屋久島への行き方を徹底比較!東京や関西方面からの安いアクセス方法は?

鹿児島県が誇る世界遺産「屋久島」は、鹿児島南部の離島です。屋久島への行き方は、大まかにフェリーと飛行機で行く方法がありますが、飛行機もLCCなど安い便も就航しています。今回は、東京や関西から屋久島への行き方を含めて、お得な情報をお伝えします。

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目次

  1. 世界遺産「屋久島」への行き方をご紹介!
  2. 世界遺産「屋久島」とは?
  3. 屋久島への行き方1:アクセス方法は主に3つ
  4. 屋久島への行き方2:東京から
  5. 屋久島への行き方2:関西から
  6. 屋久島への行き方3:福岡から
  7. 屋久島への行き方4:フェリー
  8. 屋久島への行き方5:高速船
  9. 屋久島への行き方で安いのはどれ?
  10. 安い行き方を選んで世界遺産「屋久島」へいこう!

世界遺産「屋久島」への行き方をご紹介!

鹿児島県は、全国で4番目に離島が多い県で、南部に広がるトカラ列島の島々の中に、今回ご紹介する世界遺産「屋久島」があります。

国内の観光地でありながら、かなり秘境チックなロケーションである屋久島は、東京や関西からは行き方も分からないという方も多いと思います。

今回は、フェリーや飛行機を使った地域別のアクセス方法の他、安い行き方も詳しくご紹介していきます。

世界遺産「屋久島」とは?

鹿児島県の離島の中で、奄美大島に次ぐ規模を誇る屋久島は、九州最高峰の「宮之浦岳」を有する世界遺産の島です。

島の大部分が、屋久杉と呼ばれる原生林によって覆われた奥深い森が広がる屋久島は、宮崎駿監督の大ヒット映画「もののけ姫」の舞台としても描かれた、大自然が広がる絶景の観光スポットです。

屋久島の登山道には、縄文杉や千年杉といった推定樹齢が4000年以上ある屋久杉が自生しており、この素晴らしい自然遺産を見ようと全国から観光客が訪れます。

また、世界遺産屋久島には、ラムサール条約に登録されている永田浜というビーチがあり、貴重なウミガメの産卵地として保護されています。

屋久島の観光スポットは、山や海だけではありません!

活火山帯に属する鹿児島県の屋久島では、全国でも珍しい海中温泉が楽しめるスポットもあります!

何千年もの時をかけて山から流れ出る屋久島の水は、日本の名水100選にも選ばれていて、屋久杉から生まれた水を使った「三岳」(みたけ)というおいしい屋久島焼酎も販売されています!

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屋久島への行き方1:アクセス方法は主に3つ

海に山に温泉もある鹿児島県の屋久島には、主に3つの行き方があります。

1つは飛行機を使った行き方、2つ目はフェリーを使った行き方、もう1つは高速船を使った行き方です。

高速船とフェリーは、桜島を望む鹿児島港から発着しています。

そのため、東京や関西からフェリーを使った行き方で屋久島にアクセスしたい方は、鹿児島空港で一旦飛行機を降りて、鹿児島市内までバスで移動する必要があります。

フェリーでの行き方の方が、場合によっては安いこともあるので、学生さんやバックパッカーには人気がありますが、時間を短縮するなら、東京や関西からなら飛行機を使った行き方が一番早くておすすめです。

屋久島への行き方2:東京から

ここからは、屋久島への行き方をエリア別に見ていきます。まず最初にご紹介するのは、東京から屋久島へ行く場合をご紹介します。

東京から屋久島へ行く場合に、もっともおすすめの行き方は、飛行機を使った行き方です。

東京の羽田空港から鹿児島空港までのルートは、日本航空、ANAの他、格安航空のピーチエアなどが就航しています。

また、成田空港からジェットスターも鹿児島に就航していますので、千葉方面に在住の方は、こちらがおすすめです。

東京都内からでしたら、ピーチエアなどの格安航空を使うのがもっとも安いおすすめの行き方になります。

鹿児島までの所要時間は、約1時間40分で、各航空会社の便数をすべて合わせると、1日に29便が鹿児島まで就航しています。

続いて鹿児島から屋久島までの行き方ですが、東京からなら、そのまま鹿児島の溝辺空港にて飛行機に乗り継ぐのがおすすめです。

溝辺空港から屋久島へ行く飛行機の所要時間は約40分、乗り継ぎの時間を合わせても、東京から約半日ほどで屋久島まで到着することができる最短の行き方です。

溝辺空港から屋久島への就航便は、日本航空、ANAの他、格安航空のソラシドエア、ピーチエア、スカイマークが就航しています。

キャンペーン期間中や早割を利用すれば、かなり安い金額で屋久島まで飛ぶことができますので、東京から旅費を抑えて屋久島まで行きたい場合は、格安航空をうまく活用しましょう。

屋久島への行き方2:関西から

続いては、関西方面から屋久島への行き方です。

関西方面から屋久島へ行く場合は、伊丹空港から屋久島空港へ飛ぶ直行便での行き方が最短ルートとなります。

関西の伊丹空港から屋久島までの飛行時間は約1時間30分。飛行機に乗って座ったら、あっという間に大自然が広がる屋久島に到着です!

関西から屋久島に就航している航空会社は、JAC(日本エアコミューター)のみとなります。

このルートの難点は、関西ー屋久島間の便数が1日1本しかないということです。

夏休みやゴールデンウィークなど、観光客が多いシーズンには、なかなか関西出発便の予約が取れないという問題が発生します。

また、座席数の少ない小型機を離島まで飛ばすルートであることから、料金が高いというのもネックです。

関西から、できるだけ安い料金で屋久島まで行きたいという方には、鹿児島空港まで飛行機で移動し、そこからリムジンバスで鹿児島市内まで出て、屋久島行きのフェリーに乗り継ぐという方法がおすすめです。

屋久島行きのフェリーについては、鹿児島市内の発着場所も含めて、後ほど詳しくご紹介していきます。

Thumb鹿児島から屋久島へのフェリーでの行き方は?乗り場や料金も徹底調査!

屋久島への行き方3:福岡から

続いては九州最大の都市、福岡から屋久島への行き方をご紹介します。

福岡から屋久島への行き方は、飛行機を使った行き方、高速バスまたは車で鹿児島まで行ってフェリーに乗り継ぐ行き方、さらに新幹線とフェリーを利用する行き方があります。

一番時間のかからない行き方は飛行機で、福岡から屋久島までは直行便が出ています。

一人で旅行する場合に、一番安い行き方は、高速バスを利用する行き方で、福岡から鹿児島までは片道3500円でアクセスが可能です。

ご家族連れなど、4人以上で福岡から屋久島まで行く場合は、高速バスよりも自家用車で鹿児島市内までアクセスする方が安いのでおすすめです。

福岡から鹿児島市内までのバスや車での所要時間は3時間30分、鹿児島市内からは、屋久島行きのフェリーか高速船を利用することになります。

また、新幹線を使った行き方だと、飛行機で行くよりは安いのですが、片道約6500円ほどかかり、自家用車1台分の高速道路料金とほぼ同じになります。

飛行機なら1時間で屋久島まで行けますので、時間のかからない方法を選ぶか、値段の安い方法を選ぶか、用途に合わせて賢く行き方を選びましょう。

屋久島への行き方4:フェリー

ここからは、鹿児島市内から屋久島へ出るフェリーについて、詳しく見ていきましょう。

屋久島へ行くフェリーは、鹿児島本港から出港しています。フェリーで行くメリットは、何といっても価格が安いということです。

屋久島フェリーのデメリットは、1日1便しか出港しておらず、片道4時間近くかかるため、時間のない方にはおすすめできません。

屋久島フェリーの料金は、往復片道4900円で、往復9800円となっています。

ANAやJALを利用したと考えれば、旅費は3分の1ほどになりますので、かなり安いと言えます。

屋久島フェリーの中には、おいしいうどんを販売している売店の他、トイレ、さらにはお風呂まで完備されています!海を見ながら、ひとっ風呂というのも楽しいのでおすすめです!

大型フェリーですので、揺れも少なく、お子様連れでも快適な船旅ができます。

屋久島への行き方5:高速船

フェリーに続いて、高速船での行き方についてご紹介します。

屋久島フェリーと比べると、少し小型になる高速船は、鹿児島市内から屋久島まで、約2時間ほどでアクセスすることが可能です。

料金は、片道8300円、往復15000円となっており、フェリーよりは割高ですが、飛行機よりは安い料金となっています。

高速船には、トイレや自動販売機が完備されています。

デメリットとしては、シートベルトを着用する必要があるため、ちょろちょろと動き回りたい小さなお子様連れでの乗船は少し難しいという点です。

また、屋久島フェリーに比べると高速船はかなり揺れますので、船酔いしやすい方には、おすすめできない行き方です。

屋久島への行き方で安いのはどれ?

ここまで、東京、関西、そして福岡からの屋久島への行き方と、鹿児島市内からのフェリーや高速船についてご紹介してきました。

東京から屋久島へ行く場合に、一番安い行き方は、時期にもよりますが、格安航空を利用した行き方がもっとも安くなります。

関西や福岡からも、直行便を利用せず、一度鹿児島で降りて格安航空に乗り継ぐのがもっとも安い方法です。

安い行き方を選んで世界遺産「屋久島」へいこう!

鹿児島県の世界遺産「屋久島」への行き方をご紹介しました。

東京や関西など、大都市から屋久島へアクセスするなら、時間も短縮でき安い格安航空を利用するのがおすすめです。

九州各県や福岡からでしたら、鹿児島市内でフェリーに乗り継ぐのがもっとも安い行き方になります。

旅行時期やフライトの混み具合も見ながら、安い行き方を賢く選んで、屋久島へおでかけ下さい!

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