ボリビアの治安は危険?気候や時差など日本との違いも観光前にチェック!

ウユニ塩湖でも有名なボリビアは南米の国で、治安があまりよくないという印象がある人も多いのではないでしょうか。今回はそんなボリビアの治安についてまとめました。日本との時差や気候・服装などの情報もあるのでぜひ観光前にチェックしておきましょう。

ボリビアの治安は危険?気候や時差など日本との違いも観光前にチェック!のイメージ

目次

  1. 1ボリビアの治安や気候・服装などを大調査!
  2. 2ボリビアはどんな国?
  3. 3ボリビアの治安は大丈夫?
  4. 4ボリビアの街別治安1:ラパス
  5. 5ボリビアの街別治安2:ウユニ
  6. 6ボリビアの街別治安3:サンタクルス
  7. 7ボリビアの街別治安4:スクレ
  8. 8ボリビアの街別治安5:コチャバンバ
  9. 9ボリビアの街別治安6:オルーロ
  10. 10ボリビアの街別治安7:ポトシ
  11. 11その他に知っておくべき治安のこと
  12. 12ボリビア観光で知っておくべき治安情報1:長距離バス移動
  13. 13ボリビア観光で知っておくべき治安情報2:ニセ札に注意
  14. 14ボリビア観光で知っておくべき治安情報3:食事の衛生面
  15. 15ボリビア観光で知っておくべき治安情報4:感染症
  16. 16ボリビア観光で知っておくべき治安情報5:タクシーの利用
  17. 17ボリビアと日本の時差
  18. 18ボリビアの気候と服装
  19. 19ボリビアへの行き方
  20. 20治安に注意してボリビア旅行を楽しもう!

ボリビアの治安や気候・服装などを大調査!

南米の国ボリビアは、世界でも屈指の絶景スポットであるウユニ塩湖があることで有名です。ウユニ塩湖に行ってみたい!と思う人も多いと思いますが、ボリビアの治安は大丈夫なのでしょうか。ボリビアの治安情報についてまとめました。日本との時差や気候、服装などの情報もあるので観光前に確認しておきましょう。

ボリビアはどんな国?

ボリビアは南米にあり、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリ、ペルーに囲まれた内陸国です。人口は約1000万人、面積は約110万キロ平方メートルで日本の約3倍ほどの広さです。国土の約3分の1をアンデス山脈が占めていて、ボリビアの首都ラパスは世界最高地にある首都として知られています。

ボリビアは南米の中でも先住民の人口が多い国で、観光に訪れると民族衣装を着た人を多く見かけます。言語は主にスペイン語が使われていますが、一部の先住民族の間ではアイマラ語やケチュア語などの言語も用いられています。宗教は信仰の自由が認められていますが、国民の約95パーセントがローマ・カトリックを信仰しています。

ボリビアの治安は大丈夫?

ウユニ塩湖が知られるようになりボリビアは身近な観光地になりつつありますが、南米といえば治安があまりよくない印象を持っている方も多いのではないでしょうか。ボリビアは全体的に見て南米の中でも比較的治安のいい国だと言われています。しかしボリビアの中でも比較的安全な場所とそうでない場所があります。

日本では外務省から国・地域別の海外安全情報が出されています。「レベル1:十分注意してください」「レベル2:不要不急の渡航はやめてください」「レベル3:渡航はやめてください(渡航中止勧告)」「レベル4:避難してください、渡航はやめてください(避難勧告)」の4段階から成り立っています。

ボリビアではラパス市、コパカバーナ市、エルアルト市、サンタクルス市、ポトシ市、及びベニ県が「レベル1:十分注意してください」となっています。それぞれの街や観光地について、治安や注意すべきところなどを詳しくご紹介します。安全な旅を送るためにも必ずチェックしておきましょう。

ボリビアの街別治安1:ラパス

ラパスはボリビアの首都で、世界最高地にある首都だということで有名です。人口は約110万人で半数以上をインディヘナという先住民族が占めています。そのため山高帽から三つ編みの髪を垂らした民族衣装の人々が市場や街の中を行き交っていて、異国感を感じられる街となっています。

民芸品ショップなどがたくさん集まっているサガルナガ通り、1549年に建てられたサン・フランシスコ寺院などラパスには見どころがたくさんあります。ウユニ塩湖へのツアーやクライミングツアーなどラパス発のツアーもたくさんあるので、ボリビアを訪れる人は必ずと言っていいほど立ち寄ることになる街です。

ラパスで特に注意したい地域は、エル・アルトという空港からラパス中心街の間にある標高4150メートルにある地域です。ラパスでは標高の低い所がお金持ちの住むエリアで、標高の高い所は貧しい人の住むエリアになっています。エル・アルトは貧しいエリアに属し、盗難被害などが多数報告されている治安のよくない地域です。

ラパス市内で他に注意したい点としては、夜遅くなったらタクシーを利用しましょう。夜間は外国人観光客だけでなく、現地のボリビア人でも強盗などの被害に遭っているようです。夜9時を過ぎたあとの外出や、レストランなどの帰り道はタクシーを呼んでもらい出歩かないようにしましょう。

またラパスではニセ警官による犯行もよく報告されています。外国人を称する女性が話しかけてきて、それに対応していると私服のニセ警官が登場して話を聞きたいとニセタクシーに乗せられ、人気のない所に連れて行かれるという手口です。ボリビアの警官は緑色の制服を着ているので、私服警官は100パーセントニセ警官です。

日本ではかばんを置いて席を取っておくことは日常茶飯事ですが、ボリビアでは絶対やってはいけません。カバンやカメラなど荷物をおいたまま離れることは、盗んでくれと言っているのと同じことです。特にレストランやバスターミナル、ホテル入り口などで置き引きが起きやすいので注意しましょう。

ボリビアの街別治安2:ウユニ

ウユニは日本人観光客も多く訪れる「ウユニ塩湖」があることでも有名な、標高3600メートルに位置する街です。昔から近郊で取れる塩や鉱物を輸出する貿易の拠点となってきました。人口18000人程度の小さな街ですが、そんなウユニに世界中から観光客が訪れる理由はウユニ塩湖があるからです。

ウユニの中心街には80もの旅行会社が集まっています。ウユニ塩湖へのツアーの出発時間には四輪駆動の車がずらっと並び、観光客がウユニ塩湖ツアーから戻る夕方には街のレストランにたくさんの人が集まり賑わっています。ウユニはボリビアの中でもTOP3に入る大観光地なのです。そんなウユニの治安はどうなのでしょうか。

ウユニはボリビアの中でも治安がいい街になります。しかし観光都市で人がたくさん集まる場所なので、スリや置き引きなどの軽犯罪はしばしば起きているのが現状です。特別な警戒は必要ありませんが、手荷物を置きっぱなしにしないことやかばんを閉めておくなどの一般的な注意は必要です。

ウユニ塩湖へのツアーに関しては、日本人のみのツアーにしても外国人と一緒に回るツアーにしても、治安は特に問題ありません。ツアー中はツアー参加者でまとまって行動することがほとんどなので、手荷物やスマホ、カメラなどに最小限の注意を払っておけば安心してウユニ塩湖ツアーを楽しむことができるでしょう。

またウユニの街には犬がたくさん歩いています。飼い犬から野良犬まで体の大きい大型犬なども歩いていることがあります。気性の荒い犬もいたり、中には犬に追いかけられたという情報もあります。ボリビアで犬に噛まれてしまうと狂犬病に感染してしまう恐れもあるので注意しましょう。

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ボリビアの街別治安3:サンタクルス

サンタクルスはボリビアの東部に位置するボリビア第2の都市です。もともと交通が不便で孤立していた街ですが、近年空路が開発されて周りの主要都市から短時間で行き来できるようになり、ラパスより低地にあり気候もいいことから商業の中心都市になりつつある街なのです。

中心街の発展はかなり進んでいて、各官庁の支所や大学、大きな病院などもたくさんあります。中心街から少し離れるとのどかな田園が広がっているというふたつの顔を持つ街です。レンガ造りで銀細工の祭壇などが見られるカテドラルや、日用品や外国の食材、日本の食材まで揃う市場が見どころです。

そんなサンタクルスの治安はどうなのでしょうか。サンタクルスの街を南北に分けて考えると、北の方が治安が良く南の方は少し治安が悪いところもあります。また中心地には環状線道路が走っているのですが、その内部も治安がよく比較的安心できる場所となっています。

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サンタクルスの街を歩いていると、「チーノ」と言われることがあります。これは東洋人を偏見して呼ぶ言葉ですが、ボリビアの人は日本人には優しく日本人だとわかると敬意を表されます。なので、治安のいい場所に限っては日本人であることをアピールするのもいいかもしれません。

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南側の地域以外で注意したいのは人の多いところです。特に中心街でもロス・ポソス広場には注意が必要です。スリやひったくりが多いのはもちろんですが、見知らぬ人からジュースをすすめられることがあります。実はその飲み物には睡眠薬が混ぜられていて、寝てしまっているうちに強盗にあうということがあります。

ボリビアの街別治安4:スクレ

ボリビアの首都はラパスですが、実は憲法上の首都に当たるのがスクレの街です。標高2750メートルに位置し、1991年には街全体が世界文化遺産に登録されています。スクレでは建物を白く塗ることが街の条例で義務付けられていて、赤い屋根に白く輝く壁をもつ建築物がたくさん並んでいます。

スクレは5月25日広場を中心に街のいろんなところに教会が建っています。スクレの街のシンボルにもなっている時計台のあるカテドラルや、スクレ最古の教会の一つであるサン・フランシスコ教会、金銀をふんだんに使った豪華な祭壇が特徴的なサン・ミゲル教会などが見どころとなっています。

そんなスクレの街の治安は、街の中心部は比較的良好となっています。ただし中央市場では人が多くスリやひったくりの被害も発生しているので注意が必要です。また高台になったラ・レコラータ修道院周辺の坂道はあまり治安が良くないので、この周辺を訪れるときはタクシー利用をおすすめします。

ボリビアの街別治安5:コチャバンバ

コチャバンバは標高2560メートルに位置する、ラパス、サンタクルスに次いでボリビアで3番目に大きな都市です。年間平均気温が20度前後と気候が安定していて、ボリビアの穀倉地帯と言われています。商業、経済面の中心地となっていて、高層ビルやモダンな建築物がたくさん並んでいます。

コチャバンバは近代化がかなり進んでいますが、伝統産業も盛んに行われています。ケーナやチャランゴなどのラテンアメリカの民族音楽を演奏する楽器も大半がコチャバンバで生産されていて、ボリビアの文化を感じられる街となっています。そんなコチャバンバの治安はどうなのでしょうか。

コチャバンバの鉄道駅周辺やバスターミナルでは、ニセ警官による物取りが頻発しています。警官を装ってバッグの中身を見せるように言い、荷物をチェックしているふりをして現金を持ち去るという手口です。怪しそうな警官に声をかけられたら、とりあえず現金は絶対に見せないようにしましょう。

またバスターミナル付近のサン・セバスティアンの丘では、首絞め強盗にあうという報告もあります。道案内など親しげに声をかけられ、話し終わると別れ際に後ろから首を絞められ、ひるんでいる隙に強盗にあうという手口です。一歩間違えると命の危険にさらされることもあるので十分注意しましょう。

ボリビアの街別治安6:オルーロ

ラパスの南東約230キロメートルに位置するオルーロは、赤茶色の山に囲まれた大鉱山のあるボリビアの一大工業都市です。オルーロの人々の民族衣装は紫や赤、時には濃いピンクを使ったスカートやポンチョなどで、ボリビアの中でも華やかな印象を持つ街となっています。

ラパスから他の街へ移動する際に中継地点として訪れる観光客も多いオルーロでは、鉱山博物館や毎週水曜日に行われる市場が見どころです。また2月頃には南米三大祭りの一つであるカルナバルが開催され、仮面をかぶって踊ったり、一年のうちで一番オルーロが賑わうのがこの時期です。

オルーロは小さい街でそれほど人も多くないため治安も悪くありません。荷物を置いたままにせず、スマホやカメラを取られないようにという最小限の注意で大丈夫でしょう。ただ先に紹介したカルナバルの時期はたくさんの人々が集まって賑わい、お酒を飲む人もたくさんいるのでスリなどの軽犯罪や喧嘩などに巻き込まれないようにしましょう。

ボリビアの街別治安7:ポトシ

ポトシもオルーロと同じく昔から鉱山で栄えている街です。街自体は小さい街で見どころもそれほど多くはありませんが、ウユニ塩湖へ行くツアーをこの街の旅行会社で扱っていることから、ウユニ塩湖へ行く人の中にはポトシを訪れてツアーに申し込む人もいるのではないでしょうか。

またポトシでは鉱山ツアーも実施されています。本格的な作業着を着て、現在本当に作業している鉱山や工夫を見学することができるのです。またサンタ・テレサ修道院やサン・マルティン教会など鉱山の街らしく金や銀をふんだんに使った教会がポトシの見どころとなっています。

そんなポトシの治安はどうでしょうか。ポトシには低賃金で雇われている人もたくさんいて、裕福な街とは言えないのが現状です。観光客相手となるとぼったくりやスリなどが報告されています。また強盗や事件に巻き込まれないためにも、夜に出歩くのは控えておきましょう。

その他に知っておくべき治安のこと

ここまで街や観光地別の治安をまとめましたが、それ以外にも空港や移動の時など注意すべきところはたくさんあります。安全にボリビア観光を楽しむために、しっかり情報を入手していろんな場面に対応できるように準備しておきましょう。次は場面別に知っておくべき治安情報をご紹介します。

ボリビア観光で知っておくべき治安情報1:長距離バス移動

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ボリビア国内で移動するとき長距離バスは主な移動手段になりますが、長距離バスの治安はどうなのでしょうか。実は、近年長距離バス内での盗難が多発しています。バスの車体下に入れている荷物はバスが移動している間は比較的安全ですが、車内に置いてある手荷物の盗難に注意が必要です。

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特にトイレに立つときや休憩でバスを離れる際は、バスに置きっぱなしにせず必ず携帯するようにしましょう。また目的地に到着して車体下に入れてある荷物を降ろしてもらう時、降ろしている最中に盗まれる被害も多いため、必ず自分の荷物が降ろされているところを見守り盗まれないように気をつけましょう。

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またバスターミナルは外国人も含め人が多く集まる場所で、比較的治安が悪いことが多いです。特に日本人観光客を狙ったスリや強盗などもしばしば起こっているのが現状です。長距離バスだけでなくローカルバスも含めバスターミナルを利用する時は、街中観光の時以上に細心の注意を払うように心がけましょう。

ボリビア観光で知っておくべき治安情報2:ニセ札に注意

ボリビアでは、銀行やホテルでさえもニセ札が出回ってしまっています。特に200ボリビアーノや100ボリビアーノなどの高額紙幣の両替に注意が必要です。見分け方としては、紙幣の表側に人物の絵がありますが、その左側に同じ人の顔の透かし絵があるかどうか確認しましょう。

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またもう一つの見分け方としては、表側を透かして見た時に左から3分の1くらいのところに幅1ミリ線が入っているかどうかでも確認できます。現地に住む人でもしっかりチェックするくらいニセ札被害は多く報告されているので、特に観光客はどうしても騙されやすくなります。ボリビア観光の際には注意してください。

ボリビア観光で知っておくべき治安情報3:食事の衛生面

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ボリビアの食事は非常に安いものが多いです。首都のラパスでも、カフェなどの気軽なお店では10〜15ボリビアーノ(約200円前後)でセットメニューの食事が食べられます。広場で賑わっている野外市場や、大通りから少し入った所に並んでいる屋台など露店で食事をする際は注意が必要です。

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また店内で食事ができるところでも2〜3ボリビアーノのメニューが並ぶ店では衛生面に問題があることが多いので、あまり安すぎるお店での食事は避けるほうがいいでしょう。ボリビアは時差ボケで疲労がたまったり高山病になりやすい国なので、特に弱った体は食あたりになりやすいので注意しましょう。

ボリビア観光で知っておくべき治安情報4:感染症

ボリビア旅行の際に注意したいのが感染症です。日本にはない感染症もあるのでしっかり把握しておきましょう。旅行者がよくかかるのが細菌性胃腸炎です。生の水やしっかり火の通っていない卵や肉などを食べた時に起こります。飲み水はミネラルウォーターにして、口にするものは火が通っているか確認しながら食事をしましょう。

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その他、デング熱やジカウイルス感染症など蚊を媒体にした感染症もあります。特に雨期に発生しやすいので注意が必要です。またマラリアも流行っている感染症の一つです。主にベニ県で報告されていますが、サンタクルスやコチャバンバでも報告があります。マラリアには治療薬があるので、怪しいと思ったらすぐに医療機関を受診しましょう。

ボリビア観光で知っておくべき治安情報5:タクシーの利用

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夜間の危険を避けるためにも、ボリビアではタクシーを利用する場面も多いと思います。ボリビアでのタクシーは何種類かあります。協会で認定されている一般的なタクシーは乗る前に値段交渉をします。タクシーの中では少し高くつきますが、ぼったくられる心配もなく一番安全です。

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自家用車をタクシーにしたいわゆる白タクは、空港や長距離バス停留所などで頻繁に客引き行っています。一般的なタクシーより安く移動できますが、ぼったくられたり中には誘拐事件の報告もあります。特に流しのタクシーは事件に巻き込まれる可能性も上がるので、ホテルやレストランなどで手配してもらったタクシーを利用しましょう。

ボリビアと日本の時差

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治安情報に加えて、時差や気候、服装なども紹介します。まずボリビアと日本の時差ですが、13時間の時差があり日本の方がすすんでいます。ボリビアではサマータイムは実施していないので一年を通して13時間の時差に変わりありません。13時間の時差ということは、ボリビアは日本から見て地球のほぼ裏側に位置しているのです。

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半日も時差があると昼夜逆転状態になるのと同じです。ボリビアに着いた時には時差ぼけは避けらないでしょう。旅行日程には時差ボケの疲れも考慮して、余裕をもたせておくことをおすすめします。また時差ボケ対策として、可能であれば旅行の数日前から寝る時間を少しはやめておくことをおすすめします。

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現地に着くと日中も少し寝たい気持ちになるかもしれませんが、時差ボケを引きずらないためにも太陽の光を浴びるようにしましょう。またボリビアは高山病になりやすい国です。時差ボケと高山病を併発するととても辛いので、時差ボケの疲れはちゃんと早めに対処して取っておき、高山病に備えるようにしましょう。

ボリビアの気候と服装

時差の次はボリビアの気候や服装についてご紹介します。ボリビアの気候は日本とは違って四季の変化はありませんが、大きく2つの気候に分かれていて雨期と乾期があります。4~10月が乾期、11~3月が雨期となりますが、雨期でも一日中雨が降り続くということはほとんどありません。

ボリビアの雨はほとんどが雨期に降ります。逆に乾期にはほとんど雨が降りません。気候は年間を通して比較的変化が少なく、最高気温や最低気温もそこまで大きくは変わりません。ただしラパスのような高地にある街とサンタクルスのような低地にある街では、気候は大きく変わってきます。

高地にあるラパスでは最低気温が平均0度前後、最高気温が平均13度前後になります。その反面サンタクルスのような低地では最低気温が平均20度前後、最高気温が平均27度前後となっています。街の位置する高さによってかなり気候に差があるので、旅行の際には持って行く服装にも注意が必要です。

低地の街のみ観光する場合の服装は、気候が暖かく昼夜の気温差もそれほどないので、日中は半袖のTシャツ1枚、夜は薄手の羽織1枚程度の服装で大丈夫です。高地の街のみ観光する場合の服装は、気候が比較的寒いので日中は長袖に薄手の羽織、夜はダウンジャケットなどの本格的な防寒が出来る服装が必要になります。

高地の街も低地の街もどちらも観光するという方の服装は、日本の夏の服装から冬の服装まで全ての季節に対応できるように考えておく必要があります。またボリビアでは羊やアルパカの毛のニットが有名でいろんな場所で売られているので、ニット素材の服装は現地調達するのも思い出になりいいかもしれません。

ウユニ塩湖へのツアーを考えている人は、ウインドブレーカー持参もおすすめです。またウユニ塩湖は3000メートル以上の高地に位置するので、ウユニ塩湖で1泊して星空鑑賞や朝日鑑賞を考えている方は、厚手のコートやニット帽、手袋など本格的な冬の服装を準備しておく必要があります。

ボリビアへの行き方

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日本からボリビアへの行き方は飛行機移動が主になりますが、現在日本からボリビアへの直行便はありません。なので第三の国で乗り継ぐことが必要となります。ボリビアへ行くためには最低2回の乗り継ぎが必要で、主な経由地はアメリカのマイアミ、ペルーのリマとなっています。

デルタ航空やアメリカン航空であれば同じ航空会社でマイアミ、リマまで行くことができ乗り換えもスムーズなのでおすすめです。リマやマイアミで乗り継ぐと、ラパスもしくはサンタクルスからボリビアへ入ることができます。所要時間はどちらの経由地点を通っても、日本から約27時間かかります。

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治安に注意してボリビア旅行を楽しもう!

ボリビアの治安まとめ、いかがでしたか?安全な旅を送るためにも治安情報は常に最新の情報を手に入れておくことをおすすめします。観光するには少し怖いという印象のあるボリビアも、服装や気候にも注意してしっかり準備して気をつければとても魅力的で楽しい国なのです。魅力あふれるボリビアの旅を思い出深いものにしましょう。

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この記事のライター
りん