ウユニ塩湖(ボリビア)で絶景の星空観測!行き方やベストシーズン・乾季は?

「天空の鏡」で有名なボリビア屈指の観光スポット「ウユニ塩湖」。ウユニ塩湖で最高の星空観測をしてみてはいかがでしょう。ウユニ塩湖の場所や行き方、乾季と雨季それぞれの様子にベストシーズンなど、ウユニ塩湖について気になることをまとめてご紹介します。

ウユニ塩湖(ボリビア)で絶景の星空観測!行き方やベストシーズン・乾季は?のイメージ

目次

  1. 1ボリビア・ウユニ塩湖で絶景の星空観測を!
  2. 2絶景の星空スポット! ボリビア・ウユニ塩湖
  3. 3ボリビア・ウユニ塩湖とはどんな場所?
  4. 4ウユニ塩湖の前に!ボリビア・ウユニ村への行き方
  5. 5ツアー参加必須!ボリビア・ウユニ塩湖への行き方
  6. 6乾季のボリビア・ウユニ塩湖は真っ白の大地に
  7. 7ボリビア・ウユニ塩湖の鏡張りの絶景は雨季!
  8. 8ボリビア・ウユニ塩湖「天空の鏡」の条件とは
  9. 9ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測ベストシーズン
  10. 10ボリビア・ウユニ塩湖をいいとこどりする方法
  11. 11まるで宇宙!ボリビア・ウユニ塩湖での星空観測
  12. 12ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル1:東側
  13. 13ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル2:西側
  14. 14ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル3:南側
  15. 15ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル4:北側
  16. 16ボリビア・ウユニ塩湖での星空観測の条件とは
  17. 17宿泊はボリビア・ウユニ塩湖の塩のホテルで決まり
  18. 18ボリビア・ウユニ塩湖に行くならウユニ村観光も!
  19. 19頂上絶景が待っているインカワシ島観光もおすすめ
  20. 20ボリビア・ウユニ塩湖観光に最適な服装とは
  21. 21ボリビア・ウユニ塩湖を訪れる際の注意点
  22. 22ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測で一生の思い出を

ボリビア・ウユニ塩湖で絶景の星空観測を!

ボリビア屈指の観光スポット「ウユニ塩湖」をご存知でしょうか。「天空の鏡」で世界的にも有名なので、一度はその名を聞いたことがあるという方も多いでしょう。そんなウユニ塩湖では、絶景の星空観測を楽しむことができるんです。ウユニ塩湖の場所、行き方、乾季・雨季、ベストシーズンなど、ウユニ塩湖の観光情報を詳しくご紹介していきます。

絶景の星空スポット! ボリビア・ウユニ塩湖

「ウユニ塩湖」とは、ボリビア南西のアンデス山脈に存在する世界最大の塩原のことを指しています。約11000平方キロメートルにもおよぶ広大な砂漠のような白塩の大地として知られています。この塩原は、先史時代の湖が感想して作られたものなんだとか。雨季になると、塩湖に溜まった雨水が空を反射することで「天空の鏡」とも呼ばれています。

広大な敷地の中で、広く大きい空が塩湖の雨水に反射するため、まるで空の中に立っているかのような錯覚がおきます。それは地球上で見る光景とは思えないほどの絶景で、ウユニ塩湖は「死ぬまでに行きたい絶景」第1位に輝いたことも。そんなウユニ塩湖で見る星空は、言葉にできないほどの美しさ。最高の星空観測スポットとしても知られています。

ボリビア・ウユニ塩湖とはどんな場所?

そもそも「ウユニ塩湖」がどういう場所であるのか、さらに詳しく見ていきましょう。まずはウユニ塩湖が存在する「ボリビア」の場所から。ボリビアは南米中央部に位置している国で、アンデス山脈にアタカマ砂漠、アマゾン流域の熱帯雨林など、多様な自然環境に囲まれた場所として知られています。国土にして日本の約3.3倍の広さを持っています。

ボリビア屈指の観光スポットとして知られる場所「ウユニ塩湖」。ウユニ塩湖は、およそ数百万年前の先史時代、アンデス山脈が隆起した際に誕生したと言われています。海底が海水ごと持ち上げられて、そこに流れ込む川がないために海水が全て干上がってしまいました。するとあたりはたちまち一面真っ白に。世界的にも珍しい光景が生まれたのです。

ウユニ塩湖の前に!ボリビア・ウユニ村への行き方

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ウユニ塩湖への行き方についてですが、ウユニ塩湖に行くには「ウユニ村」を経由する必要があります。まずは、ウユニ村への行き方から見ていきましょう。ウユニ村はウユニ塩湖観光の拠点となる小さな村で、ボリビア西部、ウユニ塩湖からは車で約一時間の場所に位置しています。まずは日本から、アメリカ、メキシコ、チリのいずれかを目指します。

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いずれかの国を経由し、ボリビアの首都である「ラパス」へと入りましょう。ラパスの街からウユニ村までの行き方はバスまたは飛行機になります。バスであれば約10時間。時間に余裕がある方は、料金も安いバスでの行き方を選択する場合が多いようです。飛行機は1日3便ほどで約1時間のフライト。時間に限りがある方は飛行機での行き方がおすすめ。

ツアー参加必須!ボリビア・ウユニ塩湖への行き方

無事にウユニ村へと到着したら、いよいよウユニ塩湖への行き方です。実は、ウユニ塩湖へは個人では行くことができません。ツアー参加が必須となります。英語力に不安を抱えている方や海外旅行経験が浅く不安だという方には、日本のパッケージツアーを利用した行き方がおすすめです。ウユニ塩湖までの行き方はバスで、ウユニ村から約1時間です。

日本からのパッケージツアー以外でウユニ塩湖を訪れる場合には、ウユニ村発の現地ツアーに参加するのが一般的な行き方になります。ウユニ村にはいくつもの旅行会社が点在しているので、直接訪問してツアーに申し込みましょう。一番人気でお手軽な日帰りツアーは、行き方は4WDで所要時間は約6時間。定員7人が集まれば1人約1300円とお得です。

乾季のボリビア・ウユニ塩湖は真っ白の大地に

ボリビアには四季がなく、気候は大きく雨季と乾季に分けられます。乾季のハイシーズンは6月頃から10月頃にかけて。ウユニ塩湖が一面真っ白な塩に覆われます。ウユニ塩湖には高低差がほとんど見られないため、六角形の模様がどこまでも続いていく広大で素晴らしい光景を見ることができるんです。乾季には雪景色の中にいるような錯覚が起きます。

ウユニ塩湖周辺には障害物がないため、遠近感がなくなることでも知られています。そのため、ウユニ塩湖を訪れる日本人観光客の間では、遠近感がないことを利用したトリック写真の撮影がお約束となっています。特に乾季はトリック写真にぴったり。日本人観光客は雨季を狙う場合が多いのですが、欧米人観光客は乾季を狙う場合が多いのだそうです。

ボリビア・ウユニ塩湖の鏡張りの絶景は雨季!

乾季が去り、ボリビアに訪れる本格的な雨季は、12月頃から2月頃にかけてになります。ウユニ塩湖に溜まった雨水が空を反射し、あの有名な「天空の鏡」の絶景を目にすることができるのです。ただ欧米人観光客が狙う乾季には確実に真っ白な塩の大地を見ることができるのに対し、日本人観光客が狙う雨季の天空の鏡は残念ながら確実ではありません。

雨季は、あくまでも天空の鏡を「見ることができる可能性がある」というだけ。後にご紹介しますが、ウユニ塩湖の天空の鏡現象を見るのには一定の条件が揃わなければならないのです。ウユニ塩湖に確実に水が張るとは言えず、逆に水が多すぎてもツアーが催行されず、雨季は冬なので極寒であったりと、感動の絶景の背景にはさまざまなデメリットが。

ボリビア・ウユニ塩湖「天空の鏡」の条件とは

乾季の真っ白な塩の大地とは異なり、雨季に一定の条件下でしか見ることのできない「天空の鏡」。「奇跡の絶景」と言われるだけあって、そう簡単に見ることができるものでもないのです。ウユニ塩湖で感動の天空の鏡を見るためにはどういった条件が必要となるのか、以下で見ていきましょう。美しい天空の鏡を見るには大きく6つの条件があります。

まず、前日に雨が降って水が溜まっていること。次に、風が吹いていないこと。何度か繰り返し雨が降り、ゴミがきれいになくなっていること。水の量が多すぎず、くるぶしくらいであること。そして、日中はある程度雲があること。そして、夜は雲ひとつないこと。以上の条件になります。天候の問題なのでどうしようもなく、完全に運次第となります。

ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測ベストシーズン

ウユニ塩湖のベストシーズンと言っても、何を目的とするかによってそのシーズンは変わってきます。真っ白な塩の大地を目指す欧米人観光客にとっては乾季がベストシーズンとなるでしょう。しかし日本人観光客のほとんどは「天空の鏡」を目指してウユニ塩湖を目指すため、天空の鏡を見ることができる可能性のある雨季がベストシーズンと言えます。

星空観測の点で言ってもベストシーズンは雨季になります。乾季に見ることのできるウユニ塩湖の星空も美しいのですが、雨季に天空の鏡の中で見ることのできる星空はまるで宇宙空間です。ウユニ塩湖では、12月頃から2月頃にかけて、長くて3月頃までが雨季でまとまった雨が降ります。特にしっかりと雨水が溜まる2月がベストシーズンと言えます。

ボリビア・ウユニ塩湖をいいとこどりする方法

日本から遠く離れたボリビアの地。せっかくウユニ塩湖を訪れるのであれば、雨季の「天空の鏡」も見たいし、乾季の真っ白な塩の大地も見たいという気持ちがあることでしょう。実は、乾季と雨季それぞれの絶景をいいとこどりすることのできる穴場のシーズンがあるんです。真っ白な世界と鏡張りの世界の両方を満喫したいという方におすすめです。

その穴場のシーズンとは、雨季から乾季へと向かう境目のシーズンになります。ウユニ塩湖を訪れるとなると無条件に雨季のベストシーズンを狙いがちですが、両シーズンのよさを楽しむことができるこの穴場のシーズンをあえて狙って訪問する観光客もいるようです。雨季と乾季で迷っているという方、両方欲張りたいという方はぜひ穴場シーズンに。

まるで宇宙!ボリビア・ウユニ塩湖での星空観測

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ウユニ塩湖の絶景と言えば「天空の鏡」に映し出された、日中の空の中に立っているような光景ですが、せっかくウユニ塩湖まで足を運ぶのであれば、星空観測をせずに日本に戻ってしまうのは非常にもったいない話です。雲ひとつない晴天の中で見ることのできるその光景はまるで宇宙空間。360度全ての角度を満天の星で包まれているという絶景です。

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特に新月の日の星空の下では、ふと地面の感覚がなくなる瞬間があると言う人もいるようです。それくらい、足元に星空が広がるというのは非常に不思議な感覚なのです。ウユニ塩湖で最高の星空観測を楽しみたいという方必見です。以下では、星、天の川、街明かりの位置など、ウユニ塩湖での星空観測で知っておきたいアングルについてご紹介します。

ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル1:東側

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ウユニ塩湖の「天空の鏡」のベストシーズンである雨季、東側には夏の星座と夏の天の川を見ることができます。よほど高性能なカメラでない限りうまく写すのは難しいと言われていますが、この場所から撮影する天の川は銀河感が溢れ出ており大変素晴らしいです。ただし東側には遠くに位置している山々が見え、それらが割と写り込みやすい場所です。

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周辺に位置している街の明かりも比較的写り込みやすい場所でもあります。夏の星座や夏の天の川を見上げるには非常にいいアングルなのですが、上も下もどこを見ても星空が広がっているという宇宙感とは一番かけ離れていると言われています。東側は太陽が昇る方角なので、徐々に世界が赤く包まれていく素晴らしいサンセットを見ることもできます。

ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル2:西側

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西側は、最も宇宙感が出やすいとされるアングルです。街明かりが入ることもなく、水面の果ても全方角の中で一番遠く、非常に美しい鏡張りが演出されているからです。視界に映るどこを見渡しても満天の星が広がるという素晴らしい光景ではあるのですが、この場所からは残念ながら天の川を見ることはできません。景色として少し地味ではあります。

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そのため、観光客の間では、西側を撮影するときには人のシルエットを一緒に写すというのが流行っているようです。無数の星が散りばめられた中に映るシルエット。きっと素晴らしい一枚が完成することでしょう。西側は太陽が沈む方角です。夜、星空を見る前にはサンセットを見ることもできます。サンセットから星空への移り変わりは非常に神秘的。

ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル3:南側

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ボリビアは南半球に位置している国。南半球では、夜になればいつでも南天の天の川を見ることができます。実は日本からも北極星のあたりに北天の天の川を見ることができるのですが、暗すぎて肉眼でも写真でも捉えにくいとされています。それに対し南天の天の川は非常に明るいため、肉眼でもはっきりと捉えることができ、写真映えも抜群なんです。

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この場所からは大小のマゼラン星雲も見ることができ、非常に華やかな光景となっています。午後9時頃になると、垂直に流れる天の川を見ることができます。ただし、この時間帯はまだ遠くの街明かりが写り込んでくる可能性が高いです。午前3時頃になると天の川も傾いてしまうのですが、街明かりもなくすっきりとした鏡張りを見ることができます。

ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測アングル4:北側

北側は、街明かりが写り込むこともなく鏡張りも非常に綺麗なアングルなのですが、遠くに連なる山々が見えてしまいます。そして何より星空が他の方角よりも地味なので、あまり写真映えするとは言えません。迫力満天の天の川や宇宙感たっぷりの光景を狙うのであれば、北側以外の方角がおすすめ。この場所からだとどうしても見劣りしてしまいます。

ただ、カメラに詳しい方や高性能カメラをお持ちの方は、北側で星空観測をしてみるのもおすすめです。というのも、たまに落雷が見えることがあるからです。星空としては少し地味な北側のアングルですが、そこに落雷が映り込めばなかなかかっこいい一枚を撮影することができるからです。落雷の撮影は難しいですがぜひチャレンジしてみてください。

ボリビア・ウユニ塩湖での星空観測の条件とは

それでは、ウユニ塩湖で美しい星空を観測するための条件についても見ていきましょう。先にご紹介しましたように、ウユニ塩湖で鏡張りの星空を見るのであれば、当然「天空の鏡」の条件が必要となってきます。前日に雨が降ってウユニ塩湖に雨水が溜まっており、そして無風。さらに、星空の条件として月が出ていないことと雲がないことが前提です。

ボリビアの雨季は12月頃から2月頃、長くて3月頃まで続くこともあります。しかし、3月頃となると雨季の終わりなのでやはり鏡張りの条件が整うのは難しくなってくるとのこと。星空観測にしてもやはり、2月頃のベストシーズンが狙い目となるでしょう。こればかりは本当に運次第なので、確実に見たければ日程に余裕を持つことをおすすめします。

宿泊はボリビア・ウユニ塩湖の塩のホテルで決まり

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星空だけでなく、朝日や夕日も楽しみたいという方、ウユニ塩湖からすぐのところに位置している「塩のホテル」に宿泊してみてはいかがでしょう。その名の通り全てが塩で造られているという珍しいホテルなのですが、クラスにして三ツ星ホテルレベル。ウユニ塩湖までのアクセスも便利な上、施設も非常に充実しているためおすすめしたいホテルです。

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ウユニ塩湖周辺に位置している塩のホテルは「ルナ・サラダ」「パラシオ・デ・サル」「クリスタルサマーニャ」の三軒があります。客室の壁は塩ブロックが積み上げられたもの、床も塩、さらにベッドも塩で造られているんです。「世界の泊まってみたいホテル100選」にも選定された人気ホテル。できるだけ早めに予約を押さえておきましょう。

ボリビア・ウユニ塩湖に行くならウユニ村観光も!

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日本からはるか遠いウユニ塩湖を目指すのであれば、経由地である「ウユニ村」も観光してみてください。ボリビアは犯罪率が高いことで知られており、治安が悪いといったイメージを抱えている方も少なくないのではないでしょうか。ですが、ウユニ村は観光業で成り立っている村です。さほど治安は悪くないので、十分に観光を楽しむことができます。

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ウユニ村のシンボルでもある、中心部の「ウユニ時計塔」を拠点とし、村を散策してみましょう。時計塔の前には塩で造られた大きな像もあり、記念撮影場所となっています。「ポトシ通り」を進んだ先で開かれている青空市場では地元民の生活を覗くことができます。味にはあまり期待できませんが、レストランやカフェなども充実しているとのこと。

頂上絶景が待っているインカワシ島観光もおすすめ

乾季または乾季から雨季にかけての穴場のシーズンにウユニ塩湖を訪れるという方は、ぜひ「インカワシ島」も観光してみてください。インカワシ島は、ウユニ塩湖の中心部に位置している小さな島のこと。インカワシ島はインカ時代に塩の貿易の中継地点として栄えていた場所で、多くのサボテンが生息するユニークな景観を持つことで知られています。

インカワシ島からの頂上からは、この場所だからこその頂上絶景を見ることができます。上からウユニ塩湖の景色を見渡すことができるのです。インカワシ島までは少し距離があるため、水量が多くて行くことができないなどとツアー主催側から嘘をつかれる場合もあります。本当に行きたい場合にはその旨を明確に伝え、追加料金の有無を問いましょう。

ボリビア・ウユニ塩湖観光に最適な服装とは

ウユニ塩湖を観光する際、どのような服装で行くべきなのかもしっかりと押さえておきましょう。ボリビアは寒暖の差が激しいことでも知られています。そのため、日中は暑いのに対し、朝晩はかなり冷え込みます。脱ぎ着することができる格好で行き、しっかりと防寒具も用意しておきましょう。日差しがかなり強いので、サングラスや帽子は必須です。

塩が付着することが多いため、上下共に防水のウインドブレーカーを着用するといいでしょう。そして、忘れがちなのですが、ウユニ塩湖を訪れるのであれば洋服のカラーも大事です。写真映えするために、カラフルな洋服を着用することをおすすめします。特に、赤やピンク系、緑や黄色系が写真映えします。そして足元は長靴で行くことをお忘れなく。

ボリビア・ウユニ塩湖を訪れる際の注意点

最後に、ウユニ塩湖観光をより楽しいものとするために、旅行中の注意点についてもチェックしておきましょう。まず、大切なのが「高山病対策」です。ウユニ塩湖の標高は約3700メートルで、富士山の頂上レベルの標高を誇ります。ここで高山病にかかってしまっては、絶景を楽しむどころではなくなってきます。高山病の薬は必須アイテムです。

高山病を防ぐため、まずは暴飲暴食は控えておきましょう。しっかりと水分補給を行うことも忘れずに。高山病の薬であれば「ダイナモックス」などがおすすめです。また、日焼け対策も大切です。かなり日差しが強いので、暑いからと半袖で行くのはやめましょう。なるべく肌は出さないようにし、サングラスや帽子を着用、日焼け止めも塗り忘れなく。

また、日中のあまりの暑さにサンダルを履いてウユニ塩湖を訪れる人がいるようです。真っ白な塩の大地が広がる乾季であればそれでも問題ないかもしれませんが、雨季にサンダルで行くという行為は危険です。寒暖差が激しいウユニ塩湖では、朝方や夕方になると気温が一気に下がるため、ひどい冷水の中を歩かなければならないということになります。

自分の長靴を履いて行くのがベストですが、長靴を用意できなかった場合でも防水靴下などを持っておくといいでしょう。一応ツアー会社の方から長靴をレンタルすることもできるのですが、劣化しているものが多く管理もまともにされていないため途中から塩水が染み込んできます。つい見落としがちですが、ウユニ塩湖では足元は意外と重要なのです。

ボリビア・ウユニ塩湖の星空観測で一生の思い出を

いかがでしたでしょう。「天空の鏡」で有名な、ボリビア屈指の観光スポット「ウユニ塩湖」についてご紹介しました。場所や行き方、乾季と雨季の違い、ベストシーズン、星空観測のポイントなどウユニ塩湖について押さえることができましたでしょうか。息をのむほどの最高の絶景が待っています。ぜひウユニ塩湖で星空観測を楽しんでみてください。

Original
この記事のライター
rikorea.jp