高知・仁淀川で「仁淀ブルー」を見よう!周辺観光スポットやカフェ情報も!

高知県の仁淀川といえば、知る人ぞ知る仁淀ブルー。その渓谷の透き通るブルーは絶対に見に行くべき観光スポットです。今回は、仁淀川に青く浮かぶ仁淀ブルーについて、周辺の観光スポットやおすすめのカフェなどの気になる情報なども加えてまとめてみました。

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目次

  1. 1仁淀川の仁淀ブルーは本当に青いのか
  2. 2仁淀川の仁淀ブルーはどこで見られるのか
  3. 3仁淀川の仁淀ブルーが観られる時期
  4. 4仁淀川の仁淀ブルーを訪ねるための準備
  5. 5仁淀川の仁淀ブルーを訪ねる観光スポットは多種多様
  6. 6仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ1:面河渓
  7. 7仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ2:にこ淵
  8. 8仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ3:安居渓谷
  9. 9仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ4:みかえりの滝
  10. 10仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ5:飛龍の滝
  11. 11仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ6:水晶淵
  12. 12仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ7:昇龍の滝
  13. 13仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ8:中津渓谷
  14. 14仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ番外編1:名越屋の沈下橋
  15. 15仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ番外編2:仁淀川河口大橋
  16. 16仁淀川の仁淀ブルーをながめるカフェ1:面河茶屋
  17. 17仁淀川の仁淀ブルーをながめるカフェ2:茶農家の店あすなろ
  18. 18仁淀川の仁淀ブルーをながめるカフェ3.:池川茶園
  19. 19仁淀川の仁淀ブルーが育んだ温泉1:中津渓谷ゆの森
  20. 20仁淀川の仁淀ブルーが育んだ温泉2:仁淀川伊野温泉
  21. 21仁淀川の思い出に購入したいおみやげ1:土佐茶
  22. 22仁淀川の思い出に購入したいおみやげ2:手すき和紙
  23. 23仁淀川の思い出に購入したいおみやげ3:スノコや下駄
  24. 24仁淀川の思い出に購入したいおみやげ4:山のものと川のもの
  25. 25仁淀川の仁淀ブルーはやっぱりホンモノだった

仁淀川の仁淀ブルーは本当に青いのか

透き通るブルーの絶景がすばらしい仁淀川の仁淀ブルー。日本一美しい渓谷として知られています。メディアでも話題となった観光スポットのひとつですが、あの仁淀川の仁淀ブルーは本当に青いのでしょうか。今回は、そんな仁淀川の仁淀ブルーの謎に迫りつつ、近くの観光スポットやおすすめのカフェなどをご紹介したいと思います。

仁淀川の仁淀ブルーはどこで見られるのか

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仁淀川は四国の愛媛県から高知県へと流れる川で、四国三大河川のひとつに数えられます。ちなみに、四国三大河川とは、四国一長く、日本最後の清流と呼ばれる四万十川、四国最大の流域面積を誇る吉野川、そして、全国一の水質を誇り、その透明度と多彩な青の美しさから仁淀ブルーと称される仁淀川のことを指します。

源流は愛媛県

仁淀ブルーの仁淀川は、四国の最高峰である愛媛県石鎚山の南斜面を源にしている面河川と、分水嶺である三坂峠から流れる久万川が合流してできた川。四国山地に深い渓谷を刻みながら流れています。源流部の石鎚山ふもとはV字谷となっている国の名勝で、このあたりの渓谷は面河渓(おもごけい)と呼ばれています。

愛媛から高知へ流れる

仁淀川は、高知県の仁淀川町、越知町、いの町、土佐市、高知市へと流れて土佐湾へと流れています。上流の絶景スポットと言えばにこ淵、安居渓谷や中津渓谷などの見どころがあり、下流には名越屋の沈下橋へと続きます。流路延長124km、流域面積1560平方kmの清流で、国内の水質1位を取得しているきれいな川です。

太平洋へと注いでいく

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仁淀川の河口付近は、高知県内有数のサーフスポットとして知られています。またこのあたりではシラスウナギ漁が盛んで、漁が解禁される年末から春までの間は河原で作業小屋が並びます。仁淀ブルーの名をとどろかせる仁淀川は、長い旅を終えて、河口にかかる風情のある大橋の先から太平洋へと流れ出ていきます。

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仁淀川の仁淀ブルーが観られる時期

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仁淀ブルーの名をとどろかせる仁淀川。いつでもあの透き通ったブルーが見られると思ったら大間違いです。仁淀ブルーが観られるのは、毎年8月中頃から翌年の1月中頃まで。この時期に仁淀川の各観光スポットを訪れると、究極のブルーを放つ仁淀川の美しい姿を観ることができますので、旅の時期をまちがえないように。

ブルーじゃない時期は?

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毎年8月中頃から翌年の1月中頃までの時期以外、つまり、1月下旬から8月上旬まではどうなっているのかというと、緑がかった色へと変化します。ちょうどこの時期になると、藻が繁殖することで、川面から眺めると「仁淀グリーン」となるわけです。このため、仁淀ブルーを訪ねる旅は紅葉が美しい秋から冬にかけてがベスト。

仁淀川の仁淀ブルーを訪ねるための準備

ありのままの自然に囲まれた仁淀川を訪れる旅は、やはり動きやすい格好で行くことをおすすめします。ヒールのある靴、手で持つバッグなどは遠慮しておいたほうがベター。身体を覆う上着やズボンを身につけ、濡れてもだいじょうぶなように着替えなども持ち歩いておくと、いざというときに便利です。

場所によっては登山用の格好で

岩がゴロゴロしている渓谷は足もとが滑るため、ケガをしないようにしっかりとした靴を履いて行った方が賢明。また、観光スポットによってはかなり足場の悪いところを進んで行くこともあるため、ハイキングよりもハードな登山用の準備をしておいたほうがいい場合も。事前にポイントをチェックすることが大切です。

仁淀川の仁淀ブルーを訪ねる観光スポットは多種多様

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仁淀川は全長124kmもの長い川。見どころはいくつもあり、どこを訪れるのかによってアクセス方法も異なります。ここでは仁淀川で仁淀ブルーを観られる有名な渓谷や観光スポットのほか、仁淀川のそばでくつろげるカフェ、温泉、ご当地グルメなどをご紹介していきますので、旅の計画のご参考にぜひどうぞ。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ1:面河渓

面河渓(おもごけい)は、愛媛県の石鎚山のふもとに広がる国の名勝地。このありのままの渓谷には吸い込まれそうな青い水が流れています。愛媛県側では仁淀川は面河川と呼ばれていることから、正確にはこのあたりでは仁淀ブルーは見られませんが、その原点ともいえるブルーは眼前に広がります。

観光スポットは五色河原や熊渕

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面河渓の見どころといえば、川面からのぞく岩肌やブルーが不思議な姿を描いている五色河原。ここから本流ルートを散策していくと、滝つぼのような水深のあるスポットの熊渕へと通じていきます。その深い谷底に光が差し込むと、青色だった水の色が深い緑色へと変わるのだとか。時間を気にせずのんびりと散策したいです。

面河渓へのアクセス方法

車の場合、松山道松山ICより国道33号線を経由し、高知方面へ2時間ほど。公共交通機関の場合、JR松山駅または伊予鉄道松山駅からJR四国バス落出行きで1時間強、久万中学校前で下車、伊予鉄南予バス面河行きまたは石鎚土小屋行きに乗り換えて1時間ほどのバス停である面河にて下車、徒歩20分。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ2:にこ淵

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にこ淵は、高知県いの町に位置する仁淀ブルーの人気観光スポットのひとつ。その美しく幻想的な青はマスコミでも話題になり、多くの観光客が訪れるようになりました。太陽の光が入り込む時間帯や角度などによって、青の色味が変わってきます。まさにこの世のものだとは思えない美しさで、訪れる者を異世界へと導いてくれます。

神聖な場所であることを忘れずに

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本来、にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む神聖な場所とされています。騒いだり汚したりするようなマナー違反はNG。飲食やトイレなども遠慮すること。にこ淵までは、急な階段や鎖を伝っていくため、ケガや事故には注意が必要。なお、落石などのため、滝つぼまで下りることができないこともあります。事前チェック要。

にこ淵へのアクセス方法

車の場合、伊野ICから国道33号線、国道194号線を経由し、グリーンパークほどのを目指します。公共交通機関の場合、JR伊野駅からとさでん交通バス長沢行きにて50分ほどの程野入口で下車、グリーンパークほどの方向へ徒歩20分程度。また、とさでん交通バス土居行きにて終点の土居で下車すると、程野入口まで徒歩10分ほど。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ3:安居渓谷

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安居渓谷(やすいけいこく)には、仁淀川を代表する仁淀ブルーが観られる見どころスポットが点在します。そのすべてを回るのは不可能に近いため、観光として楽しめる見どころを押さえて回るのがコツ。みかえりの滝、飛龍の滝、水晶淵、昇竜の滝などのマイナスイオン満載のスポットを訪ねていきましょう。

紅葉で知られる美しい渓谷

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安易渓谷は、仁淀川の支流である安居川にある渓谷で、県下随一の美しい紅葉で知られています。旅の季節は、仁淀ブルーが観られる秋で、しかも紅葉の美しいときが狙いどき。安居川千仞峡(せんじんきょう)と呼ばれる安居渓谷屈指の切り立った絶壁は、なかなか見ることのできない渓谷美を見せてくれます。

渓谷の谷間には宿泊施設なども

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安居渓谷のあたりは観光コースとして整備されているため、宿泊施設や食べ処などもあります。キャンプ場などもありますので、夏場は河原でのんびりと楽しむ客でにぎわいます。川にはくれない色の吊り橋がかかり、渓谷の美しい姿を際立たせています。川の流れのようにのんびりと気が赴くまま歩を進めていきましょう。

安居渓谷へのアクセス方法

車の場合、高知自動車道伊野ICより国道33号線、国道439号線、県道382号線を経由して1時間強。公共交通機関の場合、JR佐川駅より黒岩観光バス大崎行などで30分、大崎下車、大崎より狩山口まで向かい、そこからタクシーにて20分ほどかかります。なお、バスの本数は限られているため、十分に確認してから行かれたし。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ4:みかえりの滝

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安居渓谷のおすすめの見どころのひとつ、みかえりの滝は、その名のとおり、立ち去るときに思わず振り向いてもう一度見たくなる滝。支流の広沢谷から安居渓谷に流下する際、2段になってその美しい自然のラインを描いています。この辺りは千仞峡と呼ばれる安居渓谷屈指の絶壁が続く観光名所。その華麗な姿を見ておきたいです。

みかえりの滝へのアクセス方法

国道436号線から安居川沿いを走っている県道382号線沿いにあります。目印は安居渓谷宝来荘という宿泊施設で、すぐ手前にあります。小さな駐車場もありますが、見逃してしまいがちなので、渓谷のあたりは急がずのんびりと歩を進めていきたいです。安居渓谷最初の見どころとしても有名。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ5:飛龍の滝

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飛龍の滝は、安居渓谷を代表する滝のひとつ。支流をさかのぼっていくため、見落としてしまいがちな観光箇所ですが、周囲を緑に囲まれ、滝のすぐそばまで近寄ることができるため、マイナスイオンを間近で感じることができます。乙女河原から奥の方まで歩き、しかも水に沈みそうな沈下橋を渡るため、アドベンチャー気分も満喫。

飛龍の滝へのアクセス方法

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宿泊施設である宝来荘から遊歩道を散策しながら乙女河原へ。ここも透明感の高い美しいブルーの水を間近に見ることができます。ここに架かっている小さな沈下橋を渡っていざ飛龍の滝へ。滝までは遊歩道が整備され、10分ほど歩を進めていきます。落差25mの2段の滝、まるで龍が飛び立とうとしているかのごとし。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ6:水晶淵

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水晶淵はさらに上流へと上っていったところにあります。透明度が高く、水量も豊か。ここの仁淀ブルーが最も美しいと評する人も多々。水の流れも穏やかで、季節や時間帯によって、水の色が青や緑、透き通った色から深い色へと様相を変えていきます。せっかく安居渓谷まで来たらぜひ一度は拝みたいおすすめの観光スポット。

水晶淵へのアクセス方法

宝来荘や乙女河原よりもさらに上流へと進んでいきましょう。駐車場が2か所あり、ともに遊歩道でつながり、水晶淵に下りていくことができます。手前の駐車場から川沿いを歩いていくと、仁淀川の仁淀ブルーを堪能できます。色の変化を楽しみたいかたはのんびりと散策しながら向かうとすばらしい景色を眺めることができます。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ7:昇龍の滝

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昇龍の滝は、2001年に周囲の植林を伐採したことでその姿を現した滝。落差30mもの迫力のある滝で、水量の多いときの雄姿は見事。雨が降ったときなど、普段は1本の滝がすぐそばにもう1本水流が現れます。遊歩道から滝のそばまで行くことも可能。マイナスイオンを存分に感じながら立ち寄ってみたいスポットのひとつ。

背龍の滝と合わせて安居渓谷3大滝

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昇龍の滝からさらに奥に向かうと、もみじ公園と、子宝のご利益があるとうろく様の間に、背龍の滝という小さな滝があります。県道沿いにあり、雨上がりの日には滝のしぶきをすぐそばで感じることもできます。飛龍の滝、昇龍の滝、背龍の滝と合わせて、安居渓谷の3つの滝を散策したら日ごろの疲れがスーッとなくなりそう。

昇龍の滝へのアクセス方法

宝来荘から車で5分ほどで着きます。案内が出ていますが、見逃さないように注意。昇龍の滝からさほど遠くはないので、ぜひ背龍の滝も見ておきたいもの。このあたりはもみじの名所でもあるため、季節によっては紅葉狩りも合わせて楽しめます。3つの滝をそろって見学する際は、やっぱり車で移動した方が便利。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ8:中津渓谷

仁淀川水系の中津川流域にある渓谷、中津渓谷。渓谷全体に遊歩道が整備されているため、散策しやすい観光スポットです。渓谷には7体の七福神像がいらっしゃいます。七福神散策をするのも、ここ中津渓谷散策のおもしろさのひとつ。全部見つけられたらご利益が高まりそう。とても観光しやすいすばらしい渓谷です。

雨竜の滝の雄姿に圧巻

中津渓谷では、岩のトンネル、石の橋、絶壁の間を縫うように進んでいくことができます。仁淀ブルーの透き通る青は、水中を泳ぐ魚の様子まで見えるほど。渓谷をしばらく歩いていくと、竜吐水とも呼ばれる迫力満点の滝、雨竜の滝が現れます。落差20mの雄姿、目の前にマイナスイオンを浴びながら、とくとご覧あれ。

紅葉の滝や竜宮淵などの自然の傑作

県立自然公園にも指定されている中津渓谷は、長い歴史をかけて自然が作り上げた壮大な水の森。雨竜の滝以外にも、紅葉の滝、龍宮淵、石柱など、水が作ったすばらしい景観が点在します。遊歩道をのんびりと歩きながら、すばらしい景観を目前で感じつつ、忙しい日常ではなかなか味わえない自然体験を満喫してください。

中津渓谷へのアクセス方法

車の場合、伊野ICより1時間ほど、国道33号線から向かいます。公共交通機関の場合、JR佐川駅より黒岩観光バスで40分ほどの名野川駅下車徒歩10分ほどで中津渓谷にたどり着きます。紅葉の見ごろは例年11月中旬。このころに仁淀川の仁淀ブルーを訪ねる旅を計画したら、赤や青のさまざまな彩を楽しむことができそう。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ番外編1:名越屋の沈下橋

沈下橋とは、橋の上に欄干がなかったり、あってもかなり低いものであったりするという特徴の橋。日本全国で見られる橋ですが、とくに仁淀川のある高知県では、沈下橋を生活文化遺産としてとらえ、保存して後世に残すという方針を決定し、とくに四万十川流域においては重要文化的景観に選定されています。

名越屋の沈下橋へのアクセス方法

車の場合、国道194号線を上って行った途中にあります。公共交通機関の場合、JR伊野駅より高知県交通バスで15分、西ノ谷第二下車すぐ。仁淀川がうねっているところに架かっています。小さな集落のそばなので、のどかで美しい景観に橋の姿を見ることができます。近くに駐車場がないためいささか不便。

仁淀川の仁淀ブルーでおすすめの見どころ番外編2:仁淀川河口大橋

仁淀ブルーの名をとどろかせる仁淀川が、太平洋に流れ込む雄大な景色で人気の高い観光スポットです。このあたりには良質の波があることからサーフィンスポットとしても知られ、多くの若者が集まります。子ども連れも河原で楽しく遊べるので、家族で過ごすのも打ってつけ。

仁淀川河口大橋へのアクセス方法

車の場合、土佐ICから20分、公共交通機関の場合、高知駅よりバスで40分、最寄りのバス停が新居立石バス停で、ここから徒歩20分強と、アクセスがいささか不便。時間に追われずのんびりと楽しみながら訪れるようにしたい観光スポット。仁淀川をうねってきた仁淀ブルーの最後の姿。ゆっくりと眺めたいです。

仁淀川の仁淀ブルーをながめるカフェ1:面河茶屋

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面河渓は五色河原そばで、仁淀ブルーを眺めながら食事もいただけるカフェ、面河茶屋。オシャレな店内では、地元の郷土料理に腹鼓することができます。コーヒーセット、ぜんざいなどのカフェメニューもあり。仁淀ブルーのせせらぎに包まれながら、のんびりとくつろぎたいカフェです。

面河茶屋の基本データ

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面河茶屋は予約可能のカフェ。営業時間は10時~17時で、木曜日が定休日。不定休もあるため、事前にチェック必要。店内は趣のあるゆったりとした造り。巨大な岩壁である亀腹が店前に。面河渓を代表する絶景のひとつでもあり、川遊びの合間に軽食やカフェを楽しむのにちょうどいいです。

仁淀川の仁淀ブルーをながめるカフェ2:茶農家の店あすなろ

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中津渓谷から車で10分程度にあるカフェ、茶農家の店あすなろ。国道33号線のほとりにあって、テラスから仁淀川の仁淀ブルーを存分に眺めることができます。地元の食材にこだわったランチメニューをはじめ、沢渡茶を存分に使ったスイーツやお茶で優雅なひとときを過ごしたいです。

茶農家の店あすなろの基本データ

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あすなろは木曜日をはじめ、年末年始が定休日。日曜日も営業しており、営業時間は10時~16時。仁淀川の仁淀ブルーを全身で感じられるオープンテラスもあり。栽培している沢渡茶のほか、地元の茶葉なども取り扱っています。お土産にぜひ。なお、ソフトクリームなどはテイクアウトも可能。

仁淀川の仁淀ブルーをながめるカフェ3.:池川茶園

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茶農家が育てた茶を味わいながら、仁淀川の美しい風景を堪能できるカフェ。国道439号線からほど近く、川のせせらぎとともに茶の美味しいスイーツをいただくことができます。地元の素材にこだわった本物の手作りの味、プリン、パフェ、ブランデーケーキなど、いますぐにでも食べたいスイーツのオンパレード。

池川茶園の基本データ

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池川茶園は不定休で、営業時間は10時~18時の甘味処。オリジナルのスイーツはぜひお土産も買っていきたいです。とくに大人気の茶畑プリンは、やっぱり仁淀川を眺めながら食べたいもの。気になる濃厚で深みのある緑茶生チョコなど、さまざまな商品ライナップがあって、選ぶのに一苦労。

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仁淀川の仁淀ブルーが育んだ温泉1:中津渓谷ゆの森

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中津渓谷を訪れたらぜひ足を伸ばしたい中津渓谷ゆの森。渓谷の入口にある温泉で、ベランダから中津渓谷を見下ろすことができます。渓谷の自然とひとつになれる露天風呂からは渓流の心地よさが伝わってきます。体力を使う仁淀ブルーを訪れる旅。疲れはやっぱり仁淀ブルーとともに癒したいもの。

仁淀川の仁淀ブルーが育んだ温泉2:仁淀川伊野温泉

仁淀川伊野温泉は、ナトリウム-塩化物泉を泉質とする塩分の強い温泉。神経痛や筋肉痛などの疲れを癒してくれるほか、皮膚の炎症などを鎮め、美肌効果なども期待できます。いの町を中心に、日帰りの淀川伊野温泉もあり。旅の疲れを癒すときも、仁淀川の仁淀ブルーの思い出とともに。

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仁淀川の思い出に購入したいおみやげ1:土佐茶

仁淀川が流れる仁淀川町や佐川町のあたりは、知る人ぞ知る全国トップレベルのお茶の名産地。仁淀川のそばのカフェでも風味の深い現地のお茶がいただけるほか、茶葉を使ったスイーツなどもいただけます。仁淀川の旅のおみやげには、かさばらないし重たくないお茶が手ごろ。

仁淀川の思い出に購入したいおみやげ2:手すき和紙

仁淀川流域は、古くから紙の町として栄え、1000年長持ちするといわれる土佐和紙は商家や寺院などで古くから重宝されていました。そんなすばらしい昔からの技術を受け継いで作ってらっしゃる工房が仁淀川地域に点在しています。荷物としてもかさばるものではない手すきの和紙。仁淀川のおみやげにぜひ匠の技を購入してみては。

仁淀川の思い出に購入したいおみやげ3:スノコや下駄

自然豊かな土地にあって、間伐材を利用した木製品づくりなども盛んな仁淀川一帯。スノコや下駄など、木の香りや木肌を生かして作ったやさしい感触の商品がおみやげ屋さんに並びます。見ているだけでもウキウキしてくるものばかり。旅のおみやげに何か買いたいと迷ったら、家で使えそうな実用的なものも嬉しいものです。

仁淀川の思い出に購入したいおみやげ4:山のものと川のもの

仁淀川流域の山の幸といえば、ワラビ、ぜんまい、ワサビ、ミョウガ…数え上げたらキリがありません。川の幸も、アユ、アメゴ、マスなどと何を食べたらいいのか迷ってしまいます。仁淀川にはそんなぜいたくな食材がいろいろ。家路の途中でいただくのもよし、家に帰って仁淀ブルーを思い出しながらいただいてもよし。

仁淀川の仁淀ブルーはやっぱりホンモノだった

水の色が透き通る青をしているなんて、映画の世界だけのもだと思っていた方、仁淀川の仁淀ブルーを間近に見たらまちがいなくと驚かれるでしょう。仁淀川にはすばらしい渓谷があり、渓流のせせらぎを楽しめるカフェも点在し、見どころの多い観光スポットでもあります。高知県へ足を運ぶ際はぜひ仁淀川の仁淀ブルーへ。

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水木まこ

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