秋田・西馬音内盆踊りの日程やアクセス紹介!衣装の意味は?盆踊り会館も紹介!

秋田県で行われる良く知られた盆踊りの一つが「西馬音内盆踊り」です。歴史があり、毎年開催時期には多くの人で賑わいます。見どころも豊富で、大変おすすめの盆踊りです。「西馬音内盆踊り」について、さまざまな情報をピックアップしました。

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目次

  1. 秋田の「西馬音内盆踊り」に行ってみよう!
  2. 秋田の「西馬音内盆踊り」とは?
  3. 秋田の「西馬音内盆踊り」の日程
  4. 秋田の「西馬音内盆踊り」へのアクセス方法
  5. 秋田の「西馬音内盆踊り」の有料席
  6. 秋田の「西馬音内盆踊り」の歴史
  7. 秋田の「西馬音内盆踊り」のおすすめ1.衣装
  8. 秋田の「西馬音内盆踊り」のおすすめ2.踊り
  9. 秋田の「西馬音内盆踊り会館」にも訪れよう
  10. 宿泊をして「西馬音内盆踊り」を楽しもう:やどや鳳
  11. 秋田の「西馬音内盆踊り」は見どころ豊富!

秋田の「西馬音内盆踊り」に行ってみよう!

秋田県でお盆の時期に行われる大きな盆踊りが「西馬音内盆踊り」です。多くの人が参加し歴史と伝統のある盆踊りで、大変見ごたえがあるとして一見、会館などの観光情報とあわせて紹介します。旅のスケジュール作りの参考にしてみてください。

秋田の「西馬音内盆踊り」とは?

abc_chiiiさんの投稿
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「西馬音内(にしもない)盆踊り」は、秋田県雄勝郡羽後町西馬音内で8月のお盆の時期に行われる盆踊りです。阿波踊り、郡上おどりと共に日本三大盆踊りともされています。毛馬内の盆踊、一日市の盆踊と共に秋田三大盆踊りとも呼ばれています。重要無形民俗文化財であり、毎年多くの人が国内・海外から見学に訪れる有名な盆踊りの一つです。

horiuchi_photoさんの投稿
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西馬音内は人口2万人ほどの小さな町ですが盆踊りの行われる日程の3日間で約10万人の人がこの町を訪れます。衣装が大変美しい盆踊りとしても評判で踊りやお囃子など多くの見どころがあるとして事前申し込みの見学席などは高い倍率となります。日が沈み、かがり火がたかれる会場は大変幻想的であるとして息をも飲む素晴らしさと人気があります。

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秋田の「西馬音内盆踊り」の日程

tabagenkiさんの投稿
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「西馬音内盆踊り」は毎年8月16日、17日、18日の日程で行われます。日にちが固定されていて曜日によって開催日程が変更となることはありません。全ての日程、町内の東西300メートルの西馬音内本町通りで多くの踊り子が舞います。小雨の場合は決行ですが、雨の場合は総合体育館や活性化センター、コミュニティーセンターなどで行われます。

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時間は3日間とも19時から23時までとなっていて、最終日のみ23時30分頃までです。全ての日程期間中、日が沈み夕闇に包まれる頃から踊りが始まり、通りにいくつか置かれているかがり火を囲むように細長い輪となって踊ります。見学者は自由にどこからでも観覧することができ、有料のゆったりと見学することができる観覧席もあります。

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秋田の「西馬音内盆踊り」へのアクセス方法

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「西馬音内盆踊り」を見るために電車でアクセスするにはJR奥羽本線の「湯沢駅」で降りて羽後交通バスに乗り換えて約30分の「JA西馬音内バス停」で降りると行くことができます。車の場合は秋田自動車道の「湯沢IC」で降りると約10分で行くことができます。盆踊りが行われる西馬音内地区には電車がないので、車でのアクセスをおすすめします。

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駐車場は羽後町役場に約200台、羽後中学校駐車場に約150台、西馬音内小学校に約70台の臨時駐車場が設けられます。料金は1000円となっています。また、五輪坂スポーツガーデンは約100台分の無料駐車場となります。駐車場が限られているので、できるだけ早めに町内に着くようにスケジュールを組み、駐車場をしっかり確保することが重要です。

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秋田の「西馬音内盆踊り」の有料席

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「西馬音内盆踊り」は、自由に好きな時間に好きな場所で踊りを眺めることができます。しかし、会場となる本町通りはそれほど広い場所ではなく、そこに大勢の人が集まることとなるので、盆踊り最中はとても込み合います。小さな子ども連れや高齢者、ゆったりじっくりと盆踊りを見たいときなどには有料席を利用することをおすすめします。

choginanさんの投稿
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「西馬音内盆踊り」の有料席には事前申し込みが必要な席と当日販売の2種類があります。事前申し込みの席は、足を延ばすことができて高いところから全体を眺められる定員3名の9000円の正面席、ひな壇となっている定員4名の8000円のそで席があります。例年往復はがきで6月1日から15日までが申込期間となっていて、抽選制となっています。

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当日販売の席は、ひな壇となっている1名2000円の観覧席、一番前で踊り子を眺められる細長い椅子に座る定員4名の5000円の仕切り台があります。当日販売の席は町立羽後図書館の中にある西馬音内盆踊り実行委員会本部で15時から販売されます。購入待ちの列ができるので、早めに到着して上手に購入できるように予定をたてることをおすすめします。

秋田の「西馬音内盆踊り」の歴史

koji.murata2511さんの投稿
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「西馬音内盆踊り」は、 正応年間(1288年から93年)に源親という修行僧が豊年祈願のために躍らせたものが始まりであるとされています。関ヶ原の戦い前後には供養のための盆踊りが始まりました。大正から昭和の初期にかけて衰え、中止となることもありましたが、地元民の復興を望む声もあり、元のように盛んな盆踊りとなりました。

秋田の「西馬音内盆踊り」のおすすめ1.衣装

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「西馬音内盆踊り」は、衣装が大変美しいと評判です。成人女性は、目深に編み笠をかぶり顔を隠して、「端縫い」と呼ばれる色とりどりな布でつぎはぎを施したような伝統的な衣装をまとって踊ります。それぞれ配色や配置に工夫がされていて、江戸時代から先祖代々受け継がれているものなどもあり、大変歴史を感じることができます。

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未成年の女性は、目だけを出す「彦三頭巾」と呼ばれる黒い布を頭の上からすっぽりとかぶり、「藍染めの浴衣」をまとって踊ります。この衣装は亡者の姿を表しているとされていて、大変ミステリアスな雰囲気です。彼女たちは端縫いの衣装をまとって踊ることを夢見ています。小さな子どもの踊り子は浴衣を着て、かぶりものはせずに踊ります。

秋田の「西馬音内盆踊り」のおすすめ2.踊り

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「西馬音内盆踊り」の踊りは「音頭」と「がんけ」に分かれています。一日の踊りは「音頭」ではじまり、「がんけ」と交互となり、最後は必ず「がんけ」で日程を終了します。「音頭」は、手振りや足さばきなどが大変優雅な踊りです。賑やかなお囃子にあわせて手指も大きく使って踊ります。「音頭」は小さな子どもも参加できる踊りです。

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「がんけ」は、亡者の踊りともされていて、歌詞や曲調は哀調が漂うものとなっています。踊りは優雅さの上にダイナミックさもあり、途中で浴衣のたもとを持ってクルリとしなやかに一回転するところがあり、大変優美な盆踊りであると評判があります。テンポが速くなるお囃子に息のぴったりあった踊りがかがり火に浮かび上がり大変幻想的です。

秋田の「西馬音内盆踊り会館」にも訪れよう

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「西馬音内盆踊り」はお盆の期間の真っ最中に行われます。開催期間以外は、「西馬音内盆踊り会館」に衣装や盆踊りの様子を表現をした人形などが飾られ、盆踊りの雰囲気を楽しむことができます。会館内には大型のスクリーンがあり盆踊り当日の町の様子を感じることもでき、大変おすすめの観光スポットです。また盆踊りの練習などにも使われます。

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「西馬音内盆踊り会館」に電車でアクセスするには、JRの「湯沢駅」で降りてバスに乗り換えて約25分の「北都銀行角バス停」で降りるとアクセスすることができます。車の場合は、秋田自動車道の「湯沢IC」で降りると約15分で行くことができます。開館時間は、9時から17時までで、毎週月曜日は休館日です。料金は無料です。

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また「西馬音内盆踊り会館」では毎月第2土曜日の14時から「西馬音内盆踊り定期公演」を行っています。まるで本番の日のような盆踊りが会館で毎月楽しむことができ、季節を問わず盆踊りを観覧できると観光客に大変おすすめです。料金は一人1000円で、20名以上の団体の場合は900円となるので、グループ旅行の場合は上手に利用すると良いです。

宿泊をして「西馬音内盆踊り」を楽しもう:やどや鳳

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「西馬音内盆踊り」で時間を気にせず楽しみたいときには宿泊をしてゆったり過ごすことをおすすめします。「やどや鳳」は、山あいにある小さな温泉旅館です。温泉があり、手足を伸ばして一日の疲れを癒すことができます。素晴らしい景色を眺めることができることでも評判です。山の幸や地元の食材をふんだんに使った料理を味わうこともできます。

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「やどや鳳」に電車でアクセスする場合はJR奥羽本線の「湯沢駅」で降りてバスに乗り換えて「小安温泉線豊産加工所前バス停」で降りるとアクセスすることができます。車の場合は秋田自動車道の「湯沢IC」で降りると約45分で行くことができます。西馬音内盆踊りの会場までの送迎プランもあり、夜遅くなっても食事も温泉も楽しむことができます。

秋田の「西馬音内盆踊り」は見どころ豊富!

秋田県で行われる有名な盆踊りの一つが「西馬音内盆踊り」です。踊り子の姿がかがり火で闇に浮かび上がり大変幻想的な盆踊りであると評判です。多くの人が見学に訪れるので、事前にしっかりとスケジュールを立て、アクセス方法や駐車場情報などもチェックしておくことが重要です。踊りはもちろん、衣装など見どころ豊富な盆踊りです。

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