桃園空港からMRTで台北へ行こう!アクセス方法・料金など乗り方ガイド!

桃園空港(台湾桃園国際空港)は台湾唯一の国際空港です。桃園空港から台北へのアクセスではバスやタクシーを利用される方も多いでしょう。でも今はMRTも便利で早くてお得です。今回は桃園空港から台北へMRTでのアクセス方法・料金などを徹底ガイドいたします。

桃園空港からMRTで台北へ行こう!アクセス方法・料金など乗り方ガイド!のイメージ

目次

  1. 桃園空港は台湾台北への入り口
  2. 桃園空港から台北へのアクセス方法は4種類
  3. 桃園空港から台北へのアクセス方法1:ツアーバス
  4. 桃園空港から台北へのアクセス方法2:リムジンバス
  5. 桃園空港から台北へのアクセス方法3:タクシー
  6. 桃園空港から台北へのアクセス方法4:MRT「桃園空港線」
  7. 桃園空港からMRTで台北へ行こう1:「桃園空港線」の料金
  8. 桃園空港からMRTで台北へ行こう2:乗り放題のJOINT TICKET
  9. 桃園空港からMRTで台北へ行こう3:何かと便利な悠遊カード
  10. 桃園空港からMRTで台北へ行こう4:営業時間と本数
  11. 桃園空港からMRTで台北へ行こう5:桃園空港のMRT乗り場
  12. 桃園空港からMRTで台北へ行こう6:「MRTに乗る前に」
  13. 桃園空港からMRTで台北へ行こう7:直進車(快速)
  14. 桃園空港からMRTで台北へ行こう8:手荷物預かり
  15. 桃園空港からMRTで台北へ行こう9:普通車(各駅停車)
  16. 桃園空港からMRTで台北へ行こう10:必ず台北方面に乗ろう
  17. 桃園空港からMRTで台北へ行こう11:「桃園空港線の」台北駅
  18. 帰りもMRTで桃園空港へ行こう1:桃園空港線台北駅へアクセス
  19. 帰りもMRTで桃園空港へ行こう2:イン・タウン・チェックイン
  20. 帰りもMRTで桃園空港へ行こう3:各路線からのアクセス
  21. MRT桃園空港線についてもっと詳しく知りたい場合
  22. 知っておくと便利な台北MRTのフリーパス
  23. 桃園空港からMRTで台北へ行こう

桃園空港は台湾台北への入り口

桃園空港(台湾桃園国際空港)は台湾の国際空港です。日本から台湾を訪れる方の大多数は利用する桃園空港。到着すれば、まずは台北へ向かうという方がほとんどだと思います。桃園空港から台北へのアクセス方法には複数ありますが、2017年にMRTが桃園空港まで開通し、飛行機の到着時刻に合わせたアクセス方法の選択肢が広がりました。

桃園空港から台北へのアクセス方法は4種類

みなさんは桃園空港から台北までどのようなアクセス方法を考えているでしょうか。現在桃園空港から台北までのアクセス方法は主に4種類あります。それぞれ長所がありますので、まずは新しいMRTも含めた4種類のアクセス方法をご紹介します。運行時間や料金、同行者の人数などに合わせてこれらの方法から選択していきましょう。

桃園空港から台北へのアクセス方法1:ツアーバス

パックツアーで台湾を訪れたときなどに、桃園空港から台北市内のホテルまでツアーバスの送迎が付いている場合があります。初めての台湾旅行の際には大変心強いものですし、両替を請け負ってくれるガイドがいる場合もあり便利です。その反面、他のツアー客を待つ時間やDFSに寄る時間などで、ホテルに着くまで2時間以上かかることが難点です。

桃園空港から台北へのアクセス方法2:リムジンバス

桃園空港から台北へのリムジンバスは5社が運行しています。ここでは、市内を回ることなく短時間で台北駅へ行く「國光客運」のリムジンバスについてご紹介します。國光客運は24時間運行でピーク時には10分から15分おきに出ており、混雑時には増便してくれるなど、特に深夜便や早朝便の方にはとても便利なリムジンバスなのです。

國光客運のリムジンバスは桃園空港の第2ターミナル発、第1ターミナルを経由し、台湾鉄道台北駅に行きます。途中の停留所は、啟聰學校(重慶北路)、庫倫街口(MRT圓山駅)、台泥大樓(馬偕醫院)、國賓飯店(アンバサダーホテル)となっていますので、特にアンバサダーホテル宿泊の方にははとても便利なバスです。

圀光客運のリムジンバスの料金は、桃園空港から台湾鉄道台北駅まで125元です。とてもお安く、目的地のホテルが台湾鉄道台湾駅のそばにある場合はとてもおすすめです。到着までの時間は1時間ほどですが、朝夕のラッシュアワーには到着が遅れることがあります。夜間に台湾鉄道台北駅からホテルまで移動する場合は、タクシーの利用が安全です。

桃園空港から台北へのアクセス方法3:タクシー

桃園空港から台北市内のホテルまでのタクシー料金は1200元ほどです。ホテルの名前と住所を見せると間違いなく直行するので、とても便利です。日本円で4500円ほどと少々値は張りますが一番楽な移動です。乗る前に「How much?」と値段を聞くと安心です。通常1時間ほどで着きますが、夕方などは渋滞で遅くなることがあるのが難点です。

台北のタクシーは料金も安く、旅行者にとってとても心強い存在です。空港から乗るのも楽な方法ですが、空港から台北までバスやMRTで行ったときに、台湾鉄道台北駅やMRT桃園空港線台北駅からホテルまで利用すると便利です。各台北駅から台北市内の主なホテルまでの料金は150元から200元くらいなので、ぜひ利用しましょう。

桃園空港から台北へのアクセス方法4:MRT「桃園空港線」

2017年に待望のMRT路線「桃園空港線(表記は桃園捷運機場線/Taoyuan Airport MRT)」が開通しました。桃園空港線の開通により、台北へのアクセス時間は快速で最短35分、各駅停車でも最短45分(いずれも第1ターミナル)と大幅に時間が短縮されました。これからMRTの新路線「桃園空港線」について詳しくご紹介します。

桃園空港からMRTで台北へ行こう1:「桃園空港線」の料金

MRTの新路線「桃園空港線」は、快速と各駅停車の2種類があります、どちらも桃園空港の第2ターミナル発、第1ターミナルを経由してその後指定の駅に停まりながら「桃園空港線台北駅」まで行きます。桃園空港から桃園空港線台北駅まで行った場合の料金は通常片道160元です。桃園空港線台北駅は、台湾鉄道台北駅の隣にあります。

桃園空港からMRTで台北へ行こう2:乗り放題のJOINT TICKET

桃園空港線開通に伴って、空港MRTの窓口では、桃園空港線往復と台北MRTがフリーになる「JOINT TICKET」が発売されています。48時間(2日間で料金520元)と72時間(3日間で料金600元)の2種類があり、台北観光にとてもお得なチケットです。1泊2日や2泊3日で台北を訪れる方にはぴったりで、夜市巡りや台北食べ歩きにも便利です。

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桃園空港からMRTで台北へ行こう3:何かと便利な悠遊カード

3泊以上の日程で台湾に滞在する方は、悠遊カードの利用もおすすめです。悠遊カードは桃園空港の桃園空港線乗り場窓口でも100元で買うことができ、MRTの料金をこれで支払うと2割引きになります。悠遊カードはプリペイドカードで、駅で現金をチャージして利用します。桃園空港内の店や町中にあるコンビニなどでも使えてとても便利です。

悠遊カードは、以前はデポジットで、カードを窓口に返却すると購入したときの100元に残金をプラスした金額から手数料を引いた額が返金されましたが、現在は記名式のICカードになり、残金から手数料を引かれた額のみが返金されます。購入した時の100元は戻ってこないので次回台湾を訪問するまで大事に持っているほうが良いでしょう。

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桃園空港からMRTで台北へ行こう4:営業時間と本数

桃園空港線の桃園空港第2ターミナルからの始発は朝5時57分(快速)、最終は23時33分(各駅停車)となっています。第1ターミナルは第2ターミナルの2分後に発車します。また、桃園空港線台北駅発は始発が朝6時(快速)、最終は23時07分(各駅停車)となっています。本数は1時間に快速4本、各駅停車4本の計8本がでており、とても便利です。

桃園空港からMRTで台北へ行こう5:桃園空港のMRT乗り場

桃園空港のMRT桃園空港線の乗り場は、第1ターミナル・第2ターミナルともに地下にあります。口コミでは「とにかく下る、長く下る」「エスカレーター長い」との報告がたくさんあるほどです。案内表示がたくさんありますので、それに従って移動しましょう。案内窓口がありますので、悠遊カードやJOINT TICKETなどは窓口で購入します。

桃園空港からMRTで台北へ行こう6:「MRTに乗る前に」

桃園空港線をはじめ、台湾内のすべてのMRTでは、飲食および喫煙が禁止になっています。喫煙はともかく、飲食に関しては日本人は軽い気持ちになりがちなので、持っている飲み物や食べ物を口にしないよう注意しましょう。携帯は無料Wi-Fiが使えるようになっていて、これは便利に使うことができます。通話は控えましょう。

桃園空港からMRTで台北へ行こう7:直進車(快速)

直進車(快速)は紫色のラインに「EXPRESS」の白文字が目印です。直進車は観光客のことをよく考えて作られており、座席の近くに荷物を置く場所があります。また、直進車は第2ターミナル発、第1ターミナルを経由した後2つの駅に停車して、桃園空港線台北駅に到着します。各方面への乗り換え路線へは桃園空港線台北駅からアクセスします。

桃園空港からMRTで台北へ行こう8:手荷物預かり

直進車は座席の近くにも荷物置き場がありますが、もっと大きい荷物や複数の荷物がある場合は受託手荷物として預けることも可能です。預けた手荷物は専用の車両に積まれますので、降車後速やかに受け取るように促されます。手荷物預かりのサービスは直進車だけのものになっていますので、荷物が多い場合は直進車のほうがおすすめです。

桃園空港からMRTで台北へ行こう9:普通車(各駅停車)

普通車(各駅停車)は、青いラインが目印で、内装も普通の電車のようなロングシートになっています。大きな荷物や複数のかさばる荷物がある場合には向きませんが、小さめのスーツケースでの移動などではこちらも便利です。また、台北駅の一つ手前が「三重」で、ここが台北MRTの路線「中和新蘆線」の「三重」との乗り換え駅になっています。

台北MRTの乗り換えに便利な「三重駅」

台北MRTへの乗り換えには、実は桃園空港線台北駅よりも、桃園空港線三重(サンチョン/Sanchong)駅がとてもおすすめです。三重駅は桃園空港線と台北MRT共同の駅で、移動はエスカレーターのみ、しかも非常に空いています。桃園空港線から三重駅で台北MRT「中和新蘆線」に乗り換えて、松江南京方面へ向かうと各路線にアクセス可能です。

桃園空港から三重駅までの料金は通常片道140元です。悠遊カードを持っている場合などは、台北から桃園空港まで向かう場合も乗換駅としては桃園空港線台北駅よりも分かりやすく人込みもないので、こちらがおすすめです。台北MRT「中和新蘆線」は台北の中心部からアクセスが便利で沿線にホテルも多いので、路線図を参考にしてみてください。

桃園空港からMRTで台北へ行こう10:必ず台北方面に乗ろう

直進車(快速)の場合は、桃園空港第2ターミナルから台北駅までの運行になっているので間違う人はあまりいないと思われますが、普通車(各駅停車)の場合は環北方面へ路線が伸びており、間違う可能性が少しあります。たとえMRTの最終に乗り遅れてしまった場合でもバスなどの移動方法がありますので、台北行きかよく確かめて乗りましょう。

桃園空港からMRTで台北へ行こう11:「桃園空港線の」台北駅

いよいよ桃園空港台北駅に着きました。MRT桃園空港線は桃園空港台北駅の地下3階に到着します。エスカレーターなどを使うと、先頭車両側は地下2階を通過して地下1階へ、後方車両側は直接地下1階に上がります。後方車両側から北門方面へ向かうと台北MRTの「松山新店線」への連絡通路がありますので、台北市内へ向かう場合は北門が便利です。

台湾鉄道台北駅や、台北MRTの「淡水信義線」「坂南線」の2つの路線にアクセスするには、まずは地下1階まで登り、北門とは反対側(先頭車両側の方向)へ向かいます。すると、地下1階と地上階の間に「MB1F(中地下1階)」フロアがあり、そこが台湾鉄道台北駅、台北MRTの「淡水信義線」「坂南線」各路線への連絡通路になっています。

ここまで桃園空港線の北門から台北MRTの路線「松山新店線」へアクセスする方法と、台湾鉄道駅方面MB1F連絡通路から台湾鉄道。台北MRTの「淡水信義線」「坂南線」の各路線へアクセスする方法をお伝えしましたが、最もアクセスが短いのは松山新店線で、迷わずに行って7~8分程度です。ほかのアクセスは15分以上見たほうが良いでしょう。

MRT桃園空港線台北駅の各連絡口は、「台北地下街」ともつながっていて、迷路のようになっています。案内表示はたくさんありますが、人混みに紛れてしまうことも多いため、迷ってしまうことも多くあります。もし地下で迷ってしまったら、エレベーターやエスカレーターを見つけて地上階に出て、現在地を確かめましょう。

帰りもMRTで桃園空港へ行こう1:桃園空港線台北駅へアクセス

それでは帰りの桃園空港線の利用方法をご紹介しましょう。まず、台北市内のホテルから桃園空港線台北駅へのアクセスは、タクシーを特におすすめします。台北MRT台北駅から桃園空港線台北駅までは、迷わず歩いても15分と距離があり、荷物を持ちながら暑い中移動するのはとても大変です。タクシーなら駅前に直接乗り入れてくれます。

桃園空港線台北駅にタクシーで乗り付ける際には、台北MRTの駅と間違えないように「桃園捷運機場線台北駅」と書いた紙をドライバーに見せると確実です。「Airport MRT station」と伝えても良いでしょう。桃園空港線台北駅に着くと、上の看板がたくさんあり行き先を教えてくれますので矢印に従って移動します。まずは地下1階を目指します。

帰りもMRTで桃園空港へ行こう2:イン・タウン・チェックイン

桃園空港線台北駅には「イン・タウン・チェックイン」の機能があり、現在エバー航空、チャイナエアライン(中華航空)、マンダリン航空、ユニーエアの利用者に限ってチェックインと手荷物預かりができるようになっています。「イン・タウン・チェックイン」は桃園空港線台北駅の地下1階にあります。

「イン・タウン・チェックイン」はとても便利な機能で、桃園空港へのアクセス方法がMRTでなくても使うことができます。荷物を預けたらあとは搭乗時間に間に合うように桃園空港へ行けばいいだけなので、朝一番で荷物を預けてチェックインし、その後搭乗までの時間を有効に使うことも可能です。

イン・タウン・チェックインでは、このような機械を使って手荷物を預けます。未来的な感覚で預けられるのも大きな魅力です。桃園空港線の開通から2年間はイン・タウン・チェックインの料金は無料とされていますので、今が使い時と言えます。今後有料になるかどうかは今は不明ですが、とても便利なので各航空会社の参入が期待されています。

イン・タウン・チェックインを済ませると、航空会社と便名などが書かれた預かりチケットが手渡されます。これを空港で出せば搭乗まで荷物もなくスムースに進むことができます。また、イン・タウン・チェックインの横には税関カウンターもあり、免税品はここでチェックを受けて預かり手荷物に入れてしまえば、さらに持ち物が少なくなり便利です。

イン・タウン・チェックインの受付は、出発時刻の3時間前までとなっていますので、時間には注意しましょう。イン・タウン・チェックインを利用できない航空会社を利用する場合は、台北を訪れた時と同様に荷物だけを預けるか、あるいは荷物を持ってMRTに乗り込みます。歩く時間を考慮して、早めの移動を心がけてください。

帰りもMRTで桃園空港へ行こう3:各路線からのアクセス

台湾鉄道台北駅から桃園空港線台北駅へは建物が隣同士ですので、地上からアクセスしたほうが迷わず早く行けるとの口コミが多くなっています。とにかく地下は迷路のようで大変です。台北MRTの松山新店線、淡水信義線、坂南線の場合も同様で、各路線の出口によっては思わぬ方向に出てしまいますから、地上を移動するようにしましょう。

桃園空港線台北駅は台湾鉄道台北駅の隣にありますが、どちらも建物や構内がとても大きくて広く、思いのほか時間がかかります。また人混みもすごいので、できることならタクシーで直接桃園空港台北駅へアクセスしたほうが便利ですし、料金も150~200元程度なのでおすすめです。MRTでアクセスする場合は時間に大幅なゆとりを持たせてください。

MRT桃園空港線についてもっと詳しく知りたい場合

ここまでMRT桃園空港線についてご紹介してきましたが、もっと詳細について知りたい場合はgoogleの検索窓に「Taoyuan Metro」と入力すると、MRT桃園空港線公式サイトに行きます。また、時刻表については日本語で「桃園空港線 時刻表」と入力すると、桃園空港線公式サイトの時刻表にダイレクトに行くことができますので、お試しください。

知っておくと便利な台北MRTのフリーパス

最後に、台北MRTのフリーパスについてご紹介します。これからご紹介するフリーパスは、桃園空港線では使用できませんが、台北観光で悠遊カードよりもお得になることがあります。桃園空港から台北へMRT以外の方法でアクセスする場合や、中・長期の滞在時などに便利です。これらのフリーパスはMRT各駅にある窓口で買うことができます。

普通ワンデーパス

普通ワンデーパスは料金が150元で、「最初に乗車した時間からその日の終電まで」台北MRTの全路線が乗り放題になるパスです。例えば台北滞在の最終日に一日だけMRTを利用したい場合など、次の日に持ち越すことがないパスなので便利です。桃園空港線では使用できません。また、現金のチャージもできません。

台北メトロ24時間券/48時間券/72時間券

台北メトロ24時間券/48時間券/72時間券は、「最初に乗車した時間から24時間/48時間/72時間」の時間に台北MRTの全路線が乗り放題になるパスです。料金はそれぞれ180元/280元/380元となっており、泊数や旅行計画に合わせた利用が可能です。桃園空港線では利用できません。また、こちらも現金のチャージはできません。

北北基おもしろカード

北北基おもしろカードは、台北MRTとバスが乗り放題になるフリーパスで、交通周遊カードと猫空ロープウエイ1日カードの2種類があります。白菜の置物で有名な故宮博物院や、猫空などにMRTとバスを駆使して行ってみたい方におすすめのフリーパスです(現金のチャージはできません)。この2種のフリーパスについて、詳細をご紹介します。

交通周遊1日/2日/3日/5日カード

交通周遊カードは、利用できる日数が1日/2日/3日および5日と選べるフリーパスです。「改札またバス乗車で使用開始から当日/2日目/3日目/5日目の終電まで有効」です。交通周遊1日/2日/3日/5日カードの料金はそれぞれ180元/310元/440元/700元となっています。4日間のパスはなく、また猫空ロープウェイや桃園空港線は含まれません。

猫空ロープウェイ1日カード

猫空ロープウエイ1日カードは、台北MRTとバスおよび猫空ロープウェイが「電車改札かバス乗車、または猫空ロープウエイ改札で使用開始から当日終電まで有効」とされているフリーパスで、料金は350元です。猫空ロープウェイは、台北市文山区の動物園や指南宮、猫空(茶芸館で有名な地)などを観光できる大人気のロープウェイです。

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桃園空港からMRTで台北へ行こう

これまで桃園空港から台北への新アクセス方法、MRT「桃園空港線」をご紹介してきましたが、いかがでしたか。最近はLCCの路線拡大や増便もあり、1泊2日や日帰りで台北を訪れる方も増えてきました。短い滞在時間の中で、MRT「桃園空港線」は時間を有効に使える心強い移動方法です。今度台北を訪れるときは是非利用してみましょう。

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