ウルグアイ観光の見どころ&治安まとめ!人気のスポットや料理も詳しく紹介!

中南米にあるウルグアイの旅行情報や観光スポットについての記事です。ウルグアイの通貨・レート、治安、日本からのアクセスなどの旅行情報や、首都「モンテビデオ」や世界遺産の「コロニア・デル・サクラメント」といったオススメ観光スポットについて記述してまいります。

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目次

  1. 1ウルグアイの旅行情報や観光スポットをご紹介!
  2. 2ウルグアイとはどんな国?
  3. 3ウルグアイ旅行情報
  4. 4ウルグアイ国内の治安について
  5. 5ウルグアイ国内の気候について
  6. 6ウルグアイ国内の料理について
  7. 7ウルグアイの首都”モンテビデオ”について
  8. 8ウルグアイのオススメ観光スポット1:7月18日大通り
  9. 9ウルグアイのオススメ観光スポット2:コロニア・デル・サクラメント
  10. 10ウルグアイは南米で最も旅行しやすい国!

ウルグアイの旅行情報や観光スポットをご紹介!

南米大陸で最も経済と治安の安定した国「ウルグアイ(Uruguay)」の旅行情報や観光スポットを紹介してまいります。ウルグアイの言語や通貨、治安、料理、日本からの飛行機情報はもちろん、ウルグアイのオススメ観光スポットである首都「モンテビデオ」や世界遺産の「コロニア・デル・サクラメント」の情報もお送りします。

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ウルグアイとはどんな国?

ウルグアイ(正式名称、ウルグアイ東方共和国)は、南アメリカ南東部にある共和制国家で、首都はモンテビデオです。西にアルゼンチン、北と東にブラジルと国境を接していて、南は大西洋に面しています。南アメリカ大陸で二番目に面積が小さい国でもあります。南半球にあり、日本から見て地球のほぼ真裏に位置します。

ウルグアイは、面積(日本の40%ほど)や総人口(約330万人)は南米の国家としては小規模ですが、チリに次いで中南米で二番目に生活の水準が安定しているとされ、経済・政治や労働は南米でほぼ最高の安定と自由を保っています。「世界で最も生活がしやすく緑の多い国」の第9位にランクインもしています。

軍事要員の大多数が国連平和維持部隊として配備されているため、軍事支出の大半は国連によって補償されています。その軍事関係の負担が比較的浮いたぶんが他の行政にまわされ、たとえば無料のラップトップとワイヤレスインターネットスポットを各学校の児童・生徒に提供するなど、国民の福利厚生を充実させようという面が見られます。

ウルグアイ旅行情報

日本(成田空港)からウルグアイ(首都モンテビデオのカラスコ国際空港)までは飛行機で約30時間ほどかけてアクセスすることができます。日本から1本で行けるフライト経路は現状なく、アトランタ、メキシコシティ、パナマ、ロサンゼルス、マイアミやシカゴなどの空港を経由してアクセスすることになります。

ウルグアイで使われる通貨はウルグアイ・ペソです。1ウルグアイ・ペソは、およそ日本円の4円というレートになっています。物価の目安として、ミネラルウォーターで約20ウルグアイ・ペソ、中級料理店で約150ウルグアイ・ペソ、屋台(ホットドックなど)で約30ウルグアイ・ペソ、安い宿で約150~450ウルグアイ・ペソとされています。

ウルグアイで最も話される言語はスペイン語で、一部の観光地では英語が通じるところもあります。国内の電圧は220Vで、コンセントはC型(丸型ピンが2つ並んだもの)です。日本の電化製品をそのままコンセントには指すことはできません。ビザは、90日以内の観光なら不要ですが、パスポート残存期間は帰国予定日よりも多めが無難です。

ウルグアイ国内の治安について

ウルグアイは先進国に負けないぐらい治安が良い国とされています。昼間であれば、首都モンテビデオの中心地区は、普通に歩くことができます。ただし、日没後は、出来るだけ人通りのある・明かりのある通りを歩くのが無難です。また、一人きりで歩く事は極力避け、タクシー等を利用するのもおすすめします。

交通は市街地内の足としては、もっぱらバスとタクシーが使われます。バスは夜でも安全に乗る事が出来ますし、タクシーも運転手が強盗を働くことは治安の良いモンテビデオではほとんどありません。むしろタクシーの運転手が乗客に襲われないように、運転席と後部座席との間が壁で仕切られているほどです。

ただ、スリ等はどこででも遭遇するという声があります。特にバスや市場のような混雑する場所です。ウルグアイでは、男性はわりとレディファーストでバスの順番を譲ってくれることがありますが、そのすれ違いの瞬間に観光客のかばんに手を突っ込んで貴重品を盗む、という者もいます。治安が良い国でも油断は禁物です。

ウルグアイ国内の気候について

ウルグアイは南半球にあるため、日本の四季とは真逆の気候になります。6月が最も寒い冬で、1月が最も暑い夏ということです。なお、首都モンテビデオの平均気温は、春17℃、夏23℃、秋18℃で冬12℃とされています。一年を通して温暖で毎月ほぼ同じ量の雨が降りますが、特に夏と秋には多くなります。冬に雪が降ることは稀です。

ウルグアイ国内の料理について

大畜産国であるウルグアイでは、肉料理が人気です。「チュラスコ」は、鉄串に牛肉や豚肉・鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって炭火でじっくり焼くもので、日本人の口にも合うとされています。「チョリソー」(刻んだ豚肉に塩、ニンニクやパプリカなどを混ぜて、腸詰にして干したソーセージ)も、世界中の肉好きから好評です。

その他の料理には、「エンパナーダ」(牛肉、ハム、チーズ、オリーブ、魚などの中身入りのパンで、焼いてまたは揚げて作ったもの)が人気です。甘いものでは「ドゥルセ・デ・レチェ」(砂糖を入れた牛乳をゆっくりと加熱して作る、固体または液体キャラメルで、ラテンアメリカの伝統的な糖菓)があります。

また、イタリア移民が多いためスパゲッティ等のパスタ料理も広く食べられています。そしてウルグアイ人は、南米諸国に生える「イェルバ・マテ」のお茶っ葉を使用した「マテ茶」を好みます。24時間マテ壺を手放さないと言われるほどです。ウルグアイ国内では、健康成分の多いマテ茶をアマルゴ(砂糖なし)にして飲むのが一般的です。

ウルグアイの首都”モンテビデオ”について

首都モンテビデオはウルグアイ最大の都市で、国内人口のうちの4割(約130万人)もの人が暮らしています。国際会議や多くのイベントが頻繁に開催される国際都市でもあり、国内最大の貿易港、数々の美しいビーチや歴史的建造物などを有しています。加えて、先に述べたとおり温暖な気候なので、中南米で最も生活しやすい都市と好評です。

その旧市街には、石畳の道と植民地時代の建物がたたずんでいて、後述の「7月18日大通り」のような歴史情緒のある街並みをしています。また、30万本以上の街路樹に覆われた緑あふれる街で、美しいビーチもほど近い場所に広がります。空の玄関口として「カラスコ国際空港」もあり、主に北米行きの国際線が就航しています。

モンテビデオの名の由来は、かのフェルディナンド・マゼランの艦隊がこの土地を見つけた際にポルトガル語「Monte vide eu(我、山を見たり)」と述べたとする説で有名です。また、1930年には世界初のFIFAワールドカップがモンテビデオで開催され、ウルグアイは初代優勝国となったという栄光の歴史を持ってもいます。

ウルグアイのオススメ観光スポット1:7月18日大通り

「7月18日大通り」は、1830年のウルグアイ憲法発布の日・7月18日を記念して命名された道で、古風な建物や商店などが並ぶモンテビデオのメインストリートです。建物や街路は石造りでモノトーンの色彩をしていて、通りの至るところにあるカフェや、そこでお茶する人々を見ていると、ヨーロッパの小都市にいるかのように感じられます。

レストランやブティックなどの高級店、航空会社、銀行、ホテルが軒を連ね、郵便局や観光案内所、立派な外観の市庁舎もあります。にぎやかな繁華街というよりも、落ち着いた大人が歩く街、という印象です。なお、土・日曜・祝祭日には、飲食店やカフェの多くがお休みになるのでご注意ください。

ウルグアイのオススメ観光スポット2:コロニア・デル・サクラメント

こちらは、モンテビデオより2つ西の県「コロニア県」の県庁所在地で、その歴史的街並みが世界遺産として登録されています。この都市は、1700年代にスペインとポルトガルが領地争いをしていた時代に戦略的に重要な場所であり、その2国間で争奪戦が行われました。スペイン領になったりポルトガル領になったりを繰り返してきました。

そのため、たった12ヘクタールの街並みに、スペインとポルトガルの建築様式が混在していて、「人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例」たる世界遺産です。ポルトガル様式の三角屋根の建物とスペイン様式の真っ直ぐ平らな屋根の建物が入り混じる街並みに、それを感じることができます。

ウルグアイは南米で最も旅行しやすい国!

以上、ウルグアイの旅行情報や観光スポットについての記事でした。ウルグアイは南米で最も経済と治安の安定した国であり、料理も美味しく、旅行におすすめしたい国です。首都「モンテビデオ」や世界遺産の「コロニア・デル・サクラメント」への観光も、あなたのウルグアイ旅行を有意義なものにしてくれるでしょう。

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この記事のライター
うえのあつし