馬島(福岡)の見どころや観光スポットを紹介!猫好きにはおすすめ!

この頃よく耳にするようになった“猫島”。近年の猫ブームに伴い、大勢の猫が暮らす福岡の離島が注目を浴びています。そんな中でもまだ穴場なのが「馬島」。今回はそんな隠れた猫の名所についてご紹介。たくさんの人に知られるようになる前に「馬島」へ行ってみてはいかがですか?

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目次

  1. 1数ある猫島の中でも隠れた存在の「馬島」
  2. 2福岡県内で最少の有人島
  3. 3「馬島」のすぐそばにある「藍島」
  4. 4「馬島」ってどんなところ?
  5. 5猫だけではなく美しい景色も見どころ
  6. 6「馬島」へはどうやって行くの?
  7. 7「馬島」を思う存分楽しむには?
  8. 8「馬島」の猫たちの様子
  9. 9猫以外の「馬島」の魅力
  10. 10新たな観光スポットになる可能性も?
  11. 11その他にも福岡には猫島がたくさん!
  12. 12「馬島」へ行く時の注意点
  13. 13隠れた猫の名所「馬島」でまったりしませんか?

数ある猫島の中でも隠れた存在の「馬島」

昨今、猫好きから注目を浴びている“猫島”。実は福岡には、そんな“猫島”として注目されている離島が数々あります。その中でも、まだ隠れた存在の「馬島」。猫たちと静かな時間を過ごせる「馬島」の場所や様子など、その魅力について、今回はたっぷりとご紹介していきます。

福岡県内で最少の有人島

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JR「小倉駅」より約10km、小倉港より船で約20分の場所に位置する「馬島」。福岡の離島には、猫島として名の知れた名所が数多くありますが、馬島は比較的マイナー。特に名の知れた「藍島(あいのしま)」と比べると島の規模も小さく、かなり穴場なスポットです。休日に訪れてもゆったりと過ごすことができます。

「馬島」のすぐそばにある「藍島」

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どちらかといえば「藍島」の方を知っている人が多いのではないでしょうか。「藍島」は人口270人ほど、学校・診療所・売店・民宿などもあり、人口35人ほどの「馬島」に比べると規模感がかなり違います。こちらは観光客も比較的多く、福岡の離島でも高い人気を誇るスポットです。

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「馬島」ってどんなところ?

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先ほども出たように、人口約35人とかなり小さい島です。そこで暮らしている猫は、なんと人口の2倍ほどにものぼるとか。観光名所となっているわけではないので、島には売店や自動販売機もありません。もちろん民宿もないため、泊りで行くようなところではなく、あくまで散策目的で行くと良いでしょう。

猫だけではなく美しい景色も見どころ

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観光客でにぎわうような場所ではなく、人々の生活に寄り添っている小さな島。「馬島」の見どころは、そののどかな景観でにもあります。また海を見渡せば、遠くには工業地帯が広がっており、島の閑静な雰囲気との何ともいえないギャップを生み出しています。「馬島」では、そんな風景も見どころです。

「馬島」へはどうやって行くの?

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「馬島」へ行くには海を渡らなければならないので、まずは北九州市の小倉渡場(浅野桟橋)へ向かいます。小倉渡場は、JR「小倉駅」北口から歩いて徒歩5分程度。また小倉渡場には専用駐車場がないため、JR「小倉駅」すぐそばのコインパーキングに駐車し、小倉渡場へは歩いて向かいましょう。

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そして小倉渡場からは、藍島行きの定期船に乗ります。運賃は片道280円、所要時間は20分ほど。「馬島」に到着したら途中下船してください。また「馬島」から「藍島」までは片道120円、所要時間10分ほど。定期船のタイミング次第では、2島を一緒に回ることもできるようです。

「馬島」を思う存分楽しむには?

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比較的穴場なスポットではありますが、週末になると観光客ではなく北九州付近からの釣り人たちで賑わっているようです。とはいえ大勢の人が来るわけではないため、島はいつでも静かでのんびりとした雰囲気。都会の喧騒から離れたい方にはおすすめです。また漁業がさかんな島でもあるので、猫好きだけでなく釣り好きな方にもおすすめします。

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「馬島」は観光地ではないので、島の方々の生活が優先。飲食店などがあるわけでもないため、飲み物や食事はあらかじめ用意して向かった方が賢明でしょう。またゴミを出したり、私有地に入ったりすることは当然ご法度。島の方々の暮らしを乱すようなことはしないように注意する必要があります。

「馬島」の猫たちの様子

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漁港周辺、集落の入口には、すでに何匹か猫がお出迎えしてくれます。そこから先に進んでいくと、道のいたるところに猫たちがズラリ。5~6匹程度ではなく、10匹ほどが塊になってまったりとしています。さすが島民の倍は猫がいるだけあって、その様子にはかなりインパクトを受けます。また集落内だけでなく、海辺にも猫たちがいるようです。

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島の方々と常に生活を共にする猫たち。中には近づくと逃げてしまう猫もいるようですが、多くはかなり人慣れしているようです。そばに寄っても、「我関せず」といった様子。時には撫でても何の抵抗もしない猫もいるそう。ただし撫でられることに慣れていない猫もいるので、急に触ったり近づいたりせず、まずはじっくりと様子を見ましょう。

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「馬島」でまったりとくつろいでいる猫たち。そんなかわいらしい姿を見てしまうと、つい何かしてあげたくなるもの。ですが、むやみに餌やおやつをあげることは厳禁。島での暮らしを乱してはいけません。あくまで写真を撮ったり、様子を眺めたりすることで、島での時間を楽しみましょう。

猫以外の「馬島」の魅力

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今回は福岡離島の”猫スポット”として「馬島」をご紹介していますが、漁業がさかんなのも「馬島」の特徴。「馬島」の人々は半農半漁で暮らしているといわれています。主に「馬島」で行っているのは、島周辺の磯を中心とした刺網漁。その他、ワケギやシソといった農産物の出荷も行っています。

新たな観光スポットになる可能性も?

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猫以外にも、実は見どころのたくさんある「馬島」。天然あかもくや天然わかめのブランド化を目指す取り組みや、小学生向けのキャンプ・漁業体験といったイベントなどもさかん。観光地化に向けた様々な工夫をしています。たっぷりと自然に触れ合えるため、お子さん連れでの観光にもおすすめといえるでしょう。

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さらに、すぐそばの「藍島」では、体験漁業といった観光向けの取り組みを行っていたり、小倉藩の遠見番所跡や古墳群などの歴史的資源が残されていたりします。今後はこの「藍島」・「馬島」がセットとなり、新たな福岡の観光地として注目を浴びる可能性が高いです。人気スポットになる前に、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

その他にも福岡には猫島がたくさん!

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今回は比較的まだ名の知れていない「馬島」について紹介しましたが、その他にも福岡には、“猫島”と呼ばれる離島がたくさん存在しています。そんな猫好き注目の人気スポットが数々あるので、特におすすめもしくは有名どころな離島をご紹介していきます。ぜひ次の猫スポットにも行ってみましょう。

「藍島」と同じ読み方の「相島」

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実は福岡の離島には、“あいのしま”と呼ばれるものが2つあります。そのもう1つがこの「相島」。どちらも同じ読み方で、「相島」も猫スポットとして有名です。こちらには100匹ほど猫が暮らしているといわれており、“世界6大猫スポット”にも選ばれるほど。また島内には観光案内所やカフェ、売店もあり規模は比較的大きめです。

百合若伝説ゆかりの地「玄界島」

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全国に知られている「百合若伝説(ゆりわかでんせつ)」ゆかりの地であり、かつ福岡有数の釣り&猫スポット「玄界島」。玄海国定公園内にある、人口約700人の島です。島の周囲は4km程度しかなく、歩いてでも1時間あれば回ることができます。ここも豊かな自然を楽しむにはおすすめです。

神の島として知られる「大島」

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宗像三女神の次女湍津姫神(たきつひめのかみ)を祀っていることで有名な観光名所です。海水浴場や風車展望所、その他宿泊施設などもあり、観光施設が充実しています。旅館・民宿ともに数軒ほどあるので、事前に予約して泊りでまったりと過ごすのにもおすすめな島です。

船での島巡りもできる「地島」

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2つの集落と2つの港をもつ、釣り人にも人気の「地島」。港が2つあることで、島の周りを船で回ることができます。さらに史跡や展望台といった、観光地としての見どころもあります。また猫が多く集まるのは特に港のようなので、海辺でゆったりとくつろぐ猫たちの様子が見られます。

歴史好きにもおすすめな「姫島」

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幕末の女性勤王の士・野村望東尼(のむらぼうとうに)が流罪で囚われた島として知られる「姫島」。それにまつわる記念碑や御堂もあり、歴史好きにとっては見どころの多くあるスポットです。また木造の小中学校といったレトロな建造物も残されており、小さいながらも注目すべきところの多い島です。

透明度の高い美しい水辺が魅力の「小呂島」

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玄武岩を基盤とした孤島である「小呂島」。福岡市の最西端に位置する、豊かな自然が特徴の島です。ゆったりと過ごす猫たちはもちろん、透明度の高い海も見どころ。その美しさは、福岡県内でも群を抜いているといわれています。心地よい自然と、まったりとくつろぐ猫の姿に癒されます。

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「馬島」へ行く時の注意点

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「馬島」へ行くには定期船を利用する必要があるので、運行時間の事前チェックは欠かせません。またこの定期船は、平日でも週末でも朝・昼・夕方の3便のみ。夏季には1便増えるようですが、それでも少なめです。運行時間を逃してしまわないよう、しっかりと計画を立ててから「馬島」へ向かいましょう。

隠れた猫の名所「馬島」でまったりしませんか?

豊かな自然と島の人々の生活、そしてたくさんの猫に出会える「馬島」。日向ぼっこしたり、お昼寝したり、ゆったりとくつろぐ猫たちの姿に癒されにいってみてはいかがでしょうか。ほっこりと、そしてまったりと。都会から離れて、猫たちと一緒に悠々とした時間を「馬島」で過ごしてみませんか?

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