カービングスキーとはどんなもの?長さなどの選び方や滑り方のコツを紹介!

利用している人が増えてきているカービングスキー。耳にしたことがあるけれども、使用したことがないという人もいることでしょう。今回は、カービングスキーの長さやおすすめの選び方、そして、滑り方のコツから初心者でも使えるのかについて、ご紹介します。

カービングスキーとはどんなもの?長さなどの選び方や滑り方のコツを紹介!のイメージ

目次

  1. 1流行中のカービングスキーを大特集!
  2. 2話題のカービングスキーとは?
  3. 3カービングスキーの特徴
  4. 4カービングスキーの長さ
  5. 5カービングスキーの選び方
  6. 6カービングスキーの滑り方
  7. 7カービングスキーを上手に扱うための練習方法
  8. 8初心者にカービングスキーはおすすめなの?
  9. 9カービングスキーを使った人の感想
  10. 10カービングスキーを使ってみよう!

流行中のカービングスキーを大特集!

近年では、かっこいいという理由からスキーよりもスノーボードという若者の価値観の変化に伴い、スキー人口が減ってきていると言われていますが、根強い人気を誇っているウィンタースポーツの代表であるスキー。

残念なことに、2000年代以降は、雪山のウィンタースポーツというと、スノーボードが中心となりつつあります。そんなウィンタースポーツの一つであるスキーでは、アルペン用のスキー板であるカービングスキーが人気を集めています。

本記事では、1990年代から登場しているアルペン用のスキー板であるカービングスキーについて特集して、ご紹介していくことにします。 

話題のカービングスキーとは?

スキーを長年しており、毎年冬に一回はスキーに訪れているという人の中には、近年、カービングスキーを使っているという人が増えてきたという実感がある人もいることでしょう。

一方で、スキーはあまりしないけれども、たまに冬の時期にスキーをしに訪れているという人にとっては、そもそもこのスキー板は何なのだろうかと思っている人もいるのではないでしょうか。

話題のカービングスキーとは、1990年代に登場したアルペンスキー用の板です。名前に含まれているカービングは、削るなどという意味で使われており、実際に、通常、多くの人が利用している板に比べると、サイドカーブがきついとしても知られています。

1990年代に登場したのに、どうして今頃、流行迎えているのだろうかと思っている人もいるかもしれません。実のところ、以前のスキー板というと、ここでご紹介するカービングスキーを使うという文化がなかったのです。

しかしながら、近年、陽の目が当たらなかったこの板に脚光が浴びるようになり、使用するスキーヤーの人口がじわりじわりと増えてきているのです。

それでは、カービングスキーについて、そもそもの特徴、さらには、長さや選び方などといったポイントについても、この板を利用しようと検討している人にとって、参考になるように情報をまとめてご紹介します。

カービングスキーの特徴

名前にも含まれている通り、削るという意味を持っているカービングされたスキー板で、通常、多くの人がスキー場で使っている板とは、対照的に、側面のサイドカーブが急なのです。

従来の長さがあり、幅も均一のものを使ってる人にとって、サイドカーブは、なだらかなものではなく、板の力を利用して、切り返しやターンなどをするのであまりよろしくないと思っている人もいると考えられています。

確かに、特徴として挙げられるのが、スキー板のサイドカーブが急ということで、上級者のスキルであるターンを簡単にできると言われているのです。

そのため、昔からスキーを楽しんでる人にとっては、長い年月をかけて、身につくスキルの一つであるターン、切り返しのスキルを簡単に手に入れられるということで面白くないと感じている人も多いことも事実です。

一方で、本格的にスキーを行っている人は異なり、手軽にスキーを楽しみたいという人にとっては、エッジに力を入れることで、簡単に上級者のスキルの一つを体験できるということで、カービングスキーに人気が集まっているのです。

また、通常の板と比べるとトップと板の末端の部分に当たるテールの幅が広いことも、特徴として挙げられます。一方で、板の真ん中の部分であるウエストは、トップとテールと比べると小さくなります。

その分、簡単にターンがしやすくなり、スキー上級者以外でも、スピードを落とさず簡単にターンをすることができるようになっているのです。以上がカービングスキーの特徴となります。

初心者でも長い年月の練習を必要とせず、簡単にターンを修得することができるということで、気軽にスキーを楽しみたいという人にとってはとても便利なスキー板となっているのです。

カービングスキーの長さ

カービングスキーの特徴として、トップと末端のテール、そして、真ん中にあるウエストの部分が幅が違う、そして、従来のスキーの板と違い、サイドのカーブが急であるという2つの特徴があります。

実際のところ、それ以外の特徴は、ないのだろうかと気になる人もいるかもしれません。実は、板の長さが、通常のスキー板とは、異なるのです。

カービングスキーの長さは、150センチから160センチとなります。日本人女性の平均的な身長とほぼ同じ、男性の場合は、日本人の平均身長よりも少しばかり短い長さとなるのです。

ストレートスキーとの長さの違い

これまでのスキー板の長さとの違いはどうなのだろうかと思う人もいることでしょう。実際のところ、カービングスキーの長さと従来使われていたストレートスキーの長さは、大きく異なります。

というのも、ストレートスキーの長さは、従来、身長よりも高く、かなり長さのあるスキー板となります。長さがあるということで、ターンをする際には、技術が必要となっていたのです。

この板の長さは、日本人の平均身長とほぼ同じ、あるいは、少しばかり短い長さなのです。長さがない分、扱いやすいということでも知られているのです。

カービングスキーの選び方

特徴、そして、長さがわかったところで、どのように板を選んで行けば良いだろうかと思っている人もいるのではないでしょうか。また、従来のスキー板からカービングスキーに変えてみようと考えている人もいることが考えられます。

初めて、この人気の板を使用しようという人にとって、選び方が気になるポイントではないでしょうか。そこで、板のおすすめの選び方について、情報をまとめて見ていきましょう。

カービングスキーは、上端のトップ、末端のテールの幅、そして、真ん中にあるウエストの幅が異なることをご紹介しました。切り返しなどの滑りを決定するポイントとしては、削ってあるサイドカーブの値で決まるのです。

例えば、サイドカーブの値が、小さければ小回りのターンになります。一方で、サイドカーブの値が大きければ大回りになります。この値を考慮した上で、板を選ぶ必要があるのです。

また、長さも注目しておきたい選び方のひとつです。というもの、身長とほぼ同じくらいのサイズから少し短い長さなど、人によって異なることがあるからです。

選び方のひとつの目安として、ご自身の身長から少しばかり短いものを選ぶのが、カービングスキーを選ぶときのおすすめポイントとして挙げられます。具体的には、10センチくらい短い長さの板を選ぶ人が多いのです。

初めての選び方のポイント

初めてカービングスキーを購入するという人にとっての選び方は、気になる人もいることでしょう。初めて選ぶときの選び方のポイントとしては、サイドカーブの値を考慮する選び方が、一般的です。

従来のスキー板で練習していたという人でも、カービングスキーは、若干これまでに使っていた板とは、勝手が異なります。なので、初めて使うという人の選び方は、サイドカーブの値が、15mくらいのものを選ぶことをおすすめします。

なお、初めて利用する人におすすめのサイドカーブの値は、『R=15m』と記載されてます。なので、選び方の流れは、このサイドカーブを値を参考にして、長さも考慮しつつ、選ぶことをおすすめします。

カービングスキーの滑り方

選び方を参考にして、カービングスキーを使用しようと考えているという人が次に気になるのは、従来のスキー板でしていた滑り方とカービングスキーを使う場合の滑り方に違いはあるのだろうかという点ではないでしょうか。

また、カービングスキーを使うことで得られるターンをしやすいという特性を生かした滑り方はないのだろうかと思っている人もいるのではないでしょうか。そこで、カービングスキーの滑り方について情報をまとめてご紹介します。

滑り方としては、2つのをポイントを意識した滑り方をする必要があるのです。一つは、これまで使っていたスキー板でスキーを楽しんできた人にとっては、これまでのものよりも、浅く滑るという滑り方です。

そして、もう一つの滑り方の意識しておくポイントは、ターンをする時に縦の移動を大きくするという滑り方です。ただし、これは、大げさに縦に移動をするという滑り方ではなく、イメージとして大きく滑るという意味になります。

まず最初に知っておきたい滑り方としては、浅く動作をするという点です。スムーズにターンをすることができるということもあり、以前からあるスキー板と比べると浅く動くことを意識するだけで、これまでよりもスムーズにターンできるのです。

そして、もう一つに知っておきたい滑り方としては、ターンを縦の移動を意識した滑り方です。そうすることで、スムーズに切り返し、ターンをすることができるということで、速度を落とさず楽しく滑ることができるのです。

滑り方のコツってあるの?

滑り方として意識するポイントは、わかったけれども、滑り方のコツはないのだろうかと思ってる人もいるかもしれません。滑り方のコツは、先にご紹介した2つの意識するべき滑り方のポイントを組み合わせることで上手く滑ることができるのです。

カービングスキーでは、横に大きく滑るという意識ではなく、細長くターンをしていくイメージをもつことが滑り方のコツとして挙げられます。コツとしては、スキーをする際のターンとして、横に大きく滑らないようにしましょう。

例えば、大きく切り返しすると幅広いS字が描かれますが、コツとして、このS字を細長くすることで、簡単に滑ることができるのです。コツをイメージをしつつ、このスキー板の特性を使用して練習することで、コツをつかんで使い方を取得できるでしょう。

カービングスキーを上手に扱うための練習方法

滑り方については、イメージすることもできた、そして、コツも理解することができた彼ども、スムーズに白銀の上を滑走したいと考えている人もいることでしょう。そこで、カービングスキーを上手に扱うための練習方法をご紹介します。

上手に扱うためには、2つの練習が必要です。1つ目の練習は、なだらかな斜面などを利用したスキー板のエッジを立てて、ズレが多くない切り返しを練習することです。滑り方のコツを意識することで、すぐに慣れるでしょう。

そして、もう1つの練習は、このズレの少ないターンをマスターした上で、斜滑降を利用して、体に染み込ませるという練習が必要です。そのために、横にずれるターンをしつつ、体に覚えこませるという練習が必要なのです。

以上の練習をすることで、人気のスキーギアを上手に扱うことができるようになります。最後の斜滑降を使っての練習は、初心者は、他の人にぶつからないように注意をした上で、練習を行うようにしましょう。

初心者にカービングスキーはおすすめなの?

スキーは初心者だけれども、今度スキーに行くことになってしまったという人やあるいは、これまで一度も雪山へ行ったことがない初心者でもカービングスキーがおすすめなのかと気になってる人もいることでしょう。

続いては、多くの人が気になるであろう初心者でもこのスキー板は、おすすめなのだろうかという点について、見ていくことにしましょう。

このギアの目的としては、比較的簡単に切り返しをできるというの目的としていました。なので、スキーが初めてという初心者でも、十二分に使いこなすことは出来るのです。

初心者の選び方

初心者の人のカービングスキーの選び方としては、長さとサイドカーブの値を考慮するという選び方が必要です。この選び方のポイントは、スキーをやっていた人が初めて利用するというときのおすすめの選び方と同じになります。

また、いきなり購入して、失敗してしまったらどうしようとためらってしまう人もいるかもしれません。そこでおすすめなのが、レンタルして使用してみることです。

初心者にとっては、理論と実際の使用した感覚が異なるというケースもあります。なので、初心者の人がこのスキー板を選ぶときの選び方で迷ったときは、基本となる選び方を考慮しつつ、レンタルなどで利用してみるというのがおすすめです。

カービングスキーを使った人の感想

実際に使ってみた人の感想を知りたいという人もいることでしょう。そこで、雪山で使用した見たという人の感想をまとめてご紹介します。

使用した人の感想で多いのは、数年ぶりにスキーをして、以前できなかったターンもすることができて、楽しめたという感想です。雪山から数年離れていても、簡単に以前できなかった切り返しを楽しむことができるのです。

また、最近では、同じ長さのものよりも短い板を利用する人も増えてきています。簡単にターンを楽しめるのですが、滑走する速度が出にくいということで、短い板を利用するときは、一長一短があることを覚えておきましょう。

カービングスキーを使ってみよう!

1990年代に開発されたカービングスキーは、切り返しなどのターンを簡単に行うことができるということもあり、じわりじわりと利用する人が増えてきています。

本記事でご紹介した人気のスキー板の特徴、選び方、そして、滑り方、練習方法を参考にして、次に行くときには、この人気のスキーギアを楽しんでみるというのはいかがでしょうか。

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この記事のライター
daiking

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