那覇ハーリーの会場や開催日程は?花火大会もゴールデンウィークの風物詩!

那覇ハーリーは沖縄のゴールデンウィークを代表するお祭りで、毎年20万以上の観光客が集まります。ハーリーという船を使う「競漕」はもちろん、花火大会やイベントなど、楽しみはたくさんあります。そんな那覇ハーリーの会場やアクセスのほか、人気のイベントを紹介します。

那覇ハーリーの会場や開催日程は?花火大会もゴールデンウィークの風物詩!のイメージ

目次

  1. 1那覇ハーリーはゴールデンウィークの楽しみ
  2. 2那覇ハーリーとは
  3. 3那覇ハーリーのハーリーの意味は?
  4. 4那覇ハーリーが行われる場所は?
  5. 5那覇ハーリーの会場へのアクセス
  6. 6那覇ハーリーの内容
  7. 7那覇ハーリーの人気イベント
  8. 8那覇ハーリーの注意点
  9. 9那覇ハーリーと一緒に楽しむ観光
  10. 10那覇ハーリーで楽しいひとときを

那覇ハーリーはゴールデンウィークの楽しみ

ゴールデンウィークにはあちこちで人気のイベントが行われますが、沖縄でも楽しいお祭りが行われます。それが那覇ハーリーです。那覇ハーリーとはどのような祭りなのでしょうか。そこで那覇ハーリーの行われる場所や会場までのアクセス、人気のイベントなとについて紹介します。

那覇ハーリーとは

沖縄の各地にはハーリーと呼ばれる行事があります。那覇ハーリーはその中で最も大規模な祭りです。その歴史はなんと14世紀に遡るのだそうです。那覇ハーリーには沖縄を訪れる観光客にも見てもらいたいということでさまざまなおすすめイベントなどもあり、人気の祭りとなっています。

一般的にハーリー競漕はユッカヌヒーと呼ばれる旧暦の5月4日に行われます。しかし那覇ハーリーは観光客にも楽しんでもらうことを考慮して、毎年ゴールデンウィークと重なる5月3日から5日の3日間行われています。そのため沖縄県内はもちろん、全国から約20万人の観光客が訪れる人気の祭りとなっているのです。

那覇ハーリーのハーリーの意味は?

那覇ハーリーについて紹介する前に、そもそもハーリーとはどういう意味なのでしょうか。ハーリーというのは小舟のことで、漢字では「爬竜」と書きます。一般的には爬竜船のことをハーリーと言うのです。これに多くの漕ぎ手が乗り、漕ぎ競う行事がハーリーということになり、沖縄各地で行われています。

このハーリーは今から約600年前に中国から伝わったとされています。爬竜船を漕ぎ競うことで国(琉球時代)の泰平民安や豊漁、海の安全を願うものでした。以後時代の変化により一時期途絶えたりしたこともあったようですが、沖縄県が日本に復帰した後、1975年から復活し、現在に至っています。

ハーリーそのものは文字通りの小舟なのですが、那覇ハーリーで使われるハーリーは、漕ぎ手32人を含む乗組員42名で操縦する大型のものが使われています。舳先には竜頭を、艫には竜尾をかたどった彫刻が施されるほか、派手な色彩で彩色された模様が描かれた、美しい船が使われます。

那覇ハーリーが行われる場所は?

このように沖縄各地で行われるハーリーの中で、最も大規模な那覇ハーリーが行われる場所はどこなのでしょうか。那覇ハーリーが行われる場所は、沖縄県那覇市港町にある那覇新港ふ頭となります。時間は10時から21時までです。那覇ハーリーでは花火大会なども行われるので、夜まで行われるのです。

那覇ハーリーの会場へのアクセス

それでは那覇ハーリーの会場である、那覇新港ふ頭へのアクセスを紹介します。那覇新港は本土や先島諸島などと沖縄を結ぶ沖縄の海の玄関口です。ですが、沖縄の方以外は飛行機でいったん「那覇空港」に入った後、この場所まで移動するというアクセス方法をとることになります。

問題は那覇新港までのアクセスです。那覇空港からは一般道を使って約25分かかります。公共交通機関を利用してアクセスするとしても、那覇新港を通るバスは那覇空港を通らないので、いったんゆいレールを使い、奥武山公園駅まで出て、そこでバスに乗り換える必要があります。

バスは101番の「平和台安謝線循環バス」で、最寄りバス停は「ふ頭入口」となります。バス停からは徒歩2分ほどとすぐ近くです。しかしバスの本数はあまり多くないので、実際に利用するとなると時間ロスが大きいかもしれません。こちらを利用するのであれば、他のバス停に停まる路線を使うのがおすすめです。

ふ頭入口よりは歩きますが、「泊高橋」を通るバスを利用してアクセスする方法もあります。こちらは那覇バスターミナルから乗車し、泊高橋で下車すると徒歩で10分ほどです。こちらは系統が多い分、本数が多いのですが、那覇バスターミナルまで移動する必要があります。

また、那覇空港からダイレクトに会場に行くことができるルートがもう一つあります。それは航路連絡バスというフェリーを利用する方法です。これは那覇空港と泊高橋をフェリーで結ぶルートで、本数もそれなりにあります。那覇空港から公共交通機関を利用するならばこのあたりがおすすめのルートです。

レンタカーなど車を使ってアクセスする場合は、前述したように、那覇空港から車で一般道を利用して約25分かかります。ただ問題なのは、会場に駐車場がないことです。しかも路上駐車をする車が多いためにパトカーが巡回しており、トラブルになる可能性もあります。車で行くなら駐車場の場所確保は必須です。

周辺の駐車場ですが、コインパーキングが複数にあるほか、泊ふ頭地下駐車場などの駐車場があります。それでも那覇ハーリーには1日あたり約7万人の観光客が訪れると言われており、早朝からどんどん近くの場所から埋まって行きます。ですから、近くの場所にある駐車場に停めるつもりなら、早めに会場に行くことをおすすめします。

もう一つのおすすめは、距離的には少し離れても、駐車料金が安くて駐車台数が多いところを探してそこに駐車し、会場まではタクシーもしくは徒歩で移動することです。ゴールデンウィークということで混雑はしているかもしれませんが、この方法であれば比較的移動が楽にできるのでおすすめです。

Thumb沖縄・モノレール『ゆいレール』まとめ!駅の観光スポットや所要時間・運賃など!
沖縄のモノレール「ゆいレール」に乗って那覇観光を楽しみませんか?ゆいレールは、那覇空港から那...

那覇ハーリーの内容

それでは、那覇ハーリーの内容について紹介します。那覇ハーリーは大きく分けて、海で行われる「競漕」と、陸上のステージを中心に行われるさまざまなイベントに分かれます。そして3日間通じて、夜には花火大会が行われ、ゴールデンウィークを飾る花火大会として大変人気があります。

まず、いわゆるハーリーである「競漕」のほうから紹介します。初日は那覇市内の中学校対抗と職域対抗戦が、2日目にはハーリー一般体験乗船が行われます。この一般体験乗船が大変人気があるイベントで、毎年混みあうことがあるほどだそうです。一般体験乗船を希望するなら早めに行くことをおすすめします。

また、陸の方ではメインステージでエイサーやお笑い、ライブなどの様々なイベントが行われるほか、サブステージでもダンスコンテストなどが行われます。さらに多くの屋台が出て、焼きそばやお好み焼きなどを食べながらハーリーを楽しむこともできます。一日中おすすめイベントがあるので、ゴールデンウィークの一日をめいっぱい楽しみましょう。

那覇ハーリーの人気イベント

その中でも那覇ハーリーの人気イベントとして挙げられるものをいくつか紹介します。まずは最終日の「競漕」である御願(うがん)バーリーと本バーリーです。御願ハーリーは古式の服裝とハーリーウタという歌を歌いながらゆっくりと運行されるもので、神に豊穣を願う儀式として行われるものです。

そして本バーリーは那覇、泊、久米の3つの地区に分かれ、一番を競うもので、まさに「競漕」をするイベントです。本バーリーは往復600メートルを真剣対決するもので、鐘が鳴り響く中、みんなが思いきり応援する人気のイベントです。本バーリーはメインイベントですから、ぜひ見ることをおすすめします。

それから人気のイベントとして挙げられるのが「音と光のファンタジー」と名づけられた花火大会です。花火大会は3日間毎日20時40分から21時まで行われます。ゴールデンウィークに花火を楽しめるということで特に人気が高く、毎年多くの観光客が訪れる、もう一つのメインイベントと言えるでしょう。

また、那覇ハーリーではテレビ中継と公開放送が行われます。そのため地元を中心に活動する芸能人などが会場でイベントを行います。今年どのような芸能人が来るのか楽しみなところです。もし参加したいのであれば、公式サイトなどでスケジュールを確認することをおすすめします。

那覇ハーリーの注意点

一つ気をつけてほしいことは、ゴールデンウィークの沖縄は既に夏だということです。特に那覇ハーリーの会場には日陰になるところが少なく、かなり暑いことが予想されます。人が多いので日傘はおすすめしません。帽子や日焼け止め、羽織りものでしっかり対策をするほか、水分補給も忘れないようにしましょう。

那覇ハーリーと一緒に楽しむ観光

泊いゆまち

会場でも屋台などで食事をすることはできますが、せっかく沖縄に来たのだから新鮮なお魚が食べたいという方におすすめなのが、泊漁港にある「泊いゆまち」です。「いゆ」とは沖縄の言葉で「魚」で、「まち」は市場のことです。その名の通り、珍しい魚やマグロの解体などを見ることができるほか、地方発送もできます。

那覇ハーリーで楽しいひとときを

那覇ハーリーは沖縄のゴールデンウィークを代表する祭りで、本バーリーや花火大会、イベントなどたくさんの観光客で盛り上がります。沖縄の日差しをたっぷり浴びて思いきりはしゃいでみませんか。ぜひゴールデンウィークの楽しいひとときを那覇ハーリーで過ごしてください。

関連記事

関連するキーワード

Noimage
この記事のライター
茉莉花

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ