コートジボワールの治安・気候情報を調査!観光名所やおすすめホテルも紹介!

サッカーで有名なコートジボワールの治安や気候、観光、ホテルを調査してみました。コートジボワールにはいろいろな歴史があり、激動な国だと言うことがわかりました。そんなコートジボワールのことを徹底調査した内容を紹介していきます。

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目次

  1. 1コートジボワールを徹底調査してみよう!
  2. 2コートジボワールとは?
  3. 3コートジボワールへの入国ビザは?
  4. 4コートジボワールへのアクセスの仕方
  5. 5コートジボワールの気候は?
  6. 6コートジボワールの治安は?
  7. 7コートジボワールのおすすめ観光名所1「アビジャン」
  8. 8コートジボワールのおすすめ観光名所2「ヤムスクロ」
  9. 9コートジボワールのおすすめ観光名所3「グランバッサム歴史都市」
  10. 10コートジボワールのおすすめ観光名所4「コモエ国立公園」
  11. 11コートジボワールのおすすめ観光名所5「サッサンドラのビーチ」
  12. 12コートジボワールのアビジャンおすすめホテル
  13. 13コートジボワールのヤムスクロおすすめホテル
  14. 14コートジボワールのサッサンドラおすすめホテル
  15. 15コートジボワールへ観光に行こう!

コートジボワールを徹底調査してみよう!

皆様はコートジボワールと聞いてどこのどんな国を想像するでしょう。サッカーが好きな人ならすぐに答えられるのが、アフリカの国だということと、ドロクバという有名スター選手がいて、コートジボワールサッカー代表だったとき、日本とW杯で対戦しています。コートジボワールついて治安や気候、観光、ホテルなどいろいろと調査してみましょう。

コートジボワールとは?

コートジボワールの正式名称はコートジボワール共和国ですが、アフリカの何処にあるのでしょう。コートジボワールは、大西洋に位置する海岸線にある西アフリカの地域で、ガーナやブルキナファソ、マリ、ギニア、リベリアと国境が接している国です。かつては、他の西アフリカの国々と一緒にフランスの領であり、フランスが統治していました。

西アフリカの海岸線は、フランス領だったこともあり、アフリカの中でも小さい国が沢山ありその中の一つでもあります、フランス領だった時代は、海岸から象牙を輸出していたため、日本だけでなく各国から象牙海岸共和国と呼ばれていました。1958年の12月にフランス共同自治区になり、1960年にフランスから正式に独立をしています。

1960年から1970年にかけて初代大統領により政治が安定し開放政策により、その10年間の間、年8%の経済成長率を誇り、「イボワールの奇跡」と呼ばれるほどでした。ですが、1999年からクーデターや2度の内戦が起こり2011年4月まで国は荒れていました。約322万k㎡の領土に63もの民族が暮らしている多国民国家であり、人口は約22万人です。

宗教はイスラム教徒が約39%、キリスト教徒が32%、その他の伝統宗教が12%、無宗教が17%です。コートジボワールの首都はヤムスクですが、フランスの統治されていたころの旧首都アビジャンが、実質上の首都機能を担っています。そのため現在も国際線の空の窓口は、アビジャンのフェリックス・ウフェ=ボワニ国際空港となっています。

コートジボワールへの入国ビザは?

コートジボワールに入国するにあたり、日本人が観光で入国するのに対しても、ビザは取得しないとならないのです。ビザは代々木上原駅から徒歩10分ほどにあるコートジボワール大使館で取得できます。前もってホームページでオンラインで手続きをしましょう。地方の方は、オンラインでビザ承認書の手続きをしてあれば、アビジャンの空港で取得可能です。

コートジボワールへのアクセスの仕方

コートジボワールのアクセスですが、日本からの直行便は残念ながらありません。一般的には、エール・フランスでパリのドゴール空港でコートジボワールのアビジャン行きに乗り換えて行くか、エミレーツ航空でドバイ空港でコートジボワールのアビジャン行きに乗り換えます。陸路の方はリビアとガーナに接する国境付近は治安の面に心配があるので、できればギニア側からにしましょう。

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コートジボワールの気候は?

コートジボワールの気候は、コートジボワールの中央を通る北緯8度線を境に地形や気候が北側と南側で違っています。北緯8度線を境に、北部はサバンナとなっており、南は熱帯雨林になっていて全く対照的な気候や地形です。ちょうど境の北緯8度線の中部はなだらかな丘陵地になっていて、そこから北側と南側の地形が変わっていき気候も違います。

北部は600~1700mの高原が占めています。北に行くごとに乾燥した気候に徐々になっていきます。北部サバンナの気候は、最低気温14℃で最高気温が35℃を超える気候で、寒暖の差が非常にある地域です。北部では、このような気候を利用して、昔からチョコレートの原料のカカオ豆の栽培が盛んで、カカオ豆の生産量が世界の生産量の35%を誇り、世界最大のカカオの産出国となっています。

中央の首都ヤムスクから大西洋の海岸線の大都市アビジャンが南部の熱帯雨林になります。5月から7月の大雨季と10月から11月の小雨季の1年間の半分近くが雨で、年間降水量が1700mmを超えます。12月はハマターンと呼ばれる季節風が吹くため暑くなっていき、1月から4月頃は大乾季になり、1月と2月が気温が33から35℃になります。ベストシーズンは8月から9月です。

コートジボワールの治安は?

コートジボワールの治安ですが、内戦が終結して徐々に良くなってきていますが、リビアの国境とガーナの国境は現在もあまり治安が良くありません。ガーナとはライバル関係が続き、国境線でも違う見解を示しているために情勢は緊張しています。リビアとの国境は、ガーナ側よりも治安が悪く、度々リビアによりコートジボワールの国境近くの村が荒らされています。

また、大都市アビジャンの近くの観光地では、度々テロに襲われる可能性があり、気を付けて観光をしましょう。金品を非合法に奪う強盗が多く、タクシーなども信用ができないでしょう。置き引きやスリも多いので、金品は信用おける場所に置いて最小限の現金等で行動しましょう。また国民のプライドは高く、政治関連の話をしないように心がけましょう。

コートジボワールのおすすめ観光名所1「アビジャン」

おすすめの観光名所の「アビジャン」は、コートジボワール南東部に位置し、エブリエ潟に面しています。1933年にフランス統治時代にコートジボワールの首都になった街です。コートジボワール独立の 1960年以降の経済成長によって、高層ビルが乱立して「西アフリカのニューヨーク」とも呼ばれた時期もありました。現在は首都ではないですが、人が多いので治安には気をつけてください。

1983年に首都を譲ったものの、現在でもフランス語圏アフリカ最大の都市には変わりはありません。アビジャン市内の観光施設としては、国立博物館やセントポール教会、グランドモスクがプラトー地区にあります。アジャメ地区には洗濯屋が沢山あり、水辺で洗濯をしています。また、有名なバンコの森があり、今でもコートジボワールの経済などの中心です。

セントポール大聖堂

アビジャンの名所「セントポール大聖教」は、アビジャンにあるカトリック教の大聖堂です。イタリア人建築家のアルトスピリトにより1980年に設計され、当時のローマ法皇により最初の石が送られてから5年もかけて5000人が収容できる大聖堂が完成しました。外見は、独特で奇抜なデザインですが、アフリカの動植物や人々を描いた色鮮やかなステンドグラスが人気です。

グランドモスク

約4割がイスラム教徒であるコートジボワールの住民ですが、アビジャンのイスラム教徒のモスクは、お祈りできる場所が屋根のない駐車場しかありませんでした。当時の大統領が沢山の人の協力を得て1996年に建設を始めた美しい青色のドームと高く突き抜けた塔が特徴的なモスクですが、資金繰りに困り現在も未完成のまま使用しています。

コートジボワールのおすすめ観光名所2「ヤムスクロ」

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コートジボワールの首都の「ヤムスクロ」は、首都というにはのどかな田舎町です。なぜこの街が首都になっているのかがわからないという方もいるかもしれませんが、フランスから独立したときの初代大統領の出身地でもあります。また、コートジボワールの中心にあるので、他国からの侵略から首都を守るためなのかもしれません。

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現在は、政治機能だけはヤムスクロに移しているといわれていますが、首都としての機能は未だ果たされていないです。観光としては、モスクや国会議事堂、聖堂にホテルが何もないところにそびえ立っているので目立ちます。他には、大統領私邸にある堀の中に飼われているワニなどが有名です。のどかな田舎町のヤムスクロの治安は良いのでおすすめの観光名所です。

平和の聖母聖堂

ヤムスクロの名所「平和の歳暮聖堂」は、ギネスブックにより世界最大とされる教会で、聖堂の中にある中央の信者席には7000人が座れて、その他にも立ち席があって合計で18000人を収容できる様になっています。世界最大と言われる教会の外観は、バチカンにあるサンピエトロ大聖堂をモデルにしたデザインとなっています。

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しかし、聖堂の中に入ると独自の風景が広がり、別世界のような美しい光景が目に止まります。床から上に伸びる美しい色彩の繊細なステンドグラスで周りを囲んでいます。円柱型の本堂の天蓋には、半球のステンドグラスで飾られていて、そこから差し込む光と一緒に神様が降りてきそうに思えるほど美しいおすすめの名所です。

コートジボワールのおすすめ観光名所3「グランバッサム歴史都市」

コートジボワールにある4つの世界遺産のうちの1つの「グランバッサム歴史都市」です。コートジボワールの南コモエ州にある、フランス領時代の最初首都として建てられた建築物です。日本の明治時代に当たる時代のもので、東京都の3分の2に当たる面積の歴史都市です。フランス植民地時代に築かれた歴史的な町並みが観光できます。

コートジボワール独立運動の場となったところでもあります。世界遺産となっているのは、居住地区や商業地区、行政地区、などからなる歴史的な都市と灯台を含む大西洋沿岸部の地域です。見どころがいっぱいの地域で、フランス形式の建築物や様々な歴史背景を考えさせてくれる貴重な観光名所になっています。

コートジボワールのおすすめ観光名所4「コモエ国立公園」

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おすすめの「コモエ国立公園」という観光名所は、1983年にユネスコの世界遺産に登録された西アフリカ最大の国立公園です。コートジボワールのブナ県からフェルケセドゥグ県にまたがり、北東部に位置しています。フランスの統治の時代から象牙を目的とするゾウの狩猟が頻繁に行われてきた地域のため、世界遺産登録後もゾウの象牙を狙う密猟が絶えません。

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無くならない密猟に加え、牛の過放牧など管理体制が甘く、ユネスコから管理の欠如などを理由として、2003年に危機遺産に登録されていました。その後、世界遺産の登録解除が行われないように徐々に管理体制を強化していき、2017年に状況の改善が見られるということで、危機遺産のリストから登録を外されて、動植物たちの楽園としての姿を取り戻してきてます。

コートジボワールのおすすめ観光名所5「サッサンドラのビーチ」

コートジボワールの大西洋に面した地域にはたくさんの美しいビーチがあり、観光客などによって汚されていない地域があります。その中でも西部にある低サッサンドラ州はリビアに接している地域ですが、国境側でなくアビジャン側にあるサッサンドラという街のビーチは人気のおすすめスポットです。

美しいビーチをゆっくりと散策して見るのも気分がいいですし、スピードボートや釣り、スノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむのもいいです。多くの観光客に人気なのが、ビーチサイドにビーチベッドなどを置き、そこで優雅に食事やカクテルなどをいただく過ごし方です。後ほど近くにあるホテルを紹介いたします。

コートジボワールのアビジャンおすすめホテル

コートジボワールの大都市のアビジャンには、多くのホテルがあり、ビジネスの中心であるのがよくわかります。ホテルは、2000円くらいから30000円以上のホテルと金額のバリエーションも豊富です。予算もあると思いますが、治安などの面から見ますと1万円前後のホテルが良いのではないでしょうか?

おすすめしたいのは、アコーホテルズグループのホテルがあり、ソフィテル30000円以上やプルマンや20000円以上にノボテルが20000円以下で泊まれます。1万円前後でも泊まれるイビスが2軒ありますので予算に合わせての選択をおすすめします。4000円以下ではHotelResidenceBelleVueやHotelLeMartinPecheurが人気があります。

コートジボワールのヤムスクロおすすめホテル

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首都ヤムスクロのおすすめホテルですが、首都としてはのどかな田舎町なのでアパートやロッジなどの宿泊施設を入れても60軒もありません。そんな中で、ぜひおすすめしたいのがホテルプレジデントです。ヤムスクロの街で一番高い14階建てのホテルで、14階部分が展望レストランになっていてヤムスクロの街を一望できます。

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その他、大きい屋外のプールにフィットネスルームなどいろいろと楽しめて市内の中心にあります。この他にも人気のホテルがありますが、予約でうまっていることも多く、金額等は直接ホテルに確認すると良いでしょう。その他、5000円前後で泊まれるホテルもあり、快適に過ごすことができます。田舎町で治安は良い方ですが戸締まりはしっかりしましょう。

コートジボワールのサッサンドラおすすめホテル

紹介したサッサンドラのビーチ近くにあるおすすめホテルは、「HotellePollet」です。3500円以上で泊まることができ、ビーチまで歩いてすぐです。客室にはベランダがあり、そこから大西洋が綺麗に一望できます。ホテルのベランダで、食事を取ったり、カクテルを飲んだりして楽しんでいる観光客もいますが、ぜひビーチに遊びに行きましょう。

コートジボワールへ観光に行こう!

コートジボワールについて調査報告をしてきましたが、今でも治安はあまり良いとは言えないので、国境近くの観光地は紹介していません。気候的に南部は日本人でも過ごしやすくなっていますので、首都のヤムスクロなどは気候も治安も良くおすすめです。ネット情報にいつも気を付けて、観光をしましょう。

Original
この記事のライター
Udont