高美湿地は台湾の絶景名所!行き方・ベストシーズン・日没時間など紹介!

台湾の絶景名所として最近話題になっている「高美湿地」は、鏡張りの景色が楽しめる台湾のウユニ塩湖とも呼ばれる観光地です。今回はそんな観光客に人気を集めている高美湿地について行き方や鏡張りの景色が見れるベストシーズン、干潮・日没時間などご紹介していきます。

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目次

  1. 1高美湿地をご紹介
  2. 2高美湿地の基本情報
  3. 3台中から高美湿地への行き方
  4. 4台北から高美湿地への行き方
  5. 5桃園空港から高美湿地への行き方
  6. 6高美湿地へ行くツアー
  7. 7高美湿地の見どころ
  8. 8高美湿地の楽しみ方
  9. 9高美湿地のベストシーズン
  10. 10高美湿地で絶景を見る条件1:時間
  11. 11高美湿地で絶景を見る条件2:天候
  12. 12高美湿地で絶景を見る条件3:風
  13. 13高美湿地周辺の施設情報
  14. 14高美湿地観光の注意点
  15. 15高美湿地へ行こう

高美湿地をご紹介

台湾のウユニ塩湖とも呼ばれる絶景名所の高美湿地ですが、元々はバードウォッチングのスポットとして知られていました。この湿地帯では干潮時の晴れた日には鏡張りの美しい景色を見ることができ、観光客に人気を集めています。今回は高美湿地への行き方や絶景を見ることができるベストシーズン、干潮や日没の時間などについてご紹介します。

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高美湿地の基本情報

高美湿地とは台湾の台中にある湿地帯で、120種類以上もの鳥類が生息するバードウォッチングのスポットとして有名です。この高美湿地には絶滅危機に瀕する珍しい植物など豊富な天然資源もあるので、珍しい渡り鳥の繁殖地ともなっています。鳥類以外の生物も多く生息し、絶滅危惧種の動植物も生息することから野生生態保護区とされています。

最近ではこの高美湿地で、干潮時には鏡面のように反射する美しい光景が見えることから台湾のウユニ塩湖とも呼ばれ、ベストシーズンには観光客で賑わいます。高美湿地は台中市の中心から約20kmほど西に位置する湿地で、約300ヘクタールの湿地帯が広がります。湿地には500メートルの木道を渡してあり、湿地の中へも入ることができます。

台中から高美湿地への行き方

高美湿地への行き方についてご紹介します。まずは台中からの行き方ですが、台鉄「台中駅」から通霄方面行きの電車に乗車し「清水駅」へ行きます。「台中駅」から「清水駅」までの時間は約45分です。「清水駅」からは巨業客運のバス、178番か179番に乗車し「高美湿地」バス停で下車します。所要時間は約30分となります。

台中から行く場合ですが、「台中駅」から「清水駅」までの電車は午前中は3時間に1本しかなく、また「清水駅」からのバスも1時間半から2時間に1本と少ないのでお気をつけください。ちなみに「清水駅」から111番のバスでも行くことができ、「高美湿地旅客中心」というバス停で降ります。バス停からは少し歩くことになります。

台北から高美湿地への行き方

次に台北から高美湿地への行き方についてご紹介します。「台北駅」から高鉄の新幹線、台中方面行きに乗車します。約1時間ほどで「高鉄台中駅」に到着するので、歩いて10分ほどのところにある「台鉄新鳥日駅」から台鉄の六甲方面行きに乗車します。約30分くらいで「清水駅」に到着します。「清水駅」からは台中からの行き方と同じです。

また、「台北駅」から台鉄の電車、台中方面行きに乗車すると2から3時間ほどで「清水駅」に到着します。「清水駅」からは台中からの行き方と同じです。台北からだと乗り換えがうまく行ってもトータルで3から4時間ほどかかりますのでご注意ください。料金は乗る電車によりますが、片道350元から430元、新幹線を使う場合は730元となります。

桃園空港から高美湿地への行き方

台北にある「桃園空港」から高美湿地への行き方についてご紹介します。「桃園空港」から一番分かりやすい生き方は、長距離バスに乗って「台中駅」へ行きます。「台中駅」からは台中からの行き方と同じです。空港のバス乗り場から台中行きに乗車すると、約2時間ほどで「台中駅」に到着します。この行き方だと料金は片道約320元となります。

また他にも行き方はあります。空港から出ているシャトルバスで「桃園駅」まで行き、高鉄の新幹線、台中方面行きに乗車し、1時間ほどで「高鉄台中駅」に到着します。台鉄新鳥日駅から台鉄の台中方面行きの電車に乗り、約10分で「台鉄台中駅」に到着します。ここからは台中からの行き方と同じです。この行き方だと、料金は片道610元となります。

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高美湿地へ行くツアー

高美湿地への行き方についてご紹介しましたが、乗り換えが多かったり、電車やバスの本数が少なくて不安な人も多いでしょう。そんな方は高美湿地へ行くツアーがおすすめです。台北発の台中日帰りツアーなども開催されていて、ツアーだと高美湿地はもちろん他にも台中の人気観光地も巡ることができるので、台湾旅行にはおすすめのツアーです。

ツアーはホテル送迎の専用車にて周るので、効率よく観光することができます。また日本語ガイドの同行もあるので、言語の心配は必要ありません。特に初めて台湾を訪れる人にっとっては、電車の乗り換えなど高美湿地へ行くには少しハードルが高いです。そのため、楽に効率的に人気観光地を巡るツアーを利用してみてはいかがでしょうか。

高美湿地の見どころ

高美湿地の見どころはやはり、干潮のときに見ることができる鏡張りの絶景です。昼間も美しい景色を臨めますが、日没時の夕焼けが水面に映る景色はまた一段と美しくおすすめです。干潮のときには湿地帯へ入ることもできるので、自分が水面に映った鏡張りの幻想的な写真を撮ることもできます。

高美湿地の周辺には紅白模様の高美灯台や海水浴場があり、また近年はサイクリングロードも開通しました。地元の人も散歩に訪れるような場所でもある人気スポットで、どこまでも広がる広大な湿地では天候や雲の動きによっていろんな景色を楽しむことが出来ます。この鏡張りの体験を台湾という近場でできるので日本人からも人気を集めています。

高美湿地の楽しみ方

高美湿地へ行ったら写真を撮るのはもちろん他にもいろいろな楽しみ方があるのでご紹介します。まずは高美湿地には入ることができるので、ぜひ入ってみましょう。サンダルやタオルを用意した方が良いですが、裸足でも入れるくらいなのでサンダルがなくても大丈夫です。湿地へ入った後、足は近くの公衆トイレで洗うことが出来ます。

高美湿地に入ったらお気に入りのポジションを見つけて、自分が水面に映った鏡張りの絶景を写真に収めましょう。広い高美湿地はどこまででも歩いていけますが、あまり遠くまで行ってしまうと戻るのが大変になるので気をつけましょう。また入るのは湿地に渡してある木道の先に降りる場所があるので、そこから入るようにしましょう。

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高美湿地の入り口付近には少しですが屋台も並んでいて、ウィンナーやイカ焼き、イカ団子など食べ物が販売されています。小腹が空いたらここで腹ごしらえしても良いでしょう。また周辺を散策する場合、現地におすすめのルート案内のような看板も立っているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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高美湿地で昼間と日没のどちらの景色も楽しみたいという方は、昼間に着くように行き、周辺を散策して夕方まで時間を潰すことも出来ます。周辺には屋台の他にサイクリングロードや灯台、海水浴場などもあるので十分遊べます。ちなみに屋台にはビーチサンダルなども販売されているので、忘れてしまっても購入することができます。

高美湿地のベストシーズン

高美湿地で鏡張りの景色を楽しめるベストシーズンですが、3月から10月がおすすめとなります。11月から2月は水位が上がることが多く、湿地に入ることができな可能性が高いです。また後ほど紹介しますが、絶景を見るには風が穏やかな日が良く、ベストシーズンには比較的風が穏やかな日が多く、絶景を見ることができる確率が上がります。

高美湿地には風量発電所の風車が立っていることから、強い風が吹く場所だということが分かります。台湾は日本より温かいですが、冬はそれなりに寒くなります。絶景を見るためにもベストシーズンの3月から10月がおすすめですが、もし11月から2月に行く場合には防寒もしっかり行ったほうが良いでしょう。

高美湿地で絶景を見る条件1:時間

高美湿地で絶景を見るには、ベストシーズンの他にもいくつか条件が揃うことが必要です。まず時間ですが、高美湿地は海の潮の満ち引きがある場所なので干潮のときにその絶景を臨むことができます。また特におすすめなのは干潮と日没の時間が重なるときです。この時間帯には夕日が湿地に映ってとても幻想的な景色となります。

周囲には風車や木道があり、それらを背景に素敵な写真も撮ることができます。台湾の日没時間についてですが、ベストシーズンである3月・4月は18時から18時半頃、5月・6月は18時半から19時前となります。また7月以降は日没時間はだんだん早まり、10月になると17時15分頃まで早まるのでなるのでお気をつけください。

高美湿地では、もちろん夕日以外の景色も美しいですが、日没時間と干潮の時間が重なる日を狙って行くのが一番おすすめです。日没を狙っていくならバスの時間などを調べた上で旅行の日程を組むと良いでしょう。台湾の詳しい日没と干潮の時間については台湾の気象庁ホームページで確認することができるのでチェックしてみてください。

高美湿地で絶景を見る条件2:天候

高美湿地で鏡張りの絶景を見るには天候も重要な条件となります。一番望ましい天候は晴れです。日没と干潮時間が重なり、更に天候も晴れだと夕日が映る幻想的な景色を楽しむことが出来ます。また曇の場合でも晴れた日ほどではありませんが、太陽の光さえあれば水面に雲が映り込むので、それはまた幻想的な景色となります。

雨が降ってしまうと残念ながら諦めるしかありません。日没や干潮の時間についてはある程度事前に調べて狙うことは出来ますが、天候については運に任せることになります。太陽や光、雲の動きによって大きくその表情は変わるので、同じ景色は二度と見ることができません。どんな天候でもその時にしか見られない景色だと思って楽しみましょう。

高美湿地で絶景を見る条件3:風

高美湿地で絶景を見るためのもう一つ重要な条件は風です。水面が鏡のように反射するためには、波が立たない風が吹いていない、もしくは風が穏やかな日が望ましいでしょう。高美湿地には風量発電所の風車もあるほど、風が強く吹く場所でもあります。特に11月から2月は風が強い日が多いので、この時期は避けたほうが良いでしょう。

高美湿地ではベストシーズンに干潮と日没の時間が重なり、晴れていて、風が吹いていないという3つの条件が揃った時に、水面に夕日が映るとても美しく幻想的な景色を見ることができます。ただし、この条件が揃うことはなかなか難しいでしょう。鏡張りでなくても広大な湿地の景色は空が広く感じられ、それだけでとても美しいのでおすすめです。

高美湿地周辺の施設情報

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高美湿地の入り口付近には少しですが屋台が並びます。お店の裏にトイレもあり、湿地へ入ってしまうとトイレはないので、ここで済ませておいた方が良いでしょう。また湿地帯へ入れると紹介しましたが、入った後トイレで足を洗うことができます。手桶や水が貯められた場所が設けられているので、そちらを利用しましょう。

また屋台はお店によってバスの時刻表などを貼ってくれているので、バス停まで行かなくてもここで時間を確認することが出来ます。湿地帯へ入ったらすぐのところに少しですが休憩所が設けられていて、ベンチとテーブルがあります。その先に木道が渡った湿地が広がっています。

高美湿地観光の注意点

高美湿地を観光する際の注意点についてご紹介します。湿地帯へは入ることができるとご紹介しましたが、入る際は必ず木道の先の方から入らなければなりません。木道の途中から入ることは、野生動物保護の観点から禁止されているのでお気をつけください。現地には看板でも警告されいてるので確認した方が良いでしょう。

またベストシーズンともなると、高美湿地にはたくさんの人で賑わいます。木道には観光客がたくさんいて、なかなか前に進めないということもたまにあります。そのため時間には余裕を持って行動するようにしましょう。日没を狙っていったのに間に合わなかったり、戻るのに時間がかかってバスに乗り遅れてしまわないように気をつけましょう。

湿地帯へ入る場所では脱いだ靴が並んでいるので、自分の靴が分からなくなるかもしれません。特に夕暮れ時や日没を見てから帰ろうとすると周囲は薄暗くなっていまい、その中で自分の靴を見つけるのは困難です。そのため、履き替えるなら脱いだ靴は持っていったほうが良いでしょう。

持っていくのが面倒であれば最初からサンダルで行くことをおすすめします。また湿地帯へ入っても人が多くて水しぶきを浴びてしまうこともあるので、洋服もなるべくラフな汚れても良い服で行ったほうが良いでしょう。湿地帯では子供がはしゃいでいたり、泥を蹴って遊んでいる人もいたりするので、多少は汚れることを覚悟した方が良いでしょう。

高美湿地へ行こう

今回は台湾のウユニ塩湖こと高美湿地について、行き方や絶景が見れるベストシーズン、日没や干潮の時間についてご紹介してきました。高美湿地が注目され始めたのは最近のことなので、台湾でも穴場スポットとしておすすめです。少しアクセスしにくい場所にありますが、ツアーを利用するなどしてぜひ絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
ちこ

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