種子島行きフェリーの乗り場や料金を調査!高速船とどちらがお得?

鉄砲の伝来で有名である種子島ってどこにあるかご存知ですか。種子島は鹿児島県に属する島の1つです。種子島へは、飛行機、高速船、フェリーで行くことが可能です。今回は、種子島へ行く場合にフェリーと高速船のどちらがお得か徹底的に検証します。

種子島行きフェリーの乗り場や料金を調査!高速船とどちらがお得?のイメージ

目次

  1. 1種子島はフェリーがお得?
  2. 2種子島はどこにある?
  3. 3フェリーと高速船の乗り場へのアクセス
  4. 4種子島ヘ行くならフェリーより飛行機派も
  5. 5種子島までのフェリー料金
  6. 6種子島行きフェリーの自動車等乗船料金
  7. 7種子島までの高速船の料金
  8. 8種子島宇宙センターへはフェリーより飛行機?
  9. 9種子島を観光するならフェリーがおすすめ
  10. 10種子島へはフェリーがおすすめ!

種子島はフェリーがお得?

種子島は鹿児島県の島の1つです。交通手段としては、フェリーと高速船、飛行機と3通りの交通手段があります。鹿児島から行く場合と関東地区などから行く場合ではおすすめの交通手段が異なります。今回は、種子島へ行く場合はフェリーがお得なのか、他の交通手段がお得なのか検証し、おすすめの交通手段を紹介します。

種子島はどこにある?

種子島と言われてすぐに思いつくのは、16世紀に日本で初めて鉄砲が伝来した場所ということです。鹿児島の大隅諸島の1つに属し、縄文杉で有名な屋久島に近い有人離島です。鹿児島から飛行機なら30分、フェリーなら3時間半、高速船だと1時間半と比較的行きやすい離島です。ロケットの打ち上げ場所としても有名な島です。

フェリーと高速船の乗り場へのアクセス

種子島へフェリーで行く場合は、鹿児島県の南埠頭を目指す必要があります。鹿児島空港からはリムジンバスで55分、JR鹿児島中央駅からタクシーで15分、バスだと20分かかります。JRを利用する場合は、鹿児島中央駅より鹿児島駅で降りたほうがタクシー代を節約することが可能です。天文館前からのバスを利用すると10分程度で着きます。

フェリーの場合は、南埠頭旅客ターミナルを利用しますが、高速船を利用する場合は種子・屋久高速船旅客ターミナルを利用します。場所は同じなので、どちら行きのシャトルバスやバスなどを利用しても行くことが可能ですが、旅客ターミナルを間違えてしまう恐れもありますので、初めて行く人はタクシーなどで行くことをおすすめします。

車を種子島へ持っていきたい場合は、フェリーのみになります。高速船を利用する場合は、南埠頭の高速船乗り場まで車で来て、駐車場に駐車しましょう。有料ですが南埠頭県営駐車場があります。観光やドライブを先にする場合は、トイレ休憩や昼食もできるかごしま水族館の後に種子島へ行くことをおすすめします。

種子島ヘ行くならフェリーより飛行機派も

遠方から種子島を目指す場合は、飛行機がおすすめです。大阪と鹿児島から種子島行きが出ています。鹿児島空港からフェリーや高速船乗り場のある南埠頭へ行く場合、リムジンバスやタクシーで1時間近くかかります。更にリムジンバスでも1250円なので、遠方から来た場合はフェリーに乗り換えるより、飛行機で乗り換えたほうが楽です。

ただ、飛行機の場合は74人乗りのプロペラ機なので、大荷物の人には向きません。荷物が多い場合は郵送しておくか、別の交通手段を検討することをおすすめします。さらに航空会社はJALしかありませんので、種子島へ行きたい場合は、JALに予約しましょう。または、パックで申し込むと飛行機とホテルが同時に予約できるので安心です。

種子島までのフェリー料金

フェリーで種子島へ行く場合は、基本予約不要ですがデラックスAとBは予約が必須です。また、3人以上なら普通に往復を買うより、6枚で2万円の回数券を買うほうがお得です。大人料金の場合は、2等運賃で往復にしても7200円必要です。子どもの場合は、往復でも料金は3600円なので、回数券を使う場合は大人が3人以上いる場合におすすめです。

フェリーで行く場合は、折りたたみ自転車、サーフボード、二輪車、自動車も一緒に運ぶことができます。車両料金の中には、運転者1人の運賃も含まれています。また、自動車が多い場合は車を持ち込まない人が先に乗船するなど順番が前後する場合があります。車は長さによって料金が異なりますので、大型車は高額料金になる恐れがあります。

基本的に種子島へ行く際は、プリンセスわかさが本数があり一般的ですが、フェリーはいびすかすというフェリーも1日1本運行しています。鹿児島県の谷山港から種子島へ行く便ですが、こちらの特徴は、遅い時間に発着することです。18時に谷山港を出港し、21時40分に種子島に到着する夜行バス的な使い方をするフェリーです。

フェリーはいびすかすは、入港後種子島へ停泊し、翌朝に出港しますが種子島まで乗船の人は船中泊ができませんので、宿泊先は確保しておく必要があります。また、このフェリーは生活物資などを運んでいる船であるため、引っ越しなどにも利用します。鹿児島の南埠頭のフェリー乗り場から出港しませんので注意しましょう。

また、バイクと自転車を種子島へ持っていきたい人は注意が必要です。この2つの特殊車両は台数制限されており1回につき10台しか運ぶスペースがないそうです。先着順となるのでフェリーはいびすかすで行く場合は、バイクや自転車は持っていかないほうが良さそうです。繁忙期の時は往復切符の販売はせずに片道切符のみ販売になります。

種子島行きフェリーの自動車等乗船料金

フェリーで自動車を運ぶ場合は、どの地域も長さが目安になります。3メートル未満なら料金は21470円です。こちらには、運転手1人の乗船料金が含まれています。3メートル以上になった場合は、25740円からとどんどん料金があがるので、大きな車に乗っていて料金を抑えたい人は、レンタカーなどを利用することをおすすめします。

種子島までの高速船の料金

高速船は、所要時間は短いですが料金が高めです。また、予約も必要ですので、注意しましょう。往復料金は12800円です。こちらは、自動車等を運ぶことはできないので、自動車を種子島へ持ち込みたい方は、同じ埠頭にあるフェリーを利用しましょう。車を乗船させるため高速船と乗り場が異なりますので、場所は確認しておきましょう。

種子島宇宙センターへはフェリーより飛行機?

種子島には種子島宇宙センターがあり、ロケットの打ち上げを見ることが可能です。種子島宇宙センターへ行きたい場合は、フェリーより飛行機を利用することをおすすめします。大きな機材等を持っていく場合はフェリーの方がいいかもしれませんが、種子島空港の方が種子島宇宙センターに近いので、移動しやすいです。

2018年は6月11日にロケットの打ち上げが予定されています。鹿児島交通観光株式会社では、高速船を利用した宿泊プランが準備されています。4万円程度で参加でき、打ち上げ予定時間の13時から15時以外は、事前予約すれば無料オプションや有料オプションを使って楽しむことができるので、ツアーを利用するのもおすすめです。

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種子島を観光するならフェリーがおすすめ

フェリーも高速船も鹿児島の乗り場は異なりますが、到着するのは西之表です。種子島の南側は、種子島宇宙センターがあるため、観光場所は種子島の市街地である西之表に乗り場のあるフェリーのほうがおすすめです。種子島空港は、島の中央にあるため、西之表に行くためには移動する必要があります。

西之表では、NPO法人であるこすもというところがケンタッキーを月に2回販売しているそうです。フェリーで輸送するそうなので、限定数のみの販売ですが種子島の人にとってケンタッキーなどのファーストフードは貴重のようです。ファミレスのジョイフルやコンビニ、ドラッグストアなども西之表にありますので、便利です。

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観光スポットとしては、赤尾木城文化伝承館月窓亭と種子島開発総合センター鉄砲館は、種子島でとても有名な観光スポットです。月窓亭は武家屋敷で弓矢の体験ができます。鉄砲館は種子島の鉄砲伝来についての歴史や鉄砲について詳しく紹介されています。この2つはセットで行くと入場券が割引になるので、一緒に行くことをおすすめします。

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また、子連れで種子島を訪れて子どもがぐずっても西之表なら水と緑のあっぽーらんどという公園があります。ゴーカートがあったり、アスレチック遊具があったり、夏には水遊びができちゃうなどいろいろな遊び場が融合した公園です。ゴーカートなどはお金が必要ですが、基本的に無料なので子どもが小さくて困ったときは活用できます。

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さらにあっぽーらんどで注目してほしいのは、馬毛鹿という大隅諸島の1つである馬毛島と同じ名前の鹿が飼育されています。元々はわかさ公園で飼育されていたものが、平成13年にあっぽーらんどに移転したようです。馬毛鹿は、武具や漢方薬を作るために重宝され、種子島の経済の支えになったほど種子島の歴史に関係が深い動物です。

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種子島へはフェリーがおすすめ!

種子島へ行くなら時間がかかるというデメリットはありますが、観光するならフェリーを利用した方がお得です。また、お土産をたくさん買っても大丈夫です。種子島には、種子島宇宙センターがあり、そちらが目的なら飛行機がおすすめです。目的によって発着場所を変えることにより、より種子島の魅力を楽しみましょう!

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この記事のライター
藤沢直

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