宮城おすすめ日本酒ランキング20!レアな地酒に人気大吟醸など一挙紹介!

日本酒の名産地、宮城県には酒蔵がたくさんあります。仙台藩当時から日本酒を製造している酒蔵も複数あります。宮城県には奥羽山脈の湧水や、北上川、阿武隈川も流れています。ササニシキはじめ美味しい米処としても有名です。米と水に恵まれた宮城県に美味しい日本酒は当然です。

宮城おすすめ日本酒ランキング20!レアな地酒に人気大吟醸など一挙紹介!のイメージ

目次

  1. 1宮城県には美味しい日本酒が多い!
  2. 2日本酒の予備知識
  3. 3宮城の日本酒おすすめ人気ランキング20位:橘屋(たちばなや)
  4. 4宮城の日本酒おすすめ人気ランキング19位:黄金澤 (こがねさわ)
  5. 5宮城の日本酒おすすめ人気ランキング18位:日輪田(ひわた)
  6. 6宮城の日本酒おすすめ人気ランキング17位:三米八旨(さんまいはっし)
  7. 7宮城の日本酒おすすめ人気ランキング16位:宮寒梅(みやかんばい)
  8. 8宮城の日本酒おすすめ人気ランキング15位:勝山(かつやま)
  9. 9宮城の日本酒おすすめ人気ランキング14位:愛宕の松 (あたごのまつ)
  10. 10宮城の日本酒おすすめ人気ランキング13位:真鶴(まなつる)
  11. 11宮城の日本酒おすすめ人気ランキング12位:すず音(すずね)
  12. 12宮城の日本酒おすすめ人気ランキング11位:栗駒山(くりこまやま)
  13. 13宮城の日本酒おすすめ人気ランキング10位:天上夢幻(てんじょうむげん)
  14. 14宮城の日本酒おすすめ人気ランキング9位:山和 (やまわ)
  15. 15宮城の日本酒おすすめ人気ランキング8位:一ノ蔵(いちのくら)
  16. 16宮城の日本酒おすすめ人気ランキング7位:阿部勘(あべかん)
  17. 17宮城の日本酒おすすめ人気ランキング6位:萩の鶴(はぎのつる)
  18. 18宮城の日本酒おすすめ人気ランキング5位:乾坤一(けんこんいち)
  19. 19宮城の日本酒おすすめ人気ランキング4位:墨廼江(すみのえ)
  20. 20宮城の日本酒おすすめ人気ランキング3位:日高見(ひたかみ)
  21. 21宮城の日本酒おすすめ人気ランキング2位:浦霞(うらかすみ)
  22. 22宮城の日本酒おすすめ人気ランキング1位:伯楽星 (はくらくせい)
  23. 23宮城の日本酒おすすめ人気ランキング番外:レアな日本酒の造りかた
  24. 24日本酒「大吟醸」などの用語は少し難解
  25. 25宮城の日本酒はおすすめ

宮城県には美味しい日本酒が多い!

美味しい宮城県の日本酒は、日本全国に知られています。日本酒の蔵元も多く、銘柄も多数あります。各銘柄それぞれに特徴があり、美味しさも微妙に異なり、飲み比べる楽しみもあります。宮城県は、豊かな水源があり、美味しい水に恵まれて、さらに、宮城県には美味しいお米が実ります。美味しい日本酒が生まれます。そんな、美味しい宮城県の日本酒の紹介です。

日本酒の予備知識

日本酒には、淡麗や純米や大吟醸など、日本酒に関係する様々な言葉を何気なく使っています・まず、日本酒の味ですが、よく使われる「濃醇(のうじゅん)」は、酒の味や口当たりが、濃厚でしっかりとしていることです。糖分と酸度が比較的高いものがあたります。「淡麗(たんれい)」は日本酒の口当たりがさっぱりとしていて、癖がないことです。糖度と酸味の低いものが該当します。

日本酒を語る時に頻出する、甘口、辛口ですが「日本酒度」が基準になります。日本酒に含まれる糖分が多ければ甘く感じ「甘口」です。糖分が少なくなればアルコール分が多くなり、甘くないので「辛口」になります。酒税法によりますと、日本酒のアルコールは22%未満と定められています。日本酒は一般的にアルコール度が15度前後です。

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング20位:橘屋(たちばなや)

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ここ10年で全国清酒鑑評会で7度金賞を受賞している、合名会社川敬商店の日本酒、「橘屋」橘屋純米吟醸は、社長自ら杜氏となり醸造しています。蔵元の規模は決して大きくないのですが、宮城県の伝統の酒造りを継承して、原料米のうまみを活かし、まろやかで、上品な味わいのお酒になり、刺身など魚介類や山菜料理にピッタリの味で、地元に愛されている日本酒です。

女性が戦力:合名会社川敬商店

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合名会社川敬商店創業は明治35年(1902年)、初代蔵元の川名敬治氏が、自作田を造り、伝統「山廃仕込」を伝承しながら酒造りを始めました。川敬商店は、今でも山廃仕込みを守る宮城県内でも数少ないレアな蔵元です。川敬商店の特定名称酒は、生もと、山廃仕込にこだわり、日本酒造りを続けています。川敬商店は、酒蔵ではレアな、娘さんが酒造に積極的に参加されています。

住所:宮城県遠田郡美里町二郷高玉6号7
電話番号:0229-58-0333

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング19位:黄金澤 (こがねさわ)

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全国新酒鑑評会連続金賞受賞の日本記録を持つ川敬商店の、山廃仕込みで醸造した日本酒が「黄金澤」です。宮城県の人気純米酒です。口に含むとすぐに芳醇な旨味がまろやかに広がり、喉越しは軽やかです。冷酒で飲むとすっきりしたキレが心地良く、燗で飲むと口全体に旨味がふくらみます。どんな料理にも合う日本酒という評判です。

鑑評会金賞の常連:合名会社川敬商店

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合名会社川敬商店創業は明治35年(1902年)、初代蔵元の川名敬治氏が、自作田を造り、伝統「山廃仕込」を伝承しながら酒造りを始めました。川敬商店は、今でも山廃仕込みをする宮城県内でも数少ない蔵元です。川敬商店の特定名称酒は、生もと、山廃仕込のこだわりの日本酒造りを守っています。

住所:宮城県遠田郡美里町二郷高玉6号7
電話番号:0229-58-0333

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング18位:日輪田(ひわた)

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萩野酒造の人気日本酒「日輪田」です。まったりとした、ふくよかな原料米本来の美味しさと香りと、適度な酸味が最高のバランスになっています。料理の味を邪魔せず、料理の美味しさを引き立てる、食中酒向きの日本酒です。山廃仕込みで醸造した日本酒で、冷酒でも燗でも美味しいお酒です。

住所ː宮城県栗原市金成有壁新町52
電話番号:0228-44-2214

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング17位:三米八旨(さんまいはっし)

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寒梅酒造の「三米八旨(さんまいはっし)」、この字で「さんまいはっし」とは、読みにくいレアなネーミングです。寒梅酒造は、自社栽培したお米で、三つの製造工程(酒母米、麹米、掛米)に、それぞれ別のお米(ひより35、美山錦35、愛国35)を使用しています。三米八旨、そのものもかなりレアな製造方法といえます。それでも、美味しい日本酒と人気がります。

三にこだわり:梅酒造

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寒梅酒造は、自社で「美山錦」「愛国」「ひより」の三種類の酒米を栽培している、かなりレアな酒造方法を敷いています。それぞれの原料米に、それぞれの良さと個性があり、その良さを生かし、美味しい日本酒を醸造しています。「三米八旨」は造語で、「三つの米から末広がり(無限大)の旨さを」という意味が込められています。 

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング16位:宮寒梅(みやかんばい)

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寒梅酒造の「宮寒梅」は、梅の花がほころぶような、あでやかでフルーティーな香りが漂います。「一杯でこころに春をよぶお酒。宮寒梅。」というらしく、清々しく若々しい春の気分を感じられる清酒です。宮城県の特約店で陳列販売されています。 冷やして飲むと、甘さと酸味のバランスが抜群です。

粋で風流:合名会社寒梅酒造

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寒梅酒造は、大正7年(1918年)に創業しています。創業者の岩﨑碩次郎氏は地主で、地元の米を美味しい清酒をこしらえたくて酒造りを始めたそうです。寒梅酒造の酒造りのコンセプトは、真剣に、情熱的に、勤勉に、そして、楽しくです。明るい気持ちで作ったお酒は、醸造する清酒に反映されるそうです。 

住所:宮城県大崎市古川柏崎字境田15
電話番号:0229-26-2037

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング15位:勝山(かつやま)

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伊達家御用蔵だった日本酒です。泉ヶ岳の湧水の伏流水を深い井戸から汲み上げ、仕込み水としています。「勝山縁特別純米濃醇甘口」は2015年の「サポーターズ・セレクション」で、金賞を受賞しています。「勝山献純米吟醸粋美甘口」は2015年、16年の 「SAKE COMPETITION」純米吟醸の部で連続日本一位に輝いた日本酒です。万人が認める美味しさです。

仙台伊澤家御用蔵:勝山酒造株式会社

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勝山酒造株式会社は、江戸時代の元禄年間の創業です。老舗酒蔵です。320年以上続く、宮城県を代表する銘酒醸造元です。老舗酒蔵が多い宮城県でも、300年の歴史はレアな存在です。輝かしい歴史と伝統を受け継いでいます。勝山は「勝ち星を山のように取る」と、創立当時に流行った女性の髪形「勝山髷」から採ったという2説があります。どちらも、縁起が良い名前のようです。

住所:宮城県仙台市泉区福岡二又25-1
電話番号:022-348-2611

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング14位:愛宕の松 (あたごのまつ)

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新澤醸造店の「愛宕の松」は、特別契約して、清酒用に栽培した「ササニシキ」を自社で60%まで精米しています。あくまで、食事がすすむ食中酒に仕上げています。葡萄やメロンのフルーティーさを思わせる果実香が広がり、爽やかな柑橘系の酸味が、愛宕の松のキレを演出しています。食が進むと人気の食中酒です。 

住所:宮城県大崎市三本木字北町63
電話番号:0229-52-3002

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング13位:真鶴(まなつる)

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田中酒造店の「真鶴」は同店の人気日本酒です。伝統的な製法を守っています。真鶴の評判で多いのが、ふくらみのある香りと端麗な口当たりが味わえる日本酒です。原料米は美山錦で、アルコール度数は15度~16度です。味に深みがありながら、優しい味わいで、様々な料理と合わせられる食中酒です。  

200年の伝統:株式会社田中酒造店

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田中酒造店は、寛政元年(1789年)の創業以来、200年以上にわたり、伝統的な酒造りで日本酒を醸造しています。奥羽山脈の伏流水に恵まれた加美町にあります。厳選した原料米と美味しい水を使い、伝統的な日本酒の製造手法である、山廃造り・生もと造りを200年以上に渡って継承しています。

住所:宮城県加美郡加美町字西町88-1
電話番号:0229-63-3005 

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング12位:すず音(すずね)

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一ノ蔵の「すず音」は、グラスに注ぐと立ちのぼる繊細な泡が鈴の音を連想させることから、ネーミングされた、レアな日本酒です。口の中でもぷちぷちと優しくはじける泡は、日本酒ですが、シャンパンと同じです。瓶内発酵で生まれる自然の炭酸ガスです。お米の優しい旨味と、柔らかな甘酸っぱさが、ほどよく口の中に広がります。アルコール分も低く、日本酒になじみの薄い人にもおすすめです。

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング11位:栗駒山(くりこまやま)

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「千田酒造」の栗駒山は、大吟醸もあります。栗駒山は、特に魚料理に合う日本酒として知られています。お酒の香味もよく、旨みは抜群で、自然と酒量も進みます。宮城は魚業の盛んな土地です。美味しい魚料理がたくさんあります。そんな、魚料理と、ピッタリの相性です。飲みやすいタッチですから、もちろん、他の料理にも合います。

レア!大正時代の創業:千田酒造株式会社

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千田酒造株式会社は、大正9年(1920年)創業の宮城県では新しい酒蔵です。代表銘柄は「栗駒山」です。大きな蔵元ではありませんが、「再現性のある酒」を目標に、最新設備を用いた酒質の管理を充実させ、香りを重視し、自社の特徴を保った酒を醸造しているとの評判がある酒蔵です。

住所:宮城県栗原市栗駒中野北畑中63-1
電話番号:0228-45-1024

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング10位:天上夢幻(てんじょうむげん)

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「天上夢幻」は中勇酒造店が醸造しているお酒です。しっかりとした甘さを持ち、香りも口当たりも柔らかいお酒です。辛口のお酒が多い東北地区では、甘口はレアとは言いませんが、多くありません。常に、時代の動向やニーズを汲み取りながら、斬新な酒造りに取り組んできています。

熱烈なファンがいる:株式会社中勇酒造

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株式会社中勇酒造は明治の末期創業の、宮城県では新しい時代の蔵元です。常に飲み手の立場になり、酒の造りてとしての独自の哲学と信念で、中勇酒造でしか造れない酒にこだわっています。あくまで美味しい地酒を造っています。独自の酒造りですから、熱烈な中勇ファンが全国にいます。

住所:宮城県加美郡加美郡加美町南町166
電話番号:0229-63-2018

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング9位:山和 (やまわ)

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宮城県加美町の山和酒造店が、平成16年(2004年)に売り出した、「山和」シリーズは、大吟醸もある人気の日本酒です。地酒の専門店のみに卸す限定商品として、生粋の酒好きの間で評判の日本酒です。「山和特別純米」は、原料米の旨みと軽やかさで、心地よいに日本酒です。原料米には宮城県の蔵の華を使用しています。特に白身魚と合うと評判です。

手作りにこだわり:山和酒造店

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山和酒造店の創業は明治29年(1896年)です。加美町で薬屋さんの、伊藤和平衛氏が酒造りを始めました。加美町は、日本酒に大切な水は水質の良い栗駒山系の伏流水があり、地域は宮城県でも有数の米どころです。山和酒造店の酒造りは米洗いから搾りまで、極力手作業を徹底し純米酒だけの酒造りに拘り、美味しい日本酒を醸造しています。

住所:宮城県加美郡加美町南町109-1
電話番号:0229-63-3017

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング8位:一ノ蔵(いちのくら)

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一ノ蔵は、大吟醸もある人気シリーズの日本酒です。一ノ蔵の純米酒は、柑橘系?でしょうか、酸味系のお酒ですが、微かにほんのり酸っぱい感じで、ほんのり甘いという感じもします。一ノ蔵シリーズのヒット銘柄「無監査」は、日本酒の等級をなくしたといわれています。醸造アルコール使用でありながら、ほとんど純米酒です。 

4つの蔵元で:株式会社一ノ蔵

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株式会社一ノ蔵は、昭和48年(1973年)に、4つの酒蔵(浅見商店、勝来酒造、桜井酒造店、松本酒造店)が、一つになり、誕生しました。宮城の酒米を使い、最先端の設備を備えながら、杜氏の五感をフルに使って、経験値に裏付けされた銘酒を造っています。女性や外国の人々も受け入れる日本酒の開発も行っています。

住所:宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
電話番号:0229-55-3322

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング7位:阿部勘(あべかん)

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阿部勘酒造店は規模は大きくありませんが、美味しい日本酒を造る蔵元です。小規模だから仕込みから製品出荷まで、確実にコントロールできます。食中酒にこだわり、塩竃の新鮮な魚介類に合う酒として長く親しまれています。平均精米歩合が51%の原料米を使用しています。「阿部勘大吟醸」は、山田錦を使った大吟醸です。フルーティーな香りが有り、滑らかな口当たりで、すっきりしたキレ味の日本酒です。

300年の歴史:阿部勘酒造店

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阿部勘酒造店は、古くから塩竈神社のふもとに店舗を構えていました。享保元年(1716年)に伊達藩の命で、塩竈神社への御神酒御用酒屋として創業したと伝えられています。宮城県産米を中心に原料米にこだわり、時間をかけ丁寧な酒造りです。食べ物を食べながら、美味しく飲み続けられる食中酒が目標で、さらなる、酒質の向上や品質管理の徹底に努力されています。

住所:宮城県塩竈市西町3-9
電話番号:022-362-0251

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング6位:萩の鶴(はぎのつる)

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「萩の鶴」は、宮城県の北部、栗原市金成有壁にある萩野酒造の日本酒です。昔、同地は「萩の村」と呼ばれていたことで「萩」と「鶴」を組み合わせて「萩の鶴」と銘柄されました。スッキリ、サッパリした飲み飽きのこない酒質です。宮城県の酒造好適米、蔵の華や、美山錦などを原料米に使用し、豊富に湧出する奥羽山脈の自然水を使用しています。「萩の鶴特別純米」は飲み飽きしない、日本酒らしい日本酒です。

自分達が飲みたい酒造り:萩野酒造

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萩野酒造の創業は、天保11年(1840年)といわれています。江戸時代創業の老舗蔵元です。「上質な普段着のような酒」で「気の合う仲間と一緒に飲みたい酒」を目指しています。自分たちが美味しいと思える酒を造りたいと思い、日本酒独自の伝統や歴史を踏襲しながら、新しい技術も積極的に取り入れ、常に進化する酒造りに励んでいます。

住所ː宮城県栗原市金成有壁新町52
電話番号:0228-44-2214

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング5位:乾坤一(けんこんいち)

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宮城県の南部、村田町にある大沼酒造店の「乾坤一」は、ササニシキのオリジナル種、ササシグレで仕込んだ純米吟醸酒です。中でも「乾坤一純米吟醸ササシグレ生詰め」は、糖分を抑え、燗にしておいしく飲める日本酒です。ササニシキを原料とする「乾坤一特別純米辛口」は、食中酒におすすめの日本酒です。

この酒蔵も300年以上の歴史:大沼酒造店

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大沼酒造店は、正徳2年(1712年)の創業のウルトラ老舗の酒蔵です。300年の酒蔵はやはりレアです。本社は宮城県柴田郡村田町にあります。大沼酒造店は、麹からすべて手造りです。伝統の気温の低い冬場に仕込む、寒造りの技を活かした品質の高い日本酒醸造しています。東日本大震災の被害も「300年目の新たな一歩」として、その後も、品質維持して美味しい日本酒を製造しています。

住所:宮城県柴田郡村田町村田町56-1
電話番号:0224-83-2025

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング4位:墨廼江(すみのえ)

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「墨廼江」の墨廼江酒造も、2011年の東日本大震災で大損害を受けましたが、全国からの支援もあり、翌年には酒造りを再開しています。宮城県産の酒米、蔵の華や兵庫県産山田錦、福井県産五百万石などの人気の酒造好適米と、北上川の伏流水、宮城酵母で酒造りしています。「墨廼江特別純米生酒」は五百万石を使い、原料米の旨みと酸のバランスが抜群の日本酒です。

江戸時代の弘化2年創業:墨廼江酒造株式会社

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墨廼江酒造株式会社がある、石巻の住吉地区には墨廼江神社が鎮座されていて、北上川西岸地区一帯は墨廼江町と呼ばれていました。そこから、弘化2年(1845年)に、海産物問屋と穀物問屋を営んでいた澤口家2代目が、「墨廼江」を名乗り、酒造業を開始しました。以来「綺麗で柔らかく気品のあるお酒」を目指して、品質本位の酒造りに専念しています。

住所:宮城県石巻市千石町8-43
電話番号:0225-96-6288

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング3位:日高見(ひたかみ)

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石巻の平孝酒造が醸造する「日高見」は、辛口の日本酒です。画像の「日高見 超辛口純米酒」は、同店の人気銘柄です。ひとめぼれを使い、60%まで精米しています。超辛口ですが、コクも旨みもしっかりと味わえる純米酒です。漁港石巻の日本酒に相応しく、魚料理との相性が抜群の日本酒です。

漁港石巻の老舗酒蔵:平孝酒造

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株式会社平孝酒造は、文久元年(1861年)に岩手県の「菊の司酒造」から分家し、石巻で創業しました。当時から石巻は酒造りが盛んで、16軒の造り酒屋があったといわれています。平考酒造では、普通酒の銘柄を「新関」、特定名称酒を「日高見」として、全国レベルで通用する酒を目指しています。さらに、平考酒造の酒造りの精神を藩得させた日本酒に発展させていくそうです。

住所:宮城県石巻市清水町1丁目5-3
電話番号:0225-22-0161

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング2位:浦霞(うらかすみ)

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「浦霞」は、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017の金賞受賞の日本酒です。一昔前の、日本酒は熱燗で一杯か、丈夫なコップにとうとうと注ぐイメージでした。現代は、日本酒のターゲットが海外にも向いていますので、浦霞のような日本酒が人気になるのも当然です。味は、まろやかな口当たりで、深みある淡麗な味の日本酒です。

塩竃の銘酒:株式会社佐浦

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浦霞の醸造元の株式会社佐浦は、享保9年(1724年)に酒造株を譲り受け創業しています。以来、約300年間、お酒を造り続けています。千年以上の歴史を持つ鹽竈神社(しおがまじんじゃ)の御神酒酒屋としても酒を醸造しています。「本物の酒を丁寧に造って、丁寧に売る」会社方針で、じっくりと、心がこもった酒造りがされています。

住所:宮城県塩竈市本町2-19
電話番号:022-362-4165

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング1位:伯楽星 (はくらくせい)

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伯楽星は、新澤(にいざわ)醸造店の杜氏、新澤巖夫氏が平成14年(2002年)に発売した日本酒です。伯楽星は穏やかな香りで、あくまでも、食事に合う日本酒として開発されました。料理の邪魔にならない日本酒ですが、料理の美味しさを保ちながら、日本酒としての美味しさも味わえます。

若い杜氏が革新する酒蔵:新澤醸造店

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新澤醸造店は、明治6年(1873年)に、創業した老舗酒造店です。「伯楽星」と「愛宕の松」の、2大人気銘酒の蔵元です。新澤醸造店が目指すのは、「目指すは究極の食中酒」だそうです。東日本大震災の被害を受けましたが、それを契機に、蔵元を山形県境に近い川崎町に移して、さらに新しい酒造りに挑戦されています。

住所:宮城県大崎市三本木北町63
電話番号:0229-52-3002

宮城の日本酒おすすめ人気ランキング番外:レアな日本酒の造りかた

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宮城県の7蔵元が結集して、純米大吟醸酒「DATE SEVEN(伊達セブン)」を醸造しています。名前には日本酒ではレアなローマ字です。「DATE SEVEN」の製造には、それぞれの酒蔵が、酒造りの各工程を受け持って、7つの酒蔵が1つの日本酒を造ります。「DATE SEVEN」の味わいは、バナナを想わせるフルーティーな、日本酒と評判です。ライバル社が協力して酒造りに励んだレアな銘柄です。

日本酒ラベルもレアなデザイン

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今回の「DATE SEVEN」の日本酒作りに名を連ねるは「伯楽星」「勝山」「墨廼江」「山和」「萩の鶴」「宮寒梅」「黄金澤」の7つの醸蔵元です。「リーダー蔵」と各蔵の担当工程を一年ごとに交代して、7年間毎年ひとつの日本酒を製造する計画です。今や、日本酒は海外でも人気が高く、日本全国でもあまり例がない心もです。まさに、宮城県の日本酒です。

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日本酒「大吟醸」などの用語は少し難解

純米大吟醸とはどのようなお酒?

純米大吟醸、現在では高級感が漂う日本酒です。では、その、純米大吟醸とはどのようなお酒なのか、チェックしましょう。日本酒は基本的には、米と麹と水を主な原料として、酒造りを行うのですが、ここに、醸造アルコールといわれる、お酒造り用のアルコールを添加するかしないかで、大きく2分されます。添加されない場合のみ、お酒の名前に「純米」が付きます。「純米〇〇」のイメージです。

「大吟醸」は吟醸造り

もう一つが、日本酒の吟醸造りです。吟醸造りとは、国税庁のホームページによりますと「吟醸造りとは、吟味して醸造することをいい、伝統的に、よりよく精米した白米を低温でゆっくり発酵させ、かすの割合を高くして、特有な芳香(吟香)を有するように醸造することをいいます。」とあります。低温でゆっくり発酵させる、お酒の造り方です。

大吟醸は精米歩合が50%以下

もう一つの区分要素が、お酒の重要成分となるお米の精米割合で、精米されたお米が、精米前のお米に対して、どれだけの割合いなるかを示す数字です。一般的にお米は中心になるほど、香りがアップするといわれています。精米歩合が50%以下とは、精米前の米の50%以上が精米されたことになります。

純米大吟醸は精米歩合が50%以下・醸造アルコールなし・吟醸造り

まとめてみると、醸造アルコールを添加していない日本酒には「純米」がつきます。そして、低温発酵を行う吟醸造りのうち、原料米の精米歩合が60%以下だと「吟醸」、50%以下は「大吟醸」になります。純米大吟醸酒は、醸造アルコールなしで、吟醸造りで、精米歩合が50%以下の日本酒になります。

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宮城の日本酒はおすすめ

宮城県の銘酒は、生産量が少ないレアな銘酒から品評会で金賞を受賞するお酒まで、種類が様々あって、全国レベルで人気が高い銘酒が揃っています。最近は、日本酒の飲み方や、酒造関係者の努力で、日本酒が海外で認められています。それだけ美味しい宮城の日本酒を現地宮城で、デキたてを飲むともっと美味しいはずです。銘酒を求めて宮城に出かけましょう。

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この記事のライター
yuribayashi

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