台湾・猫空観光の行き方&ロープウェイガイド!カフェや夜景もおすすめ!

猫空は台北にある観光地で台湾茶発祥の地でもあります。猫空ロープウェイからの景色はもちろん猫空にある茶藝館やカフェは台北の景色が一望でき台北の夜景スポットとしても台湾はもちろん海外からの観光客にも人気です。その猫空の行き方、おすすめのカフェ等ご紹介します。

台湾・猫空観光の行き方&ロープウェイガイド!カフェや夜景もおすすめ!のイメージ

目次

  1. 1台湾の猫空
  2. 2のどかな猫空
  3. 3猫空のお茶
  4. 4猫空の景色
  5. 5猫空観光1:猫空ロープウェイ
  6. 6猫空観光2:日中の景色や夜景はロープウェイが一番
  7. 7猫空ロープウェイの営業時間や行き方等
  8. 8猫空観光3:カフェや茶芸館
  9. 9猫空観光4:茶房や茶芸館
  10. 10猫空観光5:Taipei Tea Promotion Center
  11. 11猫空観光6:散策路
  12. 12猫空おすすめのカフェ1:猫空間Cafe
  13. 13猫空おすすめのカフェ2:TDH猫茶町
  14. 14猫空おすすめカフェ3:Maokong cafe Alley
  15. 15猫空おすすめカフェ4:他にもあるカフェ
  16. 16猫空のおすすめの食べ物と行き方
  17. 17猫空周辺の観光
  18. 18猫空の近くの観光スポット1:台北市立動物園
  19. 19猫空の近くの観光スポット2:指南宮
  20. 20猫空の近くの観光スポット3:指南宮大雄寶殿と純陽寶殿
  21. 21猫空の近くの観光スポット4:指南宮凌霄寶殿
  22. 22猫空の近くの観光スポット5:指南宮周辺
  23. 23猫空へ絶景を見ながらお茶しに行ってきましょう

台湾の猫空

猫空は台湾茶発祥の地で鉄観音茶の産地です。台北市内を一望でき日中は茶畑のある、のどかな景色で夜は一変しその夜景は本当に綺麗です。猫空ロープウェイからの景色も素晴らしく、中でもガラス張りの床のゴンドラが有名で猫空で茶房やカフェで景色を眺めながらゆっくり過ごす方も多く台北でも人気の観光地です。その猫空の魅力をご紹介します。

のどかな猫空

猫空は台北にあり、台湾茶発祥の地で鉄観音茶の産地です。60軒以上の茶藝館があり観光茶園として茶積みの風景等を見学出来るようにしたのが始まりで殆どの茶芸館では深夜まで営業し週末は24時間営業の店も多いです。2007年に猫空ロープウェイが出来るとロープウェイからの絶景や人気キャラクターとのコラボゴンドラもあり人気となりました。

更にガラス張りの床のゴンドラも登場し、台北の絶景や夜景スポットとしても今では人気の観光地です。茶芸館では各店自慢のお茶を中心に冷凍茶等沢山の種類を置いていて、お茶はもちろん茶葉料理や地鶏料理も人気です。最近はカフェやレストランもあり、ゆっくり流れる猫空の時間を茶畑や台北の景色を見ながらのんびり過ごす観光客も多いです。

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猫空のお茶

猫空は茶農家が多く、狭い路の沿道はもちろん、こんな所にと思うような急斜面にも茶畑があります。そして猫空が鉄観音茶の産地というのも中国の鉄観音茶の産地である福建省の安渓出身の人々が猫空に住んだからで、今は5代目が多くほとんどの方が張の姓です。毎年品評会もあるので、どの店もうちが一番と自信をもち競いあっています。

猫空にはカフェも多いですがやはりお茶がメインで沢山の種類があり、発酵させてそのまま冷凍にした、生に近い冷凍茶があり各店作り方が微妙に違うので、自分の好きなお茶を探し歩くのも楽しいです。そして猫空ではお茶を使った料理も美味しく茶番を使ったチャーハン等色々ありカフェでは濃厚なお茶のソフトクリームも人気です。

猫空の景色

猫空に訪れる観光客や台湾の人達の目的は、台北の絶景や茶畑が広がるのどかな風景を見ながら、お茶や茶葉料理、カフェでコーヒーを飲み、市内とは違う猫空の時間を堪能することです。猫空は台北101ビルも見えるのでその景色は本当に素晴らしいです。そのためオープンテラスがあるお店は景色を見ながら過ごせるので人気です。

そして日中の茶畑が広がる景色とはガラリと変わる夜景は本当に綺麗で、台北の人達も車やバイクで猫空にきて夜景を見ながら食事やお茶を楽しみます。特に猫空では3つの絶景があり、雨上がりの霧の景色と黄昏時の霞、そして夜景と、3つのこの時間帯の景色が最も美しいと言われています。

猫空観光1:猫空ロープウェイ

猫空への観光はまずは猫空ロープウェイから始まります。全長約4kmで高さ299mの台北では初の観光ロープウェイです。猫空に着くまでの景色も見どころではあるのですが、猫空ロープウェイは世界でも珍しいロープウェイで、急角度の方向転換があります。方向転換するロープウェイは世界でも珍しく、二つ目の駅では、ほぼ90度に方向転換します。

そして猫空ロープウェイと言えばクリスタルキャビンと呼ばれる床がガラス張りのゴンドラです。床は3層の強化ガラスでヨーロッパの安全基準CE認証も取得していて、全体の一部が床がガラスのゴンドラで、駅で待つ場所も違い、人気があり長時間待つ時もあるので、その時は行きよりも帰りに乗るのをおすすめします。その方が早く猫空に行けます。

猫空観光2:日中の景色や夜景はロープウェイが一番

猫空には茶房や茶芸館、カフェと台北の景色を見れる店も多いのですが、猫空ロープウェイからみる景色が一番オススメで、特に夕方、マジックアワーの時間が大変美しく、その時間に合わせて猫空に行く方やロープウェイで降りてくる人もいるほどです。猫空のカフェや茶芸館からの夜景もおすすめですがロープウェイの夜景も必見です。

ほとんどの方は日中に猫空に行き、その時間になると猫空ロープウェイで降りる方が多いです。それは、猫空駅へ向かうときは乗り合いになるのと、台北の景色側がゴンドラのドアがあるためで、猫空から降りる時はドアではなく大きな窓から見れ、そして帰りは乗り合いではないので写真も撮りやすく、天気が良いと最高の夜景が見れます。

猫空ロープウェイの営業時間や行き方等

猫空ロープウェイの行き方ですが、台北駅からだとMRTを使って約40~50分かかります。淡水線に乗り、大安駅で文湖線に乗り換え最終駅の動物園駅で下車します。駅からは徒歩数分です。バスでの行き方ですが、萬芳社区駅から小10路に乗ると猫空ロープウェイ駅はもちろん猫空駅まで行けます。

猫空ロープウェイの営業時間

猫空ロープウェイの営業時間は第一月曜日以外の月曜日はメンテナンスのため休みで第一月曜日と火曜日~木曜日が午前9時~午後9時までで、金曜日と祝日の前日が午前9時~午後10時まで、そして土曜日と祝日が午前8時30分~午後10時まで、日曜日と連休最終日は午前8時30分~午後9時までです。

猫空ロープウェイの金額と注意点

猫空ロープウェイで猫空までは120元で行けます。そして猫空ロープウェイで猫空駅までは約4kmあり約25分くらいかかるのですが、春先や冬は良いのですが夏や秋の天気の良い日はゴンドラの中は大変暑いです。帰りは個々に乗れるのですが行きは乗り合いになります。ゴンドラ内は暑くて大変なので冷たい飲み物があると良いです。

猫空観光3:カフェや茶芸館

猫空には茶房やカフェが沢山あります。猫空駅から右に行くと景観池があり、散策路の樟樹歩道がありしばらく行くと樟山寺があります。左に行くと、何もない山道で少し行くと建物が見え始めます。そこからカフェや茶芸館があり景色を見ながらお店探しや夜景スポット探しも楽しいです。

テラス席があるお店は景色が一望できるので、観光客が集まってるお店が多いです。行く時期や時間帯にもよりますが、猫空は山の中なので虫除け対策をしっかりして行ってください。テラス席には蚊取り線香があるのですが効かない蚊が多く結構暑いです。涼むなら店内がおすすめです。Wi-Fi完備や充電もできるカフェもあります。

猫空観光4:茶房や茶芸館

茶芸館、茶房ではちょっと料金システムが違います。店内で茶葉を選び注文する以外にお湯と席代を一人づつ払うシステムで時間等でかわり50元~150元ですが払います。簡単に言うと席代が50元の店に二人で行って、300元のお茶を注文すると400元になり、飲みきれなかった茶葉は持ち帰れます。料理のセットを注文した時は席代はかからないです。

邀月茶房

邀月茶房は猫空駅から30分ほど歩くとある茶房で、山に囲まれた場所なので景色も夜景も見えないですが、店内の雰囲気や美味しいお茶で人気のあるお店です。ここは24時間営業のお店でテラス席もあって食事も出来るので、時間を気にせずゆっくりできます。帰りにタクシーを使うときは、店員さんにタクシーをお願いすると呼んでくれます。

邀月茶房への行き方

邀月茶房は猫空駅から3kmほどあるので市バスで行くこともできます。駅からバスに乗り、邀月茶房と言うか書いた紙を見せると大丈夫です。バスで帰る時も店員さんに言うとバスの時間を教えてくれるので、外でバスを待ち、バスが来たら手を上げれば止まってくれます。

猫空観光5:Taipei Tea Promotion Center

台北市鉄観音包種茶研発推廣中心と言う大変長い名前なのですが猫空の鉄観音茶を含め台湾の茶畑の分布図や茶葉のサンプルがあったり台湾烏龍茶の製造過程や機器類の展示がされている、台湾茶の博物館です。館内には陶器や色々展示され写真や絵などが多いので中国語の説明ですが、結構わかりやすいです。

そして日本語のビデオもあり、お茶の製造過程など観れるのですが、その部屋の中に鉄観音茶のサービスがあり、美味しい鉄観音茶が飲めるため、観光客や台湾の人達もここで休憩し水筒等に鉄観音茶を入れてます。猫空を散策してるときの休憩スポットにもなっていて、ホッと一息つける場所でおすすめです。

猫空観光6:散策路

散策路への行き方は猫空駅から右に行くとすぐです。景観池があり、屋根のある休憩所があります。景色も大変よく、景観池では台北樹蛙がいたり、周りにはルピンフラワーという花が咲く花畑があります。そこから約3.6kmの散策路があり茶畑があるのどかな風景と台北の景色を見ながら、猫空の違う魅力に触れる事が出来ます。

この散策路は樟樹歩道で途中で樟湖歩道へ行く分岐もあるので、時間や体力に合わせて歩くと良いです。道には地図もあって赤い点の部分がコースですが、他の道に入るとジャングルのような道になるので注意してください。台湾らしい、日本にはない景色を見れるのでおすすめです。大体2時間30分位でぐるっとまわれて再び猫空駅へ戻ってこれます。

猫空おすすめのカフェ1:猫空間Cafe

猫空間Cafeは猫空のなかでも人気のあるカフェでオープンテラスのカフェです。ここから見る台北の景色、特に夜景は本当に綺麗で、解放感あるテラスでゆっくりと景色を眺めながら休憩するのには最高です。こちらの店はドリンクとスイーツのカフェで食事メニューはないのですが、景色を眺めながら歩いて、ちょっと休憩するにはおすすめです。

ここのカフェから見る景色は写真を撮るスポットにもなっていて夜景は台北101ビルも見え大変綺麗です。オープンテラスの席には蚊取り線香もついていますが、屋外というのと山中の蚊にはちょっと効かないので虫除け対策はしっかりとして行ってください。冬で寒いと言っても台湾は暖かく蚊はいるので注意してください。

猫空おすすめのカフェ2:TDH猫茶町

こちらのカフェは猫空にある他のカフェとちょっと店構えが違い明るいグリーンのポップなカフェです。看板を見ると全部あるのかと思うのですが、10種類のお茶のソフトクリームがあります。10種類毎日あるのではなく、日替わりで、本日のソフトクリーム的な感じでお茶のソフトクリームがあります。

店内は広々としていて明るく、窓から景色を見ながら休憩にもおすすめで、Wi-Fiもあってあちこちにコンセントもあり充電もできます。そしてここのカフェではそこからだけでなく9種類のお茶を使った生チョコの食べ比べセットもあり、チョコの甘さとお茶の香りや苦味のバランスがよくおすすめです。

猫空おすすめカフェ3:Maokong cafe Alley

こちらのカフェは紅茶のカフェです。猫の形のクッキーがのったソフトクリームが人気のカフェで、店内は明るくて、窓から見える台北の景色も大変良いのでおすすめです。店内は冷房もあるので、暑い日でもゆっくり過ごす事ができ、ゆっくりのんびりと景色を見ながらおしゃべりをして過ごすのにおすすめです。

そしてここのカフェは紅茶だけでなくデザートもあってお子さんがいてもおすすめなのですが、ボリュームが結構あります。一人では食べきれない方も結構いて二人でシェアしたり3人で2種類注文して皆でシェアするのが良いです。注文するときは店員さんにボリュームを聞いたり、周りのお客さんのテーブルを見たりして注文すると良いです。

猫空おすすめカフェ4:他にもあるカフェ

猫空には上記以外にも沢山カフェがあります。テラスからの眺望が素晴らしく夜景もおすすめの猫空小木屋茶房や、猫空カフェ巷はソフトクリームが人気で、お茶以外にもアイスチョコレート等子供向けのメニューもあります。ここのソフトクリームは駅前の猫空茶屋という雑貨が沢山あってお洒落な店で、そこでも同じソフトクリームが食べれます。

カフェではないですが猫空カフェ巷の向かいにあるICE CLIMBERというかき氷のお店もおすすめです。暑い日に猫空を歩いていると、ここのかき氷は最高です。特に台湾のマンゴーを使ったかき氷はふわっふわで口どけもよくおすすめです。その他にもカフェは色々あって、結構夜も遅くまで営業していたり24時間営業してるカフェもあります。

猫空のおすすめの食べ物と行き方

猫空には食事もできるカフェや茶房、レストランもあって夜景を見ながらパスタや台湾料理を楽しむことができます。その中でも猫空駅から500mほどの所にある正大休閒茶園は台湾料理をだすお店で観光客よりは地元の台湾の人達が来るお店ですが大変美味しい台湾料理が食べれるお店です。

そして、猫空に来たのなら是非食べていただきたいのが、茶葉を使った茶葉料理や地鶏を使った料理です。茶葉料理はシンプルで家庭の味のようなホッとする味で、地鶏は自然の中で放し飼いの鶏なので大変美味しく台北市内より安いです。そして、どの店にもあるのですが茶油麺線でお茶の油で炒めた素麺で店ごとに味は違いますがおすすめです。

猫空への行き方

猫空への行き方ですが、台北駅からMRT の淡水線に乗り大安駅まで行き、大安駅で文湖線に乗り換え最終駅の動物園駅まで行きます。そこからタクシーかバスかロープウェイになります。ロープウェイの行き方は最終駅の猫空駅まで行けば良いです。バスでの行き方も猫空駅の前で下車すれば良いです。時間のない方はタクシーがおすすめです。

猫空周辺の観光

猫空ロープウェイや台北の景色や夜景が人気で台北市内から10kmくらいなので手軽に行け、半日あれば観光もしっかり出来るので観光客や地元台湾の人々にも人気の猫空ですが、茶畑ののどかな景色やカフェや夜景ばかりでなく猫空周辺には他にも観光スポットがあります。猫空に訪れる時には、合わせて行くのをおすすめするスポットです。

まずは猫空ロープウェイに乗る時にMRT 動物園駅で降りますが、ロープウェイ入口とは反対にある台北市立動物園にはパンダがいる他、台湾固有種の動物もいて日本ではあまり見ない動物がいます。そして猫空ロープウェイの指南宮駅にある指南宮もおすすめです。ここは台湾道教の総本山で120年の歴史があり、台湾有数のパワースポットです。

猫空の近くの観光スポット1:台北市立動物園

台北市立動物園はMRT動物園駅の猫空ロープウェイと反対側にあります。結構園内は広いので、全部見るならまる1日かかるほどです。猫空と動物園と両方行くなら動物園は、どこに行くか前もって決めて行くと良いです。入園して入口右側に案内所があって、コインロッカーやレンタルのベビーカーもあります。

案内所には日本語の案内図があるので、貰うのをおすすめします。行きたい所や見たい動物等、休日は混んでいる事も多いので案内所で聞くと、すぐ見れるか時間がかかる等教えてくれるので様子を聞いておくのもおすすめです。そしてこの動物園のおすすめはパンダです。パンダ館があって1階でパンダを見れます。26度以下だと外で見れます。

開園時間や入場料等

日本ではあまり見れない台湾固有種の動物も見れる台北市立動物園の入場料は60元です。開園は午前9時~午後5時までで、入園出来るのは午後4時までです。動物達の展示は午後4時30分までです。猫空と合わせて行く方はどちらを先に行くか等、しっかり計画をたてて行ってください。休館日は旧正月の前日だけが休みでそれ以外は営業しています。

猫空の近くの観光スポット2:指南宮

台湾有数のパワースポットで120年の歴史がある台湾道教の総本山です。道教最高神の玉皇大帝が祀られている凌霄寶殿や道教八仙人の呂洞賓が祀られている純陽寶殿、道教以外の仏像も祀られている大雄寶殿、孔子を祀る大成殿があります。台湾の道教では三教同尊で指南宮にも仏教と儒教が取り入れられているので様々な神様がいます。

指南宮は三教同尊で様々な神様が祀られていることから、どんな宗教の方でも参拝に来られるようになっていて、道教に神様とお釈迦様、菩薩様等の仏像に象が二頭と日本ではちょっと考えられない、ちょっと不思議な感じです。屋根の部分にも沢山の神様がいて、赤が大変印象に残る鮮やかですごく綺麗な建物です。

猫空の近くの観光スポット3:指南宮大雄寶殿と純陽寶殿

一般的にお寺を参拝するときは線香を買ったりするのですが、比較的台湾では無料で配られてることが多く無料の線香があるときはそれで参拝します。そして神様の数やお寺の大きさ等で参拝の仕方が違うので、大抵係員の人がいるので、そのお寺での参拝の仕方を聞くと良いです。一般的には寺の門と社に挨拶し右、左、真中の順番に参拝します。

大雄寶殿

大雄寶殿には沢山の仏像があり、指南宮ではまず最初にここを参拝します。台湾の人々には広い敷地で参道が沢山あっても順番通りに行かないと神様に対して失礼だというのがあるので、順番に行くのをおすすめします。大雄寶殿に参拝するときは天王門に拝んだ後、本堂に向かい拝み、中にいる布袋さまを撫でるのが一般的のようです。

純陽寶殿

そして大雄寶殿の左には昔の外観を復元した純陽寶殿があります。呂洞賓が祀られていて鮮やかな赤が印象的で天井には沢山赤い提灯が灯されていて龍の彫刻がされていたりします。そして、奥に山西呂祖聖尊寶殿があって白玉彫刻の呂仙祖があります。参拝するときの線香は大雄寶殿は3本ですが純陽寶殿は1本なので気を付けてください。

猫空の近くの観光スポット4:指南宮凌霄寶殿

凌霄寶殿は道教最高神の玉皇大帝が祀られていて、パッと見2階建てに見えるのですが6階建てで2360坪という大変大きな建物です。真っ赤な絨毯が印象的で絨毯の敷かれているところでは線香は持てませんので注意してください。奥に行くと60体の大歳神があり日本でもありますが十支と十二支を合わせて60の周期にし、その各年の神様がいます。

中国道教では大歳神は災いの神様らしく、自分の生まれた年と対極の年が災いがあるそうで、まず自分の生まれ年の神様に拝み、安大歳と言って、対極の年の神様の所に光明灯というランプをつけます。沢山の方が訪れこの安大歳をするので、中は60体の大歳神と光明灯でいっぱいになっています。

猫空の近くの観光スポット5:指南宮周辺

指南宮近辺には商店街もあり食事や宿泊もできます。場所的に占い師も多く日本語の話せる方もいます。指南宮近辺では食事は素食のみです。しかし台湾は一般家庭でも素食が多く街中の店でも多いためレベルが高いです。かなりの美味しさなのでおすすめです。時間が決まっていますが純陽寶殿の下にある大衆餐廳でも食べれます。

指南宮への行き方

指南宮への行き方ですが、バスか猫空ロープウェイになります。バスでの行き方はMRT文湖線の動物園駅からバスで指南宮駅で下車します。ロープウェイでの行き方はバス同様、指南宮駅でロープウェイを降りて行きます。猫空まで行き、帰りに指南宮へよる方も多いので、スケジュールに合わせて行くのが良いです。

猫空へ絶景を見ながらお茶しに行ってきましょう

猫空は台北市なのに流れる時間は本当にゆっくりです。のどかな茶畑の景色や台北の夜景、美味しいお茶にロープウェイと見どころが沢山です。指南宮で参拝し美味しい素食を食べたり、動物園ではパンダや台湾固有種の動物を見たりと1日では足りないくらい見どころたっぷりです。台北の絶景、夜景を見に猫空まで行ってきましょう。

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Barista Sho

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