小田原城の桜の開花時期・桜祭りやライトアップはいつ?見頃をまとめて紹介!

神奈川県の小田原城は歴史的に重要な城として有名です。また、桜の名所としても良く知られていて、桜が見頃となる時期にはさらに多くの人が小田原城に訪れます。小田原城の桜の開花時期やライトアップ、祭りなどの情報をピックアップしました。

小田原城の桜の開花時期・桜祭りやライトアップはいつ?見頃をまとめて紹介!のイメージ

目次

  1. 小田原城に桜を見に行こう!
  2. 桜が人気!小田原城とはどのような城?
  3. 桜が人気!小田原城へ電車でアクセス
  4. 桜が人気!小田原城へ車でアクセス
  5. 桜が人気!小田原城の開館時間
  6. 桜が人気!小田原城の入場料金
  7. 桜が人気!小田原城の歴史
  8. 桜が人気!小田原城の桜
  9. 小田原城の桜祭り1.かまぼこ桜祭り
  10. 小田原城の桜祭り2.おでんサミット
  11. 小田原城の桜祭り3.ライトアップ
  12. 小田原城の桜のおすすめ見どころ
  13. 小田原城の桜のもう一つのおすすめ
  14. 小田原城天守閣と合わせて行こう1.常盤木門SAMURAI館
  15. 小田原城天守閣と合わせて行こう2.こども遊園地
  16. 小田原城の桜は見事!

小田原城に桜を見に行こう!

小田原城は神奈川県の大変人気の観光スポットの一つです。小田原城は歴史的にも見どころ豊富な城ですが、桜の名所としても良く知られています。見頃の時期ともなると大変多くの人で賑わいます。小田原城の桜の開花時期や見頃、桜祭り、夜桜ライトアップなどの桜情報を、アクセスや料金などの観光情報とあわせて紹介します。

桜が人気!小田原城とはどのような城?

小田原城は神奈川県小田原市にある北条氏の本拠地として大変有名な城です。当時のものは堀や土塁などが残っていて、現在見ることができる天守閣は、1960年(昭和35年)に小田原市の市制の施行20周年記念事業として復元された復興天守閣です。日本100名城の一つとして数えられていて、城跡は国の史跡に指定されています。

小田原城は平山城であり、別名小峯城や小早川城とも呼ばれています。本丸・二の丸・三の丸・茶壺曲輪・馬屋曲輪などから成っていて、大変広大な敷地でした。江戸時代の間、小田原藩の藩庁がここに置かれていました。現在は小田原城址公園として、桜が素晴らしいところとしても有名であり、多くの人が見頃の桜と城の素敵な景色を見に訪れます。

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桜が人気!小田原城へ電車でアクセス

小田原城に電車でアクセスする場合は、JRの「小田原駅」で降りると徒歩約10分でアクセスすることができます。東京都内から約30分でアクセスできると日帰り旅行などに人気の観光スポットとなっています。「小田原駅」にはJR東海道線の他に、小田急線、新幹線、大雄山線、箱根登山鉄道などがある総合駅であり、たくさんの人が利用します。

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桜が人気!小田原城へ車でアクセス

小田原城に車でアクセスする場合は、小田原厚木道路の「荻窪IC」で降りると約10分、西湘バイパスの「小田原IC」で降りると約5分、東名高速道路の「大井松田IC」で降りると約40分でアクセスすることができます。東京都内からドライブにぴったりな距離にある城であり、桜の見頃の時期には多くの人がアクセスします。

小田原城には専用の駐車場はありません。小田原駅の近くにある「小田原駅東口駐車場」「栄町駐車場」を利用することをおすすめします。ホームページで現在の空車状況などを確認できるので、事前に場所と共にチェックしておくと良いです。また、台数が限られているので、周辺のコインパーキングなども上手に利用することをおすすめします。

小田原城の周辺には複数のコインパーキングがありますが、城から近いところや最大料金が設定されているところから順に午前中の早い時間には満車となっていることがあります。順番待ちをしている車も多いので、事前にいくつかのコインパーキングを調べておき、空車のところを上手に見つけると良いです。時間に余裕を持った行動が大切です。

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桜が人気!小田原城の開館時間

小田原城の開館時間は9時から17時までで、入館は16時30分までとなっています。毎年12月の第2水曜日と12月31日、1月1日は休館日です。小田原城、小田原城址公園の所要時間は約1時間となっています。広大な敷地のある公園なので、城内や歴史的な場所をじっくり見て、公園でゆったりとした時間を過ごすと1日しっかりと楽しめるところです。

また、小田原城の桜の見頃であり桜まつりの時期である4月上旬と3月下旬、ゴールデンウィークである4月下旬から5月上旬、あじさい花菖蒲まつりである6月の土日、夏期間の7・8月などは開館時間が延長となり、夏以外は2時間延長の19時まで、夏期間は1時間延長の18時まで開館しています。普段とは違う雰囲気を楽しめると評判となっています。

桜が人気!小田原城の入場料金

小田原城の天守閣の入館料金は大人が500円、小・中学生が200円となっています。小田原城址公園内本丸広場にある武具を中心に展示してある常盤木門SAMURAI館の入館料金は大人が200円、小・中学生が60円です。小田原城の歴史を学ぶことができる小田原城歴史見聞館の入館料金が大人が300円、小・中学生が100円となっています。

小田原城の天守閣と常盤木門SAMURAI館には2館共通券があり、大人が600円、小・中学生が220円と大変お得に入館できます。また、天守閣と常盤木門SAMURAI館と小田原城歴史見聞館の3館共通券が大人が700円、小・中学生が250円となっていて、じっくりと小田原城について、歴史について知りたいときには利用することをおすすめします。

また、30名以上の場合は団体料金が適用となり、天守閣の入館料金が大人が400円、小・中学生が160円、常盤木門SAMURAI館の入館料金が大人が160円、小・中学生が40円、小田原城歴史見聞館の入館料金が大人が240円、小・中学生が80円、2館共通券が大人が480円、小・中学生が170円、3館共通券が大人が560円、小・中学生が180円です。

桜が人気!小田原城の歴史

小田原城の始まりは、室町時代に西相模の周辺を支配していた大森氏が八幡山の付近に築いた城なのではないかとされています。そして15世紀末にはのちの北条早雲がこの地を奪い、大きく城を拡張した言われています。その後、北条氏が5代約100年に渡ってこの地を居城とし、治めていました。上杉謙信、武田信玄など、多くの武将から守りました。

小田原城は総延長約9キロメートルもの巨大な総構を持ち、その規模は最大級とされています。天正18年(1590年)には豊臣秀吉が天下統一の総仕上げとして小田原城の北条氏と数十万の大軍で戦いました。この戦いは小田原征伐と呼ばれています。その後、3か月の籠城戦の後、ほとんど無血で開城し、北条氏は滅亡することとなりました。

北条氏の滅亡後、この地の領土は徳川家康のものとなり、その家臣である大久保氏が城主として治めることとなりました。以後、城は近世城郭の形に改築・改修し、整備されていきました。その後、17世紀の一時期を除いて、大久保氏の居城として明治時代を迎えることとなりました。しかし、明治時代の初めに城内の建物は破却されてしまいました。

桜が人気!小田原城の桜

小田原城には、約300本のソメイヨシノをはじめとして多くの桜の木が植えられていて、開花をすると大変見ごたえがあるとして桜の名所として有名な場所の一つです。日本の桜の名所100選にも選ばれていて、開花した桜がピンクの霧のように広がる姿は大変美しく、絶景であると、神奈川・小田原で桜をじっくりと見たい時にはおすすめの場所です。

天守閣や堀、石垣などの歴史的建造物と開花した桜のコラボレーションが大変素晴らしいと大変評判で写真スポットにもなっています。桜の見頃の時期には多くの人で賑わいます。例年の桜の開花は3月中旬頃から始まり、見頃は3月下旬から4月上旬頃で、桜祭りや夜桜ライトアップも行われ、ライトアップされた城は普段とは違う雰囲気を味わえます。

小田原城の桜の開花状況は、ホームページなどで近辺の公園などの桜の開花のお知らせと共に知ることができるので、事前にチェックをして桜が見頃の時期を調べておくことをおすすめします。桜が開花している時期や桜祭りの期間中などは、大変多くの人で混雑し、車も込み合うことが多いので、できるだけ公共交通機関でアクセスをすると良いです。

小田原城の桜祭り1.かまぼこ桜祭り

小田原はかまぼこが名産品です。その小田原のかまぼこ使い、小田原城で小田原をもっとよく知ってもらうために行われるのが、「かまぼこ桜祭り」です。小田原にある6社の会社のかまぼこを食べ比べる「ききかまぼこ大会」や、かまぼこに使われている板を高く積み上げる「かまぼこ板積み競争」、またかまぼこの板を使った芸術作品などがあります。

小田原城の「かまぼこ桜祭り」は桜祭りの目玉の一つとして毎年行われています。例年3月下旬から4月上旬頃の桜が一番見頃の時期の金・土・日曜日に行われます。美味しいかまぼこを試食できたり購入できたりすることはもちろん、大変ユニークなイベントが盛りだくさんであり、開花した桜と共に子どもも大人もしっかり一日楽しめるお祭りです。

小田原城の桜祭り2.おでんサミット

小田原城で小田原の名産品であるかまぼこをはじめ練り物を利用した「おでん」の屋台がずらりと並ぶのが「おでんサミット」です。桜の見頃の時期に合わせて開催され、小田原の老舗のかまぼこ店はもちろん、青森から沖縄までさまざまな地方のふるさとの味である「おでん」を楽しむことができます。桜の開花と相まって大変多くの人で賑わいます。

「おでんサミット」は例年4月上旬の「かまぼこ桜祭り」の翌週の土日に行われています。綺麗に開花した桜を眺めながらおでんを味わうことができると評判のサミットです。その場で食べられるだけでなく、おでん種も販売していて家に帰ってからも楽しむことができます。小田原おでんは小田原の名産品の一つの梅をつけて食べることが特徴です。

小田原城の桜祭り3.ライトアップ

小田原城の桜が見頃の時期を迎えた3月下旬から4月の上旬頃には例年夜桜ライトアップが行われ、昼とは一味違う雰囲気を味わうことができると人気です。ぼんぼりの灯りでほんのりとライトアップされた桜の姿は大変幻想的であるとカップルデートなどにも評判の場所です。しっとりとした大人の小田原城を楽しむことができます。

小田原城の夜桜ライトアップの時間は18時から22時までです。ライトアップされた桜とライトアップされた天守閣の雰囲気は抜群であると多くの人が夜桜見物に訪れます。多くの屋台や出店もありゆっくりとした時間を過ごすことができおすすめです。桜の開花状況によってライトアップ期間などは変動するので、事前にチェックをしておくと良いです。

小田原城の桜のおすすめ見どころ

小田原城の敷地内はあちこちに桜の木が植えられていて、桜並木があり、ファミリー、カップル、グループなどそれぞれの楽しみ方ができます。桜が素敵に咲いた時期に写真撮影スポットとして人気があるのが、学橋から天守閣への桜並木です。天守閣や石垣と桜のコラボレーションが見事であると、多くの人がカメラを持ってここに集まります。

また、小田原城の堀沿いの桜並木も見事であると評判です。城の周辺にある桜は天守閣が再建されるより以前から植えられている木がほとんどです。そのため大木となっている桜の木も多く、枝振りも大きく、満開ともなると桜のトンネルのようになり、見ごたえ抜群です。堀沿いの桜は水面ぎりぎりまで枝があり、水面に映る桜の姿も素晴らしいです。

小田原城の桜のもう一つのおすすめ

桜が満開の時期を少し過ぎると舞い踊るように散る桜の花吹雪を見ることができたり、堀の水に浮かぶ花筏を眺めることができたりと、見頃の時期を過ぎてもなお、楽しむことができます。桜の満開の時期から少しずれると人も少し少なくなり、ゆったりと花や景色を眺めることができるのでおすすめです。桜の開花状況をしっかり調べておくと良いです。

小田原城天守閣と合わせて行こう1.常盤木門SAMURAI館

小田原城の敷地内にあり、小田原城の本丸の正門にあたる場所にある門が「常盤木門」です。ここは現在は「常盤木門SAMURAI館」として整備されていて、甲冑や刀などの武具の展示や、武士の世界観の紹介などがあり、小さな子どもから、桜のみならず日本の文化に触れたい海外の人まで多くの人が訪れるおすすめの観光スポットの一つです。

小田原城の「常盤木門SAMURAI館」では、「甲冑着付け体験」があり、鎧兜や打ち掛けなどの着物、忍者の衣装などを身に着けることができ、写真撮影ができると大変人気です。営業時間は9時から16時までで、10分から60分程度の衣装の貸し出しが大人が500円、小学生以下の子どもが300円とリーズナブルに利用することができ、おすすめです。

小田原城天守閣と合わせて行こう2.こども遊園地

nacanopyさんの投稿
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小田原城の敷地内には「こども遊園地」があり、豆汽車やバッテリーカー、メリーカップなどのさまざまな乗り物があり、小さな子ども連れに大変人気のエリアとなっています。「こども遊園地」は1950年(昭和25年)に公園が整備された時に開園し、レトロな雰囲気がたっぷりで、桜が見たい大人と子どものファミリーやグループにおすすめの場所です。

uchita1216さんの投稿
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「こども遊園地」の営業時間は、9時から16時30分までで、12月31日と1月1日は休園日となっています。豆汽車やバッテリーカー、メリーカップなどが1回80円、コイン式の遊具となっている自動遊具器は1回30円となっていて、大変リーズナブルに楽しめるので、あれこれたくさん遊びたい子どもにぴったりの遊園地となっています。

小田原城の桜は見事!

小田原城は観光スポットとして見どころたっぷりの城の一つですが、桜が見頃の時期にはさらに一段と見ごたえ抜群の場所となります。桜祭りのイベントに参加したり、素敵に咲いている桜を見上げるのも良いですし、天守閣の5階にある展望デッキから桜を見下ろすことも、普段では味わえない雰囲気を感じることができ、おすすめです。

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