大間マグロを食べよう!値段や時期は?丼が食べれる食堂もチェック!

「大間のマグロ」は、史上最高価格の値段がついたこともある最高級マグロです。青森で必ず食べたい名物グルメでもある「大間のマグロ」の値段や時期、大間のマグロ料理が食べられる場所、マグロ丼が食べられる食堂の情報などをご紹介します。

大間マグロを食べよう!値段や時期は?丼が食べれる食堂もチェック!のイメージ

目次

  1. 1大間のマグロは最高級マグロ!
  2. 2マグロが獲れる大間町ってどんなところ?
  3. 3マグロ以外の漁獲もある大間町
  4. 4全て管理されている大間のマグロ
  5. 5大間のマグロが注目された経緯
  6. 6大間のマグロは一本釣り
  7. 7大間のマグロはサイズと水揚げ量がすごい
  8. 8大間のマグロは値段がすごい
  9. 9史上最高価格がついた大間のマグロ
  10. 10大間のマグロが旬な時期
  11. 11大間のマグロが食べられる場所
  12. 12大間の食堂1:お食事処「かもめ」
  13. 13大間の食堂2:海峡荘
  14. 14大間の食堂3:魚喰いの大間んぞく
  15. 15大間の食堂4:まぐろ長宝丸
  16. 16大間のマグロが食べられる場所:浜寿司
  17. 17大間のマグロをお持ち帰りできる場所
  18. 18東京で大間のマグロを食べる
  19. 19大間のマグロを食べに行こう!

大間のマグロは最高級マグロ!

candies78さんの投稿
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大間のマグロは「黒いダイヤ」と呼ばれる最高級のクロマグロで、「大間まぐろ」というブランド名で全国的に知られています。大間のマグロは史上最高価格の値段がついたこともあるマグロで、青森県北を訪れたら絶対に食すべき魚です。大間のマグロのすごさ、大間のマグロの値段、食べ頃の時期、大間のマグロ料理が食べられる食堂や寿司屋をご紹介します。

マグロが獲れる大間町ってどんなところ?

marchan777さんの投稿
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青森県の大間町は本州の最北端に位置する町で、目の前には津軽海峡が広がります。天気が良い日には津軽海峡の先に北海道を見渡すことができます。まさに本州の最北端にある大間崎には、本州最北端の碑とマグロの一本釣りモニュメントがあります。近くにある大間崎レストハウスでは、「本州最北端大間崎到着証明書」を発行してもらうことができ、観光客に人気です。

マグロ以外の漁獲もある大間町

大間町はもちろんマグロが有名な町ですが、マグロ以外の大間の味覚もあります。夏の時期の大間はイカも有名。なぜイカなのかと言うと、日本一の大間のマグロは大間のイカを目当てに大間にやってくるんだそうです。大間は昔からアワビの産地としても知られていて、濃厚なウニが獲れることでも有名です。

全て管理されている大間のマグロ

15or81さんの投稿
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大間町から出荷される30キロを超えるマグロの頬には、「大間まぐろ」のシールが貼られているそうです。「大間まぐろ」シールには全て通し番号が振られていて、大間のマグロが漁獲された船、どんな漁法で獲られたのかなどが全部管理されているそうです。「大間まぐろ」が誇り高きブランドであることがよくわかります。

大間のマグロが注目された経緯

大間はマグロの町として有名ですが、現在のような最高級マグロの冠を持つまでには紆余曲折の歴史がありました。昭和30年代にマスコミに取り上げられ、大間の漁師を描いた小説「魚影の群れ」で全国的に知られるようになりました。大間のマグロは最高級マグロとして、市場で高い値段で取引されるようになったのです。

tkotarowさんの投稿
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しかし、その後昭和50年前後になって大間でマグロの水揚げ量が減ってしまいました。マグロが大間にさっぱりこなくなってしまったようで、大間町の漁師たちは不遇の時代を迎えることになります。「青函トンネル」の工事の影響ではないかと指摘する漁師さんもいたそうですが、マグロの漁獲量が減ってしまった原因は不明なようです。

akasakahikawaさんの投稿
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再び大間にマグロが戻ってきたのは、平成5年からです。以来毎年100キロから300キロの大型マグロが漁獲されるようになり、マグロの漁獲量もうなぎのぼりで増えていきました。大間のマグロは料亭や寿司屋では最高級マグロとして別格の扱いをされていましたが、一般的にはまだまだ知られていませんでした。お茶の間に大間のマグロが広く知られるようになったのはテレビの影響があります。

tongxin.zhaoさんの投稿
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平成12年にNHKの朝の連続テレビ小説「私の青空」で大間のマグロ漁師の娘が主人公となり、大間のマグロは一躍全国的に知れ渡るようになったのです。お茶にも知られたことがきっかけとなり、大間の町をマグロで盛り上げようという動きが出て、マグロ解体ショーなどマグロを食べに来てもらう町になるための取り組みがされるようになりました。

大間のマグロは一本釣り

motokijinさんの投稿
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大間のマグロの一般的な漁獲方法は「一本釣り」です。マグロを釣るための餌にはイカやブリの幼魚、死んださんまやトビウオで、海でマグロが餌に食いつくのを待ちます。マグロが引っかかったら手で引いて巻き上げ、マグロが船の近くまで来たら一度電気ショッカーで失神させます。その後、モリをマグロの急所と言われるエラ付近に刺し、船上に上げたら鮮度を保つために血抜きなどを行います。

この「一本釣り」の方法をとると、網で捕獲するのに比べてマグロに傷がつかず、マグロが弱る前に血抜きなどの作業を行うために、鮮度が保たれたままマグロを出荷することができるそうです。「一本釣り」は日の出から日の入りまでの日中に行われる漁法で、日の入りから日の出までの夜の時間帯は「延縄漁法」が使われています。

大間のマグロはサイズと水揚げ量がすごい

uoyafunaさんの投稿
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大間のマグロは100キロから300キロの大物マグロが多く、毎年のようにその大きさが話題になっています。1994年にはなんと440キロの超大型マグロが獲れ、現在大間崎にある「マグロ一本釣りモニュメント」のモデルになりました。この大きいマグロは通常は時速40キロ、最高時速120、130キロで泳ぐというのだから驚きです。

kuromon_uomaruさんの投稿
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大間のマグロの漁獲量は平成7年には1年で22トンのマグロ、金額にして1億7650万円のでした。さらに翌年の平成8年には1年で170トン、金額で4億7800万円のマグロが水揚げされ、100キロを超える大物マグロが213本もあったそうです。大間のマグロは大物のマグロが多いのが特徴です。

大間のマグロは値段がすごい

wjs89さんの投稿
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外国産の冷凍マグロは1キロ7000円程度の値段で取引されていますが、大間のマグロは1キロ数万円の値段で取引されています。ものによってはもっと高い値段で取引されるマグロもあり、平成13年の「大間まぐろ」の初競りではなんと1kg10万円、マグロ1本で2020万円の値段がつきました。しかし、この値段を超える大間のマグロが存在します。

史上最高価格がついた大間のマグロ

oma_yakkoさんの投稿
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平成25年に漁獲された大間のマグロについた値段は、なんと1本1億5540万円です。この大間のマグロは22キロのものだったので、1キロあたり約70万という高い値段がついたことになります。平成13年の2020万円の値段がついた大間まぐろを釣り上げた漁師さんと、平成25年の1億5540万円の値段がついた大間まぐろを釣り上げた漁師さんは親子なんだそうです。

大間のマグロが旬な時期

yebisanさんの投稿
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大間のマグロの漁が行われる時期は、かつては7月から10月頃だったそうです。しかし、現在は8月から1月くらいまででマグロの漁が行われているそうで、水温が低くなってくる秋から冬にかけてがマグロ漁のトップ時期と呼ばれているそうです。この時期のマグロは脂が乗っていて大型のものが多く、大間のマグロの旬と呼ばれています。

大間のマグロが食べられる場所

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大間のマグロの魅力と、大間のマグロの旬の時期がわかったところで、今度は大間のマグロが思う存分に食べられる場所をご紹介します。大間町にある食堂では、気軽に大間のマグロを楽しむことができます。お寿司屋さんではマグロ丼だけでなく、マグロを使ったほほ肉の揚げ物や、横隔膜や喉といった珍しい部位の焼き物など、マグロを余すことなく堪能することができます。

大間の食堂1:お食事処「かもめ」

foodie_chaneateatさんの投稿
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大間町にある食堂、お食事処「かもめ」のおすすめはもちろん、クロマグロを使った「マグロ丼」です。マグロ丼は中トロ、大トロ、赤身が入って2800円です。マグロを使った他のメニューもおすすめです。大間のしっかりした味のうにが入ったうに・まぐろ丼は2300円、マグロとホタテやいくら、うにがセットになった丼2300円も人気のメニューです。

vivian_lcookさんの投稿
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大間の食堂、お食事処「かもめ」の姉妹店にはお土産処「開運丸」があります。開運丸では大間のマグロは100グラム単位で購入可能です。また、殻つきの生うにや、珍しいマグロの胃袋、喉、心臓の串焼きをいただくことができます。串焼きは1本300円。マグロの貴重な部位の串焼きを試してみてはいかがでしょうか。場所は大間崎のすぐ近くにあります。

住所:青森県下北郡大間町字大間平17-733
電話番号:0175-31-0488

大間の食堂2:海峡荘

___youzi___さんの投稿
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「海峡荘」は民宿も営んでいる食堂です。「海峡荘」の限定メニューは1日20食の「マグロだけ丼」で、2800円です。マグロやうにが入った豪華な海峡定食(2700円)や、海の幸がふんだんに乗っかった海洋丼(3300円)も人気メニューのようです。マグロ漬けが好きな人にはマグロ漬け丼(1200円)もおすすめで、お持ち帰り漬けマグロもあります。場所は大間崎の近くにあります。

住所:青森県下北郡大間町大字大間字大間平17-734
電話番号:0175-37-3691

大間の食堂3:魚喰いの大間んぞく

suzuccooさんの投稿
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「魚喰いの大間んぞく」は、平成13年に2020万の高値をつけた大間まぐろを釣り上げた元漁師さんがオーナーのお店です。その息子さんは平成25年に1億5540万円の大間まぐろを釣り上げました。「魚喰いの大間んぞく」には大間のマグロや大間の海の幸を楽しめるものが揃っています。マグロの解体ショーが行われていて、解体ショーのある日はマグロの中落ち丼をオーダーすることもできます。

maasenseiさんの投稿
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大トロ・中トロ・赤身が入った3色マグロ丼(3000円)は、その時期のマグロの一番美味しいところを提供してくれている自慢のメニューです。丼ではなく刺身でマグロを堪能したい人は3色刺身定食。大間で獲れるあわびやうにと組み合わせたマグロ・あわび丼(2500円)、うに・マグロ丼(2500円)も気になるメニューです。場所は大間崎レストハウスの近くにあります。

住所:青森県下北郡大間町大字大間字大間平17番地377
電話番号:0175-37-5633

大間の食堂4:まぐろ長宝丸

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「まぐろ長宝丸」は、マグロのメニューが豊富なので、マグロを部位ごとに楽しみたい人におすすめの食堂です。脂の乗った大トロが好きな人には大トロ丼(4860円)、程よく脂を楽しみたい人は中トロ丼(3996円)、大間まぐろの真髄と呼ばれる赤身が好きな人は赤身丼(2484円)、全部が乗ったまぐろづくし丼(3780円)もあります。

duke_yoshi.kさんの投稿
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マグロだけでなく大間の他の海の幸も楽しみたい、という人にはイカとまぐろが組み合わさったイカマグロ丼(2160円)や、そこにうにが乗っかった大間丼(2700円)も人気です。マグロのどの部位を食べたいか考えながらメニューを決めていく時間が楽しくなりそうです。場所は津軽海峡フェリーの近くにあります。

住所:青森県下北郡大間町大字大間字奥戸下道22-6
電話番号:0175-37-5268

大間のマグロが食べられる場所:浜寿司

shizuka_trbさんの投稿
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大間のマグロをお寿司屋さんで思う存分堪能したいという人には、大間町の「浜寿司」がおすすめです。7300円の「マグロコース」ではマグロの胃袋などの珍味、ほほ肉の揚げ物、横隔膜や喉の焼き物(時期によって異なる)、マグロのミニステーキに、マグロの握りや鉄火巻きと、大間のマグロをこれでもかと贅沢に楽しみ尽くせるメニューが提供されています。

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「浜寿司」にはマグロの丼ももちろんあります。本鮪丼(特上)は4000円、本鮪丼(上)は3300円、赤身丼は2600円となっています。一番人気は本鮪握り盛り合わせ(5800円)で、大トロ2コ、中トロ2コ、赤身4コ、鉄火巻1本の大満足な盛り合わせです。今まで食べたマグロの中で一番美味しかったという感想を持つ人も少なくないそうです。

住所:青森県下北郡大間町69-3
電話番号:0175-37-2739

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大間のマグロをお持ち帰りできる場所

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大間崎の近くの場所にある「大間観光土産センター」では、大間の味覚をお土産として購入することができます。「大間観光土産センター」のおすすめは大間産本マグロの冷凍販売で、全国発送をしてくれます。大トロ、中トロ、ぶつ切り、赤身、カマトロなどの部位ごとに購入することができます。価格は時価で変動があるので、「大間観光土産センター」の販売ページで確認してください。

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お土産にもなるしギフトとしてもおすすめなのが、「大間産本マグロ食べ比べ得々セット」です。大間のマグロの大トロ・中トロ・赤身が100gずつ計300g入った詰め合わせセットで、数量限定でマグロが旬な時期に販売されています。「まぐろの塩辛」はお酒のおつまみになりそうなお土産で、友達や家族へのお土産にぴったりです。

住所: 青森県下北郡下北郡大間町大間大間平17-728
電話番号:0175-37-3744

東京で大間のマグロを食べる

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大間に行って「大間まぐろ」を食べてみたいけど、時間と費用的に難しい。大間に行かなければ「大間まぐろ」を食べることはできないのか。と悩む人のために、東京でも大間のマグロを食べられる場所があります。東京で大間のマグロが食べられるお店をご紹介します。

寿司孝本店

ace_cafeさんの投稿
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「寿司考」は江戸前にこだわったお寿司屋さんで、創業80年、深川の地で営業して70年の老舗です。「寿司考」のネタは天然ということにこだわっていて、マグロは天然の本まぐろを使っているそうです。大間までなかなか行けないという人は、産地にこだわり抜いた「寿司考」の本まぐろの握りをいただいてみましょう。

toyojikanagawaさんの投稿
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住所:東京都江東区冬木17-10
電話番号:03-3641-0059

大間のマグロを食べに行こう!

yukiemon905さんの投稿
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大間のマグロの魅力が伝わりましたでしょうか?大間のマグロは最高級マグロとして君臨し、大間町はマグロで町を盛り上げています。青森県の大間町は、「大間まぐろ」を是非食べてみたいと観光に訪れる人が後を立絶たない場所です。みんなが大絶賛する大間のマグロを現地で食べてみませんか。丼で食べるかお寿司で食べるか、迷ってみてください。

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akak123

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