尾岱沼のシマエビ天丼が絶品で大人気!おすすめのお店も紹介!

北海道グルメといえばウニやイクラが有名ですが、別海町尾岱沼には夏と秋の限られた期間にしか取れない「北海シマエビ」があります。この記事では尾岱沼で大人気のシマエビの天丼についてと、シマエビ天丼が美味しいお店をご紹介します。

尾岱沼のシマエビ天丼が絶品で大人気!おすすめのお店も紹介!のイメージ

目次

  1. 1尾岱沼のシマエビ天丼をご紹介!
  2. 2尾岱沼のシマエビはとっても貴重!
  3. 3尾岱沼のシマエビ:北海シマエビ漁とは?
  4. 4尾岱沼シマエビ天丼おすすめ店1:酔楽まる太
  5. 5尾岱沼シマエビ天丼おすすめ店2:食事処白帆
  6. 6尾岱沼シマエビ天丼おすすめ店3:ペンションクローバーハウス
  7. 7尾岱沼のシマエビ漁の見学1
  8. 8尾岱沼のシマエビ漁の見学2
  9. 9尾岱沼のシマエビ漁の見学3
  10. 10北海道尾岱沼にシマエビ天丼を食べに行こう!

尾岱沼のシマエビ天丼をご紹介!

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夏の暑い時期に涼を求めて北海道に行かれる方も多いと思いますが、「北海シマエビ」というエビを召し上がったことはあるでしょうか。「北海シマエビ」とは、北海道別海町尾岱沼で、夏と秋の限られた時期にしか捕れない貴重なシマエビです。この記事では、その美味しいシマエビの天丼を提供するおすすめのお店をご紹介します。

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尾岱沼のシマエビはとっても貴重!

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毎年6月初めと10月初めに資源調査が行われ、漁期が決定します。決められた漁獲量が少なければ、2週間弱で漁が終わってしまうこともあるほど尾岱沼のシマエビはとても貴重です。北海道別海町尾岱沼は、標津の近くにあり、野付湾に面する港町です。6月末に漁が始まると、地元の人たちは「もう食べた?」などと声をかけあいます。北海道の人にとってシマエビは、季節限定のご馳走なのです。

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北海シマエビは、赤い宝石と呼ばれることもあります。茹でると鮮やかな赤に変わり、見た目にも美しいシマエビです。尾岱沼の漁港周辺には、茹でたシマエビを扱っている直売店がたくさんあります。ドライブのスナック用に美味しいシマエビを買って行く方も多くいます。また、漁期以外でも冷凍のシマエビを用意しているところもありますので、美味しいシマエビをご自宅でも楽しめます。

尾岱沼のシマエビ:北海シマエビ漁とは?

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シマエビは、「打瀬舟漁」という方法で捕獲されます。打瀬舟漁は明治時代から受け継がれる漁法で、舟の帆を立てて風力で進む引き網漁です。舟のエンジンを止め、風の力で進むことで、シマエビの住処であるアマモを傷つけません。また、エサでエビをおびき寄せるエビ籠漁とは違うので、エサの味や臭いがエビに付かず、エビそのものの味を楽しむことができます。

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打瀬舟には、白い三角の帆が付いており、その帆が風を受け、静かに水の上をすべる様子は尾岱沼の風物詩となっています。またその情景は、北海道遺産にも選ばれています。尾岱沼のシマエビ漁は、夏は、6月中旬から7月中旬、秋は10月中旬から11月上旬に行われています。

尾岱沼シマエビ天丼おすすめ店1:酔楽まる太

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シマエビ天丼の美味しいおすすめのお店1つ目は「酔楽まる太」です。水産会社の直営店であるこちらのお店。人気の北海シマエビ天丼は、あさり汁付きで1200円です。このお店は、シマエビの「脱皮エビ」を使っているのが特徴です。脱皮エビとは脱皮した直後のエビで、硬い殻を脱いだばかりなのでとても柔らかいそうです。

脱皮エビは、0.7%ぐらいの割合で網にかかるという大変貴重なもの。シマエビの天ぷらには、贅沢にもこの脱皮エビが使われています。殻もひげも足も、食べたときに引っかかることがないそうです。実際の脱皮エビの殻はまだしなしなで、見た目でも柔らかいのが分かります。

打瀬舟漁で捕られるシマエビは貴重なため、日本で1番高いシマエビだそうです。このお店では、秋の漁期にシマエビの踊り食いも用意されます。1皿1000円から1500円ぐらいだそうです。仲買人でもある店長が営むこのお店では、もちろん新鮮な魚介類がお刺身、焼物、煮物、鍋などいろんな形で楽しめます。

地元の漁師さんも多く訪れるというこのお店。漁師さんが認めるお店なら、お魚などの海鮮料理が美味しいのは確実です。海鮮だけでなく、別海ハーフ和牛も取り扱っており、和牛100%のハンバーグも味わえるそうです。また、カラオケルームも3室用意されており、カウンターや座敷もあります。

尾岱沼シマエビ天丼おすすめ店2:食事処白帆

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2つ目のおすすめのお店は「食事処白帆」です。こちらのお店は、大山のぶ代や赤塚不二夫も訪れたことのあるほどの有名店です。4匹のシマエビの天ぷらが乗った天丼は、ホタテの子が入ったお味噌汁もついて1300円です。店内は、地元の家族と観光客で賑わいます。

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カラッと揚げられたシマエビは香ばしく、頭からかぶりつくと味噌があふれ出て、さらにエビの身のプリプリ感も感じられます。シマエビの身は、甘く濃厚です。お味噌汁は時期によって、あさりのお味噌汁のときがあるようで、あさりの大きさに驚く観光客も多いようです。

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昭和36年に開業し、尾岱沼漁港近くにこちらのお店は、他にも漁港で捕れた新鮮な魚介類を提供しています。北海シマエビの他に、ホタテ、ホッキ、秋サケのルイベなど。旬の新鮮な食材を定食で用意されています。カウンター席もあるお店なので、1人でもさくっと入りやすいです。

尾岱沼シマエビ天丼おすすめ店3:ペンションクローバーハウス

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別海町西春別駅前にある、温泉の日帰り入浴もできる宿泊施設です。こちらのレストランで、通年シマエビのミニ天丼を提供しています。シマエビのミニ天丼の値段は680円。天丼のタレはさらっとしていて甘さは控えめです。自家栽培の野菜も季節により天丼に加わります。

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こちらのレストランは大変人気で、他にご当地食材を使ったものに、「別海ジャンボホッキステーキ丼」「別海ジャンボホッキカツ丼」などがあります。ホッキカツ丼のカツの下には、ホッキ貝のヒモと玉ねぎをあさり醬油で炒めたものがひいてあり、ホッキ貝が丸ごと楽しめる美味しい1品。

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お店のおすすめメニューは「しょうが焼き定食」。厚切りの豚肉が3枚も乗った定食はボリューム満点で、豚肉もふわふわなんだとか。「美味しくて、安心して食べられるメニューを」というのがお店のモットーで、メニューに登場する野菜や果物は自家栽培されたものです。

こちらのペンションでは、日帰りでも宿泊でも利用できる西春別温泉も人気です。日帰りの入浴料は、中学生以上が440円です。大浴場、露天風呂、サウナ、休憩所まで利用できます。美味しいご当地グルメを味わってから、温泉でゆっくりしていただけます。レストラン内もお風呂場もとてもきれいで、気持ちよく利用できると人気があります。

尾岱沼のシマエビ漁の見学1

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北海道遺産にも選ばれているほどの打瀬舟漁を見てみたいという方もいらっしゃるはずです。まずシマエビ漁のセリの見学は、ガイド付きの体験ツアーでのみ見学ができます。北海道別海町が行っているツアーで、夏漁の解禁日が発表されてから、ツアーの開催日も決まるようです。

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打瀬舟が出航するのは、夏漁は午前5時、秋漁は午前6時30分です。競りは、夏漁が午前11時30分と午後2時30分、秋漁が午後2時30分に行われます。打瀬舟漁を見るなら、月曜日から土曜日の午前中がおすすめです。体験プランには、シマエビ漁の見学から競りの見学、ガイドによるシマエビ講座、活エビとゆでエビの試食まで盛りだくさんです。

尾岱沼のシマエビ漁の見学2

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打瀬舟が出漁していくところと帰港するところは漁港からでも見られますが、白い帆を張るのは漁場についてからなので、出漁時と帰港時は帆は畳まれた状態です。帆が張っている打瀬舟を近くで見たいという方には、観光船での見学が人気です。観光船が運行されるのは、5月上旬から10月末までです。

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観光船から打瀬舟を見るには、朝の1便目がおすすめです。基本のコースは、野付半島の荒涼とした風景が楽しめるトドワラまで行くトドワラコースです。観光船からは、打瀬舟漁を見られるだけでなく、アザラシウォッチングもできるそうです。運が良ければ、たくさん良い写真が撮れそうです。

尾岱沼のシマエビ漁の見学3

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もう1つ、シマエビ漁が見えるポイントは国道244号線沿いです。国道244号線は高台になっているので、道の駅おだいとうから野付小学校あたりまでで打瀬舟を目視で見ることができます。道の駅おだいとうには駐車場がありますが、その他のポイントの国道沿いには駐車帯などがないので、停車して写真を撮る場合はご注意ください。

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尾岱沼市街地まで入ってしまうと、建物が増えて見えにくくなります。ただ、国道沿いから撮ると、打瀬舟はかなり小さく写ります。250mmの望遠レンズで撮影しても、舟の細部までは見えません。遠景での打瀬舟の写真が撮りたいなら国道沿いがおすすめですが、近くで見たい方は観光船から見ることをおすすめします。

北海道尾岱沼にシマエビ天丼を食べに行こう!

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いかがでしたでしょうか。尾岱沼のシマエビについてと、人気のシマエビ天丼のお店をご紹介しました。北海道に行く予定がある方はぜひ、この貴重で美味しいシマエビを味わいに行ってみてください。天丼なら1年中食べることができます!また、打瀬舟での漁を見てみたい方は、漁期をチェックすることをお忘れなく。

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chi3mi

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