkewwa)のターミナルへ向かいます。

自力で移動

チェルケウアにあるこのフェリー乗り場から、行きは無料でボートに乗ることができる為、「ブルーラグーン」行きの小さめなボートに乗船します。

帰りの乗船料は10ユーロ、行きは「ブルーラグーン」直行という行き方になっており、帰りは「コミノ島」有数の洞窟スポットをツアーとして周ってもらえます。

ボートは朝の9時代が始発となっていて、夏の間は30分おき冬は1時間おきに出ています。10歳以下のお子様は半額、ボートに乗車する前にリターンチケットを購入しておくと便利です。

フェリーを利用

スリーマにあるフェリー乗り場には様々なツアー会社がブースを出していて、スリーマから「コミノ島」へ直接行けるプランや「ゴゾ島」観光と組み合わせたプランまで色々なものが用意されています。

フェリー乗り場ではご自分の予定にぴったりあったプランを選ぶため、色々なプランの内容を比較し申し込めると良いでしょう。

ツアー参加

チェルケウアまで自力での移動が不安又は面倒な方は、スリーマから直接船で向かうツアーがおすすめです。

ヨットやモーターボートが沢山保管されているマリーナやフェリー乗り場からツアーのフェリーに乗船できます。

フェリーはスリーマやサンジュリアンなどにあるマリーナから出航しているのでそれに乗り「ブルーラグーン」へ向かいます。

このフェリーツアーは20ユーロ、午前10時出航・午後5時30分戻りとなっていてランチや飲み物も付いています。

コミノ島・マルタ島のおすすめ宿泊施設

おすすめのツアーやフェリーでの行き方について一通り把握できたところで、次は観光に欠かすことのできない宿泊施設を見て行きましょう。

まず最初のおすすめは、野鳥の保護区にも指定され雄大な自然に囲まれた「コミノ島」唯一の「コミノホテル」です。

コミノ ホテル

「コミノ島」には、このホテル以外に宿泊施設は存在せずヨーロッパ屈指のリゾートアイランドで宿泊する事の出来るたった一つのホテルになっています。

肌色又は薄ピンク色をしていて自然と景観に溶け込む外観をしています。築60年を迎えるノスタルジックな雰囲気のホテルですが毎年カップルや家族づれで大変賑わいます。

ホテルにはエアコンを完備、バンガローやテニスコート、大きなプールやレストランも併設され全てのお部屋がオーシャンビューになっています。

ホテルはセントメアリー湾から歩いてすぐのところにあるセントニコラス湾の端に位置し、付近にはゴルフ場を始めマウンテンバイクが楽しめる場所、キャンプ場も用意されています。

住所 San niklaw bay comino malta
電話番号 021-388-000 

グランド ホテル エクセルシオール

次におすすめするのは、首都ヴァレッタから坂を下った海沿いに建つ「グランドホテルエクセルシオール」です。

客室数も439と多く、ほとんどのお部屋がオーシャンビュー、バーやプール、スパ施設も充実し広々としていて高級感が漂います。

このホテルはヴァレッタのバスターミナルから徒歩約5分、庭園や海の絶景が直ぐまじかにある好立地に位置しています。

住所 Great Siege Road Valletta Island of Malta
電話番号 027-761-390

ヒルトン マルタ

「ヒルトンマルタ」は、マルタ国際空港から約8kmの場所に位置する有名な大型のデラックスホテルです。

このホテルには、地中海の絶景が眺められる4つのプールが存在し首都のヴァレッタからは車で15分のところに位置しています。

このホテルのレストランでは地中海料理の他、タイ料理を堪能する事もできヘルスクラブでエクササイズを楽しんだりラウンジで旅の疲れを癒しゆったりとくつろぐ事ができます。

住所 Portomaso St. Julian's PTM 01 Malta
電話番号 021-383-383

ホテル フェニキア マルタ

「ホテルフェニキアマルタ」は、城塞都市であるヴァレッタにあるバス停のすぐ近くに位置しています。

バス停は歴史ある城壁の外側にあり、ホテルはバレッタにあるフェリーターミナルからも徒歩10分の便利な場所に位置しています。

ホテルの内装は、白と青を基調にしたモダンでエレガントな雰囲気、ヴァレッタにあるシティー広場の噴水や併設された庭園、ロビーでのピアノ演奏が雰囲気を一層盛り上げます。

プールは勿論、レストランではマルタ料理や地中海料理が楽しめ無料駐車場やシャトルバス、バーや無料Wi-fiも完備されています。

住所 The Mall FRN1478 Valletta Island of Malta
電話番号 021-225-241

心癒やされるコミノ島観光をしよう

シュノーケリングやダイビングの聖地とも言うべき「コミノ島」の「ブルーラグーン」をご紹介してきました。全世界で話題になったドラマ、ゲームオブスローンズのロケ地としても使用されたアラブ圏とヨーロッパ文化の入り混じる神秘のリゾート地「コミノ島」でとっておきの癒しの時間をお過ごしください。

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