横浜・三渓園の見どころ紹介!入場料・ランチ・所要時間まですべて網羅!

横浜にある庭園「三渓園」は、初夏の夜にはホタルの幻想的な光が見られるデートにピッタリの場所です。本記事では三渓園のホタル観賞や植物・建造物といった見どころ情報はもちろん、入場料、開園時間、ランチにおすすめのお食事処などについても記述してまいります。

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目次

  1. ホタル観賞のデート名所・横浜"三渓園"をご紹介!
  2. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報1:三渓園について
  3. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報2:ホタル観賞について
  4. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報3:ホタル以外の催し
  5. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報4:ランチスポット
  6. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報5:開園時間と休園日
  7. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報6:三渓園の入場料
  8. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報7:所在地と駐車場
  9. ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報8:三渓園へのアクセス
  10. 横浜"三渓園"で庭園めぐりデートを楽しもう!

ホタル観賞のデート名所・横浜"三渓園"をご紹介!

横浜市中区本牧にある庭園「三渓園」は、初夏(5月末~6月初旬)の夜にはホタルの幻想的な光が見られるデートにピッタリの場所です。本記事では三渓園のホタル観賞や植物・建造物といった見どころ情報はもちろん、入場料、開園時間、ランチにおすすめのお食事処などについても記述してまいります。

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ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報1:三渓園について

三溪園は生糸貿易で財を成した実業家の原三溪(はら・さんけい)によって、1906年(明治39年)に公開されました。広い園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物(重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟)があります。戦争被害を受けた後、三溪園は原家から横浜市に譲渡・寄贈され、復旧工事を実施し現在に至ります。

175,000平方メートルに及ぶ園内の広さは、主要な建造物を見て回るために60~90分くらいの時間がかかるほどです。三渓園は大まかに分けて、駐車場のある北東正門から近い「大池」、大池から南西部の「内苑」、内苑からは南東にあって初夏にホタル観賞が催される「外苑」の3つのエリアで構成されています。

ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報2:ホタル観賞について

外苑奥の小川周辺ではホタル観賞が催されます。ホタル観賞の開催時期は5月下旬~6月上旬で、ホタルがとくによく観える時間は午後7時30分前後です。なお、三渓園の入園時間は午後8時30分までで、閉園は午後9時です。ライトアップされた三重塔を背景に、園内で羽化したホタルがほのかに光り、幻想的な風景が広がります。

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ほたるまつり料金は後述の三渓園の入場料に含まれます。また、ホタルは光を嫌うらしく、フラッシュを焚かなくてもカメラ自体が禁止となっているのでご注意ください。期間中は通常は非公開の旧燈明寺本堂(外苑エリアの東部)内で、虫かごに入ったホタルを間近でみることができる鑑賞コーナーも用意されています。

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三渓園のホタルはゲンジボタルという種類のものです。生息域は、ほとんどの蛍は一生を陸で過ごすのに対し、ゲンジボタルを含むわずか数種類のみが幼虫時代を水の中で過ごします。ゲンジボタルの幼虫はカワニナという貝のようなものだけを食べるので、このカワニナのいる環境でないと育つことはできないからです。

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三渓園は、ホタルの幼虫を放流しているので、成虫になる環境が整っています。そして、上陸してから30日ほどで成虫になりますが、成虫になると何も食べす水滴をなめるのみなので7~10日ほどで一生を終えてしまいます。ゲンジボタルの発光は、2~4秒と比較的ゆっくりで、飛び方は曲線的です。美しい光を放ちながら飛び交う姿は幻想的です。

ホタル観賞にベストな条件とは、蒸し暑くて湿度が高い・風がない・曇っている・月明かりがない・日没後1~2時間の間といったことで、三渓園はそれらを満たしている場所です。好条件が揃っていると、ホタルが飛ぶ目的「子孫を残すために相手を見つけたいから、自分を目立たせる光を放って飛ぶこと」が達せられるのです。

ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報3:ホタル以外の催し

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三渓園にて行われる季節ごとのイベントは、初夏のホタル観賞以外にも多々あります。1月中旬には松柏類・花梨・椿・雑木などを中心とした約50鉢もの「盆栽展」が催されます。2月中旬~3月上旬においては、三溪園の古くからの名物である、白梅・紅梅などの約600本もの梅の花を楽しめる「観梅会」が開催されます。

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3月末~4月上旬の「観桜の夕べ」では、美しい夜桜に加え、旧燈明寺三重塔のライトアップなどが見られます。4月下旬の「さくらそう展」では、小さな鉢の中に咲く紅色や純白色の可憐な桜草の花が、約150点展示されます。6月中旬の「花しょうぶ展」においては、鉢植えの花菖蒲が毎日入れ替えで展示され、三渓園を彩ります。

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7月中旬~8月上旬の早朝特別入園を可能にする「早朝観蓮会」では、咲いたばかりの蓮の花を、 早朝の清々しい空気の中で観賞できます。9月下旬の夜には三重塔などをライトアップする「観月会」、10月下旬から11月中旬には秋の名物・菊を約500点を展示する「菊花展」が催されます。三渓園は一年中、自然の美を楽しめる場所です。

ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報4:ランチスポット

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三渓園内にはデート中のランチにも利用できるお食事処・飲食店もあります。外苑エリアの旧燈明寺三重塔そばには「三溪園茶寮」があります。こちらでは、そば・うどん・おだんごがとくに人気のほか、鯉のえさ(100円)を買うこともできます。お店の前の池で鯉・カモ・亀にえさやりをすることができるので、デートやお子様連れに好評です。

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三溪園茶寮のランチにおすすめなメニューについてもう少し詳しく書くと、国産天然素材の三色だんご+お茶わんの抹茶セット「ちょっといっぷく」、揚げえび天、なめこおろし、わかめがトッピングされた日本そば「三景わん」、鳴門、ワカメ、大葉、紀州梅干しの乗った釜あげの「手桶うどん」などがあります。

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上記の三溪園茶寮から少し西側には「雁ヶ音茶屋」があります。こちらのランチにおすすめなメニューは、昔ながらのさっぱりとした正油味の「三溪園ラーメン」、大きな野菜かき揚とえび天入りの「天ぷらそば」、秘伝の合わせみそを使った「みそおでん」、もち入りで北海道産小豆を使っている「田舎しるこ」、夏季限定の「中華粥」などがあります。

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上記の2店舗より東側には「待春軒」があります。こちらのメニューでは、三溪園の創設者・原三溪が考案した伝統の味で汁のない麺「三溪そば」、季節のご飯・おでん・しゅうまい・玉子焼きをお弁当箱につめた「桃山御膳」、北海道小豆をじっくり煮上げた自家製の味で小梅と昆布茶が添えられた「おしるこ」といったものがランチにおすすめです。

ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報5:開園時間と休園日

三渓園の開園時間は、通常は朝9時から夕方5時(入園は閉園の30分前まで)となっています。先述のホタル観賞などのイベント時は開園時間を変更する場合があります。ホタル観賞開催時は午後8時30分まで入園可・午後9時閉園となります。また、休園日は毎年末の12月29日、30日、31日となっています。年末のデートや訪問の際はご注意ください。

ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報6:三渓園の入場料

三渓園の一人あたりの入場料は、大人(高校生以上)は700円、こども(中学生以下)は200円となっています。10名以上の団体の場合での入場料は大人600円、こども100円に減額されます。さらに教職員引率での教育目的による三渓園入園の場合、入場料は学生団体入園料金(高校生以上)で300円です。

お得な回数券を購入することもでき、三渓園への入場料を減額することもできます。1シート5枚綴りミシン目入り・切り離しの三渓園の回数券は、大人(高校生以上)3000円、こども(小学生・中学生)500円で販売されています。購入日から1年間有効の「三渓園・年間パスポート」は、大人1枚2500円、こども700円で購入できます。

ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報7:所在地と駐車場

三渓園の住所は神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1で、電話番号は045-621-0634となります。駐車場は三渓園の北東部にあり、利用可能時間は9時~17時です。駐車場の時間は開園時間にあわせて変更・延長します。駐車料金は、乗用車が最初の2時間500円・以降30分毎100円で当日最大料金は1000円です。日をまたいでの駐車はできません。

ホタル観賞の名所・横浜"三渓園"の情報8:三渓園へのアクセス

三渓園までの乗用車以外でのアクセスは、鉄道各駅から出ているバスを利用すると便利です。根岸駅からは、1番のりばで《市バス58・99・101系統》で約10分乗って、「本牧」で下車して徒歩10分です。こちらの停留所のある交差点で、角にコンビニエンスストア(セブンイレブン)のある道に入って南西にまっすぐ歩くと三渓園に辿り着きます。

横浜駅からは東口2番のりばで《市バス8・148系統》に乗って約35分、経由の桜木町駅からは2番のりばで《市バス8・148系統》に乗って約25分、同じく経由の元町・中華街駅近くの山下町バス停で《市バス8・148系統》に乗って約15分で、「三溪園入口」で下車をして南西に歩いて5分で三渓園です。

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横浜"三渓園"で庭園めぐりデートを楽しもう!

以上、横浜市中区本牧の「三渓園」についての紹介をしてまいりました。三渓園は自然と建造物の美を楽しめる庭園で、とくに初夏(5月末~6月初旬)の夜にはホタルの幻想的な光が見られるデートにピッタリの場所です。おしゃれな都市・横浜の中心部から遠くない三渓園に訪れることは、あなたの休日に癒しと安らぎをもたらしてくれるでしょう。

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