墨俣一夜城は大垣の穴場観光スポット!豊臣秀吉が残した伝説とは?

岐阜・大垣市にある「墨俣一夜城」は、穴場の観光スポットとして評判です。歴史を感じることができる場所であり、桜の名所としても知られています。岐阜・大垣市にある「墨俣一夜城」について、いろいろな選りすぐりの情報を紹介します。

墨俣一夜城は大垣の穴場観光スポット!豊臣秀吉が残した伝説とは?のイメージ

目次

  1. 1岐阜の歴史観光スポット墨俣一夜城に行こう!
  2. 2大垣市の「墨俣一夜城」とは
  3. 3豊臣秀吉と墨俣一夜城の歴史的逸話
  4. 4墨俣一夜城のおすすめ見どころスポット
  5. 5墨俣一夜城の桜もおすすめ
  6. 6御城印もあわせて頂いておこう!
  7. 7墨俣一夜城の基本情報
  8. 8墨俣一夜城へのアクセス方法
  9. 9墨俣一夜城のおすすめ周辺観光:とお山
  10. 10墨俣一夜城へ行ってみよう

岐阜の歴史観光スポット墨俣一夜城に行こう!

岐阜・大垣市にある「墨俣一夜城」は、歴史観光スポットとして人気があります。大変有名な偉人の一人である豊臣秀吉のゆかりの地であり、多くの人が訪れる話題の場所です。桜が大変美しい場所としても有名です。岐阜・大垣市にある「墨俣一夜城」について、基本情報やアクセス情報・歴史情報・桜情報などさまざまなことを一挙に紹介します。

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大垣市の「墨俣一夜城」とは

「墨俣一夜城」は、岐阜県の大垣市・墨俣町墨俣にあるお城です。長良川と犀川の合流地点にあたるところにあり、大変人気の観光スポットです。

日本の歴史上の人物としてとても有名な豊臣秀吉がたった一夜で建てたという伝説があることから名づけられたお城であり、当時も天守閣のような大きな建物があったのではなく、砦のようなものがあっただけという話もあります。

現在は模擬天守閣が建てられていて、中でじっくりと「墨俣一夜城」とはどのような城なのか、豊臣秀吉とはどのような人物なのか、などのことを学ぶことができる歴史博物館となっています。

岐阜・大垣市の周辺に行こうと思っている場合は、是非少しだけ時間を空けて「墨俣一夜城」にも寄ってみることをおすすめします。歴史に触れることができる素敵な場所です。

岐阜の穴場観光スポットとして人気

「墨俣一夜城」は、穴場の観光スポットとして注目されていて、周辺に住んでいる人が散歩などで訪れるのはもちろん、お城に歴史を学びに来た人・観光巡りの一つとして訪れた人などで連日賑わっています。

静かな場所にあり、ゆっくりと過ごすことができる観光スポットとして評判で、歴史の世界・豊臣秀吉の世界にたっぷりと浸ることができますが、周囲にもしっかりと気をつけ、皆で気持ちよく楽しむことができるように心がけることが大切です。

豊臣秀吉と墨俣一夜城の歴史的逸話

「墨俣一夜城」は、長良川と犀川の天然の要塞に挟まれた場所にあり、古くから交通上や戦略上の要地として重要視されてきました。

1566年(永禄9年)、織田信長が現在の岐阜県の一部である美濃を治めていた斎藤氏を攻めるためにここに城をつくろうとしました。

しかし、織田信長の重臣である柴田勝家や佐久間信盛も城づくりに失敗し、なかなか計画がうまく進みませんでした。

そこで手を挙げたのがのちに天下人となる豊臣秀吉でした。豊臣秀吉は、地元の土豪であった蜂須賀小六などと協力し、たった一夜で城を築きあげたと言われています。

実際に豊臣秀吉が築いた城は、天守閣などの大きな建物があったお城ではなく、砦のみの大変小さなものでしたが、豊臣秀吉の出世の大きな一歩として大変重要なお城でした。

また、「墨俣一夜城」は、実際には一夜で築いたものでもなかったと言われていますが、それほど早くつくることができたとして伝説となり、歴史的逸話として大切にされ、今では「墨俣一夜城」の名前で知られています。

「墨俣一夜城」は、今では模擬天守閣が建てられ、館内ではさまざまな歴史について知ることができる場所として、多くの人に親しまれ、人気の観光スポットとして愛されています。

また、模擬天守閣の最上階からは、景色を一望することができ、眼下に流れる長良川はもちろん・金華山・伊吹山・養老山脈などを見渡すことができ、心の癒しスポット・カップルデートスポットとしても話題になっています。

豊臣秀吉とは?

豊臣秀吉は、農民から天下人になった戦国武将として大変有名な歴史的偉人の一人です。織田信長・徳川家康とともに三英傑の一人にも数えられています。

豊臣秀吉は、現在の愛知県・名古屋市である尾張国の愛知郡中村郷の農民に生まれたと言われていますが、生まれた年や父親など出生についてははっきりとは分からないことがたくさんあります。

一度は今川家に仕えたものの、すぐに織田信長に仕官するようになり、草履取りから次第に才覚を表し、出世をしていきました。

出世の途中である1566年(永禄9年)に、「墨俣一夜城」を建て、織田信長に大変褒められ、さらなる活躍をしていきました。

1582年(天正10年)の6月2日に主君であった織田信長が本能寺で明智光秀に討たれた時には、中国攻めをしていた豊臣秀吉は中国大返しで京都へとすぐに戻り、明智光秀を討ち果たしました。

その後は、九州・四国から奥州まで平定し、全国統一を成し遂げ、関白・太政大臣ともなり、太閤検地・刀狩りなどの政策をどんどんと進めました。

そして、朝鮮出兵などさらなる政策を進めましたが、1598年(慶長3年)8月18日に伏見城で亡くなりました。62歳であったとされています。

墨俣一夜城のおすすめ見どころスポット

岐阜・大垣市にある「墨俣一夜城」には、いろいろなおすすめ見どころスポットがあるので、あわせて巡ってみることをおすすめします。

「墨俣一夜城」の周辺にある、是非あわせて見ておきたい人気のおすすめ見どころ観光スポットについて、厳選して紹介します。

出世橋

「墨俣一夜城」の周辺にある、是非あわせて見ておきたい人気のおすすめ見どころ観光スポットの一つ目は、「出世橋」です。

お城へと進む道にある橋のことを「出世橋」と言い、豊臣秀吉が大出世をしたことにあやかり名づけられています。

お城の写真を撮る時には、この「出世橋」を画角に入れて撮ると素敵な写真を撮ることができると人気の撮影スポットともなっています。

「墨俣一夜城」には、「出世橋」の他にも豊臣秀吉の出世にあやかった「出世」という言葉を使ったスポットがたくさんあるので探しながら巡ってみるのも楽しいでしょう。

豊国神社

「墨俣一夜城」の周辺にある、是非あわせて見ておきたい人気のおすすめ見どころ観光スポットの二つ目は、「豊国神社」です。

「墨俣一夜城」の敷地の中(お城の北側)には、豊臣秀吉がご祭神として祀られている「豊国神社」があります。

「墨俣一夜城」の模擬天守閣が再建されたときに、大阪城公園にある豊國神社から分祀されたものです。

「墨俣一夜城」に行ったら、「豊国神社」で豊臣秀吉に手を合わせてみることをおすすめします。出世できること間違いなしです。

墨俣一夜城の桜もおすすめ

岐阜・大垣市にある「墨俣一夜城」は、桜の見どころスポットとしても知られていて、見ごろの時期には大変多くの人が花見に訪れます。

夜間ライトアップもあり、お城を背景とした大変美しい景色となり、昼間とは一味違った幻想的な風景を楽しむことができます。

「墨俣一夜城」の例年の桜の見ごろの時期は、3月下旬から4月上旬頃となっています。見ごろの時期にはおまつりなどもあり、屋台も並び、大変賑やかです。夜間ライトアップは18時から22時頃までです。

桜の見ごろの時期は、年や気候によって変動するので、最新情報をGETして満開の桜を楽しみに行ってみると良いでしょう。

犀川堤の満開の桜

犀川の堤防には、約800本ものソメイヨシノが約3.7キロメートルにわたって植えられていて、満開の時には桜のトンネルとなります。「桜堤防」とも呼ばれて大変美しいと評判です。

桜と「墨俣一夜城」のコラボレーションも見事であると評判です。下から桜越しにお城を見上げるのも良いですし、「墨俣一夜城」の天守閣の最上階から桜の海を見下ろすのもおすすめです。

すのまた桜まつり

桜が見ごろの時期には、「すのまた桜まつり」も開催され、屋台やステージイベント・お茶席などが行われます。

わいわいと楽しみながら素晴らしい桜を愛でたり、写真を撮りながらゆっくりと歩いて桜を楽しんだりとそれぞれの花見を楽しむことができます。

「すのまた桜まつり」の開催日時・開催状況などについては、事前にしっかりとチェックをしておくと良いでしょう。

御城印もあわせて頂いておこう!

「墨俣一夜城」では、2020年7月1日からお城を訪れた記念の登城記念証である「御城印」を頂くことができます。

「墨俣一夜城」の「御城印」は、中央に「墨俣一夜城」の文字、右側に登城記念の文字、左側に日付が書いてあります。

中央には豊臣秀吉が馬印として使っていたひょうたんが描かれ、左下に「秀吉出世の地」の朱印も押してあります。

手ですいた美濃和紙が使われていて、高級感あふれる「御城印」となっています。料金は、300円です。

墨俣一夜城の基本情報

桜も美しい歴史観光スポットとして人気でおすすめの「墨俣一夜城」は、岐阜県・大垣市の墨俣町墨俣にあるお城です。

有名な戦国武将である豊臣秀吉ゆかりの地であり、多くの人が歴史を感じに訪れる話題の観光スポットです。

現在は、模擬天守閣が建てられていて、中ではいろいろなことを学ぶことができる資料館となっています。

周辺は公園として整備されていて、春の桜が大変美しいことでも知られていて、多くの花見客で特に賑わいます。

開館時間・入館料金

桜も美しい歴史観光スポットとして人気でおすすめの「墨俣一夜城」の開館時間は、9時から17時までで、最終入館受付時間は16時30分となっています。

毎週月曜日は休館日です。ただし、月曜日が祝日にあたる場合はその翌日が休館日となります。また、祝日の翌日や年末年始なども休館日です。

桜まつりの期間中や桜が満開となっている時期には、臨時開館となる時もあるので、あらかじめ確認をしておくと良いでしょう。

入館料金は、大人が200円、18歳未満は無料となっています。20人以上の場合は団体料金が適用となり、大人が150円となるので、複数の家族での旅行などの場合はうまく活用すると良いでしょう。

障がい者手帳を持っている人とその介護者は入館料金が無料となるので、手帳を持って行くのを忘れないようにしましょう。

墨俣一夜城へのアクセス方法

桜が美しい歴史観光スポットとして人気でおすすめの「墨俣一夜城」へ電車を利用してアクセスしようと思っている場合は、JRの「大垣駅」で降りてバスに乗り換えて約25分の「墨俣バス停」で降りると徒歩約12分でアクセスすることができます。

また、JRの「岐阜駅」で降りてバスに乗り換えて約20分の「墨俣バス停」で降りても徒歩約12分でアクセスすることができます。

桜が美しい歴史観光スポットとして人気でおすすめの「墨俣一夜城」へ車を利用してアクセスしようと思っている場合は、名神高速道路の「岐阜羽島インターチェンジ」で降りると約20分・「大垣インターチェンジ」で降りると約30分・「安八スマートインターチェンジ」で降りると約15分でアクセスすることができます。

一般道路を利用してのアクセスを考えている時には、県道163号線・県道172号線・県道23号線などを利用することをおすすめします。

桜が美しい歴史観光スポットとして人気でおすすめの「墨俣一夜城」には、お城や周辺の公園に訪れる人が無料で利用することができる駐車場が約320台分あります。比較的広々としているので、あまり運転が得意でない人も安心して利用できます。利用可能時間は、4月から9月までが9時から18時30分まで、10月から3月までが9時から17時までです。

また、近くにはその他にも小さめの観光者専用の駐車場が設けられているので、随時利用してみると良いでしょう。

墨俣一夜城のおすすめ周辺観光:とお山

「墨俣一夜城」を観光・散策をして少し疲れた足を安めるのにおすすめの場所に「とお山」があります。岐阜県・大垣市の墨俣町墨俣にある喫茶店です。

町家づくりの歴史を感じることができる外観の喫茶店であり、椅子に座ってゆっくりと気の置けない仲間たちとのおしゃべりなどを楽しむことができます。

コーヒーや紅茶・お抹茶などのドリンクをはじめ、あんみつやアイスクリームなどの甘味・モーニング・日替わりの和ランチなど、豊富なメニューが揃っています。

また、アクセサリーや小物などの展示・販売スペースもあるので、ちょっと覗いてみるとお気に入りのものを見つけることができるかもしれません。

「とお山」に電車で行きたい時には、JRの「大垣駅」で降りてからバスに乗り換え、「墨俣バス停」で降りると行けます。自動車での時には、名神高速道路の「岐阜羽島インターチェンジ」や「大垣インターチェンジ」などで降りると行くことができます。「墨俣一夜城」から犀川を挟んですぐ南側にあります。

営業時間は、3月から11月までが 8時から18時まで、12月から2月までが8時から17時までとなっています。毎週月曜日と火曜日は定休日です。モーニングは、8時から11時まで・ランチは12時から14時までとなっています。

墨俣一夜城へ行ってみよう

岐阜・大垣市にある「墨俣一夜城」は、穴場観光スポットとして話題になっています。歴史観光ができるのはもちろん、桜の見どころスポットでもあるので、ゆっくりと巡ってみると気分がすっきりするでしょう。岐阜・大垣市の周辺に行く予定がある時には、是非少し時間を見つけて「墨俣一夜城」に行ってみることをおすすめします。

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