東京大仏は日本で3番目に大きい?御朱印やご利益・アクセス方法まで徹底ガイド!

東京板橋区にある「乗蓮寺」は、例年多くの参拝者が訪れる人気観光スポットとなっています。別名「東京大仏」として親しまれており、日本国内の他の大仏と比べられたりもしています。「東京大仏」の境内には多くの見どころも有って、訪れた人々を楽しませています。

東京大仏は日本で3番目に大きい?御朱印やご利益・アクセス方法まで徹底ガイド!のイメージ

目次

  1. 1日本で3番目に大きい『東京大仏』
  2. 2東京大仏建造の歴史
  3. 3東京大仏の大きさ
  4. 4東京大仏(乗蓮寺)のおすすめスポット
  5. 5東京大仏(乗蓮寺)の御朱印
  6. 6東京大仏(乗蓮寺)へのアクセス方法
  7. 7東京大仏周辺からカフェ3軒ご紹介
  8. 8東京大仏のある乗蓮寺を参拝しよう

日本で3番目に大きい『東京大仏』

今回は日本の大仏の一つに数えられる、板橋区赤塚の乗蓮寺に有る「東京大仏」についてご紹介致します。その大きさは日本で3番目に大きいとされており、その存在感や趣きも人々に愛されているのです。「乗蓮寺」の境内のおすすめスポットやアクセス、周辺から人気カフェも3軒ご紹介致しますので訪れた時の参考にして頂ければ幸いです。

板橋区赤塚の東京大仏

大仏様と言えば奈良の大仏様や鎌倉の大仏様が有名ですが、東京板橋区赤塚の大仏様も日本三大大仏に数えられる有難い大仏様です。四季の緑をバックに優しい表情の大仏様は、観る人の心を和ませてくれます。

知る人ぞ知る「東京大仏」は、いつ頃から「乗蓮寺」に鎮座されているのでしょうか。東京では有名でもその他の地方の人々にとっては、知らない方も多いのではないでしょうか。次の項でご紹介して参りましょう。

東京大仏建造の歴史

板橋区赤塚の「東京大仏」は、どうして乗蓮寺に鎮座しているのでしょうか。、一体いつ頃に創建されたのでしょう、観た感じそう古くから在る様にも見えません。

そけで乗蓮寺の歴史と「東京大仏」の歴史に付いて少し触れてみましょう。歴史が分かって訪れるのと、何も知らずに訪れるのとでは興味の深さが違って来ます。折角訪れるのでしたら、少しミニ知識を得てから訪れると楽しいものです。

戦災・震災への祈りをこめて建立

乗蓮寺が板橋区赤塚に移築されたのは昭和53年、約7年間の時を経て建造されたとされています。それまでは板橋の中宿に寺院があったとされており、その前の乗蓮寺発祥の地は又別の場所で1394年から1428年まで遡るとされています。

歴史の有る乗蓮寺ですが、「東京大仏」が建造されたのは比較的最近の事の様です。大仏は現在の地に寺院移築の際に有る願いを込めて建造された物なのです。その願いとは永遠の平和への願い、そして天災や戦争で命を落とした無縁仏への供養の為とされています。

東京大仏の大きさ

板橋区赤塚の「東京大仏」は日本三大大仏とも言われ手織り、その大きさと存在感が素晴らしいのですが実際の大きさが気になる所ではないでしょうか。本当に日本で3番目に大きいのでしょうか。

日本3大大仏と言えば奈良東大寺の大仏様や、鎌倉高徳院の大仏様が有名ですが、「東京大仏」の大きさは地上から約12.5メートルとなっています。大仏様本体の大きさ(座高)は、8.2メートル、地面からの基壇が2メートルで台座が2.3メートルになります。

日本の大仏の大きさと比較

日本で3番目に大きいと謳われている乗蓮寺の「日本大仏」の大きさが分かりましたので、最も大きい「奈良大仏」と「鎌倉大仏」の大きさもここでご紹介しておきましょう。

先ずは奈良の大仏様の座高ですが、14.98 メートル有ります。鎌倉の大仏様の座高は、11.39メートルとなっています。「東京大仏」は日本三大大仏と謳われていますが、座高が8.2メートルですから、かなり差がある事が分かります。

奈良・鎌倉の大仏に続く大きさ


板橋区赤塚乗蓮寺の大仏様が日本第3番目に大きいと言われるのには、ある条件下でと言う事の様です。それは座位での大仏様であり、青銅製の鋳造大仏であると言う事での条件下で日本第3番目に大きいと言われているのです。

日本三大大仏を名乗りたい大仏様は、全国に何体か存在している様です。現在の所乗蓮寺の「東京大仏」はこの条件下で、日本三大大仏として君臨している事は間違いなさそうです。

東京大仏(乗蓮寺)のおすすめスポット

赤塚の乗蓮寺へ参拝される時のお目当ては「東京大仏」と言う方が圧倒的でしょう。ですが境内にはいくつものおすすめ見どころスポットが有ります。大仏様と併せて、じっくりとご覧になられては如何でしょうか。

かの有名な登山家の墓地も、乗蓮寺の境内に建てられています。こちらのスポットも合わせて全部で6つのスポットをご紹介致します。ぜひ乗蓮寺へ足を運ばれた折には、チェックしてみて下さい。

植村直己の墓

乗蓮寺の境内には有名な世界の登山家、植村直己氏の墓が有ります。1984年に標高6194メートルのマッキンリーで消息を絶って、未だ遺体も発見されていません。若い頃から日本の山々を制覇し、世界の山々の登頂を果たしたこよなく山を愛する登山家でした。

今も絶えず花が手向けられている植村直己氏の墓標には、彼を称える詩が草野心平さんによって読まれています。犬ぞりで北極圏を完全走破した偉業を、今も覚えている方は少なくはないでしょう。ぜひ乗蓮寺へ行かれたら手を合わせてみられては如何でしょうか。

天保飢饉供養塔

境内の中には、「天保飢餓供養塔」も建てられています。江戸時代には度々の飢餓に直面し多くの人々が亡くなっています。天保に起こった飢餓も、江戸時代の三大飢餓に数えられています。江戸幕府は江戸の4か所に救助小屋を建てて人々を救おうとしていました。

4か所の救助小屋の一つは板橋に建てられており、当時中宿に在った乗蓮寺の住職が境内に供養塔を建てて祀ったとされています。その供養塔が、現在の浄蓮寺境内に残されているのです。歴史を感じるとともに、手を合わせて祈りたいものです。

奪衣婆

次にご紹介するおすすめの見どころは、「奪衣婆」(だつえば)と呼ばれる鬼婆の一種の石像です。「奪衣婆」は三途の川付近に居て、亡者が身にまとっている衣服を奪って木の枝に掛けて罪の重さを計る役目をする鬼婆です。

ちなみに亡者とは亡くなっているにも関わらず、何か迷いや執念が有って成仏出来ずにいる死者の事を言います。何だか怖い様な気もしますが、「奪衣婆」とは一体どの様なものかじっくり観てみるのも良いかも知れません。

役の小角(おずぬ)

「役の小角」(えんのおづぬ)の像も又、蓮寺の境内に有ります。「役の小角」とは一体何者だろうと思わっる方も多いと思いますが、「役の小角」とは修験道の開祖と言われています。役行者(えんのぎょうじゃ)の本名が「役の小角」だそうです。

修験道に付いて少し説明をしますと、山にこもって厳しい修行を行って悟りを開く事です。山伏(やまぶし)と言う言葉が耳馴染みが良いかも知れません。独特の白い衣に身を包み、ほら貝を吹く姿等をイメージすると分かり易いかも知れません。

がまんの鬼

少しユニークなおすすめスポットは、「がまんの鬼」と呼ばれる鬼の石像です。普段目にする鬼の像は怖いイメージですが、乗蓮寺の「がまんの鬼」は少し違います。その表情はどこか切なくも有り、一生懸命何かを我慢している表情をしています。

乗蓮寺の「がまんの鬼」は、どの様な難題にも我慢が出来る鬼なのです。この鬼からご利益を授かろうと、日々我慢を強いられているサラリーマンの参拝が多いと聞きます。何だか切ない気もしますが、ご利益を授かっては如何でしょう。

文殊菩薩

そして最後にご紹介するのは「文殊菩薩」、今では学業成就等のご利益があるとされ多くの参拝者が手を合わせる菩薩です。「三人寄れば文殊の知恵」と言うことわざは有名で、この文殊とは「文殊菩薩」の事を言います。

元来単に知恵を授けて下さる菩薩と言うのではなく、悟りを開く為にそっと道筋を与えてくれる菩薩なのだそうです。何だか聡明な印象を与える菩薩様の様です。ぜひチェックしてみて下さい。

東京大仏(乗蓮寺)の御朱印

境内には様々な像が鎮座しており見どころも沢山の「乗蓮寺」、訪れたらぜひ御朱印も授かりたいものです。そこで「乗連寺」の御朱印に付いて、又ご利益に付いてご紹介して参りましょう。

お寺へ行かれたら、やはり御朱印はぜひ頂いて帰りたいものです。まだ御朱印帳をお持ちでない方は、「乗蓮寺」で御朱印帳も頂いて帰られる事をおすすめ致します。

東京大仏のご利益を授かろう

日本三大大仏と謳われている大仏様は、関東大震災や東京の空襲を繰り返さない様願いを込めて建設されました。平和への思いを込めて参拝しご利益を頂いて帰って下さい。境内には8体のご利益を頂ける石仏も有ります。

文殊の知恵で有名な学業成就の石像や、足の不具合を癒やしてくれる石像にもご利益を頂く事が出来ます。がまんが必要な方にはどんな難題にも我慢が出来るご利益を、又厄除けのご利益が頂ける石像もありますので是非お願いをしてみては如何でしょうか。

書き置きの御朱印

御朱印ブームが起こってどの位経つでしょうか、「乗蓮寺」でも御朱印を授かりに訪れる参拝者が多く来られます。そこで現在では、書置きの御朱印が用意される様になっています。

以前は御朱印帳を持参してそこに直接御朱印を頂く事が出来たのですが、混雑を避ける為に書置きスタイルが適用されています。書置きとは、御朱印が描かれた用紙が用意されているのです。その用紙を各自、ノリで御朱印帳に貼られる方が多いそうです。

東京大仏(乗蓮寺)へのアクセス方法

ここで板橋区赤塚「乗蓮寺」への、アクセスをご紹介しておきましょう。電車での行き方とお車でのアクセスをご紹介致します。

ぜひこの記事を読んで頂いて、様々なご利益の有る赤塚「東京大仏」乗蓮寺へ参拝する時の参考にして頂ければ幸いです。それではご紹介して行きましょう。

電車でのアクセス

先ずは、電車を利用されてのアクセス法からご紹介致します。最寄り駅は東武東上線「下赤塚駅」で、駅から歩いて約25分になります。都営三田線をご利用の場合は「西高島平駅」が最寄り駅で、徒歩約20分となっています。

各徒駅からの徒歩所要時間は20分から25分と、歩くのが苦手な方には少し距離がある感じになります。東武東上線「成増駅」北口からバスでアクセスする事も可能で、「赤塚八丁目」バス停で下車徒歩約5分というルートもおすすめです。

車でのアクセス

次にお車でのアクセス法をご紹介致します。首都高速道路5号線の「高島平IC」を降りて、約5分程で到着致します。詳しい行き方は首都高を降りた後、「赤塚溜池公園」の交差点を東京大仏通りに沿って南下します。

2つ目の交差点を右折、その次の交差点を再び右折し道なりに進むと「乗蓮寺」に到着です。駐車場は「乗蓮寺」専用の駐車場が無料で開放されておりますので、利用される事をおすすめ致します。但し新年等の混雑時期は公共交通機関でのアクセスがおすすめです。

住所 東京都板橋区赤塚5-28
電話番号 03-3975-3325

東京大仏周辺からカフェ3軒ご紹介

乗蓮寺の「東京大仏」をご紹介して参りましたが、ここで周辺からおすすめのカフェを3軒ご紹介しておき明日。「乗蓮寺」を訪れた時の周辺散策の折りに立ち寄って見られては如何でしょうか。

ランチに休憩に重宝するおすすめカフェを、3か所ピックアップしてみました。コーヒー専門店やカレーの美味しい店舗、和食党の方にもおすすめしたい店舗を厳選致しましたので参考にされて下さい。

コメダ珈琲店

先ず初めにご紹介するのは全角展開するコーヒー専門店「コメダ珈琲」、モーニングからランチ夜にも利用出来るおすすめ店です。サンドイッチやパンケーキ、カツやエビフライ等も美味しいと評判です。

サンドイッチのバリエーションも豊富で、きっとお気に入りが見つかる筈です中でもミックスサンドはおすすめ、卵の分厚さは半端ないです。営業時間は朝の6時から23時まで、定休日は無く年中無休です。

住所 東京都板橋区四葉2-6-10
電話番号 03-5967-1555

ブラウンオニオン・カレーファクトリー

次にご紹介するのは、テイクアウトも出来る人気のカレー屋さんです。定休日は月曜日と火曜日、11時から15時までの営業で、ルーが無くなり次第終了となりますので早めの来店がおすすめです。

おすすめはロースカツカレー、カツの大きさは満足の行く大きさできっと堪能出来る事間違いなしです。その他にもカレー&キーマやチーズエッグ・カレー等おすすめメニューが一杯です。

住所 東京都板橋区高島平5-22-12
電話番号 03-5967-1477

手打ち蕎麦ひびき庵

最後にご紹介するのは、和食党の方におすすめしたいお蕎麦屋さん「手打ち蕎麦ひびき庵」です。土・日は混雑必至の人気店で、予約が必須となります。絶品の手打ちそばを堪能したいなら、是非おすすめです。

営業時間は11時30分から14時と、17時30分から21時までとなっています。定休日は第1水曜日と第3火曜日になります。おすすめメニューはかき揚げせいろ、特に夏場はおすすめです。店内は明るく落ち着いた雰囲気で、貸し切りにも対応されております。

住所 東京都板橋区赤塚5-34-33
電話番号 03-6780-0001

東京大仏のある乗蓮寺を参拝しよう

今回は東京板橋区赤塚乗蓮寺の「東京大仏」について、詳しくご紹介して参りました。これまでその存在をご存知なかった方も、板橋区方面へ行かれた折には立ち寄って見られては如何でしょうか。大仏様の大きさや歴史に付いて、「乗蓮寺」境内の見どころもご紹介しましたので併せてご覧下さい。3軒のカフェも参考にして頂ければ幸いです。

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この記事のライター
Hana Smith

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