チュニジアの観光スポット・名物料理は?治安や気候など旅行前の注意点あり!

アフリカ大陸のチュニジアは、北を地中海、南をサハラ砂漠に囲まれたエキゾチックな国です。栄華を極めたカルタゴや、世界遺産も点在するチュニジアには、魅力あふれる観光スポットもたくさんあります。今回は、治安や料理など旅行に役立つ基本情報と旅の見どころをまとめます!

チュニジアの観光スポット・名物料理は?治安や気候など旅行前の注意点あり!のイメージ

目次

  1. 1チュニジア観光の見どころをご紹介!
  2. 2チュニジアってどんな国?
  3. 3チュニジアの言語はなに?
  4. 4チュニジアの気候は?
  5. 5チュニジア観光のベストシーズンはいつ?
  6. 6チュニジア旅行におすすめの服装は?
  7. 7チュニジア料理はどんな食べ物がある?
  8. 8チュニジアの治安は安全?
  9. 9チュニジアと日本の時差はどのぐらい?
  10. 10チュニジアへの行き方
  11. 11チュニジア観光の見どころ1:エルジェム円形競技場
  12. 12チュニジア観光の見どころ2:グランドモスク
  13. 13チュニジア観光の見どころ3:シディ・ブ・サイド
  14. 14チュニジア観光の見どころ4:カルタゴ遺跡
  15. 15チュニジア観光の見どころ5:イシュケル国立公園
  16. 16チュニジア観光の見どころ6:バルド国立博物館
  17. 17チュニジア観光の見どころ7:ジェルバ島
  18. 18チュニジア観光の見どころ8スース旧市街
  19. 19チュニジア観光の見どころ9:ドゥーズ
  20. 20チュニジアでは治安に気をつけて旅行を楽しもう!

チュニジア観光の見どころをご紹介!

地中海のリゾートと、異国情緒あふれる街並みが魅力的な国「チュニジア」は、アフリカ大陸に位置するイスラム教の国です。

古代ローマ遺跡をはじめとする、数々の世界遺産や、美しいブルーのドアがたくさんあるかわいらしい街並みは、女子旅にも人気の観光スポットです。

今回は、気候や治安などの基本情報に加えて、チュニジア旅行で訪れたい観光スポットもまとめます。

チュニジアってどんな国?

北アフリカのマグリブ地方に位置するチュニジア共和国は、西にアルジェリア、南東にリビアと国境を接する縦に細長い国です。

北と東には地中海に面したチュニジアでは、海を隔てた向こうにイタリア半島を望む風光明媚な都市もあります。

チュニジアは、アフリカ大陸の名前の由来にもなった地域として世界的に有名です。

人口1000万人を越えるチュニジアの首都はチュニスで、その人口の98%はアラブ人と言われています。

チュニジアの地には、歴史に名を残したフェニキア人やベルベル人が暮らしていましたが、現在では、アラブ民族との混血が進み、どの民族かを分けるのは非常に難しくなっています。

チュニジアは、地理的にヨーロッパからも近いアフリカ大陸の国であることから、ヨーロッパ人や黒人も暮らしています。

アラブの文化を色濃く反映したチュニジアの宗教はイスラム教で、国の大半が国教としてイスラム教を崇拝しています。

わずかではありますが、チュニジアには、キリスト教徒やユダヤ教徒も暮らしており、特に、チュニジア南部のジェルバ島はユダヤ人居住区一つと言われています。

ジェルバ島にある「エル・グリーバ・シナゴーグ」は、世界で最も古いシナゴーグと言われており、観光名所の一つにもなっています。

チュニジアの歴史は古く、紀元前800年代には、既に地中海に面したカルタゴが交易都市として栄えていたと言われています。

7世紀には、この地で有名なカルタゴの戦いが勃発し、それまでローマ帝国の支配を受けていたチュニジアは、初めてイスラム文化圏の影響を受けることになります。

オスマン帝国の支配が終わったあとのチュニジアは、フランス軍の侵攻を受け、1956年に独立するまでは、フランスの支配下にありました。そのため、チュニジア料理やチュニジアの言語は、フランス文化の影響を強く受けています。

チュニジアの言語はなに?

現在はアラブ人が人口の98%を占めるチュニジアでは、アラビア語が公用語として使われています。

しかしながら、100年近い長い年月に渡ってフランスの保護下にあったこともあり、チュニジア国内では、フランス語が第2言語として広く使われています。

主要な観光地やレストランのメニューの他、教育現場や政府機関など、様々なスポットで、フランス語を見聞きする機会があり、旅行の際には、フランス語ができると便利な場面が多々あります。

チュニジアの人々にとって、フランス語は、準公用語とも言える言語であり、国民のほとんどがフランス語で会話することが可能です

ビジネスシーンでも用いられることが多いフランス語の他、ごく少数ですが、ベルベル人の言語の一つであるシェルハ語を話す人々もいるようです。

また、チュニジアで話されているアラビア語は、マルタ語に近い方言と言われています。

チュニジアの気候は?

続いては、チュニジアの気候についてご紹介します。南北に長い国土を持つチュニジアは、大まかに3つの気候がある国です。

まず、地中海に面しているチュニジア北部と東部は、地中海性気候に属しており、一年を通じて過ごしやすい気候となっています。

地中海性気候では、冬に雨が降りますが、夏場はカラッと乾燥しているため、チュニジアの夏は、日本と違ってあまり湿度も高くなく、暑いけれど過ごしやすい気候が特徴です。

チュニジアの国土に横たわるアトラス山脈から、東側のドルサル山地以南の地域では、ステップ気候に分類されており、地中海沿岸からの湿気も届かない乾燥した気候の地域となっています。

雨がほとんど降らないこの地域では、チュニジア観光の見どころの一つとなっている「ジェリド塩湖」など、乾燥した気候ならではの地形が広がっています。

そして、チュニジア南部の気候は、「サハラ砂漠」が広がる砂漠気候の地帯となっています。

春から夏にかけてのサハラ砂漠一帯では、シロッコと呼ばれる熱風が吹き荒れ、観光には向かない気候です。

国土の南半分は、この砂漠気候に属しますが、北部の地中海沿岸地域では、冬になると雪が降ることもあり、そこまで乾燥していない気候となっています。

チュニジア観光のベストシーズンはいつ?

チュニジア観光のベストシーズンは、地中海性気候に属している首都チュニスを中心に観光するなら、春か秋がベストシーズンです。

一年を通して温暖な地中海性気候の地域は、いつ訪れても構いませんが、砂漠気候に属する南部のサハラ地帯も合わせて観光するなら夏は絶対に避けた方がよいでしょう。

というのも暑さのために、砂漠ツアー自体がキャンセルになってしまう可能性もあるからです。

チュニジア中部のステップ気候の地域では、11月から2月は雨季に当たりますが、多少スコールに降られることはあっても、日本の梅雨のように一日中雨が古というわけではありません。

ヨーロッパからの観光客が増える7月、8月は避けた方がよいでしょう。

チュニジア旅行におすすめの服装は?

チュニジア観光のベストシーズンである春と秋は、最高気温が30度を下回り、比較的過ごしやすい気候となっています。

ベストシーズンにチュニジアを観光する場合は、半袖、長ズボンに羽織れるものといった、薄着の服装がおすすめです。

後ほど、チュニジアの治安については、詳しくご紹介しますが、あまり治安が良い国ではありませんので、旅行者と一目で分かるような服装は避けた方がよいでしょう。

チュニジアは、イスラム教国家ではありますが、イスラム穏健派と呼ばれる人々が暮らす地域で、髪の毛を覆う「ヒジャブ」をかぶっていない女性もよく見かけます。

モスクなど、一部の宗教施設を除いて、旅行者に対する服装は、そこまで厳格ではありませんので、過度に露出しないような服装であれば、まず問題はありません。

チュニジア料理はどんな食べ物がある?

ここからは、チュニジア旅行でぜひ食べたい「チュニジア料理」についてご紹介していきます。

チュニジア料理と言っても、すぐに思い浮かぶメニューがある方は、ほとんどいらっしゃらないと思いますが、フランスの植民地であったチュニジアでは、フランスパンがよく食べられています。

アペタイザーとしてもいただくフランスパンは、チュニジア料理を代表する辛いペースト「ハリッサ」をつけていただきます。

地中海の文化の影響を受けたチュニジア料理では、香辛料の他、オリーブの実やオリーブオイル、そしてイタリアで広く食べられているクスクスなど、地中海料理も広く食されています。

あまり雨の降らない国というイメージのあるチュニジアですが、農業地帯では、トマトなどもたくさん生産されており、地中海料理同様、トマトやパプリカをふんだんに使ったサラダなども人気です。

また、チュニジアはイスラム教の国ではありますが、ワインの生産やビールの生産も盛んな地域で、チュニジア料理と合わせて、ワインもおすすめです。

また、チュニジアは、イタリアのバレンシア地方と同じく、柑橘類の栽培が盛んなことでも知られており、首都チュニス近郊のマーケットでは、新鮮なオレンジを購入することもできます。

チュニジア料理のデザートには、アラブ料理で使われるなつめやしをイタリア料理の素材であるマクロードと呼ばれるセモリナ粉の生地で包んだものなど、各地の文化が入り混じったエキゾチックなメニューもあります。

また、他のアラブ諸国のお料理同様、ひよこ豆を使ったお料理が非常に多く、ラム肉ややぎ肉を好む傾向にあります。

チュニジアの治安は安全?

チュニジア料理や気候などの基本情報も押さえたところで、ここからは、気になる治安についてご紹介していきます。

アフリカ大陸の国々は、往々にして治安の悪い国が多いことで知られていますが、ご多分に漏れず、チュニジアの治安もあまり良いとは言えません。

外務省の安全情報によると、チュニジアの首都チュニスを中心とする地中海一帯の沿岸部の治安は、危険レベル1に指定されており、旅行の際には、十分注意が必要です。

チュニジア中西部の都市ガフサ県一帯の治安は、危険レベル2で、不要不急の渡航は中止するよう勧告が出されています。

チュニジア南部の砂漠地帯タタウィン県の治安も、危険レベル2で、あまり良いとは言えません。

アルジェリアやリビアとの国境地帯の治安に至っては、危険レベル3で、渡航中止勧告が出されており、非常に治安が悪くなっています。

イスラム教国家であるチュニジアの中には、中西部のカスリン県のように、テロ組織が潜伏していると言われる非常に治安の悪いエリアもあり、住民の中には、地雷を踏んで怪我をしたケースもあるようです。

また、チュニジアと国境を接するアルジェリア、リビアビア国境付近を含む南部砂漠地帯はもテロリストが移動する地域とされており、軍事緩衝地帯にも指定されています。治安云々の前に、捕まったら命の保障はありませんので、絶対に近づかないようにしてください。

2015年から2016年にかけては、爆発テロ事件なども多発し、チュニジア国内の治安は最悪と言われていました。

2018年現在、治安当局の働きかけにより、チュニジアの治安は回復傾向にあると言われていますが、イスラム教のラマダンの時期などは、特に治安が悪化しますので、旅行計画から外しましょう。

チュニジアと日本の時差はどのぐらい?

アフリカ大陸のチュニジアと日本の時差は、8時間で、日本が朝8:00のときに、チュニジアは深夜0:00となっています。

チュニジアでは、サマータイムを実施していませんので、日本との時差は一年中同じとなります。

かなり移動距離も長く、時差も大きい国ですので、旅行の際には、仮眠をとるなど無理のないスケジュールでチュニジアを観光して下さい。

チュニジアへの行き方

続いては、チュニジアへの行き方をご紹介致します。日本からチュニジアへ行く直行便はないので、アジア、または中東各国、ヨーロッパなどを経由してチュニジアへ行く行き方が一般的です。

日本からは、アラブ首長国連邦、カタールまたはフランスなどを経由する便が多く就航していますので、いずれかの便を利用するのがおすすめです。

日本からチュニジアまでの所要時間は、経由地点となるアラブ首長国連邦やカタールまでが10時間、フランスまでは12時間となっています。

乗り継ぎ後の所要時間は、2時間から6時間ほどとなっており、移動にかかるトータルの所要時間は、多いと15時間を越えるかなりの長旅となります。

チュニジアの首都チュニスまで、同じ航空会社を利用したい場合は、エールフランス、エミレーツ航空の他、カタール航空などがおすすめです。

特に便数が多くて、負担が少ないのは、エールフランスで、成田空港または、関西国際空港からパリのシャルル・ド・ゴール空港までは、毎日3、4便が就航しています。

フランスのパリからチュニジアのチュニスまでは、1日5便が運航されており、他のエアラインに比べて、乗り継ぎ時間を短くできるのも魅力的です。

時差ぼけ対策をかねて、夕方から夜にかけてチュニジア入りする便を利用して旅行することをおすすめします。

チュニジア観光の見どころ1:エルジェム円形競技場

お待たせしました!ここからは、チュニジア観光の見どころをご紹介していきます!

まず最初にご紹介するチュニジア旅行の見どころは、世界遺産「エルジェム円形競技場」です。ローマ時代に立てられた、巨大な競技場跡は、1979年チュニジアの世界遺産に登録されました。

3世紀頃に建てられたと言われる壮大なこの建築物は、ローマ帝国に対抗するために作られたと言われています。

ローマ時代「ゴルディアン皇帝」によって建てられた巨大な円形競技場は、周囲の長さが400メートル、舞台の直径は65メートルにも及びます。

映画「グラディエーター」の世界さながらの迫力ある競技場では、かつて「人間対ライオン」のような死闘が繰り広げられたと言われています。

観客動員数は35000人を誇るこの円形競技場は、世界で3番目に大きな規模を誇っており、本場ローマにも負けない保存状態が良い遺跡の一つとして、旅行者に人気の観光スポットです。

チュニジア観光の見どころ2:グランドモスク

続いてご紹介するチュニジア観光の見どころは、首都チュニスの旧市街にある「グランドモスク」。

チュニジア旅行者が絶対に外せない人気の観光スポットは、世界遺産にも登録されている歴史的建造物です。

チュニジア第2の規模を誇る「グランドモスク」は、イスラム教徒以外の外国人旅行者も観光することができます。壮大なイスラム建築は、一見の価値ありです。

北アフリカで最も歴史の古いモスクと言われる「グランドモスク」は、メッカ、メディナ、エルサレムに次ぐイスラム教「第4の聖地」とも言われており、7世紀に建てられたと言われています。

外国人旅行者が観光で入れるのは、中庭エリアまでとなっており、礼拝堂のあるモスクには異教徒は進入禁止となっています。

チュニジア観光の見どころ3:シディ・ブ・サイド

続いてご紹介するチュニジア観光の見どころは、首都チュニスから北東約20kmの距離にある「シディ・ブ・サイド」。

聖人「アブー・サイード」にちなんで名づけられたこの美しい都市は、チュニジアンブルーと白が織りなす風光明媚な街です。

その昔、カルタゴや古代ローマの君主が灯台を建てた高台にあるこの待ちは、17世紀以降チュニジアの上流階級の人々がこぞって邸宅を建てた地域です。

1915年から景観保護に取り組まれたこの都市では、1909年から、ロドルフ・デルランジェ男爵の元、白とブルーの建物だけが建設されるようになりました。

20世紀に入ってからも、有名な芸術家「フローベール」や「シモーヌ・ド・ボーヴォワール」などを惹きつけたシディ・ブ・サイドは、曲がりくねった小路の間にアラブ様式とスペインのアンダルシア様式が取り入れられた美しい邸宅が並んでいます。

どのドアもかわいらしいこの街は、どこを撮ってもインスタ映えするチュニジア一の観光スポットです。

チュニジア観光の見どころ4:カルタゴ遺跡

続いてご紹介するチュニジア観光の見どころは、映画「ハンニバル」でも有名な「カルタゴ遺跡」。

紀元前9世紀には、フェニキア人によって建設された植民地「カルタゴ」がこの地にあり、ギリシャやローマの国々と苛烈な覇権争いを繰り広げます。

「ローマ史上最大の敵」と言われた名将ハンニバルが活躍したのは、第2次ポエニ戦争の時代まで生き残っていた実在の人物と言われています。

3度に渡るポエ二戦争によって、チュニジア最強の都市カルタゴが陥落。ローマ時代から残されているカルタゴ遺跡は、世界遺産にも登録されており、現存する墓地や軍港を観光することができます。

チュニジア観光の見どころ5:イシュケル国立公園

続いてご紹介するチュニジア観光の見どころは、チュニジア北端に位置する「イシュケル国立公園。

雨の少ない気候の地域が多い北アフリカにおいて、最後の楽園と言われる大湿地帯が広がる「イシュケル国立公園」は、世界遺産にも登録された野生動物の宝庫です。

干拓や開発で、ほとんどなくなってしまった北アフリカの湿地帯は、約250年に渡ってチュニジアのフサイン王朝の私有地でした。観光の見どころとなっているのは、公園の中央に位置する85キロ平方メートルのイシュケル湖。

アフリカ大陸で越冬する25万羽の渡り鳥たちの飛来地としても知られています。

また、イシュケル湖の北東にあるビゼルト湖が地中海とつながっていることから、イシュケル湖も完全な淡水ではなく海水の混ざった汽水湖になっており、海の魚たちも暮らしています。海水が流れ込み、海水魚も生息しています。湖岸には多種の植物が繁茂しています。

ラムサール条約にも登録されている「イシュケル国立公園」は、失われつつあるチュニジアの大自然を感じられる人気の観光スポットです。

チュニジア観光の見どころ6:バルド国立博物館

続いてご紹介するチュニジア観光の見どころは、首都チュニスにある「バルド国立博物館」。

「チュニジアのルーブル」とも形容される「バルド国立博物館」は、13世紀にハフス朝の宮殿として建築された建物です。

2015年には、銃乱射事件が発生し、テロの脅威にさらされたことでも知られています。

豪華な外観と内装が見事な「バルド国立博物館」では、チュニジア国内で出土したフェニキアと古代ローマのモザイク画や古代ギリシャの遺跡からの出土品などが、数多く展示されています。

膨大なコレクションの中には、チュニジアの先史時代から近代に至るまで、王家に伝わった宝石なども多数展示されており、旅行者たちの目を楽しませています。

チュニジアの歴史や文化を知ることができるおすすめの観光スポットです。

チュニジア観光の見どころ7:ジェルバ島

続いてご紹介するチュニジア観光の見どころは、チュニジア南部にあるリゾートアイランド「ジェルバ島」です。

海賊の基地であったと言われる「ジェルバ島」は、ガベス湾に浮かぶ北アフリカ最大の島で、エルサレム神殿崩壊後にユダヤ人が数多く避難した地域の一つで、ユダヤ人が数多く居住しています。

イスラム教国家であるチュニジアの中で、もっとも穏健派が多いこの島は、旅行者に人気の観光スポットの一つとなっています。

チュニジアの「ジェルバ島」には、陶芸の町と知られる「ゲララ」があり、古代バビロニアに起源を発すると言われる陶芸技術は、カルタゴやローマ時代に多く製造されたモザイク画にも使われているそうです。

チュニジアのお土産としても人気の陶器は、他の地域でも購入できますが、品揃えのよさは、やはり本家「ジェルバ島」が一番です。

ジェルバ島では、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツも盛んですので、海の好きな方におすすめしたいチュニジアの観光スポットです。

チュニジア観光の見どころ8スース旧市街

続いてご紹介するチュニジア観光の見どころは、世界遺産「スース旧市街」。

チュニジア第3の都市であるこの町は、9世紀に建設された都市と言われています。城壁で取り囲まれたエキゾチックな街並みには、イスラム教のモスクや要塞を兼ねた「リバト」も見られます。

迷路のようなスース旧市街は、チュニジアのイスラム化に貢献した歴史ある街並みが観光の見どころとなっています。

チュニジア観光の見どころ9:ドゥーズ

チュニジア観光の見どころ最後にご紹介するのは、チュニジアとアルジェリア国境にあるオアシスの町「ドゥーズ」。

チュニジア旅行のハイライトの一つ「サハラ砂漠」観光の拠点として、旅行者に人気の都市です。

ドゥーズの街の外れには、サハラ砂漠の砂丘が広がっており、4WDやラクダなどで観光することができます。

チュニジアでは治安に気をつけて旅行を楽しもう!

数々の世界遺産があるイスラム国家「チュニジア」をご紹介しました。

チュニジアには、映画「スターウォーズ」のロケ地や、映画「イングリッシュ・ペイシェント」のロケ地にも選ばれた、絶景スポットもあります!

あまり治安がよい国ではありませんので、チュニジアでは治安に気をつけて安全な旅をお楽しみ下さい。

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この記事のライター
Yukilifegoeson