「覚満淵」は前橋の高山・湿生植物の宝庫!ハイキングや登山にも人気!

群馬県に広がる湿原「覚満淵」は、植物や紅葉を楽しめる自然の宝庫です。家族で楽しめるハイキングや初心者におすすめの登山コースなど、気軽に楽しめるので大人気の覚満淵魅力や楽しみ方を紹介します。群馬県に遊びに行く時には参考にして覚満淵を満喫してみてください。

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目次

  1. 1【群馬】前橋の人気スポット「覚満淵」とは?
  2. 2「覚満淵」がおすすめの理由
  3. 3「覚満淵」へ訪れたいタイミング
  4. 4「覚満淵」のハイキングもおすすめ
  5. 5「覚満淵」で紅葉を堪能したい人は登山がおすすめ
  6. 6「覚満淵」と一緒に楽しみたい大沼
  7. 7「覚満淵」に行く時は熊情報をチェック
  8. 8「覚満淵」へのアクセス
  9. 9「覚満淵」へ訪れてみよう!

【群馬】前橋の人気スポット「覚満淵」とは?

群馬県前橋市にある赤城山に広がる大沼。その大沼の南東付近にある覚満淵は、「小尾瀬」と呼ばれる四季折々の自然を満喫できる湿原です。湿生植物や高山植物がたくさん自生している自然の宝庫として重宝されていて、ハイキングや登山を楽しめます。

当記事で紹介するのは、群馬県の人気スポット覚満淵についてです。覚満淵で見られる植物や紅葉など楽しみ方を徹底解説します。

覚満淵にアクセスするおすすめの時間帯やハイキング、登山についても触れていきます。遊歩道も完備されているので、群馬県観光にもおすすめのスポット。家族や友達と気軽に楽しめるので、当記事を参考にして覚満淵の自然を楽しみましょう。

「覚満淵」がおすすめの理由

覚満淵は赤城山の山頂付近にある、標高1360メートルに位置する湿原です。周囲は約1キロメートルなので、比較的小さい湿原ですが、群馬県観光や休日に家族で出かけるにもおすすめのスポット。自然を感じられる覚満淵ならではの楽しみ方があります。

まずは、覚満淵についての概要とともにおすすめの理由について紹介していきます。覚満淵で見られる植物についても触れていきますで、覚満淵がどのような場所か知らない方もチェックしておくと群馬県観光を楽しめるのでおすすめです。

高山・湿性植物を見ることができる

湿生植物や高山植物が見られるのは、覚満淵の一番の魅力でしょう。群馬県屈指の自然スポットとしても人気があり、都会を離れて自生する植物に心が癒やされると評判です。春の息吹や紅葉など、四季折々の植物を楽しめるのでおすすめです。

覚満淵に自生している湿生植物や高山植物は、普段目にすることが少ない植物ばかりで4月から7月にかけては多くの植物を楽しめます。

高山植物などの種類も豊富で、ミズチドリやモウセンゴケ、ツルコケモモなどさまざまな植物を観察できます。特に人気があるのは6月中旬頃から見られるレンゲツツジ。有毒植物ですが、鮮やかな朱色が見事な植物で群馬県の県花に指定されてます。

また、植物が花が開く時期にはチョウやトンボなども観察できます。いろいろな昆虫が生息しているので、子供にも人気のスポットの一つです。植物と一緒に観察してみると、面白い生態などを見られるのでおすすめ。そんな、昆虫からも季節を感じれるでしょう。

ただ、注意してほしいのが覚満淵にはミツバチなどもいます。散策を楽しむときには、しっかりと虫よけをしておかないと刺されてしまう可能性があります。覚満淵の植物や昆虫を観察して楽しむときには、十分に注意しましょう。

ハイキングや登山を楽しめる

覚満淵には遊歩道が完備されているので、気軽にハイキングや登山を楽しめます。ハイキングが楽しめるコースには高低差も少ないので、子供と一緒に家族で気軽に楽しめるのも魅力です。先述した植物や昆虫を、楽しみながら周れるようになってます。

ハイキングや登山に関してのルートなどは、この後の項目で詳しく紹介します。新緑や紅葉、雪景色の全てを満喫できるのが、群馬県の覚満淵です。お弁当を持って、自然を満喫したい場合には最適の場所と言えるでしょう。

「覚満淵」へ訪れたいタイミング

覚満淵にハイキングや登山で足を運ぶときにおすすめの時間帯があるのはご存じでしょうか?天気の良い日には、日中の日が差している時間帯でも、覚満淵は十分に楽しめます。ですが、一度は見ておきたい景色と言われる時間帯が覚満淵にはあります。

覚満淵の景色を楽しむのにおすすめの時間帯は、早朝と夕方の時間帯です。それぞれの時間帯で魅力的な景色を楽しめるので人気があります。そこで、ここでは覚満淵の早朝と夕方の時間帯について詳しく紹介していくので参考にしてください。

早朝

最初に紹介する覚満淵のおすすめの時間は早朝ですが、早朝の時間帯は幻想的な光景を見られるので写真撮影に足を運ぶ人も多く人気があります。覚満淵で人気のあるレンゲツツジが咲く頃や紅葉が楽しめる時期には、美しい景色を見られるのでおすすめです。

早朝の覚満淵では、小沼の湖面から水蒸気が発生し朝霧が見られます。この朝霧を目的に足を運ぶ人が多いほど人気があるのが早朝です。

特に、朝日が差し込み出す頃には朝霧が踊り出すような幻想的な世界が目の前に広がります。おとぎ話や童話の世界に迷い込んだような気分を楽しめるので、覚満淵の魅力を満喫したい場合には早朝の景色を見るのがおすすめです。

覚満淵の朝霧の景色を見るには、早朝の日の出前には覚満淵に到着してなくてはいけません。季節によって日の出の時間も変わってきてしまうので、事前に日の出時間をチェックしておくのがおすすめ。日の出前に到着したら、日の差し込む光景まで楽しめます。

ですが、山の天気は崩れやすいのが特徴です。事前にチェックして行っても小雨が降り出してしまい、朝霧ではなく濃い霧になってしまう場合もあります。そのため、必ず見られるわけではないので注意しましょう。

夕方

早朝の朝霧と同じく人気があるのが、夕方の覚満淵から眺める夕日です。覚満淵の湿原がオレンジ色に染まっていく光景は、夕方の時間帯に覚満淵に足を運んだ人しか感じられない美しさがあります。時間を忘れて見入ってしまうと人気があるのでおすすめ。

ハイキングを楽しむのに覚満淵に行った場合には、夕方の時間帯に合わせて楽しむのもおすすめの過ごし方です。こちらも、朝霧と同様に事前に日の入りの時間帯をチェックしておくのがおすすめ。夕日だけを楽しみにくる人も多い時間帯となってます。

「覚満淵」のハイキングもおすすめ

覚満淵の周囲には木道が完備されていて、覚満淵の入り口にあるビジターセンターからスタートしてから一周を回るのに要する時間は約40分ほどです。子供と一緒にハイキングを楽しむ場合には、ちょうど良い時間で覚満淵を楽しめるでしょう。

覚満淵からの道は多岐にわたって伸びているので、ガッツリとハイキングを満喫したい場合には足を伸ばしてみるのもおすすめ。

覚満淵から足を伸ばせる場所にある「鳥居峠」は、覚満淵から大沼まで見渡せる絶景スポットとして人気があります。覚満淵のハイキングと合わせて楽しむ人も多い、人気コースの一つです。覚満淵からも、近い距離にあるので立ち寄ってみてください。

また、少し足を伸ばすハイキングでは小沼方面に向かう人も多いです。小沼方面は鳥居峠経由でアクセスでき、約30分ほどの道のりで到着できます。覚満淵と同じように、小沼方面も四季折々の植物や自然を満喫できるのでおすすめ。

また、小沼も一周を周るのに要する時間は約40分ほどです。お弁当を持って、ちょっとだけ本格的な山登りのようなハイキングを楽しみたい方は、覚満淵を周るだけでなく小沼まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

「覚満淵」で紅葉を堪能したい人は登山がおすすめ

覚満淵のある赤城山は紅葉スポットとしても人気があり、多くの人が紅葉を楽しみに足を運びます。赤城山で紅葉のスポットとして有名なのが、黒檜山、地蔵岳、覚満淵、大沼の4箇所です。覚満淵で見られる紅葉は草紅葉がメインです。

木々が色づく紅葉を楽しみたいという方は、登山をしながら紅葉を満喫するのがおすすめの楽しみ方です。特に人気があるのが地蔵岳の登山コースです。

鈴ヶ岳や関東平野などを一望できるスポットになっていて、赤く染まる木々を眼下に見られます。もちろん、登山の道中でも紅葉は楽しめるのでおすすめ。登山が初心者の方でもアクセスしやすいルートがあるので、気軽に楽しめるでしょう。

地蔵岳のコースは初心者でも楽しめるようになっていて、平均約2時間ほどのコースです。展望は360度パノラマになっているので、見る場所によっては小沼方面も楽しめます。気軽に楽しめる登山コースなので、ぜひ楽しんでみてください。

登山上級者の方は、地蔵岳では物足りなさを感じる人もいるでしょう。そんな場合には、黒檜山の登山をしながら紅葉を楽しむのがおすすめです。

黒檜山は上級者向けのコースになっているので、本格的な登山を楽しみながら紅葉を見られるでしょう。平均約5時間のコースになっているので、初心者の方は足を踏み入れないようにしましょう。また、大沼周辺でも紅葉は楽しめるのでおすすめです。

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「覚満淵」と一緒に楽しみたい大沼

覚満淵から少し離れた場所に広がる大沼の周辺にはキャンプ場があり、覚満淵を楽しむ人の中にはキャンプ場を利用する人も多いです。覚満淵でハイキングを楽しんでから、キャンプ場に向かうコースもおすすめのルートの一つです。

また、大沼が目の前に広がるキャンプ場を利用すれば季節によって楽しみ方もいろいろあります。覚満淵とは違う魅力がある大沼を満喫できるキャンプ場は、ソロキャンプはもちろんファミリーやグループでも楽しめるのでおすすめです。

そんな大沼には、どんな魅力があるのか紹介していきます。覚満淵や小沼と一緒に楽しみたい大沼は、赤城山の人気スポットの一つなのでチェックしておきましょう。

水遊びやボートが楽しめる

大沼の魅力は、夏には水遊びやボートで遊べることでしょう。子供でも楽しめるスワンボートや、爽快な気分を味わえるモーターボートまで揃っています。大人も子供も楽しめる要素が詰まっているので、群馬県内でも人気のキャンプスポットの一つです。

大沼は、覚満淵や小沼と比べても一番大きい湖です。そのため、夏場には水遊びで賑わうスポットなのでボートの種類によっては待ち時間が発生する場合もあります。特に、モーターボートは人気が高いので順番待ちになる確率が高いと言われてます。

もちろん、近隣を散策しながらハイキングを楽しむことも可能。見渡す限りに広がる絶景は、新緑や紅葉などを楽しめます。

冬の大沼はワカサギ釣り

夏の水遊びや秋の紅葉だけでなく、冬の大沼も人気があります。広大な大沼ですが、冬にはワカサギ釣りが楽しめるスポットとして人気。一面が凍ってしまう光景も圧巻の景色と言われているのですが、毎年氷上にテントを張って釣りを楽しむ人が多い場所です。

ワカサギ釣りは、例年1月から3月まで楽しめます。ただ、標高1300メートルの場所なので、防寒対策はしっかりとしておくのがおすすめです。

また、冬の大沼ではワカサギ釣りだけではなく湖面クロスカントリーやスノーシュー体験もできます。子供でも楽しめるので、家族でアクセスする方も多い人気スポットです。覚満淵を楽しむ時には大沼も視野に入れてアクセスしてみてはいかがでしょうか。

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「覚満淵」に行く時は熊情報をチェック

覚満淵や大沼のキャンプ場、登山において注意点が熊です。群馬県前橋市でも注意喚起を行っていて、ドングリが不作のときなどは山里に降りてくる危険性があるそうです。秋のキノコ狩りや登山を楽しむ時には特に、注意が必要です。

また、キャンプ場付近でも目撃などがあったと言われています。そのため、事前に確認をしておくのがおすすめです。

熊の出没情報に関しては前橋市役所などで確認できます。2020年は覚満淵の東側にて確認されているので、しっかりと確認をしてからアクセスしましょう。また、熊よけのグッズなども活用して楽しむのがおすすめです。

「覚満淵」へのアクセス

最後に覚満淵へのアクセス方法について紹介します。覚満淵のアクセス方法には、公共交通機関を利用する方法と車でアクセスの2種類あります。公共交通機関を利用する場合には、最寄り駅となる前橋駅まで向かいましょう。

前橋駅からはバスでアクセスでき、所要時間は約90分近くはかかってしまいます。また、平日と土日祝日でも異なってしまいます。

というのも、土日祝日は直通バスが運行しているので前橋駅から覚満淵入口まで行くことが可能です。ですが、平日は直通バスが運行していないので富士見温泉でバスを乗り換えなくてはいけません。帰りのバスの時間と併せてチェックしておくのがおすすめです。

次に車でアクセスする場合ですが、最寄りのインターチェンジが関越道赤城インターチェンジです。ここからは、県道4号線を経由して向かうと約40分ほどの時間で覚満淵に着くことができるでしょう。アクセスしやすい道路なのでおすすめです。

覚満淵入口のビジターセンターには駐車場も完備されていて、無料で利用できます。駐車可能台数は約90台近くなのですが、紅葉のシーズンやレンゲツツジの見頃時期には混雑することがあります。駐車場は、各所にあるので空いている場所を利用しましょう。

住所 群馬県前橋市富士見町赤城山

「覚満淵」へ訪れてみよう!

春のレンゲツツジから新緑、紅葉、雪景色と、春夏秋冬のそれぞれの景色を楽しめる覚満淵。本格的な登山や、手軽なハイキングまで自然を満喫できる人気スポットです。ビューポイントなどもあるので、家族や友達と楽しめるでしょう。

幻想的な景色を見たい方は、日の出前の早朝に足を運んで見るのもおすすめ。いろいろな顔を見られるので、週末や休日には自然を満喫しに赤城山の覚満淵へアクセスしてみてください。

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この記事のライター
沖野愛

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