ケニアの治安は悪い?現在の状況や日本人が注意したいポイント解説!

ケニアは日本でもおなじみの国ですが、ケニアに実際に行ったことがある人はそれほど多くないでしょう。ケニアの現在の治安状況は悪いと言えます。ケニアの治安がどのくらい悪いのかや、日本人がケニアに行った際にどういった点に注意したら良いのかを紹介します。

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目次

  1. 1ケニアの治安を紹介!
  2. 2ケニアの現在の治安を知るには?
  3. 3ケニアの首都ナイロビの治安は悪い!
  4. 4ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点1:スリやひったくり
  5. 5ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点2:置き引き
  6. 6ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点3:路上強盗
  7. 7ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点4:家宅侵入
  8. 8ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点5:カージャック
  9. 9ケニアで犯罪に巻き込まれてしまったら?
  10. 10緊急事態のための備えをしておこう!
  11. 11ケニアでも治安対策はしている!
  12. 12ケニアの治安状況は知っておこう!

ケニアの治安を紹介!

ケニアに行きたいと現在思っている人は、ケニアの治安について詳しく知っておかなければなりません。ケニアで行きたいスポットの治安が良いのか悪いのかを知ることは、生死を分ける情報と言ってもおおげさではありません。ここで紹介するケニアの治安についての情報を知ってもらい、ケニアのことを知ってもらえれば幸いです。

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ケニアの現在の治安を知るには?

ケニアの現在の治安を知るための方法は、海外安全ホームページを参照すると良いです。海外安全ホームページには、世界各国の治安状況を色分けで表示してあり、わかりやすくなっています。レベル1からレベル4まであり、レベルが高くなるにつれて、治安が悪いところと言えます。少なくとも色が付いているところには行かない方が良いです。

ケニアの2018年5月現在の海外安全ホームページ上の情報を見ると、ケニアは全域に渡って色が付いています。つまり、ケニアのほとんどのスポットで治安が悪いということを表しています。色が付いていないところがないので、日本人がケニアに足を踏み入れてはいけないと言えます。ケニアのことを知らない人にとっては衝撃的でしょう。

ケニアの首都ナイロビの治安は悪い!

ケニア全域で治安が悪いという紹介はしましたが、当然首都ナイロビでも治安は悪くなっています。首都ナイロビには日本人もいるので、治安が悪いという情報は気になるところです。首都ナイロビがケニアで一番発展しているので、首都ナイロビを拠点にするのが一番効率的です。首都ナイロビをはじめとしてどのように治安が悪いかは後述します。

後述する治安の悪さを象徴する出来事を見ると、ケニアに行きたくなくなってしまうかもしれません。絶対にケニアに行かなければいけない人以外は、面白半分にケニアに足を踏み入れることはしてはいけません。絶対にケニアに行かなければいけない人のための情報も後述します。首都ナイロビも危ないということは知っておいて下さい。

ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点1:スリやひったくり

ケニアではスリやひったくりが横行しています。具体的な事例を挙げると、混みあっているバスの中でのスリや、携帯電話で普通に話をしていたら携帯電話をひったくられてしまったなどがあります。日本ではほとんど考えられないようなことがケニアでは起こっています。治安が悪いスポットではこういったことが頻繁に行われます。

日本人がスリやひったくりに遭わないための注意点は、まずバスには乗らないことです。携帯電話で話す時は歩きながら話さず、周囲に注意を払うことです。持っているバッグの口は絶対に開けておいてはいけませんし、カバンを持つ時はしっかりと抱えるようにして下さい。車に乗っている時はロックは常にかけておくことです。

ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点2:置き引き

ケニアでは置き引きの被害も多発しています。具体的な事例は、レストランで食事をしていたら、気が付かないうちに荷物を持って行かれたとか、無意識に足元に置いた荷物を狙われ、持って行かれてしまったなどがあります。治安が悪いスポットでは、ターゲットが荷物から目を離したり、手を放したりする瞬間を狙っています。

ケニアで置き引きの被害に遭わないための注意点は、レストランなどで食事をする時は荷物から絶えず目を離さない様にするか、荷物を手から離さないようにして下さい。上着をイスにかけることがよくありますが、その上着に貴重品などを入れておかないようにして下さい。ちょっとした油断ですぐに持って行かれてしまうことを知って置いて下さい。

ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点3:路上強盗

ケニアでは路上強盗が頻繁に起こっているスポットがあります。具体的な事例は、夜道を歩いていたら突然囲まれてしまい、持っている荷物を奪われてしまったとか、銀行などでお金をおろしたところを目撃されてしまい、自分の後ろをつけられて、おろしたお金を奪われてしまったなどがあります。常に犯罪者に見られていることを意識して下さい。

日本人が路上強盗に遭わないための注意点は、夜間は絶対に外に出ないということが大事です。あと銀行でお金をおろした場合は、周りに常に注意を払っておくのと、複数で動くということも大事です。人が少ないスポットには足を踏み入れないようにして下さい。人が少ないスポットには、犯罪集団が潜んでいる可能性が高いです。

ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点4:家宅侵入

ケニアでは家宅侵入の被害も多くなっています。家宅侵入の被害の具体的な事例は、警備員やメイドを雇っている家で、警備員やメイドが犯罪集団と結託して、中に犯罪者を入れてしまったことがあります。買物に行っている間にカギが壊されてしまい、中に侵入されてしまったという事例もあります。これも日本では考えられないことです。

家宅侵入の被害を防ぐための注意点は、まず警備員やメイドを雇う場合には、必ず信頼できるところからの紹介を受けることです。カギを壊されることを想定して、カギを二重や三重にして厳重にすることも大事です。もちろんカギそのものを失くしてしまったり、盗まれてしまうこともあるので、カギの管理は厳重にして下さい。

ケニアの治安の悪さを知る出来事と注意点5:カージャック

ケニアではカージャックも頻繁に起こる犯罪です。カージャックの具体的な事例は、後ろから追走されて、突然自分の車の前に出て進路を塞いで、車に侵入されてしまったとか、車のスピードを落として走行しないといけないスポットで、スピードを落としたところを狙われてしまったなどがあります。日本ではほとんど考えられないことです。

カージャックの被害に遭わないための注意点は、夜間で人が少ない道の走行は避けることです。こういったところを犯罪集団が狙っていることが多いです。可能であれば2台以上の車列を作って走行することも大事です。ケニアでは、民間警備会社のエスコートサービスがあるので、そういったところを利用するのもおすすめです。

ケニアで犯罪に巻き込まれてしまったら?

ケニアで日本人が犯罪に巻き込まれてしまった場合の対処法を紹介します。パスポートを盗られてしまった場合は、近くの警察署に行って被害届を発行してもらいましょう。それで日本大使館に再発行の手続きをしましょう。クレジットカードを盗られてしまった場合は、カード会社に連絡してカードの無効化をすぐにしてもらいましょう。

暴行などの被害に遭ってしまったら、まずは病院に行き治療をして、近くの警察署で被害届を発行してもらいましょう。それで保険会社に保険金を請求することができます。こういったことを知っているのと知らないのでは大きく違います。ケニアに関わらず、海外に行く時はトラブルを対処する方法について知っておきましょう。

緊急事態のための備えをしておこう!

ケニアではいつ何時に緊急事態が起こるかわかりません。緊急事態が起こったら、ケニアから出られなくなってしまい、ケニア国内にいなければなりません。ケニアにいる日本人の緊急避難場所は在ケニア日本国大使館・在ケニア日本国大使公邸となっています。緊急事態に遭遇したら、まずこれらの施設に連絡しましょう。

緊急事態に備えて、水・食料・ラジオ・替え電池・懐中電灯・着替え・現金・常備薬などの準備はしておいた方が良いです。日本での緊急事態への備えと似ていると考えてもらうと良いです。大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、ケニアのような治安の悪い国では緊急事態が起こる可能性は高いので、是非知っておいて下さい。

ケニアでも治安対策はしている!

ケニア全体で治安が悪いという紹介をしてきましたが、ケニア政府が全く治安対策をしていないわけではありません。ケニア政府も首都ナイロビを中心にいろんな犯罪対策をしています。しかし、犯罪対策を上回るスピードで犯罪が起きているのも現実です。減少した犯罪もあるので、ケニア政府がしている治安対策の効果はあると言えます。

ケニアにいる日本人が何かトラブルに巻き込まれた時に頼りにしなければいけないのが、ケニア政府です。複雑な事情でケニアの治安が悪くなっているということも事実なので、その事情が解決しない限りは大きくは変わらないかもしれません。ケニア政府にはこれからもがんばってもらい、治安を良くしてもらいたいものです。

ケニアの治安状況は知っておこう!

ケニアの治安状況について紹介してきましたが、凶悪なことが日常に潜んでいることを知っておいて下さい。この紹介文を見たら、ケニアに旅行したい気持ちにはなれないかもしれません。ケニアを旅行するならば、治安が安定してからにして下さい。どうしてもケニアに行かなければいけない人は十分に注意して生活して下さい。

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この記事のライター
ベロニカ