スカイマークの払い戻しの手順ガイド!キャンセル可能な期間や手数料は?

スカイマークなどの航空会社を利用する際、払い戻しが必要になった時はどうしたらいいのでしょうか。そんな時のためにスカイマークで払い戻しが必要になった時のキャンセル方法や可能な期間、手数料など、状況ごとにわけて紹介していきましょう。

スカイマークの払い戻しの手順ガイド!キャンセル可能な期間や手数料は?のイメージ

目次

  1. 1スカイマークの払い戻し方法についてご紹介!
  2. 2スカイマークの飛行機キャンセル時の対応
  3. 3スカイマークの航空券予約キャンセルする方法・期間
  4. 4スカイマークの払い戻し方法
  5. 5スカイマークの払い戻し手数料
  6. 6スカイマークの払い戻し期間
  7. 7スカイマークの払い戻しの注意点
  8. 8スカイマークの払い戻し方法を確認しよう

スカイマークの払い戻し方法についてご紹介!

近年はスカイマークなど、さまざまな航空会社が就航するようになり、予約方法によってはかなりお得な料金で旅を楽しむことができるようになりました。しかしそうなると気になるのは、何かあってキャンセルした時の払い戻しです。スカイマークの払い戻しができる期間や手数料などについて紹介します。

スカイマークの飛行機キャンセル時の対応

旅行の予定を立て、チケットを購入したものの、諸般の事情でキャンセルが必要になることは珍しくありません。一般的にLCCと呼ばれる格安航空会社の場合、キャンセルは一切できないというところも多いのですが、スカイマークはある程度までは対応をしてくれます。そこでまずはキャンセルをした後どうするかによって確認していきましょう。

別便に振り替え

旅行をする場合に一番問題となるのが、悪天候や機材の故障による欠航です。特に雪や台風などの悪天候は自分ではどうにもならないことであり、泣く泣くチケットの払い戻しをした経験がある方も多いでしょう。

悪天候や機材の故障などにより欠航となる場合、スカイマークでは手数料なしで別便に振り替えをしてもらうことができます。例えば予定が決まっている場合ならば1日早い便にするとか、時間帯を変えるなどすることができるわけです。

また、スカイマークなど飛行機の場合は、最初から欠航が決まっている場合だけでなく、「天候調査中」や「条件付き運航」などになる場合もあります。この場合もそれに応じての対応がありますので、カウンターなどで問い合わせをしてみるとよいでしょう。

運賃の払い戻し

欠航などで目的地に行けないとなると、やはり気になるのが運賃の払い戻しです。スカイマークの場合、欠航など自己都合ではない場合、手数料などなしで運賃の払い戻しが行われます。

例えば自分が乗る予定の便が悪天候などのため、欠航することが決まったという場合、スカイマークでは公式サイトのトップに払い戻しなどの対応を取る便が掲載されます。決められた期間の間に払い戻しなどの手続きを取れば、手数料無料で運賃が払い戻しとなります。

自分の搭乗予定の便が払い戻しの対象になった場合は、決められた期間内に手続きをする必要があります。手続きはススカイマークのWEBサイトからもできるので、確認した後そのまま手続きをすると忘れてしまう心配がないのでいいかもしれません。

航空券の有効期限延長

旅行に出発する前に飛行機が欠航になった場合は、単純に振替や払い戻しなどをするだけで済むことが多いかもしれません。一方、旅行先で台風に遭遇し、飛行機が欠航してホテルに缶詰めになったといった事例もよく見聞きします。この場合はどのような対応をしてもらえるのでしょうか。

もちろんこのような場合でも翌日以降の別便に振り替えたり、運賃を払い戻したりということは同じように対応してくれます。問題になるのは日程が延長された結果として航空券の有効期限が切れてしまう場合です。

実はスカイマークにはさまざまな運賃プランがあり、中にはかなりお得に利用できるものもあります。このタイプは運賃が安いかわり、変更ができません。つまりチケットの有効期間もその日までという場合が多いのです。

スカイマークではこのような場合、有効期限の延長をしてもらえます。使うプランにより有効期限は違いますが、一律30日間延長されるということになっています。さすがに30日延長されればその間に戻れないということはないでしょう。

ただし、期間が30日延長されるというのは最初に欠航などで延長をした場合です。例えば乗る予定の便が欠航で、便を変更したことで期間が延長された、しかしその変更した便もまた欠航になったなどの場合は再度延長になることはありません。最初の30日以内に別の便に振り替えて戻るか、払い戻ししてしまうか、どちらかを選ぶことになります。

スカイマークの航空券予約キャンセルする方法・期間

それでは、スカイマークの航空券を予約した後、キャンセルや払い戻し、便の変更などをしたい場合の方法について紹介します。スカイマークの航空券にはいろいろなタイプがあるのですが、基本的に料金が決済済みか否かで、その方法が違います。決済前と決済後、それぞれについて紹介します。

決済前

まず、チケットの予約をした後、決済が終わっていない場合です。スカイマークの場合、チケットを予約した後期限内に支払いをすることになっており、この間の期間にキャンセルや予約変更をする必要が出てきた場合、まだ決済情報がスカイマークに渡っていないことになります。

この期間内に予約変更をする必要が出た場合は、その予約をキャンセルし、再度自分が乗る予定の便を予約するだけでいいということになります。またチケットをキャンセルする場合はそのまま支払いをせずに支払い期間を過ぎれば自動的にキャンセルされます。

もちろんこの場合は決済情報がスカイマークに行っていないわけですから、チケットの払い戻し手数料やキャンセル料などがかかることもありません。支払いがなければそのまま予約もなかったことになるわけです。

決済後

問題は既にチケット代金の支払いを終えた後、つまり決済後にキャンセルや払い戻しをしなければならなくなった場合です。先ほども述べたようにスカイマークの側で欠航などになった場合には当然手数料などはかかりませんが、自分の都合の場合はキャンセル方法をチェックする必要があります。

まず、そもそもスカイマークのチケットにはキャンセルや払い戻しができるものとできないものがあります。例えば「SKYセール」は格安料金で旅ができるプランということで人気が高いのですが、購入から払い戻し、キャンセルが一切できません。

また、キャンセルや払い戻しが可能なチケットの場合、普通運賃などの場合は原則として出発時刻までにキャンセルや払い戻しをした場合は取消手数料はかかりません。この場合は払い戻し手数料のみかかる場合が多いですが、金額は1人1区間500円程度です。

一方、「いま得」や「U21直前割」など、お得な運賃になっているものは、キャンセルや払い戻しができるタイプでも、取消手数料がかかります。しかもこの場合の取消手数料は数千円にもなります。運賃の金額にもよりますが、乗らない切符に支払う手数料としては決して安くはありません。

また、払い戻しがある場合、払い戻しがいつまでできるかという点も重要です。払い戻しの有効期間は運賃の種類により違いがあるのですが、多くの場合は予約便出発日の翌日から10日以内となっています。この期間を過ぎると払い戻しができません。

ですから、旅行の予定に延長などの可能性がある場合などは、多少高くなっても普通運賃などキャンセルが効き、キャンセルにかかわる手数料も安いものを選ぶなど、対策をしておくことをおすすめします。

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スカイマークの払い戻し方法

次に、スカイマークのチケットを払い戻しすることになった場合の払い戻し方法について紹介します。払い戻しが必要になるということは、すでにチケット代を支払っているということですから、どのような方法でチケット代を支払ったかによって対応が異なります。それぞれにわけて紹介します。

クレジットカードで支払った場合

スカイマークなどの飛行機の運賃は決して安い値段ではないので、多くの方がクレジットで決済をしているのではないでしょうか。基本的に搭乗時刻までであれば、クレジットカードで決済した場合もコンビニなどで決済した場合も、手続きそのものはインターネットで手続きをすることが可能です。

スカイマークの公式サイトにアクセスし、キャンセルする切符を確認し、取り消しをすればいいだけですから、予定が変わった時にすぐに手続きをすることができます。後で述べますが、なるべく早めに手続きをすることをおすすめします。

クレジットカードで決済している場合、払い戻しになる料金は自分が決済した時に使ったクレジットカードに返金となります。後でクレジットカードの明細やサイトなどで払い戻しになったことを確認するといいでしょう。

コンビニなどで支払った場合

スカイマークのチケットはセブンイレブンやローソンといったコンビニでも支払いをすることができます。コンビニで決済した場合、コンビニから直接キャンセルなどはできません。コンビニから申し込んだ場合でも払い戻しをする場合はインターネット、もしくは予約センターでの手続きとなります。

では、キャンセルや払い戻しで戻ってくるお金はどのようにして受け取ればいいのでしょうか。クレジットカードの場合はカードに直接戻るため、金額がいくらであっても違いはないのですが、コンビニの場合は1万円以上返金の場合は受け取れません。

返金の金額が1万円を超える場合は、空港のスカイマークのカウンターに出向くか、銀行振込を選択することになります。インターネット画面で「銀行振込」を選択し、口座情報を登録すれば、その口座に基本的には即時入金されます。

スカイマークの払い戻し手数料

次にスカイマークで払い戻しをした場合の払い戻し手数料についてです。先ほど述べたように、キャンセルをする理由としては、悪天候による欠航などの場合と、自分の都合によるものとがあります。それによってキャンセル料にも違いが出てきます。別々に紹介していきましょう。

自己都合でキャンセル

スカイマークのキャンセル料には大きく分けて2つあります。1つはチケットを取り消したことに対する取消手数料、もう1つは料金の払い戻しにかかる払い戻し手数料です。このうち、払い戻し手数料は取消日に関係なく、1人1区間500円ずつかかります。

一方、取消手数料は運賃のプランと時期により大きく違いがあります。普通運賃、SKYビジネス、障がい者割引運賃の場合、出発時刻まで取消手数料はかかりません。一方それ以外のいわゆる格安プランの場合、ブランによりますが2500円から5000円の取消手数料がかかります。

一方、出発時刻までにキャンセルができなかった場合、普通運賃などはそれでも5000円の取消手数料で済むのですが、格安プランの場合は払い戻しができません。万が一乗ることができないとわかったら、とにかく急いでキャンセルするようにしましょう。

なお、出発時刻までにキャンセルができず、乗ることもできないという場合、多いのが交通機関の遅れによるものではないでしょうか。空港に向かう電車が人身事故で停まった、乗り継ぎのために乗った飛行機が遅延したなどの場合、証明書があれば後続便への変更や支払い金額の返還などがある場合があります。

ですから、厳密には自己都合であったとしても、公的な証明書がある場合など、対応をとってもらえる場合もあるので、あきらめずにそれを伝える方法を取ることをおすすめします。

航空会社都合のキャンセル

スカイマークのほうの都合で欠航などが起こり、キャンセルせざるを得ない場合は、先ほど述べたように基本的には手数料なしで払い戻しや別便への振り替えをしてもらうことができます。

特に近年、台風の上陸により飛行機そのものはもちろん、空港が利用できなくなったなど、当日だけではなくその後数日にわたり利用できなかったという場合もありました。その時ももちろん振り替えや払い戻しの対象となっています。

また、先ほど述べたように、本来は払い戻しや変更ができないチケットの場合でも、有効期間が延長されたり、払い戻しなどができたりという場合もあります。航空会社の都合による場合は、このあたりのチェックもしておきましょう。

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スカイマークの払い戻し期間

次にスカイマークのチケットの払い戻しができる期間です。スカイマークの場合、払い戻しができる期間も使ったチケットの種類により違ってきます。先ほど少し触れたように、基本的には航空券の有効期間の満了日から10日以内となります。

ではなぜ払い戻し期間が違うのかというと、チケットにより航空券の有効期間が違うためです。予約が変更できる航空券の場合、その日一日が有効期間では、実質変更が効きません。そのため当日よりも長い期間が有効期間となっているのです。

例えば普通運賃の場合、航空券を購入した翌日から120日間が有効期間となります。そのため払い戻しができるのはそれからプラス10日後ということで、払い戻しができる期間は購入から130日間となるのです。払い戻しの時はそれぞれの航空券の有効期限をしっかり確認することをおすすめします。

スカイマークの払い戻しの注意点

最後に、スカイマークの払い戻しについて注意する点を確認しておきましょう。ここまで述べてきたように、スカイマークにはさまざまな種類のチケットがあり、そのチケットによってキャンセルができるもの、できないものがあります。またキャンセルができるとしてもそのキャンセル料もさまざまです。

スカイマークなどのチケットには破格値で利用できるものも多く、どうしてもそちらに目が行きがちです。しかし予定を変更したり延長したりする可能性がある場合、キャンセルができなかったり、取消手数料が高かったりすることもあります。

一方、スカイマーク側のトラブルの場合だけでなく、空港までのアクセスなどでトラブルに遭った場合など、状態によっては間に合わなくても何らかの対応をしてもらえることもあります。あきらめずに証明書を取るなどすることを忘れないようにしましょう。

スカイマークの払い戻し方法を確認しよう

スカイマークは便利で安いということで人気がありますが、払い戻しなどが起こった場合にもさまざまな対応をしてもらえる可能性がありますし、またその方法もさまざまです。何かあった際にネットでキャンセルなどもできます。利用する際に自分のチケットの払い戻し方法などについてもチェックして、安心して旅行を楽しんでください。

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この記事のライター
茉莉花

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