台南・安平老街の観光ガイド!おすすめグルメや行き方&時間帯まで紹介!

台南にある安平老街は台湾最古の街で、台湾の他の街とはちょっと違う建物や景色があります。台湾の中でも美味しいグルメが揃う台南の中で、誰もがおすすめし、観光客にも人気の安平老街の観光スポット、グルメや行き方、お店の営業時間なども合わせてご紹介します。

台南・安平老街の観光ガイド!おすすめグルメや行き方&時間帯まで紹介!のイメージ

目次

  1. 1台南にある安平老街
  2. 2台湾最古の街台南安平老街
  3. 3台南安平老街の歴史
  4. 4台南安平老街の魅力
  5. 5安平老街への行き方
  6. 6台南安平老街の名物グルメ
  7. 7台南安平老街のグルメ1:安平同記豆花
  8. 8台南安平老街のグルメ2:陳家蚵捲
  9. 9台南安平老街のグルメ3:周氏蝦捲
  10. 10台南安平老街のグルメ4:永秦興蜜餞
  11. 11台南安平老街のグルメ5:益生興蜜餞
  12. 12台南安平老街のグルメ6:安平小舗
  13. 13台南安平老街のグルメ7:文章牛肉湯
  14. 14台南安平老街のグルメ8:金泉興蜜餞童玩行
  15. 15台南安平老街の観光1:安平古堡
  16. 16台湾安平老街の観光2:徳記洋行
  17. 17台南安平老街の観光3:安平天后宮
  18. 18台南安平老街の観光4:安平劍獅埕
  19. 19台南安平老街の観光5:路地
  20. 20台南安平老街の観光6:劍獅
  21. 21台南安平老街は魅力がいっぱい
  22. 22台湾最古の街安平老街へ行ってみよう

台南にある安平老街

台南にある安平老街は台湾最古の街であり、台湾の人々からも人気の観光スポットです。台南は台湾の中でも美味しいグルメが沢山あるエリアで有名な老舗も多く、食べ歩きもおすすめです。そして歴史ある建物も多く観光で訪れる方も多くいます。その安平老街のグルメや観光スポット等安平老街の魅力をご紹介します。

台湾最古の街台南安平老街

台南市から車で20分程の場所にある安平老街は安平古堡から東に延平街があり効忠街、中興街を合わせた地区が安平老街と呼ばれています。安平老街は台湾で初の街で最も古い老街です。台南の誰に聞いてもおすすめする安平老街はB級グルメも沢山あるため食べ歩きにもよく、歴史ある建物もあるため人気の観光地になっています。

台湾の中でも台南はグルメの街でもあって多くの老舗もあり、安平老街にも人気の老舗があります。そして、他の街では見かけない伝統家屋や劍獅も、安平老街の魅力であり、この地域の特徴でもあります。グルメだけでなく、路地も魅力あるのが安平老街で懐かしい雰囲気もある住宅街や安平古堡のように歴史ある観光スポットもあります

台南安平老街の歴史

台南にある安平老街は、オランダ時代の1634年に建てられた今の安平古堡の城下町として作られたのが始まりです。当時、台湾の首都は台南で、安平は政治や貿易の中心でした。しかしその後、鄭成功による支配の漢時代なり政治の中心は台南市に移ります。その後日本統治時代になるのですが、その時、安平古堡は廃墟同然でした。

その安平古堡のレンガを使って安平老街の路地にあるレンガづくりの住宅は建てられたそうです。日本統治時後は中国になり今にいたります。今でも路地に入ると老朽化で少なくなってるそうですが、レンガの家は結構あるので街歩きが好きな方には大変おすすめします。レンガ作り以外にも安平老街ならではの物があちこちにあるので結構楽しめます。

台南安平老街の魅力

台南の安平老街は、他の老街と同じように歴史があり古い建物や、昔懐かしい雰囲気の老街ではありますが、やはり台南で最初の街であるためオランダ時代の建物もあってノスタルジックな雰囲気を持っています。そして安平老街は海に近く、台南はもちろん台湾でも牡蠣やエビが有名で街歩きしてると美味しい香りが漂っています。

美味しいグルメもありますが、雑貨屋さんや駄菓子屋さんも多くあり、最近はカフェ等も出来ています。ただ安平老街のメインとなる通りは昔のままというか老舗も多く昭和に似たような雰囲気です。そして安平老街の魅力は商店街だけでなく路地もおすすめです。レンガで出来た家や、その建築様式は台南でもあまり見ないです。

安平老街への行き方

安平老街への行き方は台南駅からタクシーだと20分くらいで行けます。バスでの行き方は台南駅から2番のバスに乗り、バス停安平古堡(安北路)で下車します。台南の観光スポットを結ぶ台湾好行バスでの行き方は88番か99番のバスに乗ります。88番のバスなら安平古堡のひとつ手前のバス停延平街で降りても大丈夫です。

2番のバスで行く場合、台南駅へ戻る時のバス停が降りた場所から少し離れているので注意してください。2番のバスで戻る時は安平路沿いにある港仔里のバス停になります。古堡路と安平路の交差点の近くのバス停です。2番のバスは台湾好行のバスよりも本数が多いため便利なのですが、帰りのバス停が違う場所なので注意してください。

台南安平老街の名物グルメ

台南の安平老街は台湾でも有名なお店が沢山あるグルメな街です。ほとんどが小吃(1品メニュー、一皿料理)なので食べ歩きも楽しめます。安平老街は港町で牡蠣や日本では食べられない白身魚のサバヒーの養殖が盛んな街です。そしてエビの漁場でも有名で必然的にエビ煎餅やエビ料理の店が沢山あります。

そして牡蠣のお店も結構あって牡蠣フライや巻き揚げ、牡蠣入りのオムレツ等あり、安平老街を歩いているとあちこちから美味しい香りが漂ってます。そしてドライフルーツや梅をシロップに浸けた蜜餞のお店もあちこちにあります。シロップだけでなく漢方薬も使っているお店も多く台南の人達や観光客からもお土産に人気があります。

台南安平老街のグルメ1:安平同記豆花

安平老街からはちょっと歩くのですが、台南に行き、安平老街に行くなら行くべき名店です。40年続く老舗です。交通の便が悪いので徒歩かタクシー又はバイクで行く方が多いのですが台南の人々にとって、ある意味基準のお店です。安平豆花より美味しい豆花の店を見つけたと引き合いい出される程の店で人気のグルメスポットです。

安平豆花は台南で一番危険とも言える美味しさです。全商品25元で4種類ありミックスで4種類楽しむことも出来ます。レモン、タピオカ、小豆にプレーンがあり定番のプレーンは豆花の滑らかさと黒蜜が危険なほど美味しいです。他店よりも少し小さめで、もう一口欲しいと思う絶妙の量でさらっと食べれる安平のおすすめグルメです。

安平同記豆花行き方

安平同記豆花への行き方は、バスでの行き方は台南駅から2路のバスに乗り崇義社區で下車し西へ10分ほどです。土日祝日だと88番と99番のバスでも行けます。その時は古運河で下車、すぐ側です。タクシーで行く時は帰りのタクシーがほぼ無いので、食べ終わるのを待っててもらうのが一番良いです。営業時間は午前9時から午後23時までです。

住所:台南市安平區安平路北路433號
電話番号:06-391-5385

台南安平老街のグルメ2:陳家蚵捲

こちらは台南で初めて牡蠣の巻き揚げを売り出したお店です。カキフライや牡蠣が沢山入ったオムレツ等オリジナル料理も多いです。おすすめのメニューは焼き牡蠣です。牡蠣の産地でもあるので鮮度抜群の大きな牡蠣を使っていて、好みで焼き加減を調節してくれます。エビパイもおすすめです。サクサクしてて脂っこくないので何個でも食べれます。

手作りのデザートやオーナーが淹れてる冷たいドリンクもおすすめで、懐かしい感じがするドリンクです。休憩にも良いお店です。ここはセルフのお店なので注文後番号を呼ばれ好きな席で食べるのですが、店内は冷房も効いているので歩き疲れた時の休憩でもおすすめのお店です。営業時間は午前10時から午後21時までです。

住所:台南市安平區安平路786號

台南安平老街のグルメ3:周氏蝦捲

港町であり蝦が大変よく採れるので蝦の料理も大変多いです。その中でも特に有名な周氏蝦捲は台南の人にはお客さんを招待することも出来るお店で、蝦巻きは1日で1500本、休日や祝日等は4000本はくだらないと言う程の人気のお店です。一皿45元で二本あり、食事をするならスープや麺類を注文すれば十分ランチになります。

お店は二店舗あり、営業時間は平日が午前7時から午後19時30分までで、休日の営業時間が午前7時から午後20時までで、二店舗とも営業時間は一緒です。老店は安平老街から近く行きやすいですが、待ち時間はそれほどないのですが席数が少ないので、すぐ満席になってしまい待ち時間より席待ちの時間があったりするので週末は総店をおすすめします。

周氏蝦捲への行き方

老店への行き方は平生路と安平路を越えて左にあります。住所は台南市安平區安平路125號です。そして総店の行き方は安平路を歩いていくとあります。安平路沿いにあり望月橋という橋があるところです。住所が台南市安平區安平路408號-1です。両店舗ともに台南駅からタクシーで15分くらいでつきます。

台南安平老街のグルメ4:永秦興蜜餞

安平老街にある蜜餞の老舗で130年の歴史があります。蜜餞はフルーツのシロップ浸けで、安平老街では人気のお店が結構あります。こちらは70種類の蜜餞があり、試食も出来ます。お店のおすすめは甘甜梅で濃厚な甘さの梅です。マンゴーをじっくりと砂糖で煮詰めた黑絲芒果もおすすめで、食べだすと止まらなくなってしまいます。

他にも水蜜桃乾が女性には人気のようで、こちらはドライピーチでお土産にも人気です。永秦興蜜餞は安平老街の蜜餞のお店で一番古い老舗で店構えも歴史を感じるお店です。週末などはかなりの列が出来てることもある人気店です。営業時間は午前11時30分から午後20時までで休みが火曜日と水曜日です。

住所:台南市安平區平街84號

台南安平老街のグルメ5:益生興蜜餞

こちらもフルーツをシロップ漬けにした蜜餞のお店で、観光客にも人気のお店です。益生興蜜餞の特徴は、漢方を独自にブレンドしたシロップに浸けていて、他の蜜餞に比べると甘さ控えめな感じです。漢方薬を使っていると漢方特有の苦味も気になるところですが、漢方の苦味はほとんど感じないです。

漢方をブレンドすることでフルーツ本来の甘味を感じることができ美味しいです。ドライフルーツももちろんあって、驚くのが梅の種類が20種類近くあります。蜜餞は飛行機でも持ち込み可能な物なのでお土産に購入する観光客も多いようで、おすすめです。営業時間は午前9時30分から午後20時までで土日祝日は午前9時からオープンしています。

住所:台南市安平區延平街87號
電話番号:06-223-2555

台南安平老街のグルメ6:安平小舗

こちらは日本でもお馴染みのエビ煎餅のお店です。安平老街にはエビ煎餅のお店が沢山あり、どのお店も味が違います。試食をあちこちで貰えるので食べ比べして自分の好きなエビ煎餅を買うと良いです。ただ日本と違い一袋が大きいです。買うときは袋を持参しておくと良いです。サクサクしててぶつかるとすぐ壊れてしまうので注意して下さい。

そして、こちらのエビ煎餅は油で揚げてないエビ煎餅なのでヘルシーなのでおすすめです。更に辛いもの好きな方にはお一人様1パック限定の激辛のエビ煎餅もあります。辛いのが好きな方は挑戦してみるのもおすすめです。こちらの営業時間は午前9時30分から午後18時30分までで、土日祝日の営業時間が午前9時から午後20時までです。

住所:台南市延平街107-1號
電話番号:06-221-9885

台南安平老街のグルメ7:文章牛肉湯

安平老街からはちょっと離れているのですが、牛肉湯の美味しい店として台南でも有名でなお店です。いつ行っても地元の人も多くいるお店で、昼間も営業しているので昼食に訪れる観光客も多いです。ここでは牛肉湯だけのお客さんも多いですが、牛肉を使ったメニューはどれも牛肉の味をしっかりと活かしたメニューで絶品です。

こちらに来るお客さんは結構がっつりと食べる人達が多く牛肉湯の他にも牛肉メニューをしっかりと注文することが多いので、こちらに来るときはせっかくなので、牛肉湯だけでなく、一緒に他の牛肉メニューも注文して、がっつりと食べるのをおすすめします。行き方は台南駅からタクシーで15分くらいでつきます。

住所:台南市安平區安平路590號

台南安平老街のグルメ8:金泉興蜜餞童玩行

金泉興蜜餞童玩行は駄菓子屋さんで平日の昼間に行くと遠足などで訪れる子供たちが沢山いるお店です。どことなく日本の昭和の駄菓子屋さんのような雰囲気を持っていて懐かしく、そしてかわいい駄菓子屋さんで、おすすめの駄菓子屋さんです。日本の駄菓子屋さんよりも種類が抱負で見てるだけでも楽しい駄菓子屋さんです。

店内は結構広々していてところ狭しと駄菓子が並んでいます。素朴なデザインの袋のお菓子やかわいいおもちゃや雑貨が沢山あって、子供はもちろん、大人でも十分楽しめるお店です。日本にはない駄菓子をお土産に購入するのもおすすめです。営業時間は午前9時から午後21時30分までです。

住所:台南市安平區延平街79號
電話番号:06-223-9217

台南安平老街の観光1:安平古堡

安平古堡は安平老街のシンボルです。一番人気の観光スポットです。元々はオランダの城で軍事要塞でしたが今の姿は日本が統治し宿舎として修復した姿です。よく見ると色違いのレンガがあり、色の濃い物はオランダ時代のレンガで白っぽい物は鄭成功が福建省から持ってきたレンガだそうです。場内には軍事基地だった証しの砲台が5つ残っています。

安平古堡には安平古堡と彫られた石碑があり、当初はオランダ時代に関税撤回要求をした浜田弥兵衛の功績を書いていたそうです。ちなみに安平はオランダ時代、大員と呼ばれ、発音がTai-uanだった事から台湾の名前の由来の地でもあるのです。そして安平古堡の東には台湾で初めての街が作られた場所として台湾街と石碑にあり、それが安平老街です。

展望台

安平古堡に入って右にレンガの城壁があり、展望台が見えます。今の展望台は1975年に新しく造ったもので、最初は1945年に城の周辺の監視のために造られたそうです。今の展望台は安平のランドマークになっていて敷地内にあるカフェの看板にもランドマークの展望台が書いてあります。

鄭成功の彫像

安平古堡の敷地内には鄭成功の彫像があります。鄭成功は、1662年に大陸を追われ、新しい拠点にするため台湾のゼーランディア城を攻撃しオランダ人と対立しました。オランダ人を一掃しゼーランディア城を安平城と呼び3代にわたり台湾を支配し、3代にわたり支配者の居城になった安平城は王城とも呼ばれ、その鄭成功の彫像が安平古堡にはあります。

台湾安平老街の観光2:徳記洋行

徳記洋行は2階建ての白い建物で洋式建築を残すイギリス人が建てた貿易会社です。今は安平地区に住む人々の暮らしの様子を蝋人形で表し展示しています。そしてここの敷地内には安平樹屋という塩の倉庫だった建物があります。そこには大変大きなガジュマルの木があって、一見建物があるようには思わないのですが木が被さるようにしてあります。

この建物は中に階段があってガジュマルが侵食してる様子を見ることができ天井から無数に伸びる枝がすごいです。更にこの安平樹屋の裏には池があり、マングローブが物凄く生い茂っていて、その景色はなかなかの絶景です。安平老街を歩き回り夕方に、ここの景色を見ると疲れも忘れるほどの絶景が広がっています。

徳記洋行への行き方

バスでの行き方ですが、台南駅前の台南飯店という店の左側にロータリーがあって、そこで2番のバスに乗ります。そして漁民村で下車し、バスと同じ進行方向にセブンイレブンがあって交差点になっているので、そこを左折すると安平古堡に行き、右折すると徳記洋行に行けます。営業時間は8時30分から17時30分までで、大人50元、子供25元です。

住所:台南市古堡街108號
電話番号:06-391-3901

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台南安平老街の観光3:安平天后宮

1668年に建設された安平天后宮は台湾で最も信仰されている神様で、媽祖を祀った天后宮です。鄭成功が3体の媽祖像をゼーランディア城に祀ったのがはじまりで、入口の大きな門の鮮やかで細かな彫刻は大変素晴らしく圧倒されてしまいます。そして建物の屋根の上の彫刻も立派で見ごたえがあります。建物の中も素晴らしく豪華できらびやかです。

媽祖は天上聖母とも呼ばれていて、福建省の女性が神格化したものだそうです。海難事故から家族を守った事から航海で安全を守ってくれる神様とされてはいるのですが、大変力が強いらしく、どんな願いも叶えてくれる事から、全ての願いを聞いてくれる神様として、台湾では最も信仰されています。

台南安平老街の観光4:安平劍獅埕

安平老街の延平街沿いにある劍獅埕は門のところに青とピンクの劍獅がいます。本来は顔だけなのですが、ゆるキャラの影響も受けてか体があります。ここは安平のお土産屋さんや雑貨屋、駄菓子屋等の屋台が集まった所で休憩も出来るようにベンチもあります。劍獅は魔除けの意味もあって、劍獅だらけの面白い場所です。

昔の雰囲気がある懐かしい感じがする劍獅埕には劍獅のグッズもあったり、小豆に字が書いてある魔豆と言うのが売っていたりちょっとしたテーマパークのような場所で観光客からも、面白い場所だと人気で御守りを購入する観光客も多く、ここは安平路の方にも入口があるので裏路地の散策後や安平老街の食べ歩きの休憩にちょうど良い場所です。

台南安平老街の観光5:路地

安平老街から一歩路地に入ると細い路が結構入り組んでいて、ちょっとした探検のような感じがします。この辺りにある民家は赤レンガで作られた民家が多く建っていて、崩れた壁や大きな木等、古くから安平の人々が守ってきた風景があり、懐かしい感じもあり、なんだか不思議な感じもする路地で、静かにひっそりした感じで街歩きにはおすすめです。

清軍に敗れた後、安平から台南市内に政治の中心が移り安平古堡が廃墟同然になったため、その安平古堡のレンガを使ったそうです。ほとんどの家は低く出来ていて台湾でも珍しいL字に建てられています。通常は四合院と呼ばれる建築様式で家を四角形にならべて庭を囲む感じかコの字にする三合院という作りですが、安平の建物はL字が多いです。

細い路地を歩いていると、赤い布が巻かれた大きな木があります。これは安平のご神木です。そして日本統治の前まで使っていた井戸があり、水道が整ったあと、井戸の水で作られたモヤシが評判になり、モヤシの井戸として親しまれている井戸もあります。​​​そして安平老街の路地は安平古堡の西側の方が入り組んでいて迷路のような感じです。

台南安平老街の観光6:劍獅

路地に入りレンガ造りの家等を見ていると至るところに劍獅が飾られています。家の入口や壁等あちこちに色々な劍獅がいて、沖縄のシーサーのような感じです。劍獅は魔除けとして飾る風習が安平にはあったそうで、昔からの劍獅は少なく、今は観光用に復活した劍獅が多いそうです。そして何処に劍獅があるか行き方がわかるようにマップもあります。

安平老街にも劍獅はあり、道が入り組んでいるため風水的に悪いそうで、悪い気から守り風水的に良くするため劍獅があるそうです。劍獅のマップを見ながら路地を散策し安平の街を楽しむのも街歩き好きの方にはおすすめです。昔からのもあれば壁画アートもあるので、どんな劍獅があるか探すのも楽しいです。

台南安平老街は魅力がいっぱい

台南の安平老街にはまだまだ沢山の魅力が詰まっています。台湾にとっても台南にとっても歴史的な史跡もあります。安平老街からちょっと路地に入るだけで雰囲気が変わり歴史ある街並みや景色があり、その中にポツンと安平の人達にとっては大切な歴史ある古跡があったり、建物を細部まで見ると不思議なものがあったりします。

劍獅もよく見ると色々な種類があったりします。そして神様や昔の兵隊などがゆるキャラであちこちにいたり、台南でも有名なグルメや怪しい雑貨屋さん等見どころたっぷりな安平老街です。台南駅から短時間でこれる場所なので日帰りも出来ます。台南市内の街歩きも良いですが、台南の歴史やグルメが集まる安平の街歩きもおすすめです。

台湾最古の街安平老街へ行ってみよう

台南駅からタクシーでも20分ほどと短時間で行ける安平老街には古いものから新しいもの、日本、中国、オランダと色々なものが、上手くごちゃ混ぜになっていて、台南はもちろん台湾のどこの老街よりも不思議で魅力ある楽しい街です。台湾最古の台南の港街安平老街でグルメや歴史に触れる街歩きを堪能しに行ってきましょう。

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この記事のライター
Barista Sho

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