台湾の入国審査は厳しい?注意点や質問内容・オンライン手続きも紹介!
楽しい海外旅行で最初に会う現地の人が、入国審査の人たちです。慣れない人にはとても緊張する時間ですが、事前に調べておけば大丈夫です。台湾の入国審査の厳しさや質問されること、時間が短縮されるオンラインの申請書類や自動化ゲートなど台湾入国に便利な情報をお届けします。

目次
- 1台湾の入国審査手順のご紹介!
- 2お隣り台湾ってどんなとこ?
- 3台湾への行き方
- 4入国審査も含めた事前の準備
- 5飛行機を降りてから入国審査を経て空港を出るまでの手順
- 6入国審査とは厳しいもの
- 7台湾の入国審査で受ける質問
- 8台湾の入国審査では指紋チェックがある
- 9台湾の入国審査で提出する入国カード
- 10オンラインで申請できる入国カードは入国審査にとても便利
- 11台湾入国審査をスムーズに通り抜ける裏技・常客証
- 12時間がかかる台湾の入国審査
- 13台湾の入国審査の時間を短縮・自動化ゲート
- 14子連れなら優先される台湾の入国審査
- 15日本への直行便がある台湾の空港
- 16台湾桃園国際空港と入国審査
- 17台北松山空港と入国審査
- 18高雄国際空港と入国審査
- 19ちょっと厳しい台湾の入国審査
- 20台湾の入国審査は便利で簡単!
台湾の入国審査手順のご紹介!
日帰り旅行も可能になった台湾ですが、近いといっても外国なのでまずは入国審査を受けなければなりません。厳しそうな雰囲気に緊張してしまうかもしれません。そんな人たちもこの記事をみれば安心です。厳しいともいわれている台湾の入国審査について、その手順や質問事項、オンラインでの申請書類や自動化ゲートなどの情報をお伝えします。
お隣り台湾ってどんなとこ?
日本からわずか、3時間から4時間で行ける身近な外国がこの台湾です。親日の国としても知られていて多くの日本人が訪れる観光地でもあります。台北などの近代的な設備が整った都市がある一方で、伝統的な中国寺院、温泉リゾート、山岳地帯には自然の豊かな風景が楽しめる国です。気軽に行ける海外として女性の一人旅も増えているようです。
特に最近はLCCの台頭により、格安でまた地方都市からも直接台湾に行くことができるようになっており、ますます気軽に訪れることができる海外旅行先となってきました。
就航する航空会社も増えてきたのであらゆる旅行プランに対応できるようになってきました。都心部からはなんと、日帰りの台湾旅行も可能になってきました。災害があるたびに援助をしてくれる、親日国家として知られている台湾ですので、一度訪れたいと思っている方も多いことでしょう。

台湾への行き方
日本から台湾へ行くには飛行機がベストでしょう。以前は沖縄からフェリーが出ていましたが、この航路はもう廃止されているようです。しかし日本からの直行便は本当にたくさんあります。東京、大阪、名古屋はもちろんのこと、仙台、岡山、佐賀といった地方の都市からも直行便が出ています。
LCCなら日帰りもできる台湾旅行
地方発着の便はLCCが多いようですが、わずか数時間のフライトならサービスなども気になりません。交通費を安く抑えてその分いいホテルに泊まったり、いいレストランで食事をしたりと、むしろ旅行の幅も広がります。不安な方も多いと思いますが、一度試してみるとLCCのリピーターになる人も多いそうです。
例えば、期間限定でLCCのピーチが、羽田を朝6時前にでて深夜0時過ぎに帰ってくるという台湾往復航空券を販売しています。値段も往復9800円と国内線並みの値段です。オンラインで予約できますが、こんな旅なら時間は1分でも節約したいものです。厳しいともいわれている入国審査なんかもさっとスマートに済ませたいところです。
入国審査も含めた事前の準備
近いといってもやはり海外旅行です。文化や言葉が違うので事前の準備は大切です。国内旅行と大きく違う点は出国、入国審査があることです。言葉もわからないのに厳しく質問されたらどうしようなどと心配になる方もいらっしゃるかもしれません。そんな人にとっては人生の一大イベントかもしれません。事前の準備は必須です。
入国審査でビザは必要か?
日本人にとってうれしいのは、日本国籍保有者で、観光・商用・親戚訪問などの目的の滞在の場合、90日間以内ならビザを取得する必要はないことです。観光で90日間以上滞在することはほとんどないでしょうから、台湾を訪れるほとんどの人はビザを取得する必要がないということです。
しかし長期滞在のためにビザが必要なら、ホームページなどで確認するといいでしょう。オンラインで取得できる種類のものもあるかもしれません。
台湾のお金
クレジットカードや電子マネーが台頭してきた中でも、海外旅行の場合、現金はやはりマストアイテムです。手元に現金があるととても安心です。台湾の通貨は、ニュー台湾ドル、あるいは元とも表記され為替レートは2018年8月で1台湾ドルは3.64円となっています。日本の空港で事前に両替をしておくことが無難でしょう。
飛行機を降りてから入国審査を経て空港を出るまでの手順
ではまず、台湾に到着した時の手順をご紹介します。まずは飛行機を降りますが、その時に忘れ物がないか確認するといいでしょう。スマホや財布など案外忘れやすいものです。LCCなどはすぐに復路の準備をするため、厳しく忘れ物をチェックするわけではありません。気づいたころには日本に行ってしまったということもあります。
その後に向かうのは厳しいともいわれている入国審査をする場所です。英語ではImigrationという表記がある方向へ歩いていきましょう。ここで注意するのは乗り継ぎの場所へ行かないことです。ほとんどの人たちは入国審査へ向かうはずですので、わからなければみんなが歩いていく方向についていけば自動的に入国審査の場所に行くはずです。
この時入国審査カウンターにはいくつかあります。自動化ゲートも見えるかもしれません。ほとんど待たずに通り抜けていくので気になる方もいるかもしれませんが、自動化ゲートは事前に申し込んだ方のみで、条件も厳しいので旅行者はみんなが並んでいるカウンターで審査することになります。
大きな空港などではターミナルを移動しなければならない場合もあります。特にLCCなどは入国審査からかなり遠い場所に駐機することが多いので事前に調べておくのが無難でしょう。入国審査のゲートまで来たら、パスポートや必要書類を見せて通過します。その後預け入れ手荷物があればそれを受けとってオーケーです。無事に台湾旅行を始める準備ができました。
入国審査とは厳しいもの
入国審査というのもはサービス業ではなく保安上の理由で各国が実施しているものなので厳しいのも当然です。犯罪者を国外に出したりしないようにするため。また、外国から侵入しうる免疫などから自国を守るため、さらには近年問題になっている移民対策といった経済的な理由のためです。自動的に厳しくなるわけです。
このような性質のため、入国審査官は決してホテルのフロントやインフォメーションデスクの人たちのように愛想をよくする必要はないのです。むしろ厳しく審査して自国を外敵から守るという重大な責任を果たしているだけなのです。ですから多少厳しく質問されたり怖い顔をされても我慢しましょう。
どの国も入国審査は厳しいものですが、台湾を始めとして東南アジア諸国はほとんどがそれほど厳しくありません。あるサイトによると、入国審査が厳しい国のランキング1位がイスラエル、2位が以外にもオーストラリア、3位がアメリカということです。アメリカの入国審査のイメージがある方にとっては台湾の入国審査はそれほど怖くないかもしれません。
台湾の入国審査で受ける質問
入国審査なので、厳しく質問を受けることがあります。ほとんどの場合は英語で訪ねてくるはずです。ちょっとドキドキですが、ほとんど問題ありません。落ち着いて対応するといいでしょう。日本人が厳しく質問をされることはほとんどないようですが、しかし念のために、質問される事柄を記しておきます。
この入国審査で厳しく質問される事柄は、どの国でもほとんど同じで次の三点です。一つ目は、入国目的です。観光かビジネスかを言えばいいでしょう。サイトシーイング、あるいはビジネスとカタカナ英語でも十分通じます。二つ目は滞在日数です。詳細を言う必要がありませんので1週間とか、10日とか、1か月などとおおよその滞在日数を言えば大丈夫です。
最後に質問される可能性があるのが滞在先です。観光ではほとんどがホテルを予約しているはずでしょうから、ホテルの名前を言えば大丈夫です。日帰り旅で訪れた際には日帰りという意味のday trip、デイトリップといえば大丈夫です。最近は日本人の台湾への日帰り客も多いので厳しい入国審査官もすぐにわかってくれます。
台湾の入国審査では指紋チェックがある
近年のテロの不安も相まって、入国審査の本人確認も厳しくなってきました。それでパスポートと写真を確認するだけでなく当人の指紋もセンサーにかけてチェックしてもらう必要があります。このオンラインシステムが台湾の入国管理でも使用されていて、すべての人にそれを厳しく実施しています。特別何かを疑われているわけではありません。
自動的に指紋が登録されることを厳しすぎると言う人がいるかもしれませんが、こればかりは仕方がありません。安全税と思って素直に従うしかありません。ですがこれで入国審査が円滑に進みことを考えれば安いものでしょう。
台湾の入国審査で提出する入国カード
台湾入国の際に入国審査で提出しなければならない用紙があります。それが入国カードです。たいていの場合は機内でCAさんが配ってくれます。機内でもらって、記入してしまえば、入国の時にとっても便利です。入国審査の前に小さなテーブルがありそこで記入することもできますが、事前に書いておけば時間も短縮できます。
台湾へ向かう飛行機の機内で記入したほうがいいのでボールペンは必須です。揺れる機内で書くのは大変かもしれませんが、それでも時間の節約には代えられません。みんなが入国審査の机の上で一生懸命書いているなかを、さっと通りぬけて行くと、旅慣れた人のように見えるかもしれません。
記入するのは自分の基本的な情報ばかりです。航空券とパスポートが手元にあれば十分です。氏名、旅券番号、生年月日に国籍、入国時の搭乗便名、現地での滞在先など忘れずにはっきりと記入します。記入忘れなどがあれば入国審査の時に質問をされたりして時間がかかって大変です。
オンラインで申請できる入国カードは入国審査にとても便利
これまで台湾入国の際に必須だった入国カードですが、2015年7月から、オンラインで事前に申請することができるようになりました。このシステムはとっても便利です。これを利用すればこれまで行っていたようにわざわざ紙の入国カードを記載する必要がなく、オンライン上で確認できるのでとても便利な方法です。
申請方法ですが、まずはオンライン入国カード申請用サイトを開きます。そこで必要事項の入力すれば出来上がりです。ほとんどの項目は大丈夫でしょうが、いくつかは迷うかもしれません。たとえばVisa Typeの項目で、ビザなし入国の場合は、Visa Exemptを選択してください。また旅行目的の項目で、通常の観光のみの場合は、Sightseeingを選択します。
入力がすんだらconfirmボタンをクリックします。そうすると一番下にVerify Codeを記入する欄がでてきますので横に表示されているコードを入力すれば終了です。最後にApplyというボタンをクリックすればSuccess!!というメッセージが出てきて、オンラインでの申請は成功です。
台湾の空港で入国審査を受けるときは、通常入国カードを提示します。しかしオンラインの場合は、単にパスポートを提示するのみです。たいていの場合は審査官が理解してくれるのでそれで済みます。しかしもし入国カードのことを尋ねられたら、カタカナ英語でいいので、オンライン、と一言いえばそれで済むはずです。
台湾入国審査をスムーズに通り抜ける裏技・常客証
1年に何度も台湾を訪れる人たちにとっても便利なシステムがあります。それは常客証というもので、過去1年間に3回以上台湾を訪れたことがある人にのみ発行される優先入国審査サービスです。まずはウェブサイトを訪れてください。所定のページを開くとそこに必要事項を記入していくことになります。
記入がすんだら確認して一番下のApplyというボタンを押します。そうすると常客証のイメージがPDFファイルでダウンロードされます。そのダウンロードされたPDFファイルを印刷して持参すれば終了です。
このファイルを持っていれば台湾の入国審査の際に専用レーンを使用することができます。大勢の人が待っていたとしてもスムーズに入国審査を終えることができるのです。専用のレーンには英語でSpeedy Immigration Inspectionと表示されています。このレーンは桃園空港、松山空港、また高雄空港にもあるようです。
入国審査の列に並ぶ必要はありませんが、入国審査の手順は同じです。パスポート、入国カード、そして常客証を提示します。この際にも入国カードをインターネットで事前に取得しておくといいでしょう。このシステムはリピーターにとっては嬉しいシステムです。とくにいつも混雑している桃園空港ではその威力を発揮することでしょう。
時間がかかる台湾の入国審査
年々観光客が増加している台湾ですが、そのため入国審査の混雑もとても増えています。例えば台湾最大の空港桃園空港では、2016年にこの空港を利用して出入国した人たちは4000万人、2017年は約4500万人に達しました。桃園空港のキャパシティは3400万人といわれているので、すでにそのキャパを超えていることになります。
特に夕方前から深夜までの時間帯は、レガシーキャリアやLCC各社が到着するラッシュアワーとなり、入国のイミグレーションに並ぶ列は長く伸び混雑しています。ですから入国審査を1分でも早く通り抜ける技があれば便利です。入国カードのインターネットでの申し込みなどを上手に活用したほうがよさそうです。
台湾の入国審査の時間を短縮・自動化ゲート
日本の空港でも近年使用され始めてきた自動化ゲートが台湾の空港でも使用されるようになってきました。この自動化ゲートはe-Gateと呼ばれているシステムで、外国人でも台湾の居留証を持っている人が利用できる自動システムです。
これを使えば大幅な時間の節約になりますし、何よりも厳しそうな入国審査官に会わずに済みます。そんな自動化ゲートシステムの利用条件や申請の流れもご紹介します。
日本人が自動化ゲートを使用する際に必要な条件は居留証を取得していることです。これは語学留学者や仕事で長期滞在する人たちに認められることがあります。この条件が整っていれば、空港や台北市内の移民署などで申請することができます。
自動化ゲートの申請自体はそれほど難しくありません。パスポートと居留証を渡し、顔写真と指紋を登録するだけです。申請証は無料だそうです。ちなみに、出国時のみですが外国人も申請なしで利用できる自動化ゲートが設置されるようになったそうです。外国人旅行者には便利なサービスです。
子連れなら優先される台湾の入国審査
小さな子どもと一緒に海外へ訪れるのは本当に大変です。空港の職員やさまざまな設備は、お子様連れにやさしいです。子どもと一緒の時は優先して通してもらえるか聞いてみるといいでしょう。いくつかの口コミでは、子どもがぐずって途方に暮れているときに、職員の方が声をかけてくれ、優先して入国審査を通してくれたという話もあります。
日本への直行便がある台湾の空港
日本から台湾へ行くキャリアがここ最近とても増えてきました。それに伴い台湾への直行便を出している日本の空港も増えています。しかし直行便が到着する台湾の国際空港は主に三つです。それは、台北にある桃園国際空港と松山国際空港、また高雄国際空港です。ここではその三つをご紹介します。
台湾桃園国際空港と入国審査
まずは、今や台湾の玄関口と親しまれている台湾桃園空港のご紹介です。少し前までは評判が悪い空港でしたが、改装後はとても過ごしやすい便利な空港に変貌を遂げています。日本からの直行便のほとんどが到着するのがターミナル2です。レストラン街やフードコートのグルメを楽しめるターミナルです。
しかし唯一の難点は、人の多さです。すでに本来のキャパシティを超える利用客が毎年訪れるようになってきており、まだ設備がそれに伴っていない感は否めません。特に入国審査の場所まで行くと長蛇の列ができているときがあります。朝や夕方のラッシュの時間帯は大変です。オンラインでの入国カードの準備など、さっと通り過ぎる用意をしておいたほうがいいでしょう。

台北松山空港と入国審査
台湾桃園空港と同じく台北付近の空港がこの松山空港です。日本の松山市にも飛行場がありますがそれとは違いますので誤解しないように注意しないといけません。台湾桃園空港と違い街にとても近く、市内へ向かう地下鉄も通っているので台北市内への移動時間が節約できとても便利な空港です。
それに加えて、桃園空港よりもこじんまりした造りになっており、空港内の移動も少なくて済みます。実際に飛行機から降りて、入国審査を受けて、荷物を受け取って地下鉄に乗るといった移動時間も案外かかるものですが、この松山空港なら安心です。桃園空港に比べて利用客も少ないので入国審査の待ち時間も少ないです。
自分の後ろに待っている人がいなければ、入国審査官から思わず質問を受けても、慌てることなく質問にかっこよく答えることができそうです。空港自体は派手ではありませんがおすすめの空港です。
高雄国際空港と入国審査
こちらは台湾で2番目に大きな国際空港の高雄国際空港です。日本からの直行便も多数就航しており、近隣のアジア諸国からも大勢の観光客が利用する空港です。日本からは、関西国際空港、札幌、福岡、熊本などから直行便が就航しています。もともとは軍事基地として開発が進んだ空港が今では旅客機用として使用されています。
高雄は台湾でも南部にある都市なので、観光地へアクセスるのにとても便利です。台南市や自然豊かな温泉など魅力がいっぱいの観光地に向かうにはぴったりの空港なので観光客がとても多いのが特徴です。入国審査の手順は、他の台湾の国際空港と基本的には同じです。入国カードの準備を忘れないようにするといいでしょう。

ちょっと厳しい台湾の入国審査
台湾へ入国の時の入国審査は厳しいという声もあります。しかし実際にはそれほど厳しいわけではないようです。そもそも入国審査というものは保安を目的としたものなので厳しい目で見られても当然です。しかしアメリカの審査ほど厳しいわけではありませんので安心してください。
とくに、日本人の観光客でビザなしの90日以内の滞在で入国する人には、ほとんど問題はありません。旅行者が入国審査官から質問をされたときに、言葉がわからないので厳しく感じるということが多いようです。しかしオンラインで入国カードをしていればなお安心です。質問される時は、入国カードの記入に不備がある場合がほとんどだからです。
しかしオンラインで記入すればそんな問題は起こりません。記入の際に間違っていれば自動的にそのことが指摘されます。ですのでなおさらオンラインで入国カードを事前に準備しておくことをおすすめします。
台湾の入国審査は便利で簡単!
台湾への入国審査では自動化ゲートの設置やオンラインを利用した登録などが進んでいることもよくわかりました。また質問事項も知っていれば、厳しく質問されたときに慌てることなく対処することができます。厳しく感じる時もありますが、世界的に見れば厳しいわけではありません。この情報を活用して入国をさっとすませましょう。そうするなら台湾旅行も楽しくなるはずです。
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