伊豆山神社は縁結びのパワースポット!お守りは?アクセス・駐車場情報あり!

熱海にある伊豆山神社は、古い由緒を持ち、特に源頼朝と北条政子の恋物語で有名な神社です。伊豆山神社はかなりの高台にあり、特に本宮まで参拝するとなると、少し大変かも知れませんが、パワースポットとしての力も期待できます。伊豆山神社の情報について紹介します。

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目次

  1. 伊豆山神社は総本社格
  2. 伊豆山神社はどんな神社?
  3. 伊豆山神社はどこにある?
  4. 伊豆山神社のアクセス
  5. 伊豆山神社の由緒
  6. 伊豆山神社の見どころ
  7. 伊豆山神社はパワースポット
  8. 伊豆山神社のお守り
  9. 伊豆山神社の御朱印
  10. 伊豆山神社でパワーを受けよう

伊豆山神社は総本社格

tamayahakoneさんの投稿
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伊豆山神社は関八州、つまり関東八か国の総鎮護という役割をもった神社です。それと同時に、あの源頼朝と北条政子のロマンスが生まれた神社であり、縁結びのパワースポットとしても知られてきました。こんな伊豆山神社のアクセスやお守り、御朱印などについて紹介します。

伊豆山神社はどんな神社?

伊豆山神社はとても古い歴史を持っている神社で、伊豆御宮、伊豆大権現、走湯大権現、伊豆御宮、走湯社などの名前で呼ばれていました。現在、全国に伊豆山神社、伊豆神社、走湯神社などという名前の神社がありますが、それらはこの熱海にある伊豆山神社がもとになっています。由緒正しい神社なのです。

伊豆山神社はどこにある?

breakshot.scratchさんの投稿
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この伊豆山神社は静岡県熱海市にあります。アクセスのところでも紹介しますが、JR熱海駅から約1.5キロのところ、海抜170メートルのところにあるため、相模灘が一望できる場所となっています。境内は歌枕で有名な「こごいの森」(子恋の森)の一部であり、伊豆三勝の一つとなっています。

現在伊豆山神社がある場所は上宮と呼ばれており、ここから山道を下ると下宮の跡地が、さらに伊豆浜の方には走り湯があります。走湯神社のもとになっているというのはここから来ています。また、伊豆山神社の本宮は海抜380メートルの山の中にあるので、可能ならばこちらにも参拝したいところです。

伊豆山神社のアクセス

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電車でのアクセスの場合、伊豆山神社の最寄り駅は前述したJR熱海駅です。熱海駅は東海道新幹線、在来線の東海道本線、伊東線が停車する駅なので、出発地からアクセスが便利なものを使うとよいでしょう。ただし、新幹線の場合は「こだま」は停まりますが、「ひかり」は停まらないものが多いので、確認が必要です。

kenichiro_kimuraさんの投稿
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熱海駅からのアクセスですが、1.5キロほどあるため、徒歩では30分以上かかります。ですから熱海駅からバスを利用したほうがいいでしょう。バスは伊豆山神社行、もしくは七尾行に乗り、約7分で伊豆山神社前のバス停に着きます。そこから徒歩3分ほどです。ただし、この場所から伊豆山神社までは急な階段参道を上がります。

車の場合は熱海海岸自動車道(熱海ビーチライン)伊豆山出口のすぐそばになります。実は伊豆山神社には駐車場が2か所あります。下の駐車場は市道のところにあり、バス停もその近くにあります。もう一つの駐車場は正面鳥居の横にあります。下の駐車場のほうは30台ほど駐車できますが、正面鳥居のほうはあまり多くは停められないようです。

zoro_さんの投稿
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実は本来の参拝方法としては、下の駐車場に車を停めて、階段を上がって参拝することになっています。ところがこの階段、この駐車場あたりからでも189段ほど登らなくてはいけません。ちなみに伊豆山浜からだと837段も上がらねばならないのだそうです。ですから、どうしてもきつい、という方は上の駐車場を利用することをおすすめします。

伊豆山神社の由緒

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さて、この伊豆山神社の由緒についてですが、創建年代ははっきりしていません。社伝によると孝昭天皇の時代と言いますから、紀元前5世紀から紀元前4世紀ごろとされています。本殿に祀られる木造男神像は平安時代中期のもので、応神天皇の時代に大磯に出現した伊豆大神をあらわしているとされます。

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この伊豆大神はその後、仁徳天皇の時代に日金山の上に飛来し、そこに祀られました。伊豆山神社も当初はそこにあったと言われています。その後本宮山を経て、836年に賢安という甲斐国の僧侶により、現在地に遷座したとする考えが現在では有力になっているとのことです。

その後、この地は仏教者や修験者などが修行を積む霊場として知られるようになります。伊豆大島に配流された役小角はここで修行し、修験道を開いたとされます。平安時代末期に後白河法皇によって編纂された今様の歌謡集「梁塵秘抄」には「伊豆の走湯」が「四方の修験者」の場であることが記載されています。

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平安時代末期になり、伊豆山で修行をした末大上人は、富士登拝を重ねて、鳥羽上皇や貴族、民衆に勧進を行い、富士山に一切経を奉納しました。こうして伊豆山から富士山につながる修行の道が作られました。これを篤く信仰したのが、有名な源頼朝です。

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源頼朝は平治の乱で父の源義朝が敗れたことから、伊豆国に配流されました。この時で出会ったのが、土地の豪族北条時政の娘、政子でした。二人が忍び会う場所が伊豆山神社だったとされています。時政は二人の結婚を許さなかったので、政子は頼朝のもとに走り、結婚したというのです。

頼朝と政子は伊豆山神社を深く信仰し、平氏を打倒、鎌倉幕府を開きます。以後、鎌倉幕府の将軍が参詣する神社として、多くの信仰を集めます。その後も後北条氏、江戸幕府の将軍徳川氏なども参拝し、武家の起請文に誓詞証明の社として名前が連ねられるようになりました。

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明治維新後の神仏分離令により、寺が分離され、伊豆山神社となります。その後も1914年に当時の皇太子(昭和天皇)が参拝し、本殿脇に黒松をお手植えしたり、1980年に当時の皇太孫(現皇太子)が参拝したりと、多くの人々の信仰を集めています。現在では恋愛などのパワースポットとして訪れる参拝者も多くなっています。

伊豆山神社の見どころ

赤白二龍

『走湯山縁起』に伊豆山神社の「伊豆山大神」が赤と白の龍の姿になって温泉を生み出す様子が描かれています。赤は火の力、白は水の力を司るということで、伊豆山神社のシンボルとされました。手水舎などにその姿がモチーフとして使われるほか、赤龍を母、白龍を父として縁結びの象徴ともしています。

参道

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アクセスのところで前述しましたが、伊豆山神社の参道は麓の伊豆浜から続いています。その参道のほとんどが階段で、伊豆浜からすべて数えると本殿前まででなんと837段あります。ただし、普通に参拝する場合は市道にある鳥居のところからになるので、189段をあがることになります。

本宮

前述したように、伊豆山神社の本宮は背後の山の中にあります。もともと修験者が修行をした場ということで、ほとんどの場所は未舗装の山道となっています。しかし、農業の神様である正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊を祀っており、さらにそこまでの道のりにはパワースポットもあるので、可能ならばがんばってみたいところです。

伊豆山神社はパワースポット

gioca_f0002430さんの投稿
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さて、そのパワースポットとしての力ですが、何といっても有名なのは縁結びです。源頼朝と北条政子がその恋愛を成就させたということでよく知られている伊豆山神社ですが、前述したように、赤白二龍は夫婦をあらわすとも言われます。縁結び、そして夫婦和合のご利益が期待できます。

moidukkoさんの投稿
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縁結びのパワースポットとしてもう一つ紹介するのは、本宮へ登る途中にある結明神本社です。『走湯山縁起』によると、日金山の大杉から生まれた日精、月精の二人の赤ん坊が夫婦となって「伊豆権現氏人之祖」となったと伝えられます。縁結びを願うならぜひここまで参拝しましょう。

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縁結びのほかにも伊豆山神社にはパワースポットとされる場所があります。それが白山神社です。本宮へ登る途中、結明神本社よりも手前にあります。昔疫病が流行したときにここに祈願したところ、夏なのに一夜にして雪が降り、その雪をなめると疫病がたちどころに治ったという伝説があります。病気平癒、厄難消除のご利益があるとされています。

伊豆山神社のお守り

ridori_2さんの投稿
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伊豆山神社には興味深いお守りがいろいろとあります。特におすすめのお守りは「強運守」でしょう。赤白二龍がデザインされており、災いや不幸を跳ね返し、持ち主を守るお守りだとされています。ふつうのお守りのほかステッカータイプもあるので、持ちやすいほうを選ぶことができます。

cawagarousさんの投稿
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足腰に不安があるという方には「足の御守」がおすすめです。前述したように伊豆山神社は修験者が修行をする場として知られましたが、その開祖である役小角にゆかりのあるお守りです。足腰を護ってくれるとのことです。足腰は大切なので、ぜひお守りを持っておきたいところです。

伊豆山神社の御朱印

yoshiokaetsukoさんの投稿
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伊豆山神社にはオリジナルの御朱印帳もあります。強運守と同じように、黒地に赤白二龍が描かれたもので、上部に「強運」と書かれた、いかにも強運をもたらしそうな御朱印帳です。とても人気があるようで、売り切れになっていることもあるかもしれません。御朱印帳の購入を考えるなら、事前に確認したほうがいいかもしれません。

もちろん御朱印をいただくこともできます。御朱印帳と同様に、社務所でいただくことができます。御朱印は「伊豆山神社」と記載されたものです。お守りもそうですが、御朱印、御朱印帳とも、受付は9時から16時までとなっているので、時間内にいただくようにしましょう。

伊豆山神社でパワーを受けよう

izusmile1さんの投稿
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伊豆のパワースポットのひとつと言える伊豆山神社は、縁結びや病気平癒などのご利益があり、多くの参拝者が訪れます。もとが修験者の修行の場であったこともあり、参拝に行く場合は動きやすい服装と歩きやすい靴は必須です。ぜひ本宮の方まで参拝して、パワーをいっぱいにいただいてください。

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