ペルー観光の名所は?おすすめスポットやベストシーズン・気候を紹介!

ペルーは南アメリカ大陸の西部に位置します。紀元前から多くの古代文明が栄えていました。マチュピチュ遺跡やクスコなど有名な世界遺産もあり観光にもおすすめの国です。ここではペルーの観光名所や気候、ベストシーズンなどについて紹介しましょう。

ペルー観光の名所は?おすすめスポットやベストシーズン・気候を紹介!のイメージ

目次

  1. 1ペルーの観光名所をご紹介!
  2. 2ペルーとはどんな国?
  3. 3ペルーの気候は?
  4. 4ペルー観光のベストシーズンは?
  5. 5ペルー観光の服装は?
  6. 6ペルーのおすすめ観光スポット1:マチュピチュ遺跡
  7. 7ペルーのおすすめ観光スポット2:クスコ
  8. 8ペルーのおすすめ観光スポット3:ナスカの地上絵
  9. 9ペルーのおすすめ観光スポット4:チチカカ湖
  10. 10ペルーのおすすめ観光スポット5:リマ歴史地区
  11. 11ペルーのおすすめ観光スポット6:アレキパ
  12. 12ペルーのおすすめ観光スポット7:マラス塩田
  13. 13ペルーのおすすめ観光スポット8:モライ遺跡
  14. 14ペルーのおすすめ観光スポット9:ワスカラン国立公園
  15. 15ペルーのおすすめ観光スポット10:チャビン・デ・ワンタル
  16. 16ペルーのおすすめ観光スポット11:ワカチナ
  17. 17 ペルーのおすすめ観光スポット12:ワカ・プクヤーナ
  18. 18ペルーのおすすめ観光スポット13:カハマルカ
  19. 19ペルーのおすすめ観光スポット14:チクラヨ
  20. 20ペルーのおすすめ観光スポット15:コルカ渓谷
  21. 21ペルーのおすすめ観光スポット16:サクサイワマン
  22. 22ペルーのおすすめ観光スポット17:レインボーマウンテン
  23. 23ペルーのおすすめ観光スポット18:チャン・チャン遺跡
  24. 24ペルーの観光を楽しもう!

ペルーの観光名所をご紹介!

ペルーにはインカ帝国の遺跡が多く、世界中から多くの観光客が訪れます。特にナスカの地上絵やクスコ、マチュピチュ遺跡などは人気のある世界遺産で、多くの観光客を魅了しています。またチチカカ湖など雄大な風景を楽しめる観光スポットも数多くあります。ここではそんなペルーの観光名所を紹介しましょう。

ペルーとはどんな国?

ペルーは南アメリカ大陸の西部に位置する国で、コロンビア、エクアドル、ブラジル、ボリビア、チリと国境を接しています。西は太平洋に面しています。首都はリマで、人口の約3分の1が首都圏に住んでいます。2016年のペルーの人口は3177万人で、国土の広さは日本の約3倍です。

ペルーには紀元前から古代文明が栄え、16世紀までは世界で最大級の帝国だったインカ帝国が栄えていました。その後、スペインの植民地となり、独立戦争を経て現在は大統領制の共和国となっています。ペルーにはクスコやマチュピチュ遺跡など世界遺産が12あり、世界中から多くの観光客が訪れます。

ペルーの気候は?

ペルーは南半球にあり、日本と季節が逆になります。夏になるのは11月~4月ですが、日本のようにはっきりとした四季があるわけではありません。気候は地域によって大きく異なり、首都リマでは乾燥した気候となります。年間を通して最高気温20度~25度と低いのですが、最低気温は10度以下になることはなく、過ごしやすい気候です。

アンデス山岳地域にあるクスコの気候は、日中の温度は23~25度くらいですが、1日の寒暖差が大きく朝晩は厚手の上着が必要です。熱帯雨林地域にあるマチュピチュの気候は5月~10月が乾期、11月~4月までが雨季となります。日差しがたいへん強いので、紫外線対策を忘れないようにしましょう。ナスカは砂漠気候となり、日中は気温が上がります。

ペルー観光のベストシーズンは?

ペルー観光のベストシーズンは地域によって異なります。マチュピチュ遺跡のあるクスコのベストシーズンは、乾季の5~10月です。6月にはペルー最大の祭り、太陽の祭り(インティ・ライミ)があるので、それに合わせて観光に訪れるのもおすすめです。チチカカ湖も5~10月の乾季がベストシーズンです。雨のシーズンは避けたほうがいいでしょう。

ナスカの地上絵の観光は11月~4月の夏がベストシーズンです。5~10月の冬のシーズンは雨が少ないのですが、夜には気温が下がります。ペルーの首都リマの観光のベストシーズンは、11月~4月の夏です。5~10月の冬のシーズンは霧が多いため肌寒く感じられることが多くなります。

ペルー観光の服装は?

リマはペルーの中でも温暖な気候で、夏のシーズンは快晴の日が続き、日中は薄手の長袖で過ごすことができます。冬のシーズンの気候も穏やかで、日本の春か秋の服装で大丈夫でしょう。熱帯雨気候のマチュピチュでは、雨季のシーズンは雨が非常に多くなります。気温が高い気候で蒸し暑くなり、虫よけスプレーも用意しましょう。

クスコなど高山地方の気候は、1日の寒暖差が大きく夏のシーズンでも夜は肌寒く感じることがあります。厚手のアウターやセーターがあるといいでしょう。また乾燥した気候なので、オールシーズンでリップやリップクリーム、保湿クリームなどがあるといいいでしょう。冬のシーズンは気温が下がるので、しっかりとした防寒具が必要です。

ペルーのおすすめ観光スポット1:マチュピチュ遺跡

最初に紹介するのは、ペルーの世界遺産にも登録されているマチュピチュ遺跡。インカ帝国の遺跡の1つで、15世紀に建設されました。アンデス山脈の山麓に位置するウルバンバ渓谷にあり、その標高は2400m。切り立った崖の上に建ち、「空中都市」とも呼ばれています。なぜこのような高地に造られたのかは分かっておらず、謎に包まれています。

マチュピチュ遺跡を訪れる際には、しっかりとした登山の準備が必要です。また1日に入山できる人数が限られているため、ツアー会社などで予約をするといいでしょう。マチュピチュ遺跡観光の人気スポットは、「太陽の神殿」や「3つの窓の神殿」などの神殿です。これらの神殿は、インカの人々が信じてた太陽信仰に基づいて作られています。

ペルーのおすすめ観光スポット2:クスコ

ペルーのクスコは、15世紀前半に栄えたインカ帝国の首都で世界遺産に登録されています。今でもペルーの主要な都市の1つで、マチュピチュ遺跡の拠点として世界中から多くの観光客が訪れます。インカとスペインの文化が混ざりあった独特な街並みが美しく、石畳の道を歩きながら散策するのもおすすめです。

ぺルーのクスコ観光の人気スポットはアルマス広場です。クスコの中心にあり、中央にはインカ帝国時代に作られた噴水やインカ帝国の国王の黄金像などがあります。周辺には飲食店やホテル、教会など見所が集まっているため、クスコの観光はここからスタートするのがおすすめです。サントドミンゴ教会やカテドラルは必見の観光名所です。

ペルーのおすすめ観光スポット3:ナスカの地上絵

ペルーのナスカの地上絵は、世界で最も有名な世界遺産の1つです。上空から見ないとその全容が分からないほど巨大な絵で、何の目的で描かれたのかはっきりと解明されておらず、謎に包まれています。セスナに乗って観光すると、「宇宙人」「サル」「コンドル」「ハチドリ」など有名な地上絵をいくつも見ることができます。

ナスカの地上絵は、ナスカ文化を築いた古代インカ人が紀元前2世紀から6世紀の間に描いたと言われています。小さなものは20m、大きなものは300mほどにもなり、杭とロープを使った拡大法で描いた可能性が高いとされています。目的ははっきり分かっておらず、ミステリアスな遺跡として「世界の7不思議」の1つにも数えられています。

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ペルーのおすすめ観光スポット4:チチカカ湖

ペルーとボリビアの国境にまたがるチチカカ湖は、世界で20しかない古代湖の1つです。標高3810mという高地にあり、汽船が航行する世界で最も高所にある湖として有名です。チチカカ湖周辺はインカ時代以前から先住民が多く暮らしていました。湖面には今でもアシで造った人口の浮島があり、有名な観光スポットとなっています。

浮島のウロス島は湖岸から船で30分ほど行ったところにあります。トトラと呼ばれるアシで作られた家々が並び、観光客が訪れると住民が広場で歌を歌ってくれたり手作りのお土産を広げたりしてくれます。布で作られた素朴なお土産は、ペルー観光の思い出になることでしょう。チチカカ湖ではトトラでできた船に乗って観光することもできます。

ペルーのおすすめ観光スポット5:リマ歴史地区

ペルーの首都リマは古代文明の遺跡やスペインの殖民地時代の建物が多く残されていて、「リマ歴史地区」として世界遺産に登録されています。アルマス広場は、その中心にあり、ブロンズの噴水や美しい花壇があります。この周辺に観光スポットが集まっているので、リマの観光はここから始めるのがおすすめです。

リマ歴史地区の観光スポットは多くありますが、中でも見逃せないのはサン・フランシスコ教会・修道院です。バロック様式とアンダル様式を取り入れた美しい装飾が特徴で、図書館にはディエゴ・デ・ラ・プエンテが描いた「最後の晩餐」のフレスコ画も飾られています。フランシスコ・ピサロが建てたリマ大聖堂もおすすめの名所です。

ペルーのおすすめ観光スポット6:アレキパ

アレキバはペルー第2の都市です。シラーと呼ばれる白い火山石を使った建物が立ち並び、「白い街」とも呼ばれています。イギリス、スペイン、オランダなど殖民地時代の建物が多く残り、2000年に「アレキパ市の歴史地区」としてペルーの世界遺産に登録されました。標高2400mのところに位置し、市内には多くの観光名所が点在しています。

歴史地区の中心地、アルマス広場には熱帯植物が植えられ華やかな雰囲気。広場の近くには観光名所の「サンタ・カタリナ修道院」があり、今でも修道女たちが静かな生活を送っています。またアレキバはペルーの美食の街としても有名です。近隣の街から海の幸・山の幸がたくさん集まっていて独特な味つけの個性豊かな料理が楽しめます。

ペルーのおすすめ観光スポット7:マラス塩田

ペルーのクスコからマチュピチュへ向かう途中にある観光スポットがマラス塩田です。アンデスの山脈の中に延々と続く真っ白な棚田の光景はとても不思議。その棚田の数はなんと4000枚もあるのだそうです。乾季になると塩田がキラキラと輝き、さらに美しい光景をみることができます。ここでは上質な塩が採れ、お土産にもおすすめです。

マラス塩田は標高3200mのところにありますが、この辺りは焼く6000万年前は海だった場所です。地殻変動で海水が閉じ込められ、数億年の時を経て地表で結晶化しました。マラスの塩はインカ帝国時代には「インカの白金」とも呼ばれる貴重なものだったそうです。ほのかな甘みと苦みがあり、現在でもペルーの人気のお土産となっています。

ペルーのおすすめ観光スポット8:モライ遺跡

ペルーのモライ遺跡はマラス塩田にほど近い標高3500mのところにある観光名所です。聖なる谷ウルバンバの南に位置する遺跡で、「モライ」とはケチュア語で「丸く窪んだところ」という意味です。その名の通り、大きな円形の石垣があります。いちばん大きなものは100mも深く、規則正しく通路が作られていて、不思議な光景が広がっています。

この円形の競技場のような遺跡は、インカの人々が作物の研究をしていたという説が有力です。この遺跡は下に行くほど気温が上がる仕組みになっていて、そのことを利用し、どの気候がその農作物に適しているか研究していたと言われています。1番下の段には貯水システムがあり、このドーム全体で250種もの農作物が育てられていました。

ペルーのおすすめ観光スポット9:ワスカラン国立公園

ワスカラン国立公園はペルー中央部のアンデス山脈ブランカ山に位置する国立公園で、ユネスコの世界自然遺産に登録されています。標高3000〜6000mに位置し、世界で最も標高が高いところにある国立公園です。ペルー最高峰のワスカラン山(標高6768m)があり、高度によってバラエティに富んだ動植物が見られる人気スポットです。

ペルーのワスカラン国立公園には100を越える氷河湖があり、中でもパスタルリ氷河やヤンガヌコ湖が特に知られています。白い氷河と透き通るようなエメラルドグリーンの湖水の対比が美しく、ペルーの絶景として有名です。観光の拠点となるワラスの街から観光ツアーが出ているので参加するといいでしょう。

ペルーのおすすめ観光スポット10:チャビン・デ・ワンタル

チャビン・デ・ワンタル(チャビン遺跡)はペルー中部のアンデス山中、標高3200mのところに位置する遺跡です。インカ時代より以前の紀元前1200年頃から200年頃にかけて栄えたチャビン文化の貴重な遺跡で、ペルーの観光名所の1つです。チャビン文化は、アンデス文明の基礎となる、頑丈な石の文化を築いたことで知られています。

遺跡は旧神殿と新神殿で構成され、中央にカスティーヨ(城)と呼ばれる大神殿があります。神殿は切り石を何層にも積み重ね、内部は回廊や階段でつながれています。神殿には荒々しい動物神の石像が施されており、その1部はリマの博物館に保存されています。神殿の地下には迷路が張り巡らされていて高度な技術の跡を見ることができます。

ペルーのおすすめ観光スポット11:ワカチナ

ワカチチはペルー南西部にある、オアシスの村。砂丘のくぼみにある湖の周りに、おしゃれなカフェやホテルが並び、ペルーのリゾート地としての雰囲気があります。外国からの観光客にも人気で、最近はサンドバギーやサンドボードなど砂漠の中のアクテイビティが楽しめるスポットとしても知られています。

砂丘の上から望む光景は、まさに砂漠の中のオアシス!特に砂丘から見る夕日は絶景です。ワカチナの湖ではボート遊びをしたり水に入って遊んだりと、のんびりと過ごすことができます。遺跡の観光に疲れたら、砂漠の中のオアシスでのんびりと過ごすのもおすすめです。宿泊施設も多く揃っていて、予算に合せて選ぶことができます。

ペルーのおすすめ観光スポット12:ワカ・プクヤーナ

首都リマのミラフローレス地区にあるワカ・プクヤーナは、リマで人気の観光名所。紀元200年ころから700年ころにかけてリマを中心に栄えたリマ文化の遺跡です。街の中央部にはピラミッドを思わせるような遺跡や寺院があります。レンガを積み重ねて作られたピラミッドは、宗教行事に使われていたとされています。

遺跡の他に、博物館、ワークショップ・エリア、おみやげ店などが並んでいます。この遺跡は、ペルーの近代化が進むミラフローレス地区にあり、遺跡と近代的な建物の対比が不思議な雰囲気をかもし出しています。遺跡の中には有名なレストランもあります。リマ市内にあることから、観光客も多く訪れる人気スポットとなっています。

ペルーのおすすめ観光スポット13:カハマルカ

カハマルカはペルー北部の都市です。標高約2750mのカハマルカ高原に位置し、インカ帝国の古都として観光客にも知られています。インカ帝国が終焉を迎えた地でもあり、最後の皇帝アタワルパが1532年にスペイン人ピサロに幽閉され、後に処刑された場所です。インカ時代の遺跡や植民地時代の建物が多く残されていて、観光におすすめです。

カハマルカは温泉地としても有名です。皇帝アタワルパが愛用していたという温泉「インカの温泉」には、100以上の個室風呂があり、現在でも入浴することができます。また、サンタ・アポロニアの丘からは街を一望することができ、カハマルカの観光名所となっています。近郊にもいくつか遺跡が残されているので、訪れてみるといいでしょう。

ペルーのおすすめ観光スポット14:チクラヨ

ペルー北西部の太平洋岸に位置するチクラヨ。インカ時代以前に栄えたシカン文化発祥の地で、ペルーの黄金文化を育んだ場所として知られています。異なる時代に栄えたさまざまな文化の跡を見ることができ、ペルーの中でも独特の雰囲気を持つ街として観光客に人気があります。郊外にもさまざまな遺跡が残されていて、観光が楽しめます。

ペルーのチクラヨ郊外には「南米のツタンカーメン」とも言われるシパン王の墓やシパン王墓博物館、シカン博物館などがあり、考古学に興味がある人にとって見逃せない名所です。他にも、ピラミッドの谷として知られるトゥクメ遺跡もあり、チクラヨを拠点としてこれらの観光名所を訪れるのもおすすめです。

ペルーのおすすめ観光スポット15:コルカ渓谷

コルカ渓谷は世界一深い渓谷で、アメリカのグランド・キャニオンをしのぐ雄大な光景が人気の観光名所。インカの時代に神の使いと敬われていたコンドルに出逢えるスポットとして有名です。コルカ渓谷へは、アレキパを拠点としてツアーに参加することができます。日帰りや1泊2日、数日間のトレッキングコースなどさまざまなツアーがあります。

コンドルを見るには早朝に出発します。コルカ渓谷の深さは約3400mもあり、悠々と飛ぶ姿には感動を覚えるでしょう。ヤンケをはじめ周辺エリアには温泉が湧いていて、1泊以上のツアーでは温泉に立ち寄ることもあります。露天風呂のある高級ロッジもあり、川沿いの温泉で旅の疲れを癒すことができます。

ペルーのおすすめ観光スポット16:サクサイワマン

サクサイワマンはペルーの古都クスコの北側に位置するインカ帝国の遺跡です。1983年に「クスコの市街」として世界遺産に登録されました。インカ帝国の人々はクスコの街をピューマの形に似せて設計したと言われていますが、その頭の部分にあたるのがこのサクサイワマンの遺跡です。巨大な石を積み上げて作った3層になる城壁があります。

サクサイワマンはインカ帝国の首都クスコを守る巨大な要塞でもあり、宗教儀礼が行われた場でもあったと言われています。城壁は20mもの高さがあったと伝えられていますが、スペイン占領軍によって多くの部分が破壊されてしまいました。城壁には中には300トンを超える石が使われていて、頑丈な作りには驚かされます。

ペルーのおすすめ観光スポット17:レインボーマウンテン

レインボーマウンテンは、ペルーの標高5000mのころにある新しい観光名所です。その名のように、虹のような地層が見える美しい山。クスコから約140km離れた場所にあり、個人で行くこともできますが、一般的にはツアーに参加して訪れることになります。展望スポットまでは片道約8kmのハイキングコースを歩いて行きます。

標高が5000mと高い場所にあるので、誰でも簡単に行ける場所ではありませんが、それだけに展望スポットから見る風景はすばらしいものです。酸素が薄いため長くとどまることはできず、美しい光景を目に焼き付けたら帰路に着きます。片道3時間の道のりとなり、歩くのが大変な人は馬に乗って移動することもできます。

ペルーのおすすめ観光スポット18:チャン・チャン遺跡

チャン・チャン遺跡は紀元1100年頃から栄えたチムー王国の都市跡で、世界遺産にも登録されています。チムーはエクアドル国境沿いに700kmにわたって支配していた国で、複数の地区から成り立っています。現在見学できるのは遺跡の一部分のみとなってますが、主神殿、儀式の広場、墓地、食料倉庫などを見ることができます。

チャン・チャンは「輝ける太陽」と言う意味で、ペルーに数多くある遺跡の中でも規模がたいへん大きなものです。チムー王国の特徴は鳥や魚をモチーフにした浮き彫りで、遺跡の壁にも多くのモチーフを見ることができます。リマからのアクセスもよく、日帰りツアーで行けることから、多くの観光客が訪れる名所となっています。

ペルーの観光を楽しもう!

ペルーにはインカ帝国の遺跡が多く、歴史が好きな人におすすめの観光地です。またチチカカ湖やコルカ渓谷など南米の大自然を楽しめる観光名所も多く、世界中から多くの人が訪れます。ペルーの観光地は多くが標高の高いところにあるので、準備は入念にし楽しい旅にしてください。ここで紹介したスポットにもぜひ訪れてみてください!

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この記事のライター
Momoko