渡名喜島観光ガイド!おすすめスポットやダイビングポイント情報が満載!

沖縄本島の那覇とフェリーで繋がっている渡名喜島は豊富な自然と美しい白浜、透明度の高い青い海を誇る沖縄本島周辺の離島の1つです。また、渡名喜島にはウミガメとダイビングやシュノーケルが出来るおすすめスポットが存在するので、人気の観光スポットと共に紹介していきます。

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目次

  1. 1温もりのさと渡名喜島へ観光に行こう!
  2. 2沖縄本島周辺の離島・渡名喜島について
  3. 3渡名喜島のダイビングスポット1:アンジェーラ浜
  4. 4渡名喜島のダイビングスポット2:五六の埼ブルーコーナー
  5. 5渡名喜島のダイビングスポット3:島尻埼ブルーホール
  6. 6渡名喜島のおすすめ観光スポット1:あがり浜
  7. 7渡名喜島のおすすめ観光スポット2:ユブクの浜
  8. 8渡名喜島のおすすめ観光スポット3:里御嶽
  9. 9渡名喜島のおすすめ観光スポット4:その他の観光スポット
  10. 10渡名喜島で日が暮れた後のおすすめスポット・フットライト通り
  11. 11渡名喜島の宿泊施設の情報
  12. 12渡名喜島へのフェリー情報
  13. 13渡名喜島でウミガメとダイビングやシュノーケルを楽しもう!

温もりのさと渡名喜島へ観光に行こう!

「渡名喜(となき)島」は、沖縄本島の那覇から北西に約58kmの距離の海上にある小さな島で、那覇からフェリーにて約2時間で行く事が出来ます。この美しい自然が残る沖縄本島周辺の離島・渡名喜島にはウミガメとダイビングやシュノーケルが出来るおすすめスポット、観光スポットが存在します。そんな渡名喜島に観光に行ってみませんか?

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沖縄本島周辺の離島・渡名喜島について

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沖縄本島の那覇から北西に約58kmの距離の海上に位置する渡名喜島は、北に粟国島、南東に慶良間列島、西には久米島という様に沖縄本島周辺の離島に囲まれた形となっています。渡名喜島と入砂島の2島からなっており、面積3.84平方km、周囲12.5kmという小さな島です。人口が現在400名弱の渡名喜島は、日本で2番目に小さい自治体です。

かつて、渡名喜島は隣接する2つの島だったのが、その2つの島の間に砂が蓄積していき、1つの島になったと言われています。その名残として渡名喜島には2つの山が存在し、それぞれ構成されている山肌や岩の表情も異なっています。渡名喜島の集落は、その蓄積した砂地の上に建てられた為、集落内の道は美しく続く白砂の道となっています。

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豊かな自然に囲まれた渡名喜島には、コンビニやアミューズメント施設等は無く静かな時を過ごせます。Wi-Fiもターミナルでのみ1日15分を4回使用できます。赤瓦・白砂・ふくぎ並木等、昔の沖縄の風情が残る渡名喜島は、平成12年5月に文化財として「重要伝統的建造物群保存地区」に選定、平成9年8月1日には「県立自然公園」に指定されました。

渡名喜島のダイビングスポット1:アンジェーラ浜

「アンジェーラ浜」は渡名喜島の中でも有名なダイビングスポットであり、シュノーケルも楽しむ事が出来るおすすめのシュノーケルスポットでもあります。「アンジェーラ浜」がダイビングやシュノーケルをするのに特に人気なのは、浜の沖合に沢山のウミガメが生息しており、海に顔を出してプカプカ浮いているのを見る事が出来るからです。

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集落から徒歩で約20分の「アンジェーラ浜」では、ウミガメと一緒にダイビングやシュノーケルを楽しめます。ウミガメとダイビングやシュノーケルを楽しむ為に沖縄本島や慶良間等からダイバー達が集まってきます。「アンジェーラ浜」では遊泳は禁止されており、冬期はアーサの養殖が行われていたりしてトイレやシャワー等の施設もありません。

渡名喜島のダイビングスポット2:五六の埼ブルーコーナー

最大水深約40mという初心者でも安心の「五六の埼ブルーコーナー」は、兎に角、ダイビング中に見る事が出来る魚の種類が多いです。「五六の埼ブルーコーナー」は渡名喜島の南西の突端に位置し、沖縄本島の那覇から約1時間40分の距離にあります。ただ、海の透明度が物凄く良い為、ダイビングをする時には水深に注意をして楽しんで下さい。

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ダイビングの際に見られる魚の種類にはグルクン、アカネハナゴイ、マダラトビエイ等の魚の群れ、浅場の壁の壁にはカスミチョウチョウウオ、キンギョハナダイ等の大群が、もう少し深い所に行くとハナゴンベやスミレナガハナダイ等も生息しています。「五六の埼ブルーコーナー」で、色々な種類の魚の大群とのダイビングを楽しんで下さい。

渡名喜島のダイビングスポット3:島尻埼ブルーホール

「島尻埼ブルーホール」は、渡名喜島の南側にある水深約16mの入り口に、水深約22mの出口という平均水深が深い洞窟の中をダイビングできる人気のダイビングスポットです。「島尻埼ブルーホール」までは、沖縄の那覇からボートで約1時間40分の距離にあります。冒険心をくすぐる大きな洞窟の中は、暗い所もあるのでライトは必要です。

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正午頃の日差しの強い日が「島尻埼ブルーホール」のダイビングにおすすめです。ホール出口の吸い込まれる様な美しい青い色は言葉にできない程、幻想的です。「島尻埼ブルーホール」は中級者用のダイビングスポットで残圧チェックは必要です。洞窟の中やその付近ではキンメモドキ、リュウキュウハタンポ、カノコイセエビ等を見る事が出来ます。

渡名喜島のおすすめ観光スポット1:あがり浜

「あがり浜」は、渡名喜島で唯一遊泳が出来る透明度の高い青い海と約700メートルの白い砂浜が自慢の美しいビーチです。「あがり浜」は渡名喜島の東(あがり)側にある事からこの名称で呼ばれ、もうすぐ100周年を迎える伝統の水上運動会の舞台になったり、遊泳やシュノーケル等を楽しんだり、渡名喜島の人々の憩いの場となっています。

「あがり浜」は集落から歩いていける距離ですが、車で来られる場合は浜の近くに駐車出来ます。美しい海は遠浅の為に子供連れの家族の方にもおすすめですが、監視員はいないので注意が必要です。大人が子供を注意して見るなどして自己責任で楽しんで下さい。尚、防波堤の付近は潮の流れが速く、遊泳禁止となっているので注意が必要です。

渡名喜島のおすすめ観光スポット2:ユブクの浜

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不思議な形の沢山の岩があちこちに存在する「ユブク浜」周辺の海には、「アンジェーラ浜」と同じく沢山のウミガメが生息しており、透き通る様な青い海にプカプカ浮きながら泳いでいるのを見る事が出来ます。「ユブク浜」は港より南方の島の西側に位置します。夏期には産卵場所に行くウミガメの足跡を真っ白な砂浜の上に見つける事もあります。

「ユブク浜」には「入砂島の神様」が海を渡って来ると言われる「神の宿る岩」があり、地元の人々には新鮮な場所として大切にされています。フカフカと気持ちの良い白い砂浜の「ユブク浜」は観光客が殆どいない為、美しい自然が残る遊泳禁止のビーチです。また、「ユブク浜」は東シナ海に沈む美しい夕日が見られるおすすめの絶景スポットです。

数多くのウミガメが生息する「ユブク浜」では、海を眺めているとウミガメが気持ち良さそうに海に浮いて、漂っているのを見る事が出来ます。しかし、ウミガメの保護活動の一環として彼らの産卵時期には、地元の人々は浜に入らない様にしているので、産卵時期に行く際にはウミガメの産卵の邪魔にならないように、注意する様にして下さい。

渡名喜島のおすすめ観光スポット3:里御嶽

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渡名喜島の集落から尾根沿いの坂道を上った高台にある「里御嶽」は島で唯一の信仰地で渡名喜島の人々の聖地となっています。坂道は結構急ですが頂上までの景色は絶景で透き通る様な美しい海を眺める事が出来ます。14から15世紀頃のグスク時代の遺跡と言われる「里御嶽」周辺からは、かつての島の人々の生活状況が分かる物が出土しています。

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「里御嶽」からは当時、この場所に建物が建っていたのが分かる跡や、グスク系の土器や輸入陶磁器、鉄釘や鉄鎌、古銭等が見つかっており、炭化米や麦などの食料も見つかっています。「里御嶽」には駐車場は設置されていないので、車でお越しの方は丘の下に駐車して登って下さい。徒歩でも集落から「里御嶽」まで歩ける距離なのが嬉しいです。

渡名喜島のおすすめ観光スポット4:その他の観光スポット

渡名喜島には、絶景を楽しむ事ができる幾つかの展望台や散策道があります。「サカシ散策道」は急坂では無いので山道を上り下りするのが苦手な方でも安心です。「てぃだ公園」は東屋や星座版もある渡名喜島の人々の憩いの場所です。ここから見る夕陽は見事で、周りには余計な人工的な光が無いので、満点の星空を楽しむ事ができます。

「あがり浜」から「アンジェーラ浜」まで見渡せる「上ノ手展望台」からは、「入砂島(いりすなじま)」に沈む夕陽を眺める事が出来ます。「てぃだ公園」からも見える「入砂島」は米軍の射撃練習場の為、一般人は立入禁止となっています。王府時代に烽火台が設置されていた「大本田展望台」からは、久米島・粟国島・慶良間諸島が見渡せます。

整備された散策道がある「島尻毛散策道」には、多種多様な沖縄特有の植物が生息している事からトレッキングを楽しむ人が訪れます。「島尻毛散策道」は集落から離れた所にあるので、レンタカーを借りるか、宿の人に送迎して貰った方が無難です。登り切った頂上からは、慶良間諸島やエメラルドブルーの透明度の高い海を見る事が出来ます。

渡名喜島で日が暮れた後のおすすめスポット・フットライト通り

渡名喜島の中心「村役場」と島内でただ一つ遊泳出来るビーチ「あがり浜」を結ぶ村道1号線は、日が暮れると足元にずらっと並ぶフットライトが点灯して幻想的な世界に変わる事から、渡名喜島で得におすすめの見どころの1つとなっています。この長さ約800メートルの村道を夜でも明るく照らしてくれるフットライトは太陽電池が使用されています。

村道1号線のフットライトは、ただライトアップされた美しい白砂の道を楽しむだけでは無く、夜の渡名喜島の安全にも役立っています。昼間の村道1号線とは、また違った夜の幻想的な沖縄の町並みを楽しむ事が出来ます。ただ、このフットライトは渡名喜島に宿泊しないと楽しむ事が出来ないので、渡名喜島の宿泊施設の情報を紹介していきます。

渡名喜島の宿泊施設の情報

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渡名喜島の3つの宿泊施設は事前に予約が必要です。島にコンビニはありませんが島の特産品を使用した沖縄料理を提供する「ふくぎ食堂」、フェリーターミナル内にある「ターミナル食堂」、夜営業の居酒屋「憩い処・西門」、島の美容室の隣の「あとあ食堂」、「又吉商店」や「桃原商店」があり「ターミナル売店」にはお土産が揃っています。

赤瓦の宿ふくぎ屋

ふくぎ並木と石垣に囲まれた全6棟の赤瓦屋根の古民家「赤瓦の宿ふくぎ屋」は、到着日にフェリーの降船口でお迎えのサービスがあります。チェックインは港に到着後、直ぐに出来ます。チェックアウトは9時です。宿泊は2名以上からで宿泊料金は1泊2食付きで7000円、1泊朝食付き6500円です。寝巻き類は用意されていないので持参して下さい。

「赤瓦の宿ふくぎ屋」では他の民宿と異なり、宿泊者の方限定でウミガメ観察、ヤシガニ・星空観察、シュノーケル等の「有料オプションツアー」を提供しています。天候や季節、海の状況などの関係で「有料オプションツアー」が行えない場合がありますので、ツアーに興味のある方は宿泊予約をする際に、その旨を伝えて確認して下さい。

住所:沖縄県島尻郡渡名喜村1909
電話番号:098-989-2990

民宿あがり浜

「あがり浜」に一番近い民宿の「民宿あがり浜」は全室クーラー設備で、チェックインは港に到着後、直ぐに出来ます。チェックアウトは9時です。宿泊料金は1泊2食付きで6000円、1泊夕食のみ5000円です。食事のメニューでは必ず島の料理を一品味わう事が出来ます。寝巻き類や歯ブラシ、バスタオルは用意されていないので持参して下さい。

住所:沖縄県島尻郡渡名喜村1821
電話番号:098-989-2888

民宿ムラナカ

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港や役場に一番近い民宿の「民宿ムラナカ」は全室クーラー設備でチェックインは港に到着後、直ぐに出来ます。チェックアウトは8時半です。宿泊料金は1泊2食付きで6000円、1泊夕食のみ5000円、1泊朝食のみ4500円、素泊まり4000円です。寝巻き類やバスタオルは用意されてないので持参して下さい。宿泊者には無料貸出し自転車があります。

住所:沖縄県島尻郡渡名喜村1866
電話番号:098-989-2626

渡名喜島へのフェリー情報

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渡名喜島へは久米島商船が経営する那覇から久米島行きのフェリーを使用します。渡名喜島を往復するフェリーには「フェリー琉球」と「ニューくめしま」があり、渡名喜島への出入港時刻が違います。月曜日は午前便1便のみが運航ですが、8月は月曜日も午前便と午後便の2便が運航します。4月1日から10月31日迄は金曜日のみ午後便が運航します。

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夏の間の4月1日から10月31日までは1日に2便運行しているので、4時間強の滞在となりますが那覇からの日帰りが出来ます。しかし、台風や悪天候、津波警報等の場合は安全の為にフェリーが欠航となる事があります。フェリーが欠航の場合は那覇空港と渡名喜島間をヘリコプターが出ているので、フェリー欠航時の特別料金にて使用する事が出来ます。

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フェリーのスケジュールは当日の天候や海の状態によって変わる場合があるので久米島商船のホームページで確認して下さい。フェリー使用の場合は那覇から渡名喜島へは約2時間、ヘリコプター使用の場合は那覇から渡名喜島へは約20分です。フェリーの片道運賃は大人2700円、6歳から11歳迄の子供1350円、往復割引料金は大人5130円です。

住所:沖縄県渡名喜村西1917-12
電話番号:098-989-2479

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渡名喜島でウミガメとダイビングやシュノーケルを楽しもう!

古き良き沖縄の伝統を守り、豊富な自然を大切に守り続ける渡名喜島を紹介してきましたがいかがでしたか?沖縄のゆっくりと流れる時間の中で、いつもの疲れを癒し渡名喜島の自然の中を観光するのも良し、透明度の高い青い海でウミガメとダイビングやシュノーケルを楽しむのも良し、是非、皆さんも温もりのさと渡名喜島を旅してみませんか?

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この記事のライター
ビジネスキー紀子

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