八幡平の紅葉の見頃は?おすすめドライブコースや写真スポット紹介!

八幡平は、岩手県と秋田県に跨るエリアで、十和田八幡平国立公園にも指定されています。春は桜・夏は緑・秋は紅葉・冬はスキーと、春夏秋冬を楽しめる場所でもあります。今回は、八幡平が最も美しくなる、紅葉について情報をまとめたので紹介します。

八幡平の紅葉の見頃は?おすすめドライブコースや写真スポット紹介!のイメージ

目次

  1. 1八幡平は北東北を代表する紅葉スポット!
  2. 2八幡平の紅葉の見頃はいつ?
  3. 3八幡平の紅葉おすすめスポット1:松川渓谷
  4. 4八幡平の紅葉おすすめスポット2:八幡平温泉郷
  5. 5八幡平の紅葉おすすめスポット3:八幡沼
  6. 6八幡平の紅葉おすすめスポット4:ガマ沼
  7. 7八幡平の紅葉おすすめスポット5:大沼
  8. 8八幡平の紅葉おすすめスポット6:安比高原
  9. 9八幡平の紅葉おすすめスポット7:不動の滝
  10. 10おすすめの紅葉ドライブコース:八幡平アスピーテライン
  11. 11八幡平アスピーテラインまでのアクセス
  12. 12おすすめの紅葉ドライブコース:八幡平樹海ライン
  13. 13八幡平樹海ラインへのアクセス
  14. 14八幡平のドライブウェイを走行する上での注意点
  15. 15紅葉を見る前に八幡平山頂レストハウスで一休み
  16. 16八幡平へのアクセス方法
  17. 17マイカーでのアクセス方法
  18. 18八幡平を観光するには服装に注意
  19. 19八幡平の写真を撮るためのおすすめカメラ
  20. 20八幡平の紅葉を見に出かけましょう

八幡平は北東北を代表する紅葉スポット!

岩手と秋田に跨る八幡平は、地形が緩やかであり、数多くの沼や湿地が存在します。秋になると、周辺が徐々に赤くなり、美しい紅葉スポットに様変わりします。また、近くには2つの主要道路があるため、紅葉を楽しみながらドライブする事もできます。今回は、おすすめのドライブコースも併せて、八幡平の紅葉についてじっくり紹介します。

八幡平の紅葉の見頃はいつ?

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全国でも屈指の紅葉スポットである、八幡平の紅葉の見頃は、9月下旬から10月中旬です。一般的には、11月が紅葉の見頃と言われていますが、八幡平は、標高が1500mを超える高原地帯という理由だけでなく、東北の北部にあるため、夏でも涼しい気候という条件も重なることから、紅葉の見頃が非常に早いです。

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八幡平の紅葉が見頃になれば、この様な写真になります。写真の場所は、松川渓谷で、紅葉の絶景スポットとして知られています。左上に紅葉、右側に小川という構図になっており、コンストラスト表現が上手くなされています。特に、紅葉が見頃になれば、奥深い写真になるのでおすすめです。見頃の時期を見逃さないように情報収集しましょう。

八幡平の紅葉おすすめスポット1:松川渓谷

松川渓谷は、標高800mの山あいの温泉地から八幡平温泉郷まで続きます。特に、森の大橋から眺める紅葉は、松川渓谷の中でも一番美しいスポットです。橋から見下ろしただけでも、写真のような絶景が広がります。駐車スペースがあるので、ドライブしながら気軽に立ち寄れます。週末には警備員も配置されるほど、人気が高いです。

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松川渓谷のもう一つの見どころは、松川玄武岩です。名前通り、対岸の崖が玄武岩の造りになっており、紅葉と玄武岩が織りなす風景は、訪れる人を惹きつけます。是非とも写真に収めたい風景です。松川渓谷の紅葉スポットの中では、森の大橋から見下ろす紅葉に次ぎ、二番目の人気スポットになっています。10月中旬から10月末まで見頃です。

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松川渓谷には、松川温泉という温泉地があります。周辺には旅館が3軒ほど存在しますが、露天風呂から眺める紅葉は、癒しのスポットです。美しい紅葉を眺めながら、温泉で疲れを癒すのも、温泉の楽しみでもあります。また、昔から紅葉で有名な「松川荘」では、日帰り入浴と食事も楽しめますので、ドライブ中の休憩にもおすすめです。

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八幡平の紅葉おすすめスポット2:八幡平温泉郷

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八幡平周辺は、火山の特性を活かした、様々な温泉があります。中でも、八幡平温泉郷は、八幡平を代表する温泉地となっており、近くの地熱発電所からお湯を引いたのが始まりとなっています。森林浴を楽しみながら、高原でテニス・ゴルフなどのスポーツや、散策・釣りなどを楽しんだ後には、お湯に浸かって疲れを吹き飛ばしましょう。

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八幡平温泉郷内には、岩手県民の森があります。岩手山の北麓に位置しており、ブナやミズナラといった天然林の他、カラマツやトドマツなどの人工林もあります。園内には、スポーツ施設の他、多目的ホールやミーティングルームがあるので、学習合宿やスポーツ合宿にピッタリです。また、秋は紅葉の写真スポットとしても有名です。

八幡平に来たら泊まりたいホテル

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八幡平温泉郷を代表するホテルと言えば、マウンテンホテルです。県民の森近くにあり、森林浴やスポーツを楽しんだ後は、八幡平を一望できる露天風呂で一休憩しましょう。秋には、燃え盛るような紅葉が、旅人を癒してくれます。夕食は、石窯で焼き上げた旬の食材を頂けます。遠赤外線効果により、素材の旨みがたっぷり凝縮されています。

八幡平の紅葉おすすめスポット3:八幡沼

アスピーテラインの最高地点に見返峠が存在し、そこから少し北へ進むと、八幡沼に到着します。このあたりは、真夏でも最高気温が15℃にしかならないので、かなり涼しいです。空気がヒンヤリしているので、盛岡をはじめとする、北上盆地の避暑地にもなっています。実は、八幡平エリアのなかでも一番大きい湖で、様々な植物が咲いています。

湿原の草紅葉は写真を撮りましょう

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八幡沼は、湿原に囲まれており、日本で唯一のアスピーテ火山の火山湖となっています。沼一周をするのにかかる時間はおよそ40分で、花をじっくり見ながら散策すると1時間くらいかかります。八幡沼は、9月の下旬から色が変わり始め、10月上旬には紅葉が見頃を迎えます。特に、湿原の草紅葉は絶対に写真に収めたいスポットです。

八幡平の紅葉おすすめスポット4:ガマ沼

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八幡沼の向かいに存在する沼で、周囲は500mくらいです。隣の八幡沼と比べるとかなり小さいです。周囲を散策するだけなら10分以内で巡れます。およそ6000年前、現在のガマ沼で水蒸気爆発が発生し、3つの爆裂火山湖が誕生して、やがて複合し現在の形となりました。かつて火山活動が活発だった事を象徴する湖となっています。

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ガマ沼ということで、ガマの生息が浮かび上がりますが、残念ながら残念ながらガマは生息していません。その代わり、両生類のサンショウウオが生息しています。なお、湖の色はコバルトブルーになっています。これは、硫黄コロイドが溶け込んでいるためです。駐車場を利用するなら、近くに無いので、八幡平頂上第二駐車場をご利用下さい。

八幡平の紅葉おすすめスポット5:大沼

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八幡平アスピーテラインの秋田県側にある沼です。八幡平の中で最も大きな沼で、ミズバショウなどの高山植物が見られます。岩手県側からアクセスするには、一度見返峠を越えてアクセスする必要があり、時間がかかるので、東北道の鹿角八幡平インターからアクセスすると容易です。所要時間も、鹿角八幡平インターから40分程です。

紅葉散策にもピッタリの大沼

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10月になると、ダケカンバ・ナナカマドなどの紅葉が見頃を迎えます。遊歩道も整備されているので、秋の紅葉を巡りながら、大沼を散策するのも楽しみの一つです。また、道路を挟んだ反対側には、八幡平ビジターセンターがあります。ここを拠点に、大沼の観光を楽しみましょう。休憩コーナーは飲食も可能です。ここで水分補給を欠かさずに。

八幡平の紅葉おすすめスポット6:安比高原

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安比高原は、八幡平アスピーテラインの北に位置しており、近くには安比高原スキー場があります。安比高原で最も有名な紅葉スポットと言えば、ブナの二次林です。10月には見頃を迎え、晴れた日にはブナの葉が輝きを見せます。林の中には遊歩道もあるため、歩きながらブナの紅葉を満喫できます。駐車場は無料で、20台ほど停められます。

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安比高原では、ゴンドラに乗ることもできます。標高1304mの前森山からは、岩手山や八幡平を一望できます。秋になると、八幡平・安比高原一帯が朱色に輝く紅葉の見頃になります。山頂から紅葉を見るのも良いですし、ゴンドラで空中散歩しながら、紅葉を楽しむのもいいでしょう。ゴンドラの往復料金は大人1,600円、小学生以下800円です。

安比高原の散策を楽しんだら、安比高原牧場で休憩しましょう。牧場搾りたての生乳を使ったソフトクリームは絶対に外せません。濃厚な味わいで、牛乳の味がしっかり出ています。また、総面積100haを誇る安比高原牧場は、サイクリング・ゴルフなどのスポーツも楽しめるので、家族連れやカップルに人気のスポットとなっています。

八幡平の紅葉おすすめスポット7:不動の滝

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不動の滝の入り口は、桜松神社にあります。瀬織津姫を祀っています。鳥居をくぐっている途中には、縁結びの木があるので、お祈りしておきましょう。境内を奥まで進むと、日本の滝百選と岩手の名水二十選に選ばれている不動の滝が見えます。この滝は、かつて修行の場でもあったことから、現在も修行という雰囲気が残っています。

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高さ15mの所から流れ落ちる水しぶきは圧巻です。細かく舞うので、まるで水しぶきが演技をしているかのような感じに見えます。夏はここで涼を取れるので、赤い橋にしばらく立って、自然のクーラーを浴びましょう。10月には紅葉が見頃を迎えるので、滝と紅葉のベストショットを写真に収めると良いでしょう。神社の駐車場から徒歩10分です。

おすすめの紅葉ドライブコース:八幡平アスピーテライン

八幡平は、岩手県から秋田県へ跨る道路で、ドライブコースとして人気です。中でも、秋の紅葉が一番美しいです。東北道の松尾八幡平ビジターセンターからトロコ温泉までの区間がアスピーテラインに指定され、両側には美しい紅葉が広がります。道中にも、御在所湿原や源太岩展望台といった写真撮影ポイントも存在します。

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御在所湿原は、春のミズバショウ・夏のワタスゲなどが咲き誇り、散策におすすめの湿地となっています。秋になると様子は一変し、色鮮やかな姿を演出してくれます。特に、沼の水面に映る紅葉は、御在所湿原の中でも絶景スポットです。草紅葉もあるので、二つの紅葉を楽しめます。御在所湿原の紅葉は、9月下旬から見頃を迎えます。

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源太岩展望台は、八幡平アスピーテラインの中腹に存在し、標高は1259mです。ちょうどこの辺りは、ヘアピンカーブとなっており、角の所に源太岩が存在しますが、これが名前の由来となっています。この展望台からは、岩手を代表する山・岩手山を一望できます。秋になれば、赤く輝いた、八幡平や岩手山の紅葉を見る事ができます。

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アスピーテラインの途中にある茶臼岳は、登山コースとして人気です。茶臼岳の駐車場に車を停めて、登山道をひたすら登ります。立派に整備されているので、山頂まで歩きやすいです。山頂付近には山荘があるので、ここで一休憩しましょう。山頂で休みながら眺める紅葉は、これもまた美しいです。駐車場からの所要時間はおよそ40分です。

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アスピーテラインを上っていくと、黒谷地湿原に到着します。黒谷地バス停から15分ほどでアクセス可能です。かつての火山活動により、川の流れがせき止められて誕生した湿原です。春のミズバショウ、夏のニッコウキスゲなど、高山植物が豊富です。秋は木々の紅葉だけでなく、足元に生えている草紅葉まで写真に収めることができます。

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アスピーテラインの秋田県側に入ると、急な下り坂に転じます。最初に、大深沢展望台に寄りましょう。見返峠の時は、岩手山など、太平洋側に向けての山々を一望できましたが、大深沢展望台では、日本海側に向けて、秋田の山々を望めます。晴れた日には、鳥海山まで見渡せます。秋には、朱色に輝く綺麗な紅葉が見頃を迎えます。

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八幡平アスピーテラインまでのアクセス

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八幡平アスピーテラインへのアクセスは、秋田県側、もしくは岩手県側からアクセスという、2つのパターンがあります。まずは、岩手県側からのアクセス方法を紹介します。東北道の松尾八幡平インターで降りて、そこから県道45号線を西に向かうと、松尾八幡平ビジターセンターに到着します。距離は15km程で、所要時間は約20分です。

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秋田県側からアクセスするには、東北道の鹿角八幡平インターで降ります。まずは、国道282号線を長嶺のT字路まで進み、そこから国道341号線をトロコ温泉までひたすら南下します。鹿角八幡平インターから、トロコ温泉までは約30分です。国道なので、トロコ温泉までは比較的走りやすいです。ただ、その先は急な坂やカーブが続きます。

おすすめの紅葉ドライブコース:八幡平樹海ライン

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八幡平樹海ラインは、八幡平山頂から松川温泉へ至る道路です。途中には、秘湯の藤七温泉や、見返峠からの美しい風景に出会えます。さらに、蒸気の湧き出る「太古の息吹」・噴火によって出来た蓬莱境など、火山であることを実感できるスポットが多数存在しています。山頂から松川温泉までは、下り坂のため15分でアクセス可能です。

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見返峠は、秋田県と岩手県のちょうど県境に位置しております。秋田・岩手両側に駐車場が整備されており、八幡平観光の拠点にもなっています。紅葉が見頃になれば、色鮮やかな木々が、登山客だけでなく、ドライバーの心も和ませてくれます。アスピーテラインと樹海ラインの交点にあるため、両側から容易にアクセスできます。

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藤七温泉は、見返峠から樹海ラインを南下した所にあり、秘湯にもなっています。建物は1軒しかありませんが、「彩雲荘」という旅館があります。標高が高いため、朝には雲海が見えます。紅葉と雲海はとてもいい写真になるので、露天風呂は朝も入るのがおすすめです。携帯電話の電波が通じない場所もありますが、これも秘湯宿の特色でもあります。

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太古の息吹は、藤七温泉の近くにあるスポットです。高温の蒸気がボコボコ音を立てながら噴出しているという特徴があり、近づくと硫黄の香りがします。まさに、草津の湯畑のような感覚です。また、予め買っておいた卵を茹でて、温泉卵を作るのも楽しいです。10月になると、紅葉が見頃を迎え、素晴らしい景色になります。

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蓬莱境は、火山が噴火した際に、溶岩の塊が集まって出来た天然の庭です。周りは森林に覆われており、日光も遮られているため、全体的に暗く、夏でも涼しいです。周囲には約40分の散歩コースがあり、紅葉を見ながら散策しましょう。八幡平蓬莱境バス停があるので、盛岡駅からバスでのアクセスも可能ですが、バス停から30分かかります。

八幡平樹海ラインへのアクセス

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八幡平樹海ラインへのアクセスは、松川温泉を起点とする場合、アスピーテラインと比べてやや複雑です。まずは松尾八幡平インターで降り、松尾八幡平ビジターセンターまで進んだら、突き当たりまで南下します。そこからは、県道212号線を西に進み、松川温泉に到着です。道中、急な坂やカーブが多いので、約30分かかります。

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見返峠を起点とする場合は、松尾八幡平インターから、アスピーテラインを進むだけです。こちらの方が走りやすいため、アクセスは容易です。ただ、八幡平樹海ラインは、アスピーテラインよりもカーブが多くて、坂も急です。樹海ラインに入る前に、見返峠の休憩所で一休みして、身体も心もリフレッシュしてから下りましょう。

八幡平のドライブウェイを走行する上での注意点

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八幡平は、標高が高く、降雪・積雪共に多くなるため、11月上旬から4月半ばまでは通行止めとなります。秋田と岩手を車で行き来する場合は、国道46号もしくは国道282号を使うしかありません。また、春の開通期間は、立山のように、雪の壁が高くそびえ立っています。開通直後は凍結の恐れがあるので、冬用のタイヤは欠かせません。

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八幡平アスピーテライン・樹海ライン共に通行可能な期間は、4月半ばから11月下旬となっていますが、具体的な開通日や通行止めの日は年によって変わるので、ドライブの前に必ず確認しましょう。また、霧が発生しやすいため、開通期間でも天候が悪い場合は通行止めになる可能性があります。出かける前に、現地の天候も確認しましょう。

紅葉を見る前に八幡平山頂レストハウスで一休み

見返峠の駐車場に存在するレストハウスです。レストハウスと言いながらも、実際に存在するのはレストハウスではなく、軽食コーナーです。ただ、軽食コーナーの源太カレーは、岩手県産牛すじ肉を柔らかく煮込んでおり、トロトロ感を味わえるので、立ち寄ったら必ず食べたいおすすめグルメです。他には、秋田を代表する稲庭うどんもあります。

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最上階には、休憩スペースがあります。窓からは八幡平や岩手山を一望できます。身体を休めながら、八幡平の景色でゆったり過ごしましょう。紅葉の見頃になれば、辺りは朱色に輝きます。この風景を写真に収めるといいでしょう。他には、自然環境情報コーナーもあります。登山や散策をする前に、色々と情報を得る事で、後々便利になります。

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最下階には、物産コーナーがあります。八幡平でしか買えない、オリジナルロゴが入ったジャンパーやポロシャツが売られています。八幡平の散策に使えるので、是非とも購入してはいかがでしょうか。また、八幡平周辺では、山葡萄の生産が盛んです。山葡萄を使ったワインやジュース、ゼリー・ジャムなどが売られているので、お土産にピッタリです。

八幡平へのアクセス方法

東京から八幡平へアクセスするには、盛岡駅まで新幹線を使う必要があります。盛岡へは、速達の「はやぶさ」と、仙台以北は各駅停車の「やまびこ」が、それぞれ1時間に1本ずつ走っています。ただし、盛岡に到着するまで1時間の差があるので、早く行くなら「はやぶさ」の方が便利です。時間に余裕がある方は「やまびこ」でも構いません。

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盛岡駅からは、八幡平温泉郷まで路線バスが運行しています。高速バスとは違い、多くの停留場に停まるので、盛岡駅から八幡平まで1時間40分くらいかかります。料金は、片道で1,020円かかります。なお、期間限定で、八幡平自然散策バスが運行しています。こちらは、東北道を経由するので、八幡平まで直行で行くことが出来ます。

マイカーでのアクセス方法

盛岡からマイカーでアクセスするには、まず東北道の盛岡インターから高速に入り、松尾八幡平インターで高速を降りる必要があります。高速を使えば、およそ20分でアクセスできます。そこからは、八幡平アスピーテラインを進んで、八幡平山頂に到着です。盛岡駅からおよそ1時間20分で到着します。途中のビジターセンターで休憩を挟みましょう。

盛岡まで新幹線を使い、そこから先はレンタカーで、という方法もあります。トヨタ・日産・オリックス・タイムズなど、色々種類がありますが、一番おすすめ出来るのが、レール&レンタカーきっぷです。往復の乗車券が2割引きになるだけでなく、特急券も1割引きになるという、大変お得なきっぷです。しかも、同乗者全員が割引の対象になります。

八幡平を観光するには服装に注意

八幡平は、標高が非常に高いため、真夏でも最高気温が20℃程度までしか上がらず、夏の北海道とほぼ同じくらいです。よって、半袖では少し肌寒くなります。ただ、その分日差しが強いため、暑く感じる時もあります。薄手の長袖が1枚あれば、夏の八幡平散策には十分です。服を上手く調整して、体調を崩さないようにしましょう。

紅葉を見るなら厚手のコートが必要

秋になると、八幡平周辺は朝晩共に冷え込みます。特に、高原地帯は1日の寒暖差が大きいので、日中は暖かくても、夕方は寒くなります。そのため、厚手のコートは欠かせません。靴は、歩きやすさを重視しつつ、夏の時よりも厚めにして、足元を暖かくしましょう。防寒対策をしっかり行い、寒暖差に負けないようにすることが大切です。

八幡平の写真を撮るためのおすすめカメラ

八幡平には、御在所湿原・八幡沼・見返峠・玄武岩など、紅葉の写真を撮るのに相応しいスポットが沢山あります。コンパクトサイズのカメラなら、軽いため持ち歩きしやすいです。おすすめのコンデジは、ソニーのサイバーショットで、最速0.13秒のオートフォーカスが装備されているため、撮りたい写真があれば瞬時に撮ることができます。

コンパクトカメラでは物足りない、本格的な写真を撮りたい、という方は、荷物が重くなりますが、一眼レフがおすすめです。一眼レフにはフルサイズとAPS-Cの2種類ありますが、綺麗な紅葉を撮るなら、断然フルサイズがおすすめです。センサーが大きいため、撮影した時の画質が良くなります。撮り歩きをするなら、カメラバッグも忘れずに。

八幡平の紅葉を見に出かけましょう

いかがでしたか。八幡平は、標高が高い所にあるため、空気が澄んでおり、大自然を満喫できます。特に、紅葉の時期は、八幡平がもっとも赤く輝く時期です。八幡平を歩きながら、紅葉の中を散策すると、野生植物や野生動物との不思議な出会いがあるかもしれません。服装に注意しながら、心行くまで八幡平の紅葉を楽しみましょう。

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