「滷味」は台湾のどこで食べれる?おすすめ屋台や人気の具材を紹介!

近年台湾旅行がとても人気があり、おいしいグルメや観光スポットがたくさんある親日国としてもおすすめです。今回は台湾で人気のある「滷味」という食べ物をご紹介します。台湾のグルメを語るうえでは外せない滷味の魅力を存分にご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

「滷味」は台湾のどこで食べれる?おすすめ屋台や人気の具材を紹介!のイメージ

目次

  1. 1台湾名物「滷味」の魅力をたっぷりご紹介
  2. 2滷味とはどんな食べ物?
  3. 3滷味は体にも良い?
  4. 4滷味は日本円で何円ぐらい?
  5. 5グルメが楽しめる台湾の魅力
  6. 6滷味の注文方法
  7. 7注文の時に中国語は必須?
  8. 8滷味はどんな食材が合う?
  9. 9滷味ではどんな具材が人気?
  10. 10滷味は日本のおでんと何が違う?
  11. 11滷味の味付けはお店によって違う
  12. 12滷味の美味しいお店
  13. 13自宅でも滷味は作れる?
  14. 14合わせて飲みたい台湾のドリンク
  15. 15美味しい滷味を食べに行こう!

台湾名物「滷味」の魅力をたっぷりご紹介

台湾グルメの魅力といえば屋台が人気があり、旅行雑誌には必ず載っていると言っても良いほど定番グルメです。今回は台湾の屋台グルメの中でも、人気の屋台グルメの「滷味」についてご紹介します。台湾でしか味わえない、「滷味」の魅力をたっぷりとご紹介しますので、ぜひ台湾の屋台へ行く際には参考にしてください。

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滷味とはどんな食べ物?

滷味はカタカナで「ルーウェイ」と呼ばれる台湾の名物グルメで、中国語で「滷」とは煮込むと言う意味があります。滷味は肉、野菜、練り物、海鮮、麺類などを茹でてから味付けをする料理です。好みの食材を手軽に食べられる名物としても人気があり、味付けも決まってないのでお店によって違いがあるのも魅力の1つです。

「滷」とは煮込むという意味とご紹介しましたが、実際に滷味ではじっくりと煮込む工程はなく熱湯で軽く茹でるのが一般的です。お湯自体に味付けがされているお店もありますし、その後にソースなどをかけて食べます。手軽にさっと食べられるグルメとして旅行客だけではなく、台湾の地元の人からも人気のある食べ物です。

滷味は体にも良い?

滷味には色々なスパイスや漢方が使用されているものもあり、食べると体が芯から温まるようなものもあります。有名な漢方スパイスの八角をはじめ、お店によって様々な味付け、スパイスを使われているのも滷味の魅力の一つです。中華料理に頻繁に使われる八角も、むくみの改善や便秘の解消など味付け以外にも活躍します。

色々な漢方やスパイスが使われているからこそ、台湾らしいここでしか味わえないものを食べられます。素材や調理方法がシンプルなだけに、使用する調味料が違えばそれだけで個性が出て、違う味を楽しめます。寒い冬はもちろん、暑い季節でもどこかホッとする食べ物として滷味はとても人気があります。

滷味は日本円で何円ぐらい?

好きな具材を好きなだけ選んで食べるのが滷味の魅力ですが、その食材によって価格は様々です。食材によりますが大体どの店でも、10元〜50元で価格を設定しています。2人で食べた場合だと大体6種類から8種類ぐらいが多く、平均的に140元程で滷味を楽しめます。

日本円では2人分で大体500円程ということになり、ボリュームや味を考えると滷味は決して高くは感じません。日本で販売されているおでんと比べても、ほとんど変わらないくらいでボリュームたっぷり楽しめます。誰かと一緒に色々な食材を選んで、色々とつつきながら食べるのも滷味の人気の楽しみ方です。

グルメが楽しめる台湾の魅力

台湾には滷味の他にもたくさんの屋台グルメがあり、滷味を食べた後にぴったりものもたくさんあります。有名なものではマンゴーたっぷりと使ったかき氷や、地元の人にも人気のある臭豆腐など、屋台グルメの魅力は滷味以外にも色々あります。屋台が並ぶ夜市がたくさんあるので、他のグルメもぜひ楽しんでください。

 屋台の食べ歩きは一人でも楽しめて、誰かと一緒に楽しむのにもぴったりの台湾観光です。その屋台グルメの中でも滷味は人気があり、たくさんのお店が台湾のご当地グルメとして、独自の製法で販売しています。滷味をはじめとした種類豊富な台湾のグルメは、食べることが好きな方にとても人気です。

滷味の注文方法

滷味の注文方法は日本ではあまり馴染みのない注文方法なので、事前にイメージしておくとスムーズな注文ができます。まずは店頭に置かれている、トングとざるを手に取ってから食材を選びます。食材も店頭に並んでいるものから選び、自分でザルに入れて選んで行きます。

鳥の心臓や足、もち米を地で固めたものなど日本人には馴染みのないものもあり、見た目だけではどんな味がするのかわかりづらい場合もあります。といっても食材の説明などは特にないのでわからないなりに、自分で選部必要があります。野菜、肉、卵、麺などお店によっては50種類以上の食材が並んでいます。

ホルモンや野菜なども素材自体がシンプルなので、味の想像がしにくくても見た目で選べば大体ハズレはありません。種類がたくさんあるので実際に選ぶときには迷ってしまいますが、たくさん取りすぎて量が多くなると、煮込むと量が増えるのでザルに入れるときは少し少なく感じる程度の量でも、滷味を堪能できます。

食材を選んだ後にトングとザルをお店の人に渡して、中身をチェックした後に会計を行います。この時に量を調整するために食材を足すことがありますので、お店の人が食材を足しても気にしなくても大丈夫です。合計金額を告げられるのでお金を渡した後に、整理番号が渡せされるので煮込む間順番を待ちます。

整理番号がない店舗では煮込む食材の名前で呼ばれますが、食材の名前はわかりにくいので自分の食材が煮込めれてから、出来上がるタイミングをチェックしておくのがおすすめです。その後は持ち帰るか店内で食べるか、辛さをどうするかを聞かれてから薬味をかけて出来上がりです。

注文の時に中国語は必須?

滷味のお店では入店した時に、店員さんと話すことはあまりなく入店したらセルフサービスでザルとトングを取って、食材を選んでいくだけなので中国語が話せなくても問題なく、滷味を食べることができます。あまり店員さんと話すことはありませんが、いくつか覚えておくと滷味の注文がスムーズになる中国があります。

食材を選んで会計をしてから滷味の辛さを選べるお店が多くありますが、その辛さの注文をする時に辛くない滷味を食べないなら「不辣(ブラァ)」と伝えて、辛い滷味を食べたいなら「大辣(ダァラァ)」、少し辛い滷味なら「小辣(シャオラァ)」と伝えると自分好みの辛さに合わせて注文ができます。

あとは最後に滷味を店内で食べるか、持ち帰って食べるかを尋ねられるので、持ち帰りなら「外帶(ワイダイ)」と伝えて、店内で食べるなら「內用(ネイヨン)」と伝えると大丈夫です。このいくつかの中国語であれば紙に書いておける量なので、言葉の通じない台湾でも安心して注文ができます。

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滷味はどんな食材が合う?

滷味を作っているお店では50種類を超えるほどの食材が並んでいることもあり、どんな食材でも合いやすいのも滷味の魅力です。はんぺん、天ぷら、かまぼこなどの練り物や厚揚げ、豆腐なども滷味のだしの風味との相性がとてもよい食材です。煮込む時間は短いですがだしの味がつくので、店独自の味わいを楽しめます。

ほかにソーセージや鳥の足、首、肉団子などの肉系との相性もよく、日本ではあまり食べることのない食材を食べることができます。女性には嬉しいポイントが、野菜との相性も抜群でしいたけ、えのき、大根などどんな野菜ともだしの相性が良いです。また、旬の野菜も店頭に並ぶので、時期によって違う食材を楽しめます。

最後に意外と相性が良いのが玉子麺です。おでんに似た料理に麺が合うのは意外ですが、上からかける特性ソースや辛いソースが絡むと、滷味の独特なスープの味わいと絡み合いとても美味しくなります。色々な食材が並び選ぶときは迷ってしまいますが、店員さんがおすすめの食材を指差して教えてくれることもあります。

滷味ではどんな具材が人気?

日本のおでんに似た調理方法でもある滷味は、おでんにも入っている食材が人気があります。大根やソーセージ、しいたけなどおでんに合う食材は、本場台湾でも人気です。また、おでんには入っていないような食材も人気があり、アスパラ、ピーマンなどの色々な野菜が滷味の食材として人気があります。

日本では食べることのないような、台湾ならではの食材にチャレンジするのも、滷味を食べる上でおすすめの楽しみ方です。もち米に豚の血を混ぜ、その後に固めて作られる不思議な食感の「豬血糕」や、豆腐をぎゅっと硬くしたような食感の「豆干」など、食べる機会のない台湾の食材はたくさんあります。

滷味は日本のおでんと何が違う?

日本のおでんは昆布などの出汁で、じっくりと長時間かけて煮込むのが一般的な調理方法です。それに比べて滷味は実際に食材に熱するのは10分ほどで、おでんほど長い時間茹でません。茹でる時間が短いので大根も集めにカットするおでんに比べて、滷味の食材は全体的にサイズも薄く、小さくカットするのが一般的です。

後からお店独自の特性ソースや、台湾らしい辛い調味料をかけるのも滷味特有の食べ方です。それによって味の調節や自分好みの味にすることができます。また、食材を茹でる出汁自体の味も、短時間茹でるだけでも割としっかりとした味付けになるように、漢方や調味料をたっぷりと使用しています‘。

滷味の味付けはお店によって違う

滷味の味は出汁に使用する調味料や、後からかけるソースなどによって決まります。その2つはお店によって味わいが全く違ったもので、お店によっては甘みが強いところや、逆に辛いソースをかけなくても初めから辛い滷味などさまざまです。その違いを楽しむのも、滷味が人気の理由です。

販売している食材についても、お店によって違いがお大きくあるので、自分好みの食材に力を入れているお店を探すのもおすすめです。滷味には野菜、肉、練り物、麺類などいろいろな食材が合うので、一度行っただけでは食材の全部を味わえないので、何度か行って初めて滷味の魅力を全部楽しめます。

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滷味の美味しいお店

台湾には滷味を販売しているところがたくさんありますが、その中でも特に人気のあるお店をご紹介します。お店それぞれの魅力がありますので、台湾で滷味を食べる時にはぜひ参考にしてください。自分の好みの滷味がきっと見つかります。

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お肉の種類だけでもアヒル肉、牛肉、豚肉、鶏肉など種類がとても豊富で、地元の人にも50年以上愛されている歴史のある滷味を販売しているお店です。場所もわかりやすくて、大通り沿いに掲げられた赤い看板が目に入るので、場所もすぐわかります。食材の価格や全体的に安く、色々な食材を食べられます。

燈籠滷味

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台湾で滷味を販売しているお店の中でも特に人気があり、雑誌やテレビでも取り上げられて多くの人が訪れているお店です。人気のある味わい深い特性ソースと、たまご麺の組み合わせが特に人気で、お腹いっぱい食べられます。店内に椅子やテーブルは設置されていないので、2階の喫茶店でゆっくり食べられます。

小春園滷味

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100年以上の歴史をもつ、台湾の中でもとても古くからある滷味のお店です。食材にもこだわっていて、1つずつ丁寧に下ごしらえされた食材と、100年間守られてきた秘伝のソースがこのお店の人気のポイントです。平均的な滷味の値段よりも高めですが、食べてみれば納得できるとても美味しい滷味です。

狀元香滷味

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ほかのお店に比べて屋台風で小さめのお店ですが、新鮮な野菜を使用した滷味を食べられるお店としてとても人気があります。全体的にヘルシーで軽く食べられる食材がメインで、夕食を食べた後でも食べられるので、観光に来たけど滷味を食べていない方におすすめです。食材に迷ったときは、食材選びをお店の方に任せることもできます。

自宅でも滷味は作れる?

台湾ではもちろん、日本での輸入商材を販売しているお店では滷味を作る為の、素材が販売されています。台湾特有の調味料や漢方がたっぷりと入ったスープを作ることができるもので、麻袋のようなものに入れて販売されています。大根やアスパラ、ホルモンなどの日本で販売されている食材でも、滷味を簡単に作ることができます。

袋に入れられた調味料をそのままお湯に投入すると、滷味の独特な香りがしてくるのでお好みの食材を10分ほど茹でるだけです。いつも食べているおでんとは違った、スパイシーな滷味を楽しめます。お好みで一緒に販売されている唐辛子ベースのソースをかけて食べるのも、人気の食べ方です。

合わせて飲みたい台湾のドリンク

滷味を販売しているところは屋台のみの営業で、店内で食べるときは併設しているドリンクスペースで食べる場所もあります。台湾のドリンクは食べ物と同様で、観光客にはとても人気があります。ピリッと辛くてスパイシーな滷味と相性の良いドリンクも台湾には沢山あります。

定番のタピオカドリンクをはじめ、フルーツをたっぷりと使用したフルーティーなど滷味と一緒に飲むドリンクは、優しい甘さがおすすめです。お店によってはタピオカも手作りのものなど、こだわって作られているドリンクも沢山あるので、滷味と合わせて事前に調べておくのがおすすめです。

美味しい滷味を食べに行こう!

台湾でしか食べられない滷味の魅力を、たっぷりとご紹介しました。台湾のグルメは数え切れないほどありますが、コスパもよく、手軽に食べられる滷味はとてもおすすめです。日本人にとっても馴染み深いおでんのようで、食べてみると全く違う美味しさが楽しめる滷味を是非食べてみましょう!

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この記事のライター
Kuroamo

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