カルナック神殿&ルクソール神殿の見どころは?行き方や料金もまとめて紹介

エジプトの観光名所のカルナック神殿とルクソール神殿。今回はエジプトの歴史が物語る建造物カルナック神殿とルクソール神殿の見どころや、この観光名所の行き方や料金についてご紹介します。世界遺産ともなっているので一度は見ておきたい場所です。

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目次

  1. 1カルナック神殿&ルクソール神殿を見に行こう!
  2. 2カルナック神殿&ルクソール神殿はどこにある?
  3. 3カルナック神殿とは
  4. 4カルナック神殿のみどころ1:世界最大の神殿建造物
  5. 5カルナック神殿のみどころ2:大列柱室
  6. 6カルナック神殿のみどころ3:オベリスク
  7. 7オベリスクとは
  8. 8カルナック神殿をより楽しむには
  9. 9ルクソール神殿とは
  10. 10ルクソール神殿のみどころ1:オベリスク
  11. 11ルクソール神殿のみどころ2:ラメセス2世の中庭
  12. 12ルクソール神殿の見どころ3:大列柱廊
  13. 13カルナック神殿とルクソール神殿の繋がり
  14. 14ルクソール神殿をより楽しむには
  15. 15カルナック神殿&ルクソール神殿への行き方
  16. 16カルナック神殿&ルクソール神殿の料金
  17. 17カルナック神殿&ルクソール神殿を楽しもう!

カルナック神殿&ルクソール神殿を見に行こう!

エジプトでも人気ある観光名所のひとつで、世界遺産にも登録されている墓地遺跡になります。世界遺産にもなっているカルナック神殿とルクソール神殿への行き方や料金、そしてどこが見どころなのかそれぞれご紹介します。壮大な歴史の遺産なので一度は見てみたくなります。

カルナック神殿&ルクソール神殿はどこにある?

カルナック神殿とルクソール神殿はエジプトのルクソール市を中心に立てられている観光名所です。ルクソール神殿は市内から一番近い場所に位置しているのですぐに見に行くことができます。カルナック神殿はルクソール神殿から北東へ約3キロほど離れた場所に位置しています。

カルナック神殿とは

カルナック神殿とは、中国王朝時代(BC2000年頃)のエジプトの首都テーベと呼ばれ栄えていた都となります。そのカルナック神殿では空気の神「アモン神」が祀られています。この神殿は長年に渡り複数の王によって増築が繰り返され世界最大の神殿となっています。

カルナック神殿のみどころ1:世界最大の神殿建造物

カルナック神殿のみどころといえば世界最大の神殿建造物であることです。広さが東西540メートル、南北600メートルの壁で囲われた大きな神殿となり、約65ヘクタール(東京ドーム約13個分)の広さを誇る神殿となっています。それだけ広い神殿が残されおり、歴史的価値が高いのも納得できるものです。

カルナック神殿のみどころ2:大列柱室

カルナック神殿のみどころ2つ目は、第2塔門の先にある幅102メートル、奥行き53メートル、高さ23メートルものかなり太い石柱が134本も並んだ廊下です。開花式パピルスと未開花パピルスの2種類があります。また、石柱には王や王妃、神の姿が描かれており、光もあまり入らないほどの石柱と柱に描かれた神々の姿は見るものを圧巻させます。

カルナック神殿のみどころ3:オベリスク

先ほど紹介した大列柱室の先にあるのが「オベリスク」と呼ばれる柱です。現在は、ハトシェプスト女王とトトメス1世のオベリスクがの残されています。ハトシェプスト女王のオベリスクに関しては対になっており、もう一本は近くの「聖なる池」と呼ばれる所に倒れて置いてあります。特にハトシェプスト女王のオベリスクは綺麗に残されています。

オベリスクとは

先ほどから名前が出ていた「オベリスク」聞きなれない方も多いと思いますのでご紹介します。オベリスクとは古代のギリシャ語で「串」を意味しています。主に神殿のモニュメントとして建てられていたようで一枚の岩から作られているものになります。昔は数百個あるとされていましたが現在では7個しかない貴重なものとなっています。

カルナック神殿をより楽しむには

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実はカルナック神殿では「カルナック神殿音と光のショー」が開催されています。迫力ある音楽とライトアップされた遺跡群はかなり幻想的で美しいです。そして、エジプトの歴史が物語のように語られます。ショーが日本語の時もあるのでぜひその日に行けるとより楽しめます。ぜひ昼間と比較して楽しんでみてください。

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さらに、カルナック神殿にはジンクスもあります。神殿の一角に「スカラベの像」があります。スカラベは日本語でフンコロガシを意味しているのですが、どういったジンクスがあるかというと、その像の周りをある回数廻るとそれに見合った願いが叶うというものです。実際に廻っている方も多いので試してみてはいかがでしょうか。

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具体的な廻る回数ですが、スカベラの像を3周左に廻ると「願い事が叶う」とされ、5回廻ると「幸せな結婚ができる」、「7回廻るとまたカルナック神殿に戻ってくることができる」というようなジンクスがあります。ただ、3回廻った際は「良い出会いがある」や7回廻った際は「お金持ちになる」といような説もあります。

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ルクソール神殿とは

ルクソール神殿とはカルナック神殿の対となる神殿で、カルナック神殿のアメン神と妻ムト神の婚礼を祝う「オベト」といわれる祭礼を行うために作られてた神殿です。もちろんアメン神を祀る神殿となります。カルナック神殿よりも規模は小さめですが、ここもエジプトの歴史を感じられる場所となっています。

ルクソール神殿のみどころ1:オベリスク

ルクソール神殿のみどころは、「オベリスク」と呼ばれる第一塔門前にある全長25メールもある巨大な塔です。元々は2本あったオベリスクの塔は現在1本だけになっていますが、ルクソール神殿のシンボルともなっている観光名所でもあります。一番最初にお目見えするところなので印象的です。

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ちなみに、なくなったもう1本のオベリスクの塔は現在「クレオパトラの針」としてパリのコンコルド広場にあります。これは1833年頃の時代にナポレオンが時計台と交換したいということでフランスのパリへ持って帰ってしまったからです。余裕があればぜひパリのコンコルド広場も合わせてみるのがおすすめです。

ルクソール神殿のみどころ2:ラメセス2世の中庭

第1塔門を抜けると「ラメセス2世の中庭」があります。ここにはラメセス2世の石造が数多く並んでいる場所になります。そしてここの石柱にもレリーフが多く描かれています。そしてこの神殿で祀られているアメン神も多く描かれ、神殿で行われていた祭礼のレリーフも多く描かれているのが見どころです。

ルクソール神殿の見どころ3:大列柱廊

ラメセス2世の中庭の先には、アメンヘテプ3世が作った高さ17メートルの石柱で作られた廊下の「大列柱廊」があります。そして開花式パピルスといってパピルス草をモチーフに描かれた柱の先端が開花している形のデザインとなっています。カルナック神殿より数は少ないですがこちらも迫力満点です。

カルナック神殿とルクソール神殿の繋がり

実は今までご紹介してきたカルナック神殿とルクソール神殿は3キロメートル離れていますが、かつては繋がっていたそうです。カルナック神殿とルクソール神殿の第一塔門の前にはスフィンクスが並ぶ参道がありそれぞれの神殿に向かって並んでいます。かつてはここに道があったことを物語っています。

しかし、カルナック神殿側のスフィンクスは頭がヒツジで作られているのに対してルクソール神殿側のスフィンクスは頭が人になっています。なぜ違う頭となっているのか解明されてないようですが、それぞれのスフィンクスの違いをぜひ実際に見てみてください。違う種類のスフィンクスですがどちらも素晴らしい建造物です。

ルクソール神殿をより楽しむには

カルナック神殿とルクソール神殿をより楽しむための情報のご紹介です。ルクソール神殿は昼間でも綺麗な場所ですが、夜になるとライトアップされているので昼間とは違って幻想的な光景になり人気があります。よりルクソール神殿を楽しみたいなら、夜の神殿も見てみてください。

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もうひとつおすすめな場所があります。それは「ルクソール博物館」です。行き方ですがルクソール神殿から800メートル離れています。ここにはルクソール周辺の遺跡から発掘されたものが展示されていて代表的なものは木造のツタンカーメン、トトメス3世のレリーフ、ミイラなどがあるのでより楽しむなら、この場所もチェックしてみてください。

カルナック神殿&ルクソール神殿への行き方

まず、エジプトの首都カイロからルクソール市までの行き方についてのご紹介です。ルクソール市までは飛行機かバスか電車で行くことができます。飛行機で約1時間程度になります。バスと電車ではそれほど所要時間が変わらずカイロからルクソ-ル市までは約10時間かかります。もちろん、寝台列車もあります。

注意点があります。電車で行く場合ですが普通電車のチケットは外国人に売ってくれないので、通常窓口での購入とは別の方法で購入することが必要となります。それは、特定のホテルに代行で購入してもらうことです。ただ料金も高くなります。ちなみに、代行してくれるホテルは「サファリホテル」や「ベニス細川家」というホテルがあります。

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カルナック神殿とルクソール神殿への行き方についてのご紹介です。ルクソール市内に乗り合いバスがあるのでそれに乗車します。そのバスに乗車した際にカルナック神殿であれば「カルナックテンプル」とルクソール神殿であれば「ルクソールテンプル」といえば連れて行ってくれます。ちなみにこの乗り合いバスは約150円ほどです。

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カルナック神殿&ルクソール神殿の料金

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カルナック神殿の入場料金は約730円で、ルクソール神殿の入場料金は約610円となっています。ただ、入場料金は変わる場合もあるのでご注意ください。どちらもお手ごろな入場料金となっている観光名所ですので、エジプト観光に来たらぜひ一度は訪れ壮大な遺跡郡とエジプトの歴史を体感してみて下さい。

カルナック神殿&ルクソール神殿を楽しもう!

カルナック神殿とルクソール神殿の見どころや料金、行き方についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?この歴史的建造物の素晴らしさや歴史の重みは実際に見ることでより体感することができるので、ぜひ一度はエジプトの観光名所のカルナック神殿とルクソール神殿を訪れてみてください。

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この記事のライター
ROSA

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