長崎原爆資料館のアクセス&駐車場リサーチ!展示物や所要時間は?

長崎原爆資料館は、平和公園の一角にある資料館です。長崎市への原爆投下に関する資料などを展示物として取り扱っています。長崎原爆資料館は長崎観光で一度は訪れておきたい場所です。今回は、長崎原爆資料館のアクセス方法や駐車場などをまとめて紹介していきます。

長崎原爆資料館のアクセス&駐車場リサーチ!展示物や所要時間は?のイメージ

目次

  1. 1長崎原爆資料館について紹介します!
  2. 2長崎原爆資料館その1:開館時間は?
  3. 3長崎原爆資料館その2:観覧料金は?
  4. 4長崎原爆資料館その3:アクセス方法は?
  5. 5長崎原爆資料館その4:駐車場について
  6. 6長崎原爆資料館その5:展示物見学の所要時間は?
  7. 7長崎原爆資料館その6:見ておきたい展示物
  8. 8長崎原爆資料館周辺観光スポット1:平和公園
  9. 9長崎原爆資料館周辺観光スポット2:浦上天主堂
  10. 10長崎原爆資料館で長崎市の歴史に触れましょう

長崎原爆資料館について紹介します!

長崎原爆資料館は、長崎市平和公園の一角にある資料館です。長崎市への原子爆弾投下に関する展示物などを取り扱っています。「核兵器のない世界を目指して」をテーマに沿った展示物などを見学することが出来ます。今回は、長崎原爆資料館へのアクセス方法や駐車場をリサーチする他、展示物や所要時間などをまとめて紹介します。

長崎原爆資料館その1:開館時間は?

長崎原爆資料館の開館時間は、時期により異なります。4月・9月〜翌3月は8時30分〜17時30分(入館は17時まで)5月〜8月は8時30分〜18時30分(入館は18時まで)8月7日〜9日は8時30分〜20時(入館は19時30分まで)になります。休館日は12月29日〜12月31日(図書室・ホールは12月29日〜12月31日)です。

長崎原爆資料館その2:観覧料金は?

長崎原爆資料館の地下2階の観覧料金は、個人の場合は一般大人200円・小中学生・高校生100円です。15名以上の団体の場合は一般大人160円・小中学生・高校生100円です。小学生未満は無料になります。音声ガイドを利用する場合は、1台につき154円になります。観覧料金・音声ガイド使用料金はクレジットカード・電子マネーでの支払いも出来ます。

長崎原爆資料館その3:アクセス方法は?

JR長崎駅からのアクセス

路面電車の場合

長崎原爆資料館を観光する場合、JR長崎駅からのアクセス方法は、路面電車・路線バスを利用したアクセス方法があります。路面電車を利用する場合は、JR長崎駅から「赤迫(あかさこ)行きで「浜口町」電停下車で歩いて5分ほどで行くことが出来ます。路面電車の料金・時刻表などの詳細は路面電車HP等で確認をお願いします。

路線バスの場合

長崎原爆資料館を観光する場合、JR長崎駅から路線バスを利用したアクセス方法があります。JR長崎駅から滑石(なめし)・時津(ときつ)・長与(ながよ)・女の都(めのと)方面の路線バスに乗り「濱口町」バス停で下車です。バス停から長崎原爆資料館までの所要時間は歩いて約5分ほどです。路線バスの料金・時刻表などはHP等で確認をお願いします。

長崎空港からのアクセス

長崎原爆資料館を観光する際に、長崎空港からアクセスする場合は、長崎空港リムジンバスの利用が便利です。長崎空港〜長崎駅前までを長崎空港リムジンバスを利用します。長崎駅前からは「浦上・住吉方面」行きのバスに乗車をして「松山町」バス停で下車をします。バス停からの所要時間は歩いて5分ほどで到着します。

高速道路からのアクセス

長崎原爆資料館に観光をする場合、車を利用したアクセス方法に、高速道路を利用すると便利です。長崎自動車道「長崎多良見IC」から長崎バイパスに入ります。「川平IC(平和公園・昭和町方面)」出口より、市内中心部方面に約5分ほどで到着します。道路状況・混雑状況などにより所要時間が変わる場合があります。

長崎原爆資料館その4:駐車場について

長崎原爆資料館に車でアクセスした場合、気になるのが駐車場です。長崎原爆資料館には駐車場があります。駐車場の入出庫時間は9月〜4月が8時〜18時・5月〜8月が8時〜19時です。駐車場の料金は普通車が1時間100円(以降30分毎100円)マイクロバスが1時間250円(以降30分毎100円)バスが1時間510円(以降30分毎510円)になります。

長崎原爆資料館その5:展示物見学の所要時間は?

長崎原爆資料館の展示物を見学する場合に掛かる所要時間は、長崎原爆資料館のみの場合であれば、所要時間約1時間から多くても2時間ほどの所要時間で見学をすることが出来ます。長崎原爆資料館と一緒に平和公園・爆心地公園を見学する場合の所要時間は、ゆっくりと見学した場合は3時間ほどで見学出来ます。少し早畔も2時間ほどの所要時間で見学できます。

長崎原爆資料館に観光する場合、混雑しているか気になる場合もあります。長崎原爆資料館が特に混雑する時期は、長崎平和祈念式典が行われる8月上旬から8月9日頃に混雑が予想されます。夏休みに入ると県内の小学生達が訪れるので混雑することが予想されます。混雑を避ける場合は8月上旬を避けた平日の10時・11時頃に行くのがおすすめです。

長崎原爆資料館その6:見ておきたい展示物

常設展示室の展示物

ファットマンの模型

長崎原爆資料館には、長崎型原爆「ファットマン」模型が展示されています。長崎原爆は8月6日に組み立てられ、第1目標を小倉、第2目標を長崎として8月9日に投下することがアメリカ陸軍において司令されました。小倉上空に達したB29は、煙やもやのために小倉への投下をあきらめ、第2候補の長崎に向けて原爆を投下、11時2分に爆発しました。

柱時計

長崎原爆資料館で、見ておきたい展示物に「柱時計」があります。この柱時計は、爆心地より800メートル離れた山王神社近くの民家にあったものです。柱時計は爆風で損傷してしまい、時計の針は爆発があった11時2分で止まっています。1945年8月9日11時2分に長崎市民の生活が一瞬にして壊されてしまった瞬間を柱時計が教えてくれています。

浦上天主堂の側壁

長崎原爆資料館の展示物には、被爆した浦上天主堂の側壁(再現造形)や被爆した天使像やロザリオなどの被爆資料が展示されています。東洋で一番の壮大さを誇っていた天主堂でしたが、原子爆弾により鐘楼ドームが吹き飛ばされてしまい、わずかに側壁だけが残され、無残に崩れ落ちました。鐘楼ドームはそのままの状態で浦上天主堂に保存してあります。

溶けたガラス・弁当箱など

長崎原爆資料館では、爆心地の近くで熱線によるエネルギーによって溶けてしまったガラス製品や女子学生の弁当箱などが展示されています。溶けたガラスや女子学生の弁当箱などが爆風の激しさを物語っています。爆心地から2キロメートル以内では、衣類や電柱、樹木などの表面が燃えてしまったり焦げてしまったといいます。

被災直後の写真

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長崎原爆資料館では、被災直後の長崎の悲惨さを写した写真なども展示されています。その写真を目にすると誰もが悲惨な状況に言葉を失います。写真の他にも被災した被爆者たちが身につけていた服も展示されています。長崎原爆資料館では、原爆の悲惨さを伝えると共に、二度と同じことを繰り返してはいけないと教えてくれる場所です。

ビデオルーム

長崎原爆資料館の常設展示には、ビデオルームがあります。ビデオルームは2室あり、1つのビデオルームでは「8月9日の長崎」と「ながさき原爆の記録」を交互に上映しています。もう1つのビデオルームでは「核兵器のもたらしたもの」と「核実験の反核・平和」を交互に上映しています。ビデオルームにはクイズ形式のQ&Aコーナーもあります。

企画展示室の展示物

長崎原爆資料館では、常設展時の他に企画展示も行なっています。現在は長崎の復興・秩序安定に力を注いだ人物「ビクターデルノア展」を開催しています。企画展の開催時間は2018年3月9日(金)〜2018年7月31日(火)までの開催になります。これまでに企画展示室では、原爆資料館収蔵資料展や「永井隆のまなざし展」などが開催されています。

長崎原爆資料館周辺観光スポット1:平和公園

長崎原爆資料館に観光する際に、一緒に訪れておきたい施設に、「長崎平和公園」があります。悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと世界平和への願いを込めてつくられた長崎平和公園は、爆心地とその北側の上を含めた地域に平和を祈ってつくられました。長崎平和公園は「祈りのゾーン」や「学びのゾーン」など5つのゾーンから構成されています。

平和祈念像

長崎原爆資料館の周辺施設「長崎平和公園」には「平和祈念像」があります。高さ9.7メートル・重さ30トンの青銅製の平和祈念像は、平和への願いを象徴する像です。右手は「原爆の脅威」を右手は「平和」を、軽く閉じている瞼は「原爆犠牲者の冥福を祈る」という思いが込められています。毎年8月9日の原爆の日には平和祈念式典が執り行われます。

平和の泉

長崎平和公園には「平和の泉」があります。原爆で体の中まで焼けただれた被爆者たちは水を欲しがりながら死んでいきました。その痛ましい霊に水を捧げてめい福を祈り、世界恒久平和と核兵器廃絶の願いを込めてつくられました。平和の泉の正面には、被爆し、水を求めてさまよった少女の手記が刻まれています。平和の泉は平和祈念像の前方にあります。

長崎原爆資料館周辺観光スポット2:浦上天主堂

長崎原爆資料館に観光に訪れた際に、一緒に訪れておきたい場所に「浦上天主堂」があります。爆心地の北東約500m離れた場所にある浦上天主堂は、原爆によりわずかな側壁を残し倒壊してしまいました。浦上天主堂には、崩れてしまった鐘楼ドームがそのままの状態で保存・展示されています。浦上天主堂の被曝の事実を伝える遺構で貴重なものです。

浦上天主堂は、赤レンガ造りの東洋で1番と言われた大きな教会でした。原爆の日に爆風で一瞬のうちに崩壊・火災で消失してしまい、聖堂や司祭館は一部の堂壁を残してほとんどが大破してしまいました。遺壁の一部は、原爆落下中心地に移設されています。被爆当時の南側入り口の再現造形や実物の像などは原爆資料館に展示されています。

長崎原爆資料館で長崎市の歴史に触れましょう

長崎原爆資料館について紹介しました。長崎原爆資料館には紹介した以外にも様々な原爆の悲惨さを訴える展示物を見学することができます。長崎原爆資料館では、ボランティアガイドから貴重な話が聞けるなど様々な角度から長崎の歴史を学ぶことが出来ます。長崎に訪れた際には、ぜひ長崎原爆資料館で長崎の歴史に触れてみてください。

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この記事のライター
櫻井まりも

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