アメリカのサマータイム!2018年の期間は?意味や日本との時差などを調査!

アメリカにはサマータイムという時間を1時間ずらす仕組みがあります。年に二回時計の針を動かすという日本人からしたらあまりイメージがつきにくいものです。アメリカに旅行の際にはサマータイムに気をつけたいものです。今回はそんなサマータイムをご説明いたします。

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目次

  1. 1アメリカにはサマータイムがある!
  2. 2そもそもアメリカのサマータイムとは?
  3. 3アメリカでサマータイムをする意味とは?
  4. 4アメリカのサマータイムの歴史とは?
  5. 5アメリカで初めてサマータイムが採用されたのはいつ?
  6. 6日本にもサマータイムがあった?
  7. 72018年のアメリカのサマータイムの期間は?
  8. 82018年のアメリカ以外のサマータイムの期間はいつ?
  9. 9アメリカの2018年のサマータイム中の時差は?
  10. 10サマータイム期間中のアメリカ国内の時差は?
  11. 11サマータイムがあると生活はどうなる?
  12. 12サマータイムがあると仕事はどうなる?
  13. 13アメリカでのサマータイムのメリットとは?
  14. 14アメリカでのサマータイムのデメリットとは?
  15. 15アメリカのサマータイムをもっと知ろう!

アメリカにはサマータイムがある!

日本人からしたら聞いたことはあるけど、実際それがなんなのかあまりわからないのがアメリカのサマータイム。アメリカ以外にも世界中の国々でサマータイムという仕組みを使っている国は多くあり、サマータイムの仕組みを知っていてそんはないです。そこで、今回はアメリカのサマータイムを例にしどんなものかご説明いたします。

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そもそもアメリカのサマータイムとは?

サマータイムとは、年に二回必ず訪れるアメリカの恒例行事の一つになります。アメリカでは、朝太陽が登るのが早くなってくると時計の針を1時間ずらし、午前中の時間を有効活用しようということで始まりました。日本語に訳すと分かるように、夏時間として、アメリカでは夏の間だけサマータイムを活用しています。

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サマータイムというのは実は、本当の英語ではなく、造語です。英語では、daylight saving timeといいます。サマータイムを採用している国はアメリカだけでなく、ヨーロッパや北アメリカの地域で重み採用されており、世界を見渡すと、そこまで珍しい仕組みではないようです。

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アメリカでは夏の間は、太陽が出ている時間が長く、それをいかに有効活用するかということが昔から考えられていました。そこで誕生したのが、サマータイム。標準時間を1時間ずらし、時計の針をずらす仕組みです。また、アメリカのサマータイムは1時間ずらしますが、他の国では時計を1時間半ずらす国などもございます。

アメリカでサマータイムをする意味とは?

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なぜ、アメリカではサマータイムを採用しており、日本では採用していないのでしょうか。そこにはいくつかの理由がございます。サマータイムを採用する意味は、時間の有効活用です。また、昼間の移動をずらすという意味合いもございます。アメリカではあまり公共交通機関を使うことがないのでとても意味のある仕組みと言えます。

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日本のような多くの方が電車を使う国では、移動する方が集結してしまい、サマータイムの意味がなくなってしまいます。また、国内を移動するかたが多い国ではサマータイムの意味が薄れてしますこともあります。アメリカでは有効にサマータイムが使われているようです。アメリカのような国では採用されていることが多いです。

アメリカのサマータイムの歴史とは?

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サマータイムにはとても長い歴史があり、人類が頭を絞って作り上げた時間に関するルールとなっております。そもそも地域によって時間をかえる時差という考えがあまり浸透していない頃からサマータイムは考えられておりました。そこでアメリカの歴史上のある人物がこの考えを提唱したのです。

アメリカ建国の父と呼ばれているベンジャミンフランクリンという方が論文の中で発表したのがサマータイムの始まりでした。その論文では、サマータイムを電気の使用量を節約する目的で紹介されておりました。実際、現在サマータイムを採用している国の多くでは期間中の昼間の電気使用量を削減することに成功しています。

その後、多くの学者の間で多くの議論がされた後、多くの国に採用され始めます。最初にサマータイムを採用した国は、ドイツとオーストリアでした。第一次世界対戦ごろに始まり、今まで続いています。しかし、サマータイムが採用された最初の期間では、国内で混乱が起こり、何度か廃止されることもありました。

アメリカで初めてサマータイムが採用されたのはいつ?

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アメリカでサマータイムが初めて採用されたのは、1918年のことでした。2018年でちょうど100年を迎えとても長いサマータイムの歴史を感じます。また、アメリカでは州ごとに法律が少しずつ異なり、開始された最初の期間中は国内でバラバラでした。サマータイムを公式にアメリカが採用することになったのは1966年のことでした。

日本にもサマータイムがあった?

あまり知っている方は多くないかもしれませんが、アメリカのように日本にもサマータイムを採用していた期間がありました。第二次世界大戦の後にアメリカの文化が一気に日本に入ってきた際に、サマータイムも一緒に導入されました。5月から9月の期間の時計の針を1時間ずらし、夏の時間を有効活用しようというものでした

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サマータイムが日本で採用されていた期間では、電気の使用量を削減しよう意味で行われたわけではなく、アメリカが無理やり採用させたものでした。日本で今採用されていない理由としては、出勤ラッシュの際に、一般企業の方の移動と公務員の移動がかぶり大渋滞を巻き起こしてしまったからだそうです。

2018年のアメリカのサマータイムの期間は?

アメリカでは、どの機関でサマータイムを使用するのかというのは決まっています。毎年、三月の第二日曜日の深夜2時から11月の第一日曜日の深夜2時となっております。そして、2018年の期間は、アメリカ時間で3月11日からの期間となります。冬時間の深夜2時がなくなり、3時になります。このように人々が寝ている間に時間が動きます。

2018年のアメリカ以外のサマータイムの期間はいつ?

アメリカの他にも2018年現在においてサマータイムを採用している国は世界中におよそ70カ国あると言われております。また、国によってサマータイムを始める時期と終了する時期が異なりますのでご紹介いたします。また、国によっては採用期間を年によって変えている場所もありますが、こちらは2018年現在での情報となります。

まず、アメリカ、カナダ、メキシコ(一部の地域を除く)での2018年サマータイムに期間は、3月第2日曜日午前2時から11月第1日曜日午前2時となっております。こちらの国々では毎年この期間となっております。また、ヨーロッパ各国の国々では2018年では3月最終日曜日午前1時から始まり10月最終日曜日午前1時に終わります。

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また、日本とあまり時差がなく、南半球に位置しているオーストラリアでは、2018年では10月最終日曜日午前2時から始まり、翌年3月最終日曜日午前3時までとなっております。南半球にありますので、時期が他の国とは反対になっております。日本が冬の時期にサマータイムが始まります。

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また、ニュージーランド(一部除く)では、2018年9月最終日曜日午前2時から始まり、翌年の2019年4月第1日曜日午前3時までとなっております。これらをみてわかるように、それぞれの地域によって少しずつ期間が違っています。旅行の際にはお気をつけくださいませ。

また、アメリカ国内でも州によってはサマータイムを採用していない場所が多くありますので、州を移動する際には気をつける必要があります。電車に乗る際や、飛行機に乗る際、また会議などがある際にはすこし問題が発生するかもしれませんので、あらかじめ確認しておく必要があります。

アメリカの2018年のサマータイム中の時差は?

アメリカでサマータイムが使用されている期間では日本とアメリカの時差はどうなるでしょうか。サマータイムではアメリカの時計を1時間早く進めるため、それとともに、日本とアメリカの間にある時差も1時間ずれてきます。また、アメリカ国内にも時差があるので少し複雑ですが、主要都市をあげて時差をご説明いたします。

日本から多くの観光客が訪れるアメリカのニューヨークでは、冬の期間の時差は14時間ですが、サマータイムが使用されている期間は13時間となります。1時間短くなりますが、旅行にはあまり支障は出ないかと思われます。旅行中にサマータイムが始まってしまったら、少し気をつける必要があるかもしれません。

また、第二の都市て多くのからが訪れるカリフォルニアでは16時間の時差がございます。飛行機などで観光する際には一日戻る感覚になるかと思われます。また、サマータイム期間中のカリフォルニアにおけるサンライズは大体6時を少し過ぎた頃になります。6時に起床してもまだ外は真っ暗となっております。

サマータイム期間中のアメリカ国内の時差は?

アメリカは日本の広さとは比べ物にならないくらい広大な国ですので、国内にも時差がございます。アメリカでは、地域を4つに分けてそれぞれの地域で時間が決まって入ります。ニューヨークなどの東部時間が一番早く、シカゴなどの中部時間、ロッキー山脈などの山岳部時間とカリフォルニア州などの太平洋時間がございます。

それぞれの地域で1時間ずつずれており、サマータイム期間中もその時差の間隔は変わりません。それぞれの地域を横断する際は、自分で持参している時計の針をずらす必要があります。また、上にあげた4つの時差の他にも2つの特別な地域があります。アラスカでは太平洋時間より1時間遅く、ハワイはさらに1時間遅くなっております。

また、どの地域でもサマータイムが採用されているというわけではございません。アメリカ国内にはサマータイムがなく、時計調整が必要ない地域もございます。例えば、年中日照時間があまり変わることのないハワイなどの地域ではサマータイムの意味をなさないので、採用されておりません。

サマータイムがあると生活はどうなる?

現在、アメリカを含め多くの国でサマータイムを採用していますが、実際生活にはどのような影響があるのでしょうか。まず、一番大きく影響するのが起床する時間帯です。冬時間でしたら、太陽が登ってから起床することが多いですが、サマータイム期間中では、時計が1時間進みますので、まだ暗い時に起きる必要があります。

朝の6時に起床し、学校や職場に行くかたは多くいるかと思いますが、サマータイム期間中の6時はまだ暗く、太陽が登っていません。ですので、必然と早起きをしている気分になります。朝の時間を有効活用する意味合いもあるので当たり前ではあります。ですが、サマータイム中盤では6時には太陽が上がっている時期などもあります。

また、夕飯を食べる時間がまだ外が明るいということもおきます。外が明るいうちに生活を終わらせることができますので、電気の使用量を削減するという意味ではとてもいいのかもしれません。退社時間になってもまだ明るいので時間に余裕を感じる方もいるかもしれません。

また、アメリカ内で問題として上がっているのが、時計の針をずらしたまま生活する方がおり、時間のズレに対応できていないというかたがいるという点です。高齢者の方などは、生活リズムが崩れてしまい、体調を悪くする方もいるそうです。時計が急に変わるのに順応するのは少し大変そうです。

サマータイムがあると仕事はどうなる?

サマータイムを採用する際に発生する最も大きい影響は仕事関連にございます。時間を使っているビジネスマンの方は環境が大きく変わってしまいます。時間がずれるのは深夜ですが、深夜に働いている方からしたら、1時間の変化はとても大きいです。駅員の方やコンビニで働いている方が該当している言えます。

また、アメリカでも他の国でも、交通にも影響を及ぼします。飛行機や鉄道は時間を基礎として運行していますので、混乱が発生することは容易に考えられます。飛行機ですと、1時間間違ってきてしまう乗客の対応に追われてしまいます。また、早い朝が始まるのはビジネスをして忙しくしている方からしたら大変でしょう。

アメリカで有名なものの一つに、ウォール・ストリートがございますが、金融に関わっている方にはサマータイムはとても影響してきます。1時間の変化に対応するために多くの企業が対応をしています。また、退社する際には、1時間早く帰れますので、サンセットまでの時間が伸びます。

その他にも、外食産業やレジャー産業では、午後の時間を使って観光する方が多くなりますので、産業が潤うことが期待されております。早く退社できることで、外食する回数が必然と多くなり、業種によっては、利益が増えることもあります。アメリカでは、サマータイムが始まるのと同時に春休みがありますので、学生は旅行に行きます。

アメリカでのサマータイムのメリットとは?

サマータイムを採用することで様々なメリットとデメリットが発生します。まずは、サマータイム期間中のメリットをご紹介いたします。まず、日本のような湿気が国や昼間が暑い地域では、それを防ぐ効果があります。まだ、涼しい時間帯から活動を開始することになるので、気持ちよく生活を開始することができます。

また、日本でよく言われている早寝早起きが自然とできますので、健康にはとてもいい仕組みだとも言えます。そして、1時間ずれることで電気の使用量が減りますので環境的にもとてもいいと言えます。また、電波時計などの需要が上がりますので、経済効果もあると考えられます。アメリカでは実際に経済効果があっったようです。

アメリカでのサマータイムのデメリットとは?

サマータイムを採用する上でデメリットもたくさんございます。一つは、時間を1時間ずらすためにかかる労力がとてもあるということです。経済的なコストの他にも、人事的なコストなど多くの労力を必要とします。ですので、日本ではまだサマータイムが採用されていないと言えます。

また、時計を1時間動かす際にも、工場や大きな会社ではとても大変なことなのです。以前日本で採用されていた期間にもそのような苦情がたくさんあったそうです。アメリカでは夏にたくさん催し物の開催が遅くなってしまい、子供の参加が減ってしますといったことも挙げられます。遅い時間帯に活動することになる意味合いもあります。

アメリカのサマータイムをもっと知ろう!

いかがだったでしょうか。実はあまり知らなかったサマータイムの歴史等を知ることはできたでしょうか。アメリカでは2018年でちょうどサマータイム100周年という記念すべき年を迎えており、とても長い歴史というのがわかります。この記事からアメリカのサマータイムについて勉強できていたら幸いです。

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