北海道の廃墟まとめ!ホテルや病院跡など本当に怖いスポットを厳選!

北海道は47都道府県の中でも1番広い面積を持ち、雄大な自然や多くの観光スポットで有名ですが、実は廃墟がとても多い地域としても知られています。そこで今回は、ホテルや旅館、テーマパークにゴーストタウンなど、廃墟好きにはたまらない北海道の廃墟を一挙にまとめました。

北海道の廃墟まとめ!ホテルや病院跡など本当に怖いスポットを厳選!のイメージ

目次

  1. 1実は廃墟が多い北海道
  2. 2北海道の廃墟その1:恵山モンテローザ
  3. 3北海道の廃墟その2:雄別炭鉱病院
  4. 4北海道の廃墟その3:夕張市
  5. 5北海道の廃墟その4:グリュック王国
  6. 6北海道の廃墟その4:沼東小学校
  7. 7北海道の廃墟その5:ホテル中央荘
  8. 8北海道の廃墟その6:旧奔別(ぽんべつ)炭鉱立坑櫓
  9. 9北海道の廃墟その7:ラブホテルコスモ
  10. 10北海道の廃墟その8:はぼろ緑の村(太陽小学校)
  11. 11北海道の廃墟その9:タウシュベツ川橋梁
  12. 12北海道の廃墟その10:美唄市我路
  13. 13北海道の廃墟は見どころが沢山

実は廃墟が多い北海道

17494084 1650921455216996 7410834166507372544 n
miwakunohaikyo

日本で最大の面積を誇る北海道は実は廃墟が多いことで知られています。廃墟にはその独特の不気味さや怖さとともにどこかノスタルジックな雰囲気と現実離れした世界観があり隠れたファンも多いです。今回はそんな北海道の廃墟をホテルや病院などの建物を始め、テーマパークやゴーストタウンまで一挙にご紹介していきます。

Thumb北海道の絶景観光スポットを総ざらい!冬限定の壮大な自然も見もの!
人気の観光地と言えばやっぱり北海道は外せません。豊かな自然が広がる北海道には魅力あふれる観光...

北海道の廃墟その1:恵山モンテローザ

恵山モンテローザはバブル期に計画されたリゾートホテルの廃墟です。もともとあった地元資本のホテルを企業が買収し、一帯を巨大テーマパークにする計画だったようです。屋外プールや露天風呂付きの豪華施設でしたが、バブル崩壊後の不況の波にのまれ1998年に閉鎖となったのち、年月を経て今ではすっかり廃墟になっています。

10787896 605430216230391 452674042 n
ttmsfm

ホテルの周辺には金の銅像や菩薩像、金閣寺を模した建物があったりと、バブル当時の派手な雰囲気の面影が随所に残っています。当時はきっと華やかな雰囲気だったのでしょうが、荒廃した建物の周囲に金色の銅像が不気味にたたずむ姿は少し怖い感じがあります。夜にはあまり近づきたくないスポットです。

北海道の廃墟その2:雄別炭鉱病院

1530774 331146487086101 546172755 n
kage1257

雄別炭鉱病院は北海道釧路市にあった雄別炭鉱にある病院です。1970年に炭鉱が閉鎖され、ほどなくして閉院となっています。かつては炭鉱の町として栄えていましたが、現在は地域一体が廃墟となり、ゴーストタウンと化しています。こちらの病院は火災があって立て直された直後の姿で廃墟となっており、大きな螺旋スロープが特徴です。

10832060 598968086897544 687359188 n
kage1257

実は雄別炭鉱病院は全国でも有数の心霊スポットであり、かなり怖いとマニアの間では有名な廃病院です。地元の若者の肝試しスポットとしても人気で、訪れた人の多数が何かしらの心霊現象を経験するとの噂です。建物の周りには草木が鬱蒼と茂っており、夜には何とも言えない不気味な雰囲気をかもしだしているので、このような噂ももうなづけます。

北海道の廃墟その3:夕張市

こちらは2007年に日本で唯一財政破綻した街として知られる北海道夕張市です。現在でも住んでいる人はいるのですが、かなりの地域が廃墟と化しゴーストタウンとなっています。昔は炭鉱の町として栄え一時期は人口11万人の都市でしたが、廃業となり若者が離れていった結果今はその面影もありません。

メロンで有名な夕張は、以前はとても栄えていた町の1つであったので、当時はこのようなゴーストタウンになるなんて想像も付かなかったでしょう。市という大きな範囲の至る所に廃墟群が立ち並ぶ姿はとてもショッキングではありますが、日本では珍しい光景なので、廃墟マニアは必見の場所です。

北海道の廃墟その4:グリュック王国

18888501 1687374238231385 6802043198207164416 n
sanae_hideharu

こちらは1980年代に帯広郊外に建てられたテーマパークの跡地で、グリュック王国になります。中世のドイツをモチーフとしており、開園当時はにぎわいを見せていました。1992年には「ビュッケブルグ城」がシンボルのホテルとして建てられ開発は続いていましたが、徐々に客足は減り、2007年に閉園となっています。

1517053 479623438813479 1708005780 n
hiro_eka

テーマパーク特有のハリボテ感はあまりなく、ヨーロッパの町に迷い込んだかのようなクオリティの高い洋館が立ち並び、開発にお金がかかっていたことがうかがえます。こちらはまだ管理されている土地なので、中まで入ることはできませんが、地元で有名な肝試しスポットでもあるようです。

北海道の廃墟その4:沼東小学校

15534974 223739748068482 583539077450563584 n
ezosatomi

美唄市にある沼東小学校はその円錐型の特徴的な建物から北海道でも有名な廃校となっています。こちらもかつては炭鉱町として栄えた場所でしたが、1972年に炭鉱が閉山し、2年後に廃校となりました。現在は完全に廃村しゴーストタウンとなっています。ドーム状の建物内は何とも言えない幻想的な雰囲気です。

こちらも炭鉱遺産としてだけではなく、道内で有数の心霊スポットでもあります。昼間であれば怖いというより神秘的な感じですが、草木が鬱蒼とした中にたたずむ姿は、夜見ると何とも不気味で怖い雰囲気をまとっています。元々特に忌まわしい出来事があったわけではないですが、廃校というだけでなんとなく怖いものです。

北海道の廃墟その5:ホテル中央荘

函館の銀座通りにあるこちらの建物は2000年初頭の割と最近まで営業していたホテルの廃墟です。大正10年以降に建てられたこちらのホテルは、鉄筋コンクリート造で耐火構造の3階建てで、当時らしいモダンで洋風な佇まいをしています。元々は呉服屋と薬局屋として使われていたそうです。

ほんの10数年前まで現役のホテルとして使われていましたが、廃業してからは荒廃が進んでしまい、不気味な雰囲気が漂ってしまっています。大正ロマンを感じさせるこちらの建物はレトロな建物が好きな方には人気が高く、このまま使われないで朽ちていくのは少しもったいなくも感じられます。

北海道の廃墟その6:旧奔別(ぽんべつ)炭鉱立坑櫓

25006560 1964310277140275 1712462731463884800 n
mayuko88

北海道に数多く残る炭鉱跡の中でも特に有名なのが三笠市にあるこちらの旧奔別炭鉱立坑櫓です。当時東洋一と言われた立鉱は高さ50メートルを誇り、立派な姿は目を引くものがあります。周辺施設も残っており当時の石炭システムの全貌がうかがえる貴重な廃墟群です。こちらは怖いというより歴史的建造物として有名です。

20686883 483191175381613 9004358417342529536 n
mcn01

こちらの廃墟は私有地にあるので通常は私有地外から外観を眺めることしかできません。外観だけでも充分に雰囲気や存在感がありますが、NPO法人に許可を取れば近くに行くことも可能だそうです。また、時々地域イベントなどが開催され、建物内部まで見学できることも可能な場合があるみたいです。

北海道の廃墟その7:ラブホテルコスモ

こちらは帯広にある廃ラブホテルです。スペースシャトルの機体が客室になっている一風変わった佇まいのラブホテルコスモは、地元ではとても有名な心霊スポットだそうです。周囲は草木が茂って荒れ果てており、室内もかなり荒廃しているようで、それだけでもかなり怖い雰囲気が満載です。

この廃ラブホテルで以前女性が殺されたという噂があるようで、室内に入るとラップ音が聞こえたり、その女の霊が鏡張りの天井に映るなどといった心霊現象が絶えないようです。かなり怖いようなので、廃墟好きというよりはオカルトや心霊スポットが好きな方にお勧めの廃墟です。

北海道の廃墟その8:はぼろ緑の村(太陽小学校)

はぼろ緑の村は宿泊施設跡の廃墟なのですが、元々はこちらにあった築別炭砿集落の小学校である太陽小学校の跡地です。昭和46年に廃校した後昭和57年に再開発ではぼろの村となりましたが、集客が振るわず、平成12年に廃業となりました今では周囲には何もなく、完全にゴーストタウンとなっています。

14487397 1199381096793273 8157391261708320768 n
ezosatomi

完全にゴーストタウンンとなってしまった羽幌町の炭鉱集落ですが、太陽小学校の開校時はとても栄えており、ピーク時の児童数は1000人を超えていました。こちらの小学校は円形の体育館が見どころで、今もその姿は健在です。館内はとても美しい内装とは裏腹にどこか寂しい雰囲気も漂っています。

北海道の廃墟その9:タウシュベツ川橋梁

25013125 921583714670562 1588262791343505408 n
noah_takahs

タウシュベツ川橋梁は北海道の糠平湖にあるアーチ橋で北海道遺産に認定されています。元々は旧国鉄の線路として使われていましたが、1955年に糠平ダムの建設により、周囲ごと湖に沈むことになりました。現在は完全に孤立しており、湖にたたずむ姿がとても神秘的で人気の観光スポットとなっています。

24253960 148015979293181 4329114442076782592 n
nihonnobi

タウシュベツ川橋梁はダムの水位が上がる夏~秋には完全に沈むので見れなくなります。水位が下がる冬の間だけその姿を現します。毎年そのように水没するので荒廃がとても進んでおり、近々崩壊してしまうのではと言われています。その姿を崩壊前に見たい方は早めに行くことをおすすめします。

北海道の廃墟その10:美唄市我路

18299482 306247336477697 306989796868227072 n
shira_kabao

美唄市我路は上で紹介した東沼小学校跡地がある周辺の地域です。かつては炭鉱町として栄え数千人の人口を誇っていましたが、今ではほとんど人がいなくなり廃村寸前の状態となっています。町の至る所に廃墟が立ち並ぶその姿は何とも言い難い雰囲気を醸し出していて、多くの廃村マニアから人気があるようです。

22801996 152397112162734 2989328608457129984 n
sugi955

廃村寸前とはいえ、まだ数十人の住人が住んでいるらしく、1日1本バスが通っているそうです。街の一角には栄えていた当初のままの大きな郵便局が今もあります。また、三菱鉱業美唄鉄道で活躍した当時の4110型蒸気機関車が東明駅の駅舎と一緒に保存されており、これを見に来る人もいるようです。

北海道の廃墟は見どころが沢山

18646552 427172664321159 7907851699010666496 n
usk_tsumugi

いかがでしたか?北海道の廃墟は以前栄えていた炭鉱跡地で町村ごとゴーストタウンになっているものや、バブル期に計画された商業施設跡地が廃墟になっているものが目立ちます。それらは時代背景や歴史を感じさせるものばかりで、怖いだけでなく独特の神秘的な雰囲気を放っています。廃墟が好きな方はぜひ、北海道へ。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
鵜川まこと

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ