バトニングとは何?おすすめのナイフや簡単なやり方などわかりやすく解説!

アウトドア用語で「バトニング」という言葉があります。ここでは、バトニングとはどのようなものなのかについて紹介します。バトニングにはナイフが欠かせませんが、おすすめのナイフややり方などを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

バトニングとは何?おすすめのナイフや簡単なやり方などわかりやすく解説!のイメージ

目次

  1. 1キャンプやブッシュクラフトでバトニング
  2. 2バトニングとは
  3. 3ナイフを使ったバトニングのやり方
  4. 4バトニングナイフを選ぶ時のポイント
  5. 5バトニングにおすすめのナイフ
  6. 6バトニングをする時の注意点
  7. 7ナイフでカッコ良くバトニングをやろう

キャンプやブッシュクラフトでバトニング

アウトドアレジャーが好きな人は多いでしょうが、バトニングという言葉を聞いたことがある人はどれくらいいるでしょうか。バトニングはキャンプやブッシュクラフトで使われますが、より本格的なアウトドアレジャーをしようと考えている人にはおすすめです。ぜひバトニングのことを知ってもらい、ワンランク上のアウトドアを満喫しましょう。

バトニングとは

まずは、バトニングという言葉の意味を紹介します。バトニングはキャンプやブッシュクラフトで活躍すると紹介しました。ブッシュクラフトは日本でも大きな注目を集めています。大自然を自分たちの力で目一杯楽しむスタイルのことをブッシュクラフトと言います。ブッシュクラフトは北欧がメッカとされており、日本にも入ってきました。

必要なものは自然の中から調達して、自分たちが使いやすいように工夫します。現在ではアウトドアは経験の有無を問わず、誰もが楽しめるレジャーとなりましたが、ブッシュクラフトはキャンプの原点と言える楽しみ方です。

バトニングという言葉の意味を知ってもらえれば、ブッシュクラフトで絶対に必要なことだとわかってもらえるでしょう。

ナイフを使った薪割りのこと

バトニングとはナイフを使った薪割りのことを言います。ナイフを使うというところが最も大きなポイントです。薪割りといえば、斧を使って行うというイメージが強いでしょうが、ナイフを使うと手軽に行えます。キャンプやブッシュクラフトで重要なことは火をおこすことです。これができなければ、アウトドアレジャーは始まりません。

ナイフを使うので、必要な大きさに裂くという表現の方がわかりやすいかもしれません。ナイフ1つあれば、アウトドアで生きていけると言っても過言ではありません。火を継続的に焚き続けるには、たくさんの薪が必要になります。

バトニングができるようになると、よりアウトドアが楽しくなるに違いありません。バトニングのやり方を覚えておきましょう。

ナイフを使ったバトニングのやり方

実際にバトニングのやり方を紹介します。ナイフを使って薪を裂くことは難しいことではないかと思う人も少なくないかもしれません。ちょっとしたコツを覚えておくことによって、誰でも気軽に行うことができます。キャンプ地に行く前に自宅などでバトニングのやり方を練習しておくと、現地での作業がスムーズに進めるはずです。

バトニングのコツをまずは知ってください。言葉だけではイメージがつきづらい場合は、インターネットでバトニングのやり方を紹介した動画があります。言葉と動画を両方見てもらえれば、バトニングのやり方がよりわかってもらえるはずです。

これからアウトドアレジャーの幅を広げていきたい人には、バトニングのやり方を知ってもらうことをおすすめします。

薪を切る時のコツ

バトニングで薪を切る時のコツを紹介します。バトニングに必要になるのは、割りたい薪と叩くための薪です。ナイフの大きさや厚さによってもやり方が異なります。8センチから10センチくらいの大きさのナイフを使った時のやり方です。割りたい薪にナイフを垂直に当て、叩く用の薪でナイフを叩いていくと、薪が割れます。

薪でナイフを叩く時のコツですが、根元を叩いてしまうと、ナイフに負担がかかってしまい、破損につながる可能性があります。ナイフの先を叩くことで、負担が軽減され、バトニングしやすくなります。木目がきれいな薪の方がバトニングしやすいです。

途中で節がある薪がある場合は、くさび用の薪を作っておくことをおすすめします。先をノミのように尖らせた薪を作り、ナイフで割れ目を入れたところにくさび用の薪を入れて、垂直に叩くと薪が割れやすくなります。

少し大きめのナイフを使った時のやり方もほぼ同様です。8センチから10センチのナイフを使う時よりも薪が割れやすくなるかもしれません。小さなナイフを使ってもバトニングができますが、ナイフだけだと力が弱くなってしまうため、くさび用の薪を上手に活用することでバトニングしやすくなります。

垂直にナイフを入れることと、くさび用の薪を作っておくことがコツと言えます。ぜひ実践してみてください。

バトニングナイフを選ぶ時のポイント

バトニングをする時のナイフ選びのポイントを紹介します。バトニングで使用するナイフは、何でも良いわけではありません。中にはバトニングにふさわしくないナイフも存在します。どんなナイフを使用すれば、バトニングにふさわしいのか知っておきましょう。いろいろな選び方のポイントがありますが、ここでは3つのポイントに絞って紹介します。

バトニングを手軽に行うためには、ふさわしいナイフを使用することが重要になります。バトニングに不適なナイフを使用したために、バトニングがうまくいかなかったり、ナイフを破損させてしまったら、全く意味がありません。

アウトドアレジャーを楽しむためには、道具選びが重要なポイントと言えます。ただし、何でも値段が高いものばかりを選べば良いことではありません。道具選びのポイントを押さえておけば、値段が安くても、素晴らしい商品を選ぶことができます。値段が高い商品を選んでも、バトニングにふさわしくない物では意味がありません。

意味のあるナイフ選びをしてもらうために、ここで紹介するポイントを知っておきましょう。どれも難しいポイントではありません。

ナイフの用途

アウトドアにおいて、ナイフはとても大活躍するアイテムです。ナイフをバトニング専用にするのか、他の用途でも使用するのかによって、選ぶナイフは変わってきます。ナイフと一言で言っても、かなりの種類があり、ナイフ選びに慣れていない人にとっては、どの商品を選んだら良いのか、難しい選択になってしまうでしょう。

ナイフの用途を明確にしておくと、それだけ選択肢が少なくなり、よりナイフが選びやすくなります。用途別にナイフを用意しておくと、コストはかかってしまいますが、よりアウトドアライフが充実することにつながるかもしれません。

ナイフの用途をはっきりさせておくと便利ということを知っておきましょう。用途別にナイフを使用することで、ナイフの破損を防ぐことにもつながります。

刃の厚さと長さ

ナイフの刃の厚さと長さも重要になります。薪を切る時のコツでナイフの長さ別に紹介しましたが、厚さがしっかりとしていることも重要です。厚さが薄いナイフはバトニングに不向きとされています。厚さが薄いと薪に伝わる力が弱いため、ナイフの破損につながってしまいます。厚さがしっかりしていると、薪に伝わる力が強くなります。

刃の長さを気にすることは当然のこと、厚さにも気をかけるようにしましょう。バトニングに使用するナイフは厚さがしっかりしているものを選ぶようにしましょう。最適な厚さがよくわからない場合には、お店の人にアドバイスを受けることをおすすめします。

バトニングのナイフを選ぶ時にアウトドアショップを訪れる人も多いでしょうが、キャンプに精通している店員さんを有効活用しましょう。バトニングに最適な厚さや長さのナイフをおすすめしてくれるだけでなく、バトニングのコツやキャンプのアドバイスをもらうこともできます。アウトドアでわからないことがあれば、どんどん質問しましょう。

バトニングに最適な厚さのナイフは「フルタング構造」と呼ばれるものです。フルタング構造という言葉を知っておくと良いかもしれません。

使いやすさ

ナイフの使いやすさも重要な要素となります。バトニングをする際に使いやすいナイフとされているのが、柄が長すぎないものです。柄が長すぎてしまうと、使いづらいとされています。初めてバトニング用にナイフを選ぶ場合は、グリップを握ってみて、自分の手に合っていると思ったものにすることをおすすめします。

アウトドアショップでナイフ選びをすると、実際にナイフを握らせてくれます。バトニングに最適な厚さや長さでも使いづらいナイフであれば、作業をする時に苦戦してしまうでしょう。使いやすさはキャンプにおいて非常に重要なことです。

ナイフを購入する時には実際に握ってみて、使いやすいと思ったものを選ぶようにしましょう。使いづらいものを長く使うのは大変なことです。

バトニングにおすすめのナイフ

バトニングにおすすめのナイフを紹介します。バトニングにふさわしいナイフ選びについて紹介しましたが、具体的にどんなナイフを選べば良いのか難しいと思う人もいるでしょう。ここでは3つのおすすめナイフを紹介します。どのナイフでバトニングをしたら良いのか迷ってしまったら、ぜひここで紹介する情報を参考にしてください。

アウトドアが好きな人は、ナイフの情報を収集しており、自分にふさわしいナイフを選びやすいかもしれません。ここで紹介する3つのナイフを知ってもらい、こんなナイフがあるのかという情報として頭に入れてもらえればありがたいです。

MOSSY OAK シースナイフ サバイバルナイフ

MOSSY OAK シースナイフ サバイバルナイフは、ブレードを挟み込んで強固に作られたフルタング構造のナイフです。全長27.5センチ・刃の長さ14.5センチ・重量300グラムのナイフで、握りやすく力が入れやすい構造になっています。グリップは天然ウッド材を使用しており、とても高級感を感じさせてくれます。

このナイフはバトニングだけではなく、山歩きや狩猟の際にもおすすめで、キャンプでの調理、DIYでの利用にもおすすめです。幅広く使用できるのが良いです。とても高級感を感じさせてくれるため、コレクション用に購入している人もいます。

MOSSY OAK シースナイフ サバイバルナイフは税込4400円くらいで購入できるので、お手軽に手に入れられる商品と言えるでしょう。

モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MG

モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MGは、刃はカーボンスチール製で柄はラバー製のナイフです。全長22.4センチ・刃の長さ10.4センチ・重量は101グラムです。柄がラバー製になっているので、持った時に手になじむという口コミがたくさんあります。重量が101グラムととても軽いため、使いやすいという声も多いです。

初めてバトニングに使用しても、すんなりと薪が割れるため、切れ味もしっかりとしています。それほど大きなナイフではないため、手軽にバトニングをしたいという人におすすめと言えます。

モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MGは税込2600円くらいで販売されています。手に入れやすい金額と言えるでしょう。

XHM Awesome 折りたたみナイフ

XHM Awesome 折りたたみナイフは、持ち運びに便利な折りたたみ用のナイフです。全長は27.5センチ・折りたたんだ時のサイズは18.3センチ・刃の長さ14.7センチ・重量216グラムです。刃がユニークな形をしているため、コレクションとして購入する人もいます。ナイロンケースが付いているので、持ち運びしやすいです。

このナイフはたくさんの機能を備えており、バトニングだけに使用するのはもったいないと言えるかもしれません。アウトドアの場で大活躍するでしょう。キャンプの時の調理や登山・ハイキングといった場でも使用することができます。

XHM Awesome 折りたたみナイフは税込3200円くらいで販売されています。他のナイフと共に所持するのもおすすめの商品です。

バトニングをする時の注意点

バトニングをする時の注意点を紹介します。バトニングをする時の最大の注意点といえば、ナイフの破損によってケガにつながってしまう可能性があることです。バトニングは上から叩くので、どうしてもナイフに負担がかかってしまいます。破損には最大限気をつけていても、ナイフが破損してしまうことがあります。

同じナイフを長年使用していると感じたならば、新しいナイフにすることをおすすめします。ナイフが破損してしまったら、バトニングができなくなってしまい、火をおこすのがより大変になってしまいます。ナイフを複数用意しておくと安心です。

ナイフの破損は誰にでも起こりうることなので、いかなる時でも気をつけてナイフを使用するようにしましょう。

ナイフでカッコ良くバトニングをやろう

バトニングについて紹介してきましたが、役に立つ情報だと思ってもらえたならば幸いです。キャンプでバーベキュー場が設けられていない時には、バトニングをして自分で薪を準備することができます。それほど難しくない手順で行えるので、多くの人に積極的にチャレンジしてもらいたいです。バトニングでアウトドアの幅を広げましょう。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
ベロニカ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ