グリニッジ天文台(イギリス)観光をしよう!子午線や赤い球など見どころ満載!

イギリス・ロンドン中心地から比較的すぐの場所にあるグリニッジ天文台は、世界の標準時を決めることで有名なスポットです。ここでは、「子午線」や「赤い玉」などの見どころが詰まったグリニッジ天文台の観光情報や営業案内、アクセス情報を中心に紹介します。

グリニッジ天文台(イギリス)観光をしよう!子午線や赤い球など見どころ満載!のイメージ

目次

  1. 1グリニッジ標準時を決めるグリニッジ天文台
  2. 2グリニッジ天文台のグリニッジ標準時とは
  3. 3グリニッジ天文台の見どころ
  4. 4グリニッジ天文台以外にも観光スポットはあるの?
  5. 5グリニッジ天文台の詳細情報
  6. 6グリニッジ天文台への行き方
  7. 7グリニッジ天文台へ行ってみよう

グリニッジ標準時を決めるグリニッジ天文台

イギリス・ロンドンといえばヨーロッパを代表する大都市の一つであり、観光都市の一つでもあります。そんなロンドンの中止部から電車で15分ほど離れた場所にあるグリニッジの街といえば、世界遺産に登録されていることで有名です。

その見どころは何といっても「グリニッジ天文台」にあるのではないでしょうか。世界の標準時間を決めるというグリニッジ天文台を一目見ようと、多くの観光客がグリニッジの街に集まります。

グリニッジ天文台はイギリスの人気観光地

ここでは世界の標準時間を決めている「子午線」が通る街、イギリス・グリニッジの街のグリニッジ天文台観光の見どころや営業時間、入館料金や気になるアクセス情報などをくわしく紹介します。

興味がありながらもグリニッジ天文台に足を運ぶ機会がなかった人にとって必見の情報ばかりとなっていますので、ぜひチェックしてみましょう。

またグリニッジ天文台だけでなく、グリニッジの街に訪れた際には欠かせないおすすめの観光スポットについても紹介していきますので、これからグリニッジ天文台に足を運ぶ予定の人も必見です。

グリニッジ天文台のグリニッジ標準時とは

子午線が通ることで世界の標準時間を決定することを認められたグリニッジ天文台は、1997年に「河港都市グリニッジ」として世界遺産に登録されています。

時間の中心とされる子午線が引かれたグリニッジの街は、「世界の中心地」といわれることがあります。

そんなグリニッジの見どころ路はやはり標準時を知らせる子午線や、グリニッジ天文台そのものです。続いてはロンドンの誇る2つの見どころについて紹介していきます。

グリニッジ天文台の見どころ

グリニッジの街はヨーロッパやイギリスの都市らしく、洗礼された美しい街並みを持つ事でも有名です。

広大な敷地のお国はロンドン中心部にそびえる巨大ビル群が立ち並んでおり、自然の豊かさと世界有数の大都市を間近に感じられるという、抜群の立地が魅力の街でもあります。

かつて紅茶を運んでいたという帆船「カサティーク号」の展示がされているなど、グリニッジの街の見どころは尽きませんが、やはり名物はなんといっても「赤い球」と「子午線」です。

観光客の多くが赤い球と子午線を一目見ようとグリニッジの街に訪れており、世界の標準時間を決めるというロマンあふれるグリニッジ天文台の魅力の想いを馳せています。

報時球の「赤い球」

グリニッジ天文台を一目見ると、先端に大きな「赤い球」があることをすぐに確認することができます。

これはグリニッジ天文台の名物の一つである別名「時の玉」と呼ばれるもので、毎日13時前になると時の球は風向計まで登り、13時ちょうどになると落下するという仕組みになっているのです。

世界の標準時間を決めるグリニッジ天文台ならではの、遊び心ある仕掛けですが、13時の赤い球落下に向けて多くの観光客が集まります。1833年にテムズ川を流れる船の時計の時間を正確に合わせるために使用されていたものだといいます。

もちろん現在でも13時ちょうどの時間になれば赤い球、つまり時の玉は落ちる仕組みになっているので、グリニッジの街に訪れた際はぜひ13時の少し前にグリニッジ天文台に足を運んでみましょう。

場所はグリニッジ天文台の中央通りにあるフラムスティードハウスとなり、そのフラムスティードハウスで上空を見上げると赤い球を発見することができるでしょう。

子午線

続いては、グリニッジの街の記念写真のスポットの定番ともいえる「子午線」についてご案内します。グリニッジの街を横切る一本の線・子午線は、ここが経度0線であることを意味します。

東半球と西半球がちょうど分かれる位置に子午線が引かれており、多くの観光客が子午線をまたいだ状態での写真撮影を楽しんでいます。

世界の標準時間を決めている場所の、さらに子午線が引かれたスポットなので、グリニッジの街に訪れた際には足を運ばない手はありません。

もちろん子午線はグリニッジの街のなかでも一、二を争う人気の観光スポットとなっているので、時間帯や曜日によっては20分ほど写真撮影のための待ち時間が発生することがあるという点には注意しましょう。

グリニッジ天文台以外にも観光スポットはあるの?

ここからは、グリニッジ天文台に訪れた際にぜひ足を運びたい、グリニッジの街の人気観光スポットを紹介していきます。グリニッジの街には天文台だけではなく、さまざまな観光スポットがあります。

ここでは24時間時計「シェパード・ゲート・クロック」、ロンドン唯一のプラネタリウム「ピーター・ハリソン・プラネタリウム」、そして「カティー・サーク号」の3つの観光スポットについて紹介します。グリニッジ天文台と併せて楽しみ、ロンドン観光をより思い出深いものにしましょう。

「クィーンズハウス」や「国立海事博物館」など、まだまだ紹介したい観光スポットがありますが、ここでは「シェパード・ゲート・クロック」と「ピーター・ハリソン・プラネタリウム」、「カティー・サーク号」の詳細について紹介をしていきます。

シェパード・ゲート・クロック

まず紹介したいグリニッジの街の観光スポットは、「シェパード・ゲート・クロック」です。シェパード・ゲート・クロックは24時間時計とも呼ばれ、通常の時計とは異なり1時から24時までのすべての数字が円盤に書かれていることが大きな特徴です。

グリニッジ天文台の入口付近の壁に埋め込まれているので、グリニッジ天文台に訪れた際は忘れずにチェックしておきましょう。

ピーター・ハリソン・プラネタリウム

続いて紹介したいグリニッジの街の観光スポットは、「ピーター・ハリソン・プラネタリウム」です。

ピーター・ハリソン・プラネタリウムはロンドンにある唯一のプラネタリウムでありながら、ヨーロッパでも導入が初となるデジタルレザープラネタリウムのプロジェクターを完備しているなど、充実した施設となっています。

このプロジェクターによって、宇宙探査機などで撮影された、本物の星空と合成された画像を楽しむことができるので、迫力満点です。他のプラネタリウムでもなかなか楽しむことができないコンピューター映像を楽しむことができるでしょう。

カティー・サーク号

続いて紹介したいグリニッジの街の観光スポットは、「カティー・サーク号」です。カティー・サーク号は、グリニッジ天文台の最寄り駅となるカティー・サーク駅からすぐの場所に展示されているので、電車でグリニッジ天文台に訪れる人であればすぐに発見することができるでしょう。

19世紀の中頃、実際に使われていた帆船であり、その姿は今でも健在です。おもに中国からイギリスまで紅茶を運ぶために利用されていた帆船であり、現在の船内は紅茶の博物館となっています。

紅茶好きな人にとって、まさにたまらない空間と言えるでしょう。このカティー・サーク号の周辺にはイギリス・ロンドンならではのおしゃれなカフェやレストランが多く立ち並んでいるので、観光ついでに休憩に立ち寄ってみるのもよいかも知れません。

グリニッジ天文台の詳細情報

ここからは、イギリスにあるグリニッジ天文台の営業日や営業時間、入館料金についての詳細を紹介していきます。

営業時間・入館料金ともに大きな注意点はありませんが、日によって、または時間帯によって異なることも稀にあるので留意しておく必要はありそうです。

グリニッジ天文台までアクセスする前に情報をチェックしておくとよいでしょう。まだグリニッジ天文台に足を運んだことのない人は、ぜひチェックしておくことをおすすめします。

営業日

まずはイギリスの誇る観光スポットの一つ・グリニッジ天文台の営業日や営業時間について紹介します。グリニッジ天文台の営業日については、基本的に一部の日程を除けば無休となります。

例年12月24日、12月25日、12月26日の間がグリニッジ天文台の休館日となり、その日程を除けば基本的に毎日営業を行っています。

なおグリニッジ天文台の営業時間についてはいつでも10時から17時までとなっており、年間を通じて営業時間が変わることは基本的にありません。

12月から12月の26日までの間を除けばいつ訪れても安心ですが、念のため足を運ぶ前には公式サイトなどで営業時間や営業日について確認しておくとよいでしょう。

入館料金

続いてはグリニッジ天文台の入館料金についてのご案内です。グリニッジ天文台への入場は無料ではなく、基本的に有料となっています。入館料金については大人と子供、そしてシニア料金で別れ、またカサティーク号への乗車券とのセット料金も用意されています。

グリニッジ天文台への入館料金であれば、大人一名につき9.5ポンドとなり、子供一名の料金については5ポンドとなります。なおシニア料金については7.5ポンドとなりますが、料金については時期によって変動する可能性があります。

また来館する時間帯によっても異なる可能性があるため、気になる人は公式サイトなどをあらかじめチェックしておくことをおすすめします。

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グリニッジ天文台への行き方

最後に、グリニッジ天文台への行き方について紹介していきます。グリニッジ天文台は、イギリスの首都であるロンドン市街中心部から5キロほど南東に外れた場所にある観光スポットです。

そのためグリニッジ天文台まではさまざまな行き方があります。基本的にグリニッジ天文台までの行き方については3つあるといわれており、一つ目の行き方は「電車」、もう一つの行き方については「バス」、そして最後は「水上バス」があります。ここではそれぞれの詳細なアクセス情報の詳細を紹介していきます。

電車での行き方

まずは電車での行き方について紹介していきます。ロンドンのカナリーワーフ駅またはバンク駅から電車に乗り、ルイシャム駅で無人運転電車ドックランズ・ライト・レイルウェイ、通称DLRへと乗り換えます。

今回紹介しているグリニッジ天文台の最寄り駅となるのはカティー・サーク(Cutty Sark for Maritime Greenwich)駅となりますので、カティー・サーク駅で下車してグリニッジ天文台を目指しましょう。

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バスでの行き方

続いてはバスでのアクセス方法について紹介していきます。ロンドン中心街からバスでグリニッジ天文台へと向かう場合は、1時間以上の乗車が必要なことを留意しましょう。

さらにグリニッジ天文台の最寄りのバス停である国立海洋博物館からも10分ほど歩かなければアクセスできませんが、バスでグリニッジ天文台までアクセスするのはロンドン観光をゆっくりとしたい時に一石二鳥と言えます。

有名な大英博物館のあるラッセル・スクエアから発車しているルート188に乗りグリニッジ天文台の最寄りのバス停である国立海洋博物館までゆっくりと時間をかけて運んでくれます。

ロンドンならではの雰囲気のある2階建てのバスに乗車してロンドンの見どころを経由して向かってくれるので、併せてロンドン観光も堪能したい人におすすめです。

水上バスでの行き方

続いて水上バスでのアクセス方法について紹介していきます。グリニッジ天文台はロンドンと海をつなぐテムズ川沿いのグリニッジパークの一角にある天文台です。

テムズ川の水路を走る水上バスでグリニッジ天文台まで移動することができるので、ゆっくりと観光を楽しみながらグリニッジ天文台までアクセスしたい人は水上バスがおすすめです。

水上バスからはロンドン・アイと呼ばれる大型の観覧車やロンドン橋を眺めることもできるので、見どころと言えるでしょう。それらを一目見たい人はぜひ水上バスを利用してグリニッジ天文台までアクセスしましょう。

なお水上バスには観光用の便のほかに、主にロンドン市民が日常の足として利用するコミュターサービスがあります。

てっとり早くグリニッジ天文台までアクセスしたいという人であれば、観光用の水上バスではなくコミュターサービスを利用することがおすすめです。

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グリニッジ天文台へ行ってみよう

ここではイギリスの誇るグリニッジ天文台や子午線を持つ世界遺産の街、グリニッジについて詳しく紹介してきました。

ここまで紹介してきたとおり、グリニッジの街はヨーロッパならではの街並みを持つ美しい街で、グリニッジ天文台や子午線をはじめとした見どころいっぱいの観光スポットがあります。

ロンドン観光の際はもちろん、グリニッジの街に訪れた際はぜひ赤い球や子午線を一目見ておきたいものです。グリニッジ天文台まではロンドンからの行き方も簡単です。

紹介した3つの公共交通機関によるアクセスで、目的にあった行き方を選びましょう。イギリスやロンドンを訪れた際は、世界の標準時間を決めているグリニッジ天文台に足を運び、他の観光スポットでは味わえない見どころを感じてみましょう。

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