花貫渓谷は茨城屈指の紅葉名所!見頃の時期やアクセス・ハイキングコースも紹介!

茨城県高萩市にある「花貫渓谷」は四季折々の自然を堪能できるスポットで、中でも紅葉の時期は色鮮やかな景色が楽しめる事で人気です。「花貫渓谷」で人気の紅葉の見頃やアクセス方法、ハイキングコースなどおすすめ情報をご紹介していきます。

花貫渓谷は茨城屈指の紅葉名所!見頃の時期やアクセス・ハイキングコースも紹介!のイメージ

目次

  1. 1【茨城】紅葉の名所・花貫渓谷とは?
  2. 2花貫渓谷のおすすめポイント
  3. 3花貫渓谷で人気の汐見滝吊橋の紅葉トンネル
  4. 4花貫渓谷の紅葉の見頃
  5. 5花貫渓谷のハイキングコース
  6. 6花貫渓谷へ訪れた人の感想
  7. 7花貫渓谷へのアクセス
  8. 8花貫渓谷周辺のおすすめスポット
  9. 9人気スポットの花貫渓谷で紅葉狩りを楽しもう!

【茨城】紅葉の名所・花貫渓谷とは?

茨城県北東部の高萩市にある「花貫渓谷」は、太平洋からも比較的近い場所にありながら、緑豊かな山間に位置し、四季折々の自然を堪能できる人気のスポットです。季節によりさまざまな表情をみせる「花貫渓谷」では散策を楽しむ事ができ、中でも紅葉の時期は色とりどりの鮮やかな景色が人気です。

そんな「花貫渓谷」について、紅葉の見頃やアクセス方法などをご紹介します。ぜひ訪問して、ゆったりと過ごしてみてください。

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花貫渓谷のおすすめポイント

まずは、花貫渓谷でおすすめのポイントを簡単にご紹介していきます。花貫渓谷はたくさんの魅力があふれるスポットとなっています。

それぞれのおすすめのポイントの詳しい情報については後ほど、別の項目でご紹介しますので、まずは花貫渓谷の魅力に触れてみてください。

汐見滝吊橋の紅葉トンネル

「汐見滝吊り橋」は、橋の両脇にある木々が覆いかぶさるように茂っているので、木々のトンネルをくぐりながら橋を渡る事ができる、花貫渓谷で人気のスポットです。

訪問する時期によって新緑や紅葉など、その季節ならではの色鮮やかな景色を風情のある吊橋を渡りながら堪能できます。

ハイキングを楽しめる

花貫渓谷で人気の「汐見滝吊り橋」の周辺には遊歩道が整備されているので、自然を満喫しながらの散策が楽しめます。

また、花貫渓谷の周辺にある「花貫ダム」や「土岳」などのスポットをめぐりながらのハイキングもおすすめです。このあと、詳しくご紹介していきますので、チェックしてみてください。

花貫渓谷で人気の汐見滝吊橋の紅葉トンネル

「汐見滝吊り橋」は長さ60.6m、吊橋の下を流れる花貫川から10mほどの高さにある、地元のスギ材で作られた木製の吊橋です。吊り橋の両脇に茂った木々が覆いかぶさっているので、木々のトンネルをくぐりぬけながら橋を渡る事ができます。

「汐見滝吊り橋」では四季折々の風情のある景色が堪能でき、中でも紅葉の時期は、吊り橋から色鮮やかな木々を間近にながめられ、特に人気です。また、橋の名前の由来にもなっている「汐見滝」も橋の上から見る事ができます。

そんな「汐見滝吊り橋」ですが、吊橋のため揺れやすく、天候によっては足元が滑りやすくなっている場合もあります。吊り橋をわざと揺らしたり、小さい子どもだけで渡ったりすると危険を伴うので、お気を付けください。マナーを守って散策を楽しみましょう。

汐見滝や季節ごとに変化する花貫渓谷を楽しめる

花貫渓谷で人気の「汐見滝吊り橋」の周辺には遊歩道が整備されていて、散策が楽しめます。駐車場は2ヶ所にあるので、どちらかに車を停めて徒歩で「汐見滝吊り橋」へと向かうスタイルとなります。

ここでは、花貫渓谷にある「花貫駐車場」と「大能駐車場」の2ヶ所の駐車場のから「汐見滝吊り橋」や遊歩道へと向かう散策コースをご紹介します。

「花貫駐車場」を利用した場合

「花貫駐車場」は、常磐自動車道の「高萩インターチェンジ」をおりて、国道461号線を通って花貫渓谷にアクセスした場合に、「大能駐車場」よりも手前にある駐車場です。

駐車場の収容台数は普通車110台分、バスは16台分と広々としていて、売店が出店している事もある便利な駐車場です。通常は無料で利用できますが、紅葉まつり期間中は有料となります。

「花貫駐車場」から「汐見滝吊り橋」までは800mほどのなだらかな上り坂が続き、徒歩での所要時間は20分ほどです。舗装された歩きやすい道路ですが、紅葉の時期以外には車が通る事もあるので気をつけて進みましょう。

「汐見滝吊り橋」を渡ると、500mほど(所要時間8分ほど)の遊歩道があります。遊歩道は整備されていますが、未舗装路となるため靴や服装などにお気を付けください。

遊歩道を歩き終えて駐車場へと戻る際は、来た道を戻るか、舗装された道路から戻るスタイルとなるので、好みにあわせて選んでみてください。

また、後ほどご紹介しますが、遊歩道を歩き終えた後に、さらに足を延ばして「土岳」へのハイキングも楽しむ事ができます。気になる人は別の項目でご紹介しますので、チェックしてみてください。

「大能駐車場」を利用した場合

「大能駐車場」は、高萩インターチェンジ方面からアクセスした場合には「花貫駐車場」よりも先にあり、花貫第一トンネルと花貫第二トンネルを進んだ先にある駐車場です。収容台数は普通車40台分となっていて、こちらも通常は無料ですが紅葉まつり期間中は有料となります。

「大能駐車場」からは、300mほど(所要時間5分ほど)の下り坂を進んで遊歩道に入り、遊歩道を500mほど(所要時間8分ほど)進むと「汐見滝吊り橋」に到着です。

駐車場へと戻る際には、来た道を戻るか、舗装された道を進むスタイルとなりますが、舗装された道路は紅葉の時期以外には車が通る事もあるので気をつけて進みましょう。

こちらも「土岳」へのハイキングも楽しめます。訪問前に計画を立てて、ゆったりと過ごして自然を堪能してみてください。

花貫渓谷の紅葉の見頃

花貫渓谷の紅葉の時期は、例年11月上旬から下旬にかけてで、11月中旬ころが見頃となります。花貫渓谷は年間をとおして自然が堪能できる人気のスポットですが、中でも紅葉の時期には「紅葉まつり」が開催され、特に多くの人たちが訪れます。

車でアクセスする際には渋滞なども考慮して、時間に余裕を持って訪問しましょう。また、通常は「汐見滝吊り橋」の周辺を車で走行する事ができますが、「紅葉まつり」の期間中は交通規制で車は進入できません。

花貫渓谷を散策する際には必ず駐車場を利用して、路上駐車は絶対にしないようにしましょう。紅葉の見頃となる週末に、期間限定でシャトルバスが運行される場合もあるので、訪問する前にチェックしてみてください。

見頃の時期には、ライトアップもされる

花貫渓谷の紅葉が特に見頃となる11月中旬には、期間限定で「紅葉ライトアップ」が開催されます。「紅葉ライトアップ」では、「汐見滝吊り橋」や周辺の木々がライトアップされ、幻想的な景色を堪能する事ができます。

「紅葉ライトアップ」は例年、11月中旬の2週間ほどの期間の、日没から午後7時まで開催されています。明るい時間帯とは違った紅葉が堪能できるおすすめのイベントですが、「汐見滝吊り橋」までの道が暗いため、懐中電灯などを用意していくと安心です。

また、花貫渓谷まで車でアクセスする場合にも暗い山道を走るルートとなるため、注意が必要です。安全運転で向かいましょう。

花貫渓谷のハイキングコース

先ほども少し触れましたが、花貫渓谷は汐見滝吊り橋や遊歩道での散策のほかに、さらに足を延ばしてハイキングをする事もできます。

ここでは、花貫渓谷での散策とともにハイキングも楽しみたい人におすすめのハイキングコースを2つ、ご紹介します。暑さ・寒さ対策や履きなれた靴、飲み物など、しっかりと準備をしてハイキングを楽しみましょう。

土岳の展望台へと向かうコース

「花貫駐車場」から向かった場合は遊歩道を歩き終えた場所から、「大能駐車場」から向かった場合には遊歩道の入口付近から、「土岳」の展望台へとハイキングを楽しむ事ができます。

遊歩道から土岳の山頂展望台までは1.6kmほどで、所要時間は70分ほどです。土岳の山頂(599.7m)には木製の展望台があり、雄大な景色をながめる事ができます。

山頂までの道は整備はされていますが、岩場があったり歩きにくい場所もあるので、しっかりと準備をしてからコースへ入るのがおすすめです。

特に雨上がりや、途中で雨が降ってきた場合には岩場が滑りやすくなり危険が伴うので、無理をせずに引き返すというのも重要です。気軽に立ち寄るのではなく、事前にコースなどを把握してから楽しみましょう。

花貫渓谷周辺の名所をめぐるコース

花貫渓谷の周辺には、「花貫ダム」や「名馬里ヶ淵」(なめりがふち)などの、おすすめスポットがあります。「花貫さくら公園」に車を停めて、「花貫ダム」や「名馬里ヶ淵」を散策しながら「汐見滝吊り橋」へ向かうコースもおすすめです。

「花貫さくら公園」から「汐見滝吊り橋」までは4kmほどの距離となるため、こちらもルートや服装、持ち物などをしっかりと準備してから楽しみましょう。

花貫渓谷へ訪れた人の感想

茨城県にある花貫渓谷は四季折々の景色が堪能できる自然が多く残るスポットですが、中でも紅葉の見頃となる時期に高評価の口コミが多くみられました。花貫渓谷は大規模な渓谷ではありませんが、吊り橋や遊歩道があり、自然を間近に堪能できるのも魅力のひとつとなっています。

ただし、人気のスポットという事もあり、紅葉の見頃の時期には多くの人が訪れたり、駐車場が有料になったりと、通常とは違った一面を見せるので、それに戸惑う感想もみられました。

紅葉の見頃など混雑が予想される時に訪問する場合には、事前に駐車場の情報や、交通規制がおこなわれる「紅葉まつり」の期間などを調べておくと安心です。花貫渓谷はゆったりと癒される観光スポットとなっているので、ぜひ訪問してみてください。

花貫渓谷へのアクセス

花貫渓谷は、「紅葉まつり」の期間中に限定でシャトルバスが運行されますが、路線バスなどの運行はしていません。電車でアクセスした場合には、JR常磐線「高萩駅」からタクシーで25分ほどとなるので、車でのアクセスがおすすめです。

車を持っていなかったり、山道の運転が不安な場合にはバスツアーなどを利用するのもおすすめです。シーンにあわせて活用してみてください。

車の場合は、常磐自動車道「高萩インターチェンジ」から20分ほどとなります。山間の国道461号線を通るルートとなり、抜け道などがないため紅葉の見頃となる時期には渋滞が発生します。休日や紅葉の時期などにアクセスする場合には時間に余裕を持って出発するのがおすすめです。

また、山間の道で見通しが悪い場所があったり、天気が急変する場合もあるので、運転には注意が必要です。事前に道路状況や駐車場の場所、立ち寄りたいスポットなどを確認しておいて、時間や気持ちに余裕を持ってアクセスしましょう。

住所 茨城県高萩市大能地内
電話番号 0293-23-2121

花貫渓谷周辺のおすすめスポット

ここでは、花貫渓谷を訪問した際にあわせておすすめのスポットをご紹介します。花貫渓谷の周辺にはたくさんの見どころがありますが、ここでは、高萩インターチェンジからアクセスした際に訪問しやすい、「花貫ダム・花貫さくら公園」と「花貫ふるさと自然公園センター」をご紹介していきます。

どちらも茨城県ならではの自然を堪能できるスポットとなっているので、ぜひ訪問してみてください。

花貫ダム・花貫さくら公園

「花貫ダム」は、花貫渓谷から国道461号線を常磐自動車道「高萩インターチェンジ」方面へ3.6kmほど進んだ場所にあるダムです。

1972年に完成したダムで、紅葉など四季折々の景色が堪能できるのはもちろん、太平洋も見る事ができる「海が見えるダム」としても人気です。ぜひゆったりと散策を楽しんでみてください。

また、「花貫ダム」の堤防下には「花貫さくら公園」があり、その名のとおりソメイヨシノなどの桜の木が300本ほど植えられていて、例年4月上旬から中旬ころにかけてお花見が楽しめます。

「花貫さくら公園」にはバーベキューが楽しめるスペースもあるので、ゆったりと過ごすのもおすすめです。ただし、炊事場とトイレはありますが道具や食材は持参となり、ゴミも持ち帰るスタイルとなるのでお気を付けください。駐車場は無料で利用でき、車でも立ち寄りやすい施設となっています。

住所 茨城県高萩市秋山字板木

花貫ふるさと自然公園センター

「花貫ふるさと自然公園センター」は、花貫渓谷から国道461号線を常磐自動車道「高萩インターチェンジ」方面へ3kmほど進んだ場所にあります。先ほどご紹介した「花貫ダム」からは花貫渓谷方面へ800mほど進んだ場所にあり、花貫渓谷や花貫ダムとあわせて訪問しやすい立地です。

「花貫ふるさと自然公園センター」では、周辺の動植物などについてパネル展示で紹介しているので、まずはこちらに立ち寄って学んでから花貫渓谷へ訪問するのもおすすめです。

また、キャンプやバーベキューができる施設もあり、宿泊をして花貫渓谷を堪能する事もできます。シーンにあわせて訪問してみてください。

住所 茨城県高萩市大字秋山字板木2989-14
電話番号 0293-24-2331

人気スポットの花貫渓谷で紅葉狩りを楽しもう!

茨城県高萩市にある「花貫渓谷」についてご紹介してきましたが、魅力は伝わりましたか?「花貫渓谷」は茨城県の中でも人気の紅葉のスポットとなっています。見頃の時期には混雑するので時間に余裕を持って訪問して、ゆったりと過ごしてみてください。

今回ご紹介した情報は今後、変更になる場合もあります。特に「紅葉まつり」の開催時期などは最新の情報を確認してから訪問してください。

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この記事のライター
mayuge

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