猿島観光の楽しみ方!おすすめの食事・所要時間・見どころなど詳しく紹介!

猿島は東京湾最大の自然島で年間15万人の観光客が訪れる人気観光スポットです。猿島は歴史的にも貴重な島ですがゲルショッカーの基地やジブリの世界があるとしても人気で釣りやバーベキュー、海水浴なども出来るため年間を通して人気のある観光スポットです。

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目次

  1. 1猿島は東京湾最大の自然島
  2. 2人気観光地の猿島
  3. 3人気の観光地猿島1:名前の由来・伝説
  4. 4人気の観光地猿島2:歴史
  5. 5人気の観光地猿島3:豊かな自然
  6. 6人気の観光地猿島4:散策
  7. 7人気の観光地猿島5:切通し
  8. 8人気の観光地猿島6:兵舎・弾薬庫
  9. 9人気の観光地猿島7:愛という名のトンネル
  10. 10人気の観光地猿島8:原生林
  11. 11人気の観光地猿島9:展望広場
  12. 12人気の観光地猿島10:猿島管理棟
  13. 13人気の観光地猿島11:海水浴とバーベキュー
  14. 14人気の観光地猿島12:釣り場としても人気
  15. 15人気の観光地猿島13:猿島での食事
  16. 16人気の観光地猿島14:おすすめは冬
  17. 17人気の観光地猿島15:アクセス
  18. 18人気の観光地猿島16:オーシャンズキッチン
  19. 19人気の観光地猿島17:猿島公園
  20. 20人気の観光地猿島18:施設や貸し出し
  21. 21猿島で歴史と自然を感じに行きましょう

猿島は東京湾最大の自然島

猿島は横須賀市が管理する東京湾最大の自然島で東京から約一時間程の所要時間で行くことが出来る島で、三笠桟橋から渡船で所要時間10分程の時間で行けるため人気の観光地でもあります。猿島は歴史的にも貴重で国の史跡にも指定されており歴史、自然など沢山の魅力が詰まった島です。その猿島の魅力をお伝えします。

人気観光地の猿島

猿島は横須賀市に所在する東京湾最大の自然島で島の大半が猿島公園となっています。周囲約1.6kmの小さな島ですが日本で初の台場ができ要塞の島でもあり、歴史的にも貴重な猿島は国の史跡にも指定されています。一時は立入禁止にもなりましたが横須賀市が管理するようになり整備した結果、今では大変人気のある観光スポットです。

猿島は東京からでも約一時間、横須賀市の三笠桟橋から船で所要時間約10分という短い時間で行けるためアクセスの良さや、猿島からの景色、豊かな自然や貴重な歴史遺産等、沢山の魅力が詰まった人気の島です。ジブリの景色に似ていると話題になり注目のある猿島は海水浴やバーベキュー、釣り等も出来る魅力たっぷりの島です。

人気の観光地猿島1:名前の由来・伝説

観光地としても人気のある猿島ですが、イメージ的には猿が沢山居そうな感じですが猿はいません。猿島と名前がついた理由は日蓮上人にまつわる伝説から来ています。日蓮上人が船で東京湾を渡っているときに濃い霧で辺りが見えなくなりお題目を唱えると白猿が現れ案内し、着いた島だった事から猿島と呼ばれるようになったそうです。

日蓮上人の伝説は他にもあり米が浜で上陸するときにサザエで足を切った漁師を見てお題目を唱えサザエからツノをなくしたそうで、この辺りのサザエはそれからツノがないそうです。大小と十の島があるので十島(とうしま)験を担いで豊島と呼ぶ人もいるらしく漁師さんでは猿島が去る島と聞こえるため豊島と呼ぶ人もいるそうです。

人気の観光地猿島2:歴史

猿島は幕末から第二次世界大戦前まで防衛拠点として東京湾にありました。黒船から日本を守るため江戸幕府が無人島だった猿島に国内初の台場を造ったのが始まりで明治に入り猿島砲台が造られ、猿島は東京湾の要塞の島となりました。実戦には使われていないですが、要塞の跡は今も残っています。

猿島にはレンガで覆われた要塞の跡や部屋、トンネル等が残り猿島で使われていたレンガは愛知県の東洋組士族就産所で製造された物が多く、日本では富岡製糸場など、あまり他では見ることが出来ないフランス式のフランドル積みの要塞で、今と違い材料、焼き温度や時間は均一ではなく色とりどりになり、それが観光客には人気です。

人気の観光地猿島3:豊かな自然

猿島は手付かずの自然が沢山残っている島です。要塞として造られたレンガの人工建造物を覆うようにタブの木々やツタ等が生い茂り、ジャングルのようになっています。猿島桟橋の北側にある崖上や猿島を海上から見たときに黒っぽい緑の森が目立ちますが、それがタブの木で、猿島にはタブの木が沢山あります。

タブの木が生い茂るこの景観は三浦半島と同じで数少ない原生林と言えます。猿島の周囲はほとんどが断崖になっているか急斜面になっていて、島のほとんどの場所にタブの木が生い茂っています。そしてその豊かな自然環境だからこそ一年を通し様々な生物も多く、光るトカゲや形の違うカタツムリなど色々います。

人気の観光地猿島4:散策

猿島には散策路があり、猿島に残された数々の要塞の跡を見ることが出来ます。普通に行っても1時間程の所要時間でまわれるコースではありますが、猿島のガイドを頼むと普通では見れない場所を見ることが出来ます。猿島の歴史についても知ることが出来るのでおすすめです。ガイドを頼むと色々見れたり知ることも多いので、もう少し時間がかかるかもしれません。

猿島の散策では見所のポイントには地図があり、今いる場所がわかるようになっています。そして勾配のキツい場所があるため仙人杖を無料で貸してくれます。コースは島の南から北へ向かい島をぐるっと回ってきます。今では珍しいフランス式のレンガ積みの要塞エリアは銃弾の跡や兵舎、弾薬庫として使われていた部屋なども見ることが出来ます。

人気の観光地猿島5:切通し

猿島の散策は要塞の切通しから始まります。切通しは軍隊が当時使っていたもので山を切り開き造った道の両側はレンガで5mから6mの壁になるように作られています。空から敵軍に見つからないように切り開いた道はタブの木やツタで覆われた道となっていて、左右の壁の高さが違うのは戦争で崩れたため片方だけが低くなってるそうです。

この切通しでは、無数のへこみがあり、そのへこみは太平洋戦争の終結と同時に上陸した連合軍が日本兵がいると思い発砲した時の銃弾の跡で、ほかにこの切通し沿いには兵舎や弾薬庫も残されています。この兵舎や弾薬庫はガイドをお願いすると中を見せてくれます。普通に行っても中は見ることができません。

人気の観光地猿島6:兵舎・弾薬庫

レンガで造られた場所に弾薬庫があり、当時使われていた弾薬は電信柱と同じくらいの太さがあったそうで、弾薬庫の上は台場になっていて滑車を使い上にある台場へ持ち上げていたそうです。中は漆喰の壁でほぼ真っ暗な中で井戸に似た穴から弾をあげていました。これらは明治初期にフランス製の大砲を4つ配備し本格的な要塞を作り出した時のものです。

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兵舎の中には窓は入り口の所しかなく、要塞や他の部分も作りは洋式のスタイルではあっても室内は畳があったそうでベッドで寝るよりも畳で寝る方が日本兵は良かったらしくその跡が残っていたりします。そして兵舎はもちろん弾薬庫の側にもトイレが併設されていて、兵士の排泄物は弾薬を作る材料にもなったそうです。

人気の観光地猿島7:愛という名のトンネル

しばらく進むとあるのが約90mの通称愛のトンネルです。画像では明るくなっていますが実際はもっと暗く、入り口から見ると出口が見えなくて真っ暗に見えます。名前の由来は真っ暗なので誰かと手を繋ぎたくなるからだそうです。このトンネルは出口に向かって出口付近が見えないように傾斜がついているためです。

トンネルの内部で傾斜がつき出口付近が見えないようにしてある作りは要塞の特徴でもあり、敵に攻めこまれ追われた時に姿が見えないようにするためで要塞の特徴です。ここには2階建ての地下室があり、兵舎や司令部といった要塞の中心部に繋がる通路があります。中心部へ行くための通路は老朽化のため立入禁止ですが入口は見ることが出来ます。

人気の観光地猿島8:原生林

トンネルを抜けると話題となっているスポットにつきます。ジャングルのように木々が生い茂りトンネルが二手に分かれ、その景色はジブリ映画に似ていると話題の場所です。木々のツタや枝が絡み合い上空を覆い、古いレンガのトンネルが独特の雰囲気のこの場所ではレンガを見ると名古屋の字があって名古屋の刑務所で造られたしるしが残っています。

左に行くと砲台跡が残っている場所にでます。ちょうど島の北側にあるこの場所は大きな砲台が360度回転することが出来るほど広く、この近くには他に3つ砲台の跡があり、最近見つかった砲台跡も見ることが出来ます。そしてここでサイバーエーアールというARアプリを使い砲台跡を見ると当時の大砲がスマホの画面に現れます

人気の観光地猿島9:展望広場

砲台の跡地から海の方に行くとオイモノ鼻広場という広場につきます。ここは千葉の房総半島から横浜ベイエリアまで一望できる場所です。遠く横須賀市の街並みはもちろん東京湾や房総半島を眺め、ゆっくりとのんびり出来る広場で猿島の散策やピクニックなど休憩所としてもちょうど良い場所で、おすすめの場所です。

そして、この広場から更に海沿いに行くと、日蓮上人が鎌倉に行くまでの間、この猿島で日蓮上人がこもり修行していたと言われる洞窟があります。そしてそこから山を登る階段があってそれを登ると猿島の中央にある展望台広場につきます。そしてこの広場は弾薬庫の真上にあたります。

人気の観光地猿島10:猿島管理棟

船で猿島に行くと桟橋からすぐに見える建物が猿島公園の管理棟です。猿島では縄文時代の土器が出土したり、弥生時代の人骨や土器も出土していて管理棟内には多目的ルームもあり猿島歴史資料館になっていて見ることが出来ます。管理棟では期間と土日祝日限定で当日受付のみのツアーの受付もしています。

通常のガイドツアーは所要時間90分で3000円からになるのですがこのツアーは所要時間45分で一人200円、当日受付のみです。事前予約も不可で先着順となります。期間は2018年冬~春は2月3日~4月22日までで夏は5月12日~7月22日まで、秋は9月1日~11月25日までで、それぞれ土日祝日で10時45分、12時45分に受付開始で定員60人です。​​​

人気の観光地猿島11:海水浴とバーベキュー

猿島では夏の7月から8月に海水浴場がオープンします。猿島が一番賑やかになる時期でもあり、猿島唯一の飲食店猿島オーシャンズキッチンもゴールデンウィークと海水浴場オープンの時はオープンしているので食事も出来ます。砂浜では一年を通しバーベキューができて道具などバーベキューセットは借りる事が出来ます。

猿島ではバーベキューに使用する機材等は全て用意されていて、炭やガスなどコンロ類は持ち込み禁止となっています。機材はレンタルでき、使用後はそのまま返却できゴミも回収してくれます。食材だけ持っていけばバーベキューを楽しめます。普通の食事はおみせが営業していれば可能ですが、それ以外の食事は持参となります​。

人気の観光地猿島12:釣り場としても人気

猿島は歴史的遺産や豊かな自然、都心からもアクセスしやすいというのもあって夏になると島の散策や海水浴、砂浜でバーベキューと人気のある観光地ですが、釣り場としても人気のスポットで島の北側の岩場などでは釣りをしている人も多く見かけます。猿島でも釣り道具のレンタルをしているので手軽に猿島で釣りもできます。

猿島ではクロダイやロックフィッシュ、スズキなどが釣れるそうで、ここで活きの良い魚を釣って砂浜で刺身や焼き魚にして食べるのも猿島の楽しみかたです。そして猿島では春と秋の年に2回、釣り大会があり沢山の方がこの釣り大会に参加し猿島からの絶景と共に釣りを楽しむそうです。

人気の観光地猿島13:猿島での食事

猿島ではGWと海水浴場オープン期間以外は食事の出来る店はないので船に乗る前に食事を持参した方が良いです。レストランと売店が営業していれば食べれますが土日祝は大変混んでいるので帰りの船の時間に注意してください。待つ時間と食事時間を考えておかないとせっかくの食事が楽しめなくなります。

猿島オーシャンズキッチンは手頃で美味しいと評判ですがGWと7月7日~9月2日までは毎日営業で、それ以降は10月28日まで土日祝のみ営業しています。売店もGWと6月30日~9月30日まで毎日営業でそれ以降は土日祝のみ営業です。この期間以外は島では食事等はほぼないので食事や飲み物等は持参するのをおすすめします。

人気の観光地猿島14:おすすめは冬

海水浴場がオープンしている夏は特に観光客も多く人気ですが、猿島の幻想的な雰囲気を充分に味わうには観光客の少ない冬時期がおすすめです。お店は休みのため食事は出来ないので持参し行くと良いです。人が居ないのでゆっくり見れるのは勿論、静かで幻想的な猿島の景色を存分に味わえます。

そして猿島は散策にかかる所要時間は1~2時間あり、意外と上りが多いので夏だと散策してると結構汗もかきますが冬であればそれほど汗もかかずにすみます。冬なのでちょうど良い気候です。そしてちょっとひんやりした空気感が木々と歴史ある建造物の雰囲気を良くしてくれ、写真を撮るのもゆっくり撮れるので、それも冬ならではで、おすすめです。

人気の観光地猿島15:アクセス

猿島への行き方は三笠公園の三笠桟橋から船で所要時間約10分でつきます。船は3月~11月は毎日運航していて冬の12月~2月は土日祝日のみ運航しています。三笠桟橋までは京急横須賀中央駅より徒歩で15分、JR東日本横須賀駅より徒歩で30分です。車で行くかたは三笠公園脇に45台駐車出来る三笠公園駐車場があります。

駐車場は冬の時期の11月~3月は8時30分~20時30分で4月~10月は7時30分~21時30分まで利用でき最初の1時間は410円30分ごとに210円で2時間を超える場合は1時間100円追加です。船の運航は天気や海の状況や船の都合で変更になる時もあります。船の料金は往復で大人1300円小学生650円で猿島入場料が大人200円小中学生100円です。

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人気の観光地猿島16:オーシャンズキッチン

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オーシャンズキッチンは猿島唯一の飲食店です。基本的に食事はここしかないのですが、冬の時期は営業はしていません。2018年の営業期間はGWと7月7日~9月2日まででそれ以降は9月8日~10月28日までの土日祝日の営業で冬の時期は営業してません。冬の時期や営業してない時は食事は持参するようにしてください。

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オーシャンズキッチンはテイクアウトスタイルのメニューで注文し受け取ったらビーチやウッドデッキなどで食べます。メニューは地産の食材を使ったメニューが中心で種類も色々あります。ドリンクもビールや酎ハイ等沢山種類があります。冬など営業してない時はジュースの自動販売機と売店が営業していればお菓子かカップラーメン位しか食事ものはないです。

人気の観光地猿島17:猿島公園

三笠桟橋から船で10分と所要時間も少なく船で行く無人島というのもあり夏だけでなく冬でも写真をとりに行く人やバーベキューは冬でも砂浜で出来るので訪れる方が多いです。歴史的遺産の残る無人島で船で行くというのも非日常的であり頻繁に訪れる地元の人達も多いようです。宿泊は出来ないので日帰りですが猿島にも営業時間があります。

基本的には船の時間に関係するのですが春から秋にかけての3月~11月は8時30分~17時までで冬の時期の12月~2月までは9時30分~16時までとなっています。そして猿島では春から夏、秋だけでなく冬でもアウトドアができ釣り、バーベキューはもちろん色々なアクティビティが楽しめる場所です。

人気の観光地猿島18:施設や貸し出し

猿島では管理事務所がありそこでほとんどが貸し出しされたりするのですが、トイレは島には管理事務所の所にしかありません。そして手洗い用の水はありますが決して飲まないでください。海水浴場オープン期間はシャワー室更衣室があり荷物も預かってくれます。シャワー室はお湯はでません。そしてドライヤーもないです。

バーベキューセット(一式3500円)など関連するものは全てありますがそれぞれ金額があります。バーベキューを予約する場合には詳しく金額がのっていますので確認してください。その他浮き輪やパラソル、釣竿も一式2000円からレンタルできます。餌や仕掛け等も用意されています。

猿島で歴史と自然を感じに行きましょう

東京からの所要時間は1時間、三笠桟橋から所要時間わずか10分に、歴史遺産や手付かずの自然が残る無人島の猿島は沢山の方が訪れる魅力溢れる島です。所要時間10分というわずかな場所にある猿島は、どこよりも近くて素晴らしい場所です。猿島の魅力を思う存分楽しみに行ってみましょう。

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Barista Sho

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